仮面の忍者 赤影 Part5 [転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! そういえば、市川雷蔵は「新撰組始末記」(1963年大映)で
山崎烝を演じてるんだよね。
>>26のエピソードといい、因縁というか
坂口さんが雷蔵タイプの役者だったというのを
感じてしまう。 市川雷蔵と雰囲気が似てるかも。
市川雷蔵にスカウトされたくらいだから。
そういえば来月、時専で萬屋錦之助の宮本武蔵の般若坂の決斗を放送するけど、坂口さんが出演してる。まだ、牧口徹の芸名で。
まだ新人だから、チョイ役だろうけど。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 東映に入って、いつも萬屋錦之助の吹き替えやってたらしい。
来月放送の映画は、吹き替えとはWikipediaには書いてなかったから、坂口さん本人が出てると思われる(笑) 東映に入ってまだ三年目位だからその他大勢だろう。キャストにも名前がないし。 東映チャンネルで中村錦之助の「源氏九郎颯爽記秘剣揚羽の蝶」を今月放送している。
27日12:30、30日21:30
錦之助のスタントだけどね。東映ちゃんねるを契約しているのなら見てみるといい。 今週の金曜日に放送する桃太郎侍に、坂口さんが出る。
夜の7時から時専です。 ボクースから出てる樹脂キットのフィギェュアがいちばん出来がええね
キャストキットで腕組みしてるポーズのやつ
ただし色は自分で塗らなければならんのらが、服の彩色がけっこうめんどそうだ >>220
こちらのケーブルテレビの番組表では、26日(金)時専では、19時から
遠山の金さん(高橋英樹版)1−30になっているけど
どちらにしても坂口さんが見られる。
今日は殿様役の坂口さんを見れた。やはり綺麗ね。
ちょっとしか映してくれなかったけど(意地悪) 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 長七郎江戸日記見ましたよ。
赤影以外で見たことほとんど無かったから、感激です。
本当にちょっとの出演だけだし、後ろ姿は要らないよ〜 赤影以外の出演番組の演技を見ると、坂口さんはよく考えて努力していることがわかる。けれんみが無いだけ。 金曜日の夜7時からは、遠山の金さんでしたね
失礼しました。
明日からは新撰組血風録も始まるし、良いですね〜 新撰組も好きで、坂口さんも好きで、新撰組血風録は好き×2ですからね
ワクワクが止まりません。o(^o^)o 坂口さんについて、あまりにも風評が多い。それは美形過ぎるための嫉妬から来るものではないかと仮説を立て、赤影以外の彼の出演作を見て、彼の俳優としての才能や努力を探ってみた。
素晴らしい才能とポテンシャルを持った人だった。
いわゆる大げさな熱演をしないが、自然体で、どの役でもドラマに溶け込んでいる。見てあげてくれ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>228
結束作品では用心棒シリーズが一番好きだけど血風録も名作。
最も心に残るエピソードとして多くの人が挙げる「あかね雲」とか
島田さんが最も好きだと言う映像が美しい「菊一文字」とかがいいね。 血風録は名作だ。男の心理をよく描いている。独白がよく入る。それと映像のコンビがよい。 黒コウモリのお父さんが出ていたね。気のいい近藤勇役で。坂口さんも第1話から登場。池田屋襲撃の場面で。
第9話で詳しくやるよ。 始まりました。新撰組血風録!
池田屋襲撃の場面は取り直したそうです。
山城新伍の代わりに、坂口さんが入りましたからね。
赤影とは違う坂口さん。どんな坂口さんが見られるか、毎日楽しみです。 はじめのメークアップは山城さんに似ている。大きな目にきりっとした眉。
しかし坂口さん、初々しい。
9話の前髪立ちなんて本当に可愛い。この時坂口さん24歳、池田屋襲撃の時山崎丞は34-5歳、9話の前半は18-9歳位だろう。 新撰組の9話を楽しみにしてるんです。
予告編だけは見てて、あの前髪立ちが見たくて見たくて(笑)
今時専で、遠山の金さん見た。
坂口さんは41才くらいだけど、若い大工職人役だった。
少ししか出てなくても、目をひくね あれだけの美形だとどんな端役でもスタッフの目を引くだろう。
彼らは何を考えていたのかな?
坂口さんが赤影だということはよく知っていただろう。
もっと使いたいと思う人はいなかったのかな? 不思議だな?
本当に問題児と思われていたなら、こんなにたくさん使って貰っていない。
隆大介みたいに直ぐに首だよ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 遠山の金さんや長七郎見て思った。
主役はビシッと色白メイクしてるんだね。
だから赤影でも、坂口さんは色白メイクだったのか。
この人が主役だと分かるように? 歌舞伎と一緒だね。 あれはもっと誇張して、二枚目は白塗り、女役と同じだ。
さて、土方役の栗塚旭さん、渋くニヒルに決めているが、素顔はなよなよしているんだってね。
坂口さんといつもお姉言葉で周囲を笑わしていたそうだ 「ねぇ〜栗ちゃん」「なぁに徹ちゃん」
これをやると、監督の機嫌が良くなったそうですね〜
だからスタッフも監督の機嫌が悪くなると、またいつものやって下さいと、頼みに来たらしい
あんな男臭い芝居してるのに笑えます それにしても「仮面の忍者赤影」の再放送始まらないかな?再放送と同時に殺陣の解説を誰かにしてほしい。
後続の特撮番組とは違って、殺陣が本格的である。後半の殺陣師はがま法師をしていた近江雄二郎さんだろう。 再放送も、いつも関西だけなのは関西テレビだから?
殺陣といえば、根来編の水馬流馬と山彦多門丸の二人は赤影さんと一対一でやり合うから、個人的に好きです。
リズミカルな刀のかち合う音と、気合いの入った演技が、何回見てもワクワクします。 根来篇は尾張から鈴鹿を通って紀州へと下る道中譚になってるが、
この地名を出しながらの連続活劇は、当時時代劇見てた大人でも楽しめる内容になってると思う 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 卍党編で、伊吹山が舞台になってるけど実在するんだね。
織田信長が薬草を植えさせたそうで、今でも地元の人が手入れして守ってる。
そういう考証もちゃんとしてるんだと感心した。
ていうか、関西の人は知ってる事か? 新撰組見てると、知った顔が何人もいるね。
黒蝙蝠が!影烈風斉が!魚鱗流伯が!流れ星左十!鬼念坊!
坂口さんが、赤影では自分と仕事したことある人を出してほしいと頼んでたらしいから。 これ本当に面白いね。新撰組隊士の中に鬼念坊がいるとか、笑ってしまう。誰か表を作ってくれないかな? 確かに新撰組の中に、こんなに忍者が居るとか面白い。
表があれば分かりやすいね。 今毎週アニメで、ナルトの息子のボルトの話を放送してる。
その中で、ボルト達が憧れる映画のヒーローの話しをやってた。
そのヒーローの名前が、kazekage、シールドをしてて顔は誰も知らない謎の人という設定だ。
なんだか赤影を彷彿とさせる。
偶然だろうけど、赤影のイメージが無意識にでも刷り込まれているのかと思った。
やっぱり赤影は未だに色褪せない名作だと感じた。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! コピペキチガイは白影さんと同じ名張に住んでるんだな。伊賀者に殺されたらいいのに 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
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赤影参上! >>254
カゲマサ(景政)な
でも一昨日やってた回では、その役者さんが自己管理に失敗して超ポッチャリ系になって
続編の製作がストップした、ってな設定になって唖然としたわ
BORUTOの世界観に合わせて、フォルムはキャシャーンとか破裏拳ポリマーなんかを彷彿と
させるような感じになってたけど
赤影に照らし合わせると、坂口さんがあそこまでブクブクになるのはやっぱ見たくない!
もっとも坂口徹時代はほんの少しだけど贅肉がついて残念な体型になってたが >>259
それほど残念ではなかったよ。赤影の終わりの頃は14kgも痩せていたって言う。新撰組の頃はもうちょっとぽっちゃりしていた。
1976年頃の映画では綺麗な大人の体型、1978年頃の「宇宙からのメッセージ」では10歳以上若い主役より10センチ位大きな立派な体躯でアクションをやっていた。
只だぶだぶのアラブ風の衣装で、スタイルが見えなかったのが残念。
1983年のNHKの「壬生の恋歌」では桂小五郎に扮し、42歳であるにもかかわらず20年前の新撰組時代と変わらぬ美形を保っていた。
また1986年頃、京本政樹と一緒にとった写真では赤影の衣装を着けていたが、ちゃんと体型をキープしていた。
食事にも気をつけていたらしい いつ仕事が来てもいいように、準備していたそうだ。坂口さん存命中に年相応の貫禄をつけた赤影の続編が見たかった。 影一族の頭領として、仮面無しで続編見たかった。
きっと、若い頃を彷彿とさせる端正な姿を見せてくれたろうに…
あまりにも早く逝ってしまった。 さて「仮面の忍者赤影」と「新選組血風録」の相関関係。
素晴らしいベテランの俳優さんが、会社挙げての初めてのカラーテレビ特撮時代劇と
いうことで、たくさん脇を固めておられたんだな。
ちょっとまとめてみたけど、抜けていたら足してくれる?
新選組
近藤 勇 舟橋 元 黒蝙蝠
山崎 烝 坂口祐三郎 赤影
永倉新八 有川正治 魚鱗流伯、 花粉道伯
原田左之助 徳大寺伸 織辺多門、 影烈風斎
井上源三郎 北村英三 流れ星左十
野口健司 芦田鉄雄 鬼念坊
野村利三郎 波多野博 傀儡甚内、 ましらの甚内、 闇の黒蔵 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 鬼念坊も野口も悪い奴だが、あんなに好い人の井上さんや永倉さんが流れ星左十や魚鱗流伯だったなんて、信じられない。
黒蝙蝠のお父さんはニセ虎徹を掴まされないで。 この前 水戸黄門の再放送 (多分5部)を見ていたら、
幻妖斉と魔風いかづち丸が共演していた。
で、いかづち丸は、幻妖斉にやられてまうんだがな。 いかづち丸役の汐路章さんは、金目教篇では幻妖斎の手下・夢堂一ツ目を演じてたからな、しゃーない 赤影を見てからの新撰組血風録だから、余計にそのギャップに驚く。
これから新撰組の話が進むと、また色んな人が出てくるかな?
それにしても、坂口さんの山崎烝が活躍する回が待ち遠しいです。 今時専で、萬屋錦之助の映画「宮本武蔵」放送してた。
いました、不知火典馬と朧一貫。
そして、赤影の坂口さんもいました。
坂口さんはセリフは無いけど、顔はしっかり写ってて分かりましたよ。
東映に入って2年めで、若いですね〜 宝蔵院で、浪人と僧侶が手合わせしてて、1人やられて次〜と叫んだあとに坂口さんが映ります。
不知火典馬はそのあと出てきます。
後半に、武蔵を倒すために浪人が大勢集まりますが、その中に不知火典馬や朧一貫が武蔵とやり合います。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>271
有り難うございます。家に帰ってチェックします 確かに浪人の一人として座っていた。カメラテストみたいなもの。 坂口さんがレギュラー出演してた、我ら九人の戦記とか、忍びの者とか、東映には残って無いと聞いた事がある。
なんでも白黒フィルムは、当時の東映社長が破棄しろと言ったそうな?
だとすると、赤影以前の坂口さんの出演作品は見れないのかな? 「新撰組」では思ったよりたくさん出ている。監察として新美さんの粛清に絡んだり、町人と武士の格好を交互にしておいしい役柄だ。坂口さんにとっても思い入れのある作品だっただろう 「忍の者」は当時見ていたが、若い忍者でひときわ目立つイケメンがいた。
今から考えるとそれが坂口さんだった。 新撰組は、山城新伍の代役だけど良い役柄みたいだね。
これからの展開が楽しみです。
忍びの者や、我ら九人の戦記はせめて時専で放送してほしいけど、フィルム無いんじゃ無理だよね 九人の戦鬼は我慢できなくて、アマゾンのkindleで買った。内容を知りたくて。 坂口さんの役は
9人の戦鬼の一人で、元堂上の公家の末裔. アマゾンのKindleで買えるんだ?
それは知らなかった。
良い情報いただきました。
ありがとうございます >>280
映像じゃなくて小説だよ。 上、中、下と3巻あって、各594円
スマホにkindleのアプリを入れて、買えば即読める。
「赤影参上」も「仮面と生きた男」もkindle版を買った。
まあ、想像力たくましい人たちは、小説と配役表を見ながら満足できるだろう。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 柴田錬三郎の小説ですよね?
電子書籍化されてるのは嬉しいです。
映像が1話しか無いから、本で読むしかないですね 劇場版の冒頭の赤影のご挨拶は、引きあり寄りありのこれでもかというマルチ画面だったなあ >>284
そう言えば、映画は、京都の文博かで近年、上映していた記憶がある。
気がついたら終わっていたので見損ねたけどね。
あと、1部のナレーションしか知らない低脳なんとかなりませんか? 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 第1話のナレーションでは、「怪しい宗教がはびこっていた。」ですよ
念のため。
2話目から「流行っていた」に変わります 今はいろんな記憶媒体があるから、後から見返して、検証できる。
坂口さんは1968年の「大奥」関テレや1969年の「ああ、忠臣蔵」にも出ていたはず。時専で放送してくれないかな? 後NHKの「壬生の恋歌」1983年も見たい。坂口さん扮する上品な乞食姿の桂小五郎を是非とも見たい。 新撰組を見てると、もっと坂口さんの出たドラマを見たいという欲求に駆られます。
昨日の新撰組は、結構出番ありました。
赤影の時より少し顔が丸いですね。
まあ、赤影ではかなり痩せてしまいましたから、あれが普通ですけど 瀬崎さんあたりが、坂口祐三郎写真特集を出してくれないかな?
なぜか暗い話が多かったが、たくさんドラマに出ているじゃないか?
その写真集を出してほしい。殿様役の扮装、侍役、赤穂浪士や浅野内匠守、水戸黄門での水戸の殿様、徳川綱條、
「続てなもんや三度笠」での初々しい町人姿、「宇宙からのメッセージ銀河大戦」でのレジスタンスのリーダー。
もちろん赤影での仮面なしのショットも沢山。東映の著作権と重なるか。
代表作放映から半世紀過ぎてもまだ、語り伝えられる美形の俳優。 それ名案です。
50年過ぎてもまだまだ語り継がれる赤影。
主演の坂口祐三郎という役者の軌跡として。 今夜の新撰組は、坂口さんが活躍する「池田屋異聞」です。
どんな山崎烝が見られるか、楽しみです。 こんなにも坂口さんのことを熱く長々と語れる
あなたが自分で編纂するしかないでしょう。
自分自身の為に、私財を投げうって坂口さん写真集を
出してください。他力本願はダメです。
自分で満足出来るように、自分でやりなさい。
秘宝の岸田森本レベルの全仕事網羅の物を作りなさい 865 :どこの誰かは知らないけれど[age]:2017/06/07(水) 12:17:41.48 ID:I01yDT0q
今さらDVDボックスよりもレストアした
バキバキピカピカの4Kブルーレイで出してくれ
>>293お前も自分で私財なげうってブルーレイ出してもらえ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 夢を語り合っているんだ。好きな俳優さんの写真集やくっきりした映像のブルーレイを見てみたい。同じ夢を持つものが多ければ、夢は実現するかもしれない。子供の頃のように夢が多ければ、人生は楽しい。 赤影はブルーレイ出たけど、DVDから更にレストアが
されたわけじゃないしな。
お前らだって、円谷やクライテリオン並にレストアされた赤影やジャイアントロボやキャプテンウルトラを
見たいだろ? 所詮東映のトクサツ、安っぽさが際立つだけ。あの質感でちょうどいいんだよ 新撰組池田屋騒動、堪能した。
順風満帆な頃の若き山崎丞。前髪立ちで頬に一つニキビが。
それが大高源吾の子孫が現れて、自分が赤穂浪士の裏切り者の奥野将監の末裔であると知らされてからは、
道場仲間にも掌を反すような態度を取られ、ボッチを味わう。
それは「赤影」成功後に東映内で追体験する事となる。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! そんなことないよ。レストアされた東映映画の海外盤見たことある?
仁義なきでもスケバンでもさそりでも、最近出たばっかの千葉ちゃんのウルフガイも、
輪郭クッキリ色彩ハッキリで、新作みたいなピカピカの映像は、別の作品見てるみたいに面白く見られるよ。 新撰組良かった〜
まさに、坂口さん主演でした。
赤影では、数えるくらいしか顔だし無かったので、食い入るように見ました。
やっぱ美形だわ。
猩々左近がいましたね。
この前は、不知火典馬もいました。 良かったでしょう。まだ世の中の汚れを知らない前髪立ちの頃、生き生きとしています。甘酸っぱい初恋の味。
大高忠兵衛が現れてから、ころっと人生が変わります。
目的至上主義の冷徹な監察役。大きな瞳に濃いアイシャドウが陰を表します。実況もほぼ好意的。大高を山崎が仕留めたときは、よくやったとのレスも。
坂口さんだけでなく、映像と音楽も含めて語り伝えられるべき傑作と思います。 良かったですよ〜
いつも赤影を2〜3本見るんですが、今日は新撰組を2回見ました。
前半と後半で、見事に人生が変わったって感じですね。
見応えありました。 新撰組を見てからの赤影を見る。
贅沢の極みですかね。
坂口祐三郎三昧です。今の時代だから出来る事ですかね。
個人的には、根来編が好きです。
赤影さんもかっこよさが増してきてるし、一対一の殺陣も多く見応えがあると思います。 新撰組に出ていた先輩俳優が沢山赤影に出てくれたというのも、良いようで、難しいところもあるね。
坂口さんはよっぽど腰を低くしていないと、口では良いことを言っていても先輩としては面白く無いでしょうから
「いい気になっている」とか陰口を叩かれていたんじゃないかな。 周りのスタッフや共演者はみんなベテランで、坂口さんはまだまだ新人といってもいいくらいの役者さんじゃないですか。
自分が主演者だとしても、そこはやっぱり周りに気を使う立場だと分かっていたのでは?
そうじゃないと、撮影もスムーズに進まないし困るのは自分ですから。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
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