仮面の忍者 赤影 Part5 [転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 昔テレビ探偵団が牧さんに何か賞を贈ったよね
何の賞だったかな? 今大河ドラマを見ているが、衣装を着けての立ち居振舞いや発声の仕方、キンキン声で恥ずかしい。まるで幼稚園児の学芸会。 >>148
関西テレビの番組批評のコーナーで赤影を熱く語る視聴者がいた。ジョージルーカスやスティーブンスピルバーグにも負けてない映像技術やカット割りとかで凄いとか語ってた そう、あのカブトムシ、アゴンの上に乗る赤影とか、影烈風斉の死を知って号泣する赤影とか、正に芸術的なカット割りだ。 アゴンの角の上に乗る赤影は、坂口さんも気に入ってるカットなんだって。
あれは格好いい。
それと、「父上〜‼」と叫んで号泣するところは、グッとくるよ。
いい場面だと思います。 それと終わりに近い頃、陽炎と青影を助けに赤影と白影が馬に乗って、雷丸に会いに来るところ。
崖の上にもう一人赤影が? どうなっているの?と思うと馬上の白影は木切れの人形だった。
あそこも秀逸!!! セリフ回しも大人向け。
「影をお呼びか?」とか、「忍びは酷い」とかね。
また傀儡甚内に対しても「お目当ての赤影が現れては迷惑かな?」「私を探していたのではなかったかな?」なんて、キザっぽいけどキザに聞こえない。
だから大人が見ても楽しいのかな? 番組が始まった頃は知名度はワタリの金子君と霧の遁兵衛の牧さんの方が圧倒的であり、
赤影はどうなるのだろうかと思ったが、回を追うにつけ、坂口さんの赤影が存在感を増してきた。
その類いまれなる容姿に付け加え、柔らかな動き、よどみのないせりふまわしに、
スタッフもどんどんやる気を出し、
坂口さんの魅力を最大限に出すようになってきた。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 護衛がみんな眠らされてる中、慌てる白影が信長を抱えて本陣から脱出すると、
屋根の上から怪音とともにガバリの巨眼がぬっと現れる
・・・この一連の描写が画・音・音楽・演技すべて神がかってて何度見てもすごい 赤影、青影、白影がいつも山中で火を起こして食事をしているのが微笑ましい。
あのあたりが、子供向けホームドラマだな。 野宿するとき、鶏肉食べてるシーンがあるけど、赤影さんは食べないから、やっぱりヒーローはかぶり付かないのかと思ったけど、単に坂口さんが鶏肉嫌いだった。 ロケのとき食堂でカレーライスをパクついている写真があったよ。 坂口さんの好物が、カレーライスとハンバーグとコロッケ。 その写真のときは仮面外していた。やっぱり仮面していると食べにくいよね migiudewotoltute
taiseigakuzuretatokorowo
tukidasitoka
tachiainikoremadehodotsuyosaganaine ロケ先で、スタッフとおにぎり食べてる写真もあるけど、やっぱり仮面はずしてる。
休憩中は外してもいいでしょ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! そーゆー貴重な写真は本かなんかに載ってるの? 見てみたい 24歳で俳優業は引退、空調設備の会社を興してやっていたが、
年を取って、きつくなったので引退。
「赤影」の生き残りは彼だけになってしまったが、広告塔としたは
地味。子役の頃ならいざ知らず。
ちょっと残念ね 時々出るんだけど口下手なんだよなぁ
坂口さんや牧さんとの貴重なエピソードもっともっといっぱいあるはずなんだけど 金子さんのホームページに連載してる、「いつの間にか青影」では色々エピソード書いてるけどね。 メイキングのエピソードはやはりメモリアルの対談だね。
平山PDに坂口さんと金子さんを交えて、赤影参上!や大丈夫の台詞誕生のエピソードも面白い。
水の上に掛けた梯子の上で殺陣をさせられた坂口さん。
鉄腕アトムよろしく手からビームを撃つときは、袖口に火薬を入れて身体を宙吊りにしたピアノ線に電気を通して火薬を爆発させた。
お陰で坂口さんの手は黒く焦げていたよ。そしてその後ピアノ線は切れて坂口さんは落下。いつも生傷が絶えなかったそうな 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>177
まだ幼かったからいろんなエピソードも覚えていないんだろう。
子役で好きなように動いて、好きなように演技して、でもそれが見ている方からすると可愛かった。 昔 金子さんとお話さしていただいた時
自分的には、赤影最大の謎
最終回に赤い仮面を付けた青影が 陽炎に向かい
『ねえちゃん見てな』と盲目の姉に向かって言っていたのでその事を質問した。
しばらくして、
「そうゆうふうに言ってくれと言われた」とお答えになった。
本当かな…。俺はてっきり アドリブと思ってたんだけどね。 青影の馬で走るシーンは吹き替え。
坂口さんと、牧さんが良くイタズラしたらしいよ。
馬で歩くシーンの時は金子さんが乗ってるんだけと、カットがかかると坂口さんと牧さんが目配せして走り出すんだって。
他の馬が走るとつられて金子さんの馬も走り出して、まだ落ちないねって二人で笑って遊んでたって。 坂口さんの顔だけど、鼻から顎の線が特徴的で日本人ばなれしている。よくテレビで外国人に同じようなラインの人を見かける。アイリッシュやケルト系に。
クオーター位懸かっているよ。それがお母さんが名乗り出られない理由じゃなかったかな? 坂口さんのお母さんとお父さんは従兄弟同士だよ。
坂口さんはお父さんに良く似てる。顔立ちも、手足が長くて長身なところも。
お母さんはハワイ生まれのハワイ育ちなので、日本の生活に馴染めなかったのでは?
それでハワイに帰って日本には戻らなかった。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! お父さんは戦死されたんだろうか?お母さんは日本で母子家庭で苦労するより父方が坂口さんを引き取って、お母さんはハワイに戻って再婚なさったのかな?やはり白人の血が少し入っていたんだな。
この前会った日系ブラジル人も同じような鼻、顎にひときわ大きい目をしていた。 離婚して、お父さんは再婚した。
坂口さんが京都に居たとき、お父さんが危篤だと知らせを受けて、初めて会ったらしい。
危篤とは言っても、まだ話したり出来る状態だったらしいけど。 両親の愛情を受けられずに育った人だとしたら、突っ張った人生もその反動と思えなくもないね お父さんを知らず、お母さんとは4才で生き別れて、お祖母さんに育てられたけど、そのお祖母さんもお祖父さんの後妻だから、血は繋がってない。
そりゃあ突っ張らずには生きられないのでは?
でも、赤影はそんな雰囲気とは逆でファンレターでも、いいところのご子息では?とか、とても良い育ちかたをした方なんですね?などと書かれた物が多くて、坂口さんも自分の演じかたが間違っていなかった。と思ったって。 何処かで真の愛情を求めていたんだね。彼のサインは物凄く達筆。演技と共に練習したんだろう。
思えば彼の人生そのものが演技だったような気がする。思うような役が与えられないなら、荒んでいく元少年のヒーロー役者。女に溺れて落ちぶれていく。「玉割り人ゆき西の廓夕霧楼」の
清次郎のように。
業界人の噂以外のつきあい方は、とても礼儀正しい人だったようだ。 一度道路上でバイクが故障、警察に助けられたそうだが、後日御礼の菓子折りが送られてきて、その袋の裏に「赤影参上」と書いてあった。 どこまでも、どこまでも追ってくる赤影の波に呑まれ、翻弄され、苦しみもがく。
誰も手を差しのべてくれず、1人沈んで行く。
逃げ切れないのだったら、とことん赤影でいってやろう。
そう開き直った時に、初めて赤影の波が静かで穏やかだったと気づく。
今も坂口さんは、カッコ良く爽やかに赤影として画面の中で生きている。
いつまでも、いつまでも… 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 赤影のイメージが強すぎるという言葉に坂口さん自身が洗脳されていったんだろう。芸名も変える必要はなかった。
「赤影さんがこんなところに出ている。超美形じゃないか。もっと他の役でも見たい。」と
顔と名前を覚えてもらえた。大きなプロダクションがバックに居れば、強力にプッシュして貰えただろう
東映は村社会で、どんどん減少する時代劇のパイを馴染みの俳優と監督、スタッフで食べていたのか お祖母さんとはふたり暮らしで、いつもロケのお弁当作ってくれてたんだっけね 白影の牧さんの分も作ってくれて、いつも牧さんの弁当の方が坂口さんのよりたくさんおかずが入っていて
有り難がったそうです。坂口さんがいじめられないようにというお祖母さんの思いやりですね。 赤影の頃、色んなところから誘いがあったそうだ。
そりゃあれだけ人気だったからね。
役者、坂口祐三郎の売り時だったろう。
大きなプロダクションで、マネージャーも付いていれば役者人生も変わったろうに…
あんなにいい役者さんが埋もれてしまったのが残念でなりません。 とても真面目なんだね。育ててくれたところに義理立てする。市川雷蔵はおしで白痴の役しかくれなかった歌舞伎界を出て映画に進んだ。
坂口さんもまさか東映が飼い殺しにするとは思わなかったんだろう。
大瀬康一しかり、山城新吾しかり、子供番組で人気の出た役者は端役しか与えなかった。 今週から時代劇チャンネルで坂口さん出演番組がたくさん放送されるよ。
24日10:00から長七郎江戸日記1-106「泣くな山鳩」
25日から月〜金22:00から「新撰組血風録」
26日19:00から遠山の金さん(高橋英樹)
1-30
番組表とwikiを見てチェックしている。
予定が代わっていたらすまぬが、録画して彼の演技を見てあげよう。 新撰組血風録は楽しみにしてる。
本当は続編の出演が決まってたんだよね。
衣装合わせも終わってた。
この続編で坂口さんを、時代劇役者として売り出す計画だったらしい。
だけど、赤影とバッティングして新撰組血風録の話しは流れた。
坂口さんも、新撰組血風録続編の出演を楽しみにしてたらしい。 その続編の山崎奨役をしたのが西田良。でも一年休んだだけじゃないか。次また新撰組のグループに入れてあげればよかったのに。
血風録の坂口さんの演技ビックリするよ。とにかく、力んだところがない。
素直な演技で何でもこなす。
立ち回りは町人の立ち回り。池田屋襲撃のときは、着物の裾を足で払って腰にあげ、参戦。殺陣師の方針で「新撰組」では、綺麗な殺陣ではなくリアルな殺し合いの殺陣で、坂口さんも血まみれになって宿敵を倒す。 新撰組物は好きで色々見たけど、山崎丞は監察方だから立回りの印象がない。
裏方だからね。
そんな話を聞くと、赤影とは違う坂口さんが見れる。
イヤ〜ますます楽しみだ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>206
第9話池田屋騒動異聞、第17話鴨川銭取橋、第21話夕陽の果て、第22話海鳴りが呼ぶ
この4話が見どころだ。 何てったってしーちゃんだろ。・゚・(ノД`)・゚・。
昭和特撮板に分かる人がいるかは知らないけど 海鳴りが呼ぶ。この回は山崎丞が江戸に帰る軍艦の中で亡くなって、水葬される話ですか?
新撰組の隊士に見送られて、海に沈んで行く棺。
この坂口さんの出たドラマではないですが、もっと後の新撰組血風録のドラマで見て、ジーンとしたのを覚えています。 水葬される話もいいが、それこそ「順之助20歳に・・・」と同じで寝たきりの役。
私は「鴨川銭取橋」がいい。左右田一平さんの斎藤一と向き合って堂々と長台詞を披露。武田観柳斉に裏切りの兆ありと。
そして武田の女のところに乗り込んで詰問する声は、まさに赤影が傀儡陣内に詰問する声と同じ。 そういえば、市川雷蔵は「新撰組始末記」(1963年大映)で
山崎烝を演じてるんだよね。
>>26のエピソードといい、因縁というか
坂口さんが雷蔵タイプの役者だったというのを
感じてしまう。 市川雷蔵と雰囲気が似てるかも。
市川雷蔵にスカウトされたくらいだから。
そういえば来月、時専で萬屋錦之助の宮本武蔵の般若坂の決斗を放送するけど、坂口さんが出演してる。まだ、牧口徹の芸名で。
まだ新人だから、チョイ役だろうけど。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 東映に入って、いつも萬屋錦之助の吹き替えやってたらしい。
来月放送の映画は、吹き替えとはWikipediaには書いてなかったから、坂口さん本人が出てると思われる(笑) 東映に入ってまだ三年目位だからその他大勢だろう。キャストにも名前がないし。 東映チャンネルで中村錦之助の「源氏九郎颯爽記秘剣揚羽の蝶」を今月放送している。
27日12:30、30日21:30
錦之助のスタントだけどね。東映ちゃんねるを契約しているのなら見てみるといい。 今週の金曜日に放送する桃太郎侍に、坂口さんが出る。
夜の7時から時専です。 ボクースから出てる樹脂キットのフィギェュアがいちばん出来がええね
キャストキットで腕組みしてるポーズのやつ
ただし色は自分で塗らなければならんのらが、服の彩色がけっこうめんどそうだ >>220
こちらのケーブルテレビの番組表では、26日(金)時専では、19時から
遠山の金さん(高橋英樹版)1−30になっているけど
どちらにしても坂口さんが見られる。
今日は殿様役の坂口さんを見れた。やはり綺麗ね。
ちょっとしか映してくれなかったけど(意地悪) 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 長七郎江戸日記見ましたよ。
赤影以外で見たことほとんど無かったから、感激です。
本当にちょっとの出演だけだし、後ろ姿は要らないよ〜 赤影以外の出演番組の演技を見ると、坂口さんはよく考えて努力していることがわかる。けれんみが無いだけ。 金曜日の夜7時からは、遠山の金さんでしたね
失礼しました。
明日からは新撰組血風録も始まるし、良いですね〜 新撰組も好きで、坂口さんも好きで、新撰組血風録は好き×2ですからね
ワクワクが止まりません。o(^o^)o 坂口さんについて、あまりにも風評が多い。それは美形過ぎるための嫉妬から来るものではないかと仮説を立て、赤影以外の彼の出演作を見て、彼の俳優としての才能や努力を探ってみた。
素晴らしい才能とポテンシャルを持った人だった。
いわゆる大げさな熱演をしないが、自然体で、どの役でもドラマに溶け込んでいる。見てあげてくれ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>228
結束作品では用心棒シリーズが一番好きだけど血風録も名作。
最も心に残るエピソードとして多くの人が挙げる「あかね雲」とか
島田さんが最も好きだと言う映像が美しい「菊一文字」とかがいいね。 血風録は名作だ。男の心理をよく描いている。独白がよく入る。それと映像のコンビがよい。 黒コウモリのお父さんが出ていたね。気のいい近藤勇役で。坂口さんも第1話から登場。池田屋襲撃の場面で。
第9話で詳しくやるよ。 始まりました。新撰組血風録!
池田屋襲撃の場面は取り直したそうです。
山城新伍の代わりに、坂口さんが入りましたからね。
赤影とは違う坂口さん。どんな坂口さんが見られるか、毎日楽しみです。 はじめのメークアップは山城さんに似ている。大きな目にきりっとした眉。
しかし坂口さん、初々しい。
9話の前髪立ちなんて本当に可愛い。この時坂口さん24歳、池田屋襲撃の時山崎丞は34-5歳、9話の前半は18-9歳位だろう。 新撰組の9話を楽しみにしてるんです。
予告編だけは見てて、あの前髪立ちが見たくて見たくて(笑)
今時専で、遠山の金さん見た。
坂口さんは41才くらいだけど、若い大工職人役だった。
少ししか出てなくても、目をひくね あれだけの美形だとどんな端役でもスタッフの目を引くだろう。
彼らは何を考えていたのかな?
坂口さんが赤影だということはよく知っていただろう。
もっと使いたいと思う人はいなかったのかな? 不思議だな?
本当に問題児と思われていたなら、こんなにたくさん使って貰っていない。
隆大介みたいに直ぐに首だよ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 遠山の金さんや長七郎見て思った。
主役はビシッと色白メイクしてるんだね。
だから赤影でも、坂口さんは色白メイクだったのか。
この人が主役だと分かるように? 歌舞伎と一緒だね。 あれはもっと誇張して、二枚目は白塗り、女役と同じだ。
さて、土方役の栗塚旭さん、渋くニヒルに決めているが、素顔はなよなよしているんだってね。
坂口さんといつもお姉言葉で周囲を笑わしていたそうだ 「ねぇ〜栗ちゃん」「なぁに徹ちゃん」
これをやると、監督の機嫌が良くなったそうですね〜
だからスタッフも監督の機嫌が悪くなると、またいつものやって下さいと、頼みに来たらしい
あんな男臭い芝居してるのに笑えます それにしても「仮面の忍者赤影」の再放送始まらないかな?再放送と同時に殺陣の解説を誰かにしてほしい。
後続の特撮番組とは違って、殺陣が本格的である。後半の殺陣師はがま法師をしていた近江雄二郎さんだろう。 再放送も、いつも関西だけなのは関西テレビだから?
殺陣といえば、根来編の水馬流馬と山彦多門丸の二人は赤影さんと一対一でやり合うから、個人的に好きです。
リズミカルな刀のかち合う音と、気合いの入った演技が、何回見てもワクワクします。 根来篇は尾張から鈴鹿を通って紀州へと下る道中譚になってるが、
この地名を出しながらの連続活劇は、当時時代劇見てた大人でも楽しめる内容になってると思う 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 卍党編で、伊吹山が舞台になってるけど実在するんだね。
織田信長が薬草を植えさせたそうで、今でも地元の人が手入れして守ってる。
そういう考証もちゃんとしてるんだと感心した。
ていうか、関西の人は知ってる事か? 新撰組見てると、知った顔が何人もいるね。
黒蝙蝠が!影烈風斉が!魚鱗流伯が!流れ星左十!鬼念坊!
坂口さんが、赤影では自分と仕事したことある人を出してほしいと頼んでたらしいから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています