【5月はQと一緒に】マイティジャック 11【鯉のぼり隊員服掲げるよ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>577
日本沈没は面白かったぞ。
要するにちゃんとしたプロデユーサーがいなくて企画も練りこみ不足。
それに尽きる。 >>580
「日本沈没」は映画版のわだつみに替わるケルマテック号という潜水艇が登場する
結構、ミニチュアワークも凝っていたしね
今現在の時点でも大人向けのSF特撮ドラマとしては最高だと思う >>579
全員集合の放送開始は1969年10月4日だが? 日本沈没は映画の大ヒットのあとだけに注目度が違ったからな。MJが比べられるのはちょっと酷かも >>585
でも実際ドラマとしてMJよりずっとよくできてるよ。 まあ日本沈没は完結した原作小説があったわけでやっぱドラマとしては有利だっただろ
オリジナル物の一時間特撮てほかになんかあったかな 戦え!には新番組予告はないのかね
復元とかしないのかね 「日本沈没」は大河ドラマの裏でありながら半年間、無事放送された
後に日テレが「西遊記」を放送し、公表のまま終了した(続編や後続ドラマがあったが、1作目には及ばず)
この2作品は大河ドラマを敵に回しながらもあっぱれというべき作品だったな 今BSジャパンで久保菜穂子主演の「女殺し屋花笠お竜」(1969年)が放送されているが当時37歳でミニスカ和服に竜と大書された仕込三味線を持って大立回りするお竜も凄いが性転換前のカルーセル麻紀が演じるフーテンのお巻がキャラ立ちし過ぎていて頭がクラクラする(w キャラが立ってればドラマは成り立つよな。 源田と天田と隊長と久保菜穂子の4人体制でよかった。
それでひたすらマイティ号を際立たせれば・・・ サンダーバードの2号到着シーンのあの安心感はとにかくすごい。 源田のキャラがどんどんイデっぽくなっていくのが面白い リアルタイマーじゃないのに、OPやEDを見ると凄く懐かしい感覚に襲われるのは何故なんだろう? 全話見たが天本英世はあんまり活躍しないんだな。
天本さんで掘り下げた話を作って欲しかった。
2クールあればそういう話もあったかもしれないのに残念だ。
良い人役の天本さんが活躍する作品は見たことが無いからね。 11話「燃える黄金」でガリレーの店内見ると、棚に国別の地図が並んでいるのが判る
地図屋とはなんぞや?というのが少し判った
でも実際は地図屋も兼ねた、コーヒーショップだな >>598
こういっちゃなんだが、薬で身を持ち崩して、とうとう浮浪者に落ちぶれた職工の雰囲気は出してた 戦え!第1話をNECOで視聴
MJ号が海面に艦体を半分突っ込んでぐるぐる回転するスケール感の無さにちょっと引いたw
予告編もいちおうついてたな 昔、レンタルでVHSを借りて視たことあるんだが
無印のエンディングの予告編のところ、画面は真っ暗で映像がなく
バックの音楽だけが1分くらい続いていた
オリジナルの予告編はそれだけの時間分だった
てことかな エンドクレジットの後の予告編スペース、無印の最終回にもついてたな。
今回のNECOの再現版はなかったが、
本来ならあそこに、戦え!の予告編が入っていたんだろうね。
MJの予告編は謎が多いけど、実際は中江真司のナレーションが
入っていたんだろうか? 「地獄への案内者」
「S線」より格段に面白くなっているが、
8時台のドラマにしては重いな。
どっちかっつうと10時台のドラマだわ。 そういえば監督のクレジットが
「野長瀬三摩地・小林恒夫」の連名ではなく、
「野長瀬三摩地」単独だったけど
これってどういうこと? >>609
「S線を追え」は元々#1用に作られた話だからね。
#9に放映するならあのままじゃまずいだろ。
でも救助信号を受けてバギーが出動するとことか部分部分には見所も多いので
捨てがたい味がある。 「S線を追え」が第1話になる予定だったのか?
それはキツイなあ〜。
我々のような予備知識が無かったら
説明不足過ぎて何が何だか分からないぞ。 >>612
でも「パリに消えた男」よりははるかにマシ。 「パリに消えた男」は当八郎の凄さ、ただ者ではない事がわかるのと同時に
MJやQの概要がわかるサスペンス編で面白いじゃないか? じゃあウルトラマンはバルタン星人の話が第1話になる予定だったのか? そうじゃなくて、当時の円谷の方針みたいな感じ?
放送第一回となる話は重要だからこそ、その前にある程度通常回を何本か撮って、
演者が作品に慣れて来た頃に撮るという事で「あえて」後回しにすると。
初代ウルトラマンもセブンも初期話数は制作順と放送順が一致していないのはそういう理由による。 デアゴのDVDコレクションの「亡霊の仮面を剥ぎ取れ」で須山を演じた久野征四郎さんは、「植木等とのぼせもん」にも出てきた小松征夫さんの友人の方ですね
実に貴重な出演シーンです
アマーダが妻子持ちだったのは意外
「戦え」は無印の数年後の話だとすると、無印の後、MJがアップルに編入され、その間に結婚したという話かも
ゲンが奥さんには言えない浮いた話もある様なこと言ってたし
MJの後の配本は「トリプルファイター」か・・・
購買意欲薄れるなぁ 無印MJが「つまんね〜」と言っている人
俺は面白くてしょうがないんだが、どうすればいい? 視聴者の持つ印象はどうあれ
当八郎は、あの矢吹郷之助をも唸らせるキレ者として描かれてるんだよね。
その凄さ、キレ者具合がいちばん出てるエピソードはどれになるだろうか? Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。
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"アートストーム フューチャーモデルズ BIG SCALE マイティジャック マイティ号 プロップタイプ 全長約700mm レジン製 塗装済み 完成品"
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別に「つまんね〜」って言ってるアンチなんて気にしないでいつまでも好きでいれば良い。
自分も「戦え!MJ」が面白くて好きだから。 まだ見てない円谷作品が放送されたら、チャンネルNECOをまた契約します。 戦え!編のやけくそパワーが
なぜ無印で発揮されなかったのか? 一時間枠という長尺をスタッフが上手くこなせなかったんやろな。起承転結の間が異様に長い でも本編を経験したことがある野長瀬サマディーや小林恒夫、
その他松竹系の演出家が参加しているんだが。
本編と1時間モノのテレビ映画って感触が違うのかなあ? MJ号の派手な活躍を最後に持ってくるとしても怪獣が出るわけでもないしそれまでのドラマが間延びしちゃう。
30分ものなら合間になんか変化付けられるだろうけど、1時間物だとチャンネル変えられるだろな 二谷英明に戦え!みたいな芝居をさせるわけにはいかんだろ
南廣や二瓶正也じゃないんだからな 二谷本人はナポレオン・ソロとかスパイ大作戦みたいなドラマを期待したんだろうな ハァ・・・
今年もMJのサントラが再販されないまま師走だよ
来年こそ再販されますよーに 「戦え」編の後半は「なんでもぞくぞくシリーズ」だったけど
「亡霊の仮面を剥ぎ取れ」「殺し屋レディーをマークせよ」「希望の空へとんでいけ・前後篇」は無印でもおかしくない雰囲気だったな
怪獣・怪人の登場しない前半よりもらしかった 庵野秀明監督で東宝で20億位の予算で映画化してほしい。 マイティジャックの現代版リメイクは設定変えなきゃ無理。
さもなきゃ昭和40年代設定のおおらかな時代設定でフューチャーレトロにするかだ。 MJ号が宇宙人と戦う映画なら観てみたいな
艦首のカバーが外れてドリルが出てくるとか、大出力のエネルギー砲だとか
宇宙まで行って大活躍する映画なら観てもいいな 「戦え」編のマイティ号は艦体の各部からミサイルやら砲弾やらが無限に出てくる分、無印よりパワーアップした感がある
でもミニチュアの巨大感は無印には遠く及ばないなぁ 惑星大戦争の轟天のリボルバーギミックみたいなのがMJにもあれば、戦闘シーンもメリハリがついた感はあるね 一般的にウルトラマンは知ってるけどマイテイジャックは知らないて人とサンダーバードは知ってる
けど謎の円盤UFOは知らないて人てどっちが多い。 ウルトラマン知ってる外国人にきいたら
マイテイジャック?なにそれ? 怪奇大作戦は知ってても、マイティジャックと10-4-10-10を知らない人はけっこう多い。
コセイドンより知名度低いかも。 円谷プロは何と言ってもウルトラのプロダクション。
あとはオマケ。 >>652
日本の特撮といえば「ウルトラマン」
海外特撮といえば「サンダーバード」
「マイティジャック」と「謎の円盤UFO」はマニアなら知っている感じ 無印第2話の「眼鏡かけてないと案外美人じゃないか」とニヤケていう寺川には何度も笑わせて貰っている >>637
サントラって78年ごろに発売されたLPのやつ?
まだ持ってるよ つべで ザ・ガードマン見てたら 南廣氏がゲスト回で
遊園地の売り上げ金強奪犯のリーダーを演じてた。
メンバーを従えて整列するあたり モノクロ時代に
MJ作ったらこんな絵じゃないかと思わせる。
ジャズを多用したフランスの古い映画を意識した
演出でこの時代はそんなのやりたい監督が多かったかな
ttps://youtu.be/FB_WtU8v7ps デアゴのDVDコレクション「戦え!MJ」最後の配本
「希望の空へ飛んで行け・前後篇」は脚本・金城哲夫、監督が満田さんで、無印でもおかしくない程の力作でした
一番注目したのがタワラジ・カン役の真山知子さんという女優さん
今でも充分通用する美女でした
どんな方かと検索すると、なんと、蜷川幸雄夫人だったのですねぇ、驚いた
これ程綺麗な女優さんだからもっと色々活躍されても良かったのにと思いました
結婚すると活躍の場が限られるのは昔の女優さんにありがちですね
1941年生まれだから当時27歳、綺麗でした
特撮には他に「ダイアモンドアイ」や「ロボコン」にもゲスト出演されていたそうです 無印、戦え含めて、この前後篇が最高にスリリングで面白かったと思う
ジャンボーの同型艦とのドンパチもあったし(「爆破指令」のライブだったけど)
タワラジがQに魂を売ったところなど、大人のドラマもしっかり入っていた
「Qばんざい」と叫んで特攻する時のタワラジの表情のなんとも美しいこと
基地が爆破され、湖の水が元に戻るところなど、特撮も見所満載
MJシリーズの集大成だった感がある タワラジだけでなく、御手洗博士やソガ隊員も出てきたし
それとラスト近く、小川が息を引き取った時、今井が涙を浮かべるシーン、山口さん、上手いなあと思った 更に言うと、ゼネラルの運転手役はレッドコブラの方だそうです
今でもご健在らしいとのこと タワラジが水族館みたいなとこで食事してるシーンがなんか印象に残ってるな そうか、あのQ基地は水族館で撮影されたのか
夜の客が居ない時に借り切ったのだろう https://www.amazon.co.jp/Mighty-Jack-1-Ben-Hatke/dp/1626722641/ref=sr_1_79?ie=UTF8&qid=1513777645&sr=8-79&keywords=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF 戦え!の宮内國郎の楽曲と冨田勲の楽曲は明らかにカラーが違うな
宮内の音楽は戦え!の内容に合ってると思うけど
スタッフは何で冨田に戦え!用の追加楽曲を依頼しなかったのだろう? 宮内さんの曲が加わると、ウルQやブースカの雰囲気が出てしまい、MJっぽく無かったな 「希望の空へ前篇」の冒頭、演習シーンではアマーダを除く4人以外にも参加していて合計7〜8人いたな
他のメンバーは隊員候補であり、後篇の舟木、清水(きよみず)もその時居たのかな? お客様にご予約いただいている以下の商品の発売日が変更されたため、お届け予定日を変更いたしましたのでお知らせいたします。
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このEメールアドレスは配信専用です。ご不明な点は、下記のURLからカスタマーサービスまでお問い合わせください。 親韓、親在日のとんねるずは、在日韓国人公認の日本人タレントだ。
木梨の嫁の安田成美は民団の幹部の娘で、番組のゲストは在日韓国人ばかりだ。
とんねるずの番組は、秋山、みやぞん、岩城、アンミカなど在日韓国人の吹き溜まりなのである。
在日に媚びるのがとんねるずの仕事であり、日本人芸人を叩きつけて在日韓国人の歓心を買うのである。
昔から和田アキ子のような在日韓国人が、日本人を罵倒し、日本人を膝まずかせるのをTVで見て、在日韓国人は大喜びしていたのである。
そんなとんねるずの裏の姿が日本人の間に明らかになってしまったのだから、視聴率は当然下がるのだ。
在日主体のフジTVがいくらてこ入れをしてもフジ自体が親韓、在日経営であることがばれてしまった現在、もうどうにもならんわ。
在日韓国人の巣窟であるフジテレビで成長したのがとんねるずなのだ。
今も在日韓国人芸能人や韓流歌手をごり押しするフジTVは全く反省していないのである。
日本政府はとんねるずをとっとと国外追放して韓国か北朝鮮に叩きだせ! 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
Q0JQRZBVXH https://news.yahoo.co.jp/pickup/6266140
全長248メートル、MJより大きい
最初から空母に改造することを想定して建造されたのは間違いない 来年で戦え!も含めて半世紀になる放送50周年記念になるけど、円谷プロでは何か催し物を開催したりするのかな。 ウルトラと違って商業ベースに乗せ難いから無理っぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています