1984年の7月に放送されたTBS系のザ・サスペンスの 「エメラルドの海が憎い」で
北斗星司が主人公(大場久美子)に殺人現場を目撃されそれを脅迫するも、
主人公にそのことを逆に利用され、人違い殺人させられるという敢無い役柄で出ていたな。
その狂気じみた演技力はヤプールとの最終決戦の時の星司を超えるものがあった。