【5月はQと一緒に】マイティジャック 11【鯉のぼり隊員服掲げるよ】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マットアローやタックファルコンなら兎も角成田メカウェザリングしてもどうなんだろう >>251
やっぱりセンスの問題かと。
未来的感覚の銀色のピカピカ感のメカ、これを円谷はどうしても優先してた気がする。
もしかしたら円谷テレビ特撮のアイデンティティなのかもしれないが
これが大木や佐川と、デレク・メディングスとの視点とセンスの差かもしれない。
メカデザインは成田だけど発注は円谷スタッフなわけで、TBメカはメディングス本人もデザインしてるんだよね。 >>251
そのウエザーリングだが、MJ号にそんなものいらんでっしょ
変にリヤル感を出そうとすると汚らしくなるだけ MJ号はサンバーダードとは違うのだ
ツルツルピカピカのメカでええやん 円谷メカに妙な汚しは似合わんよ
プラモのパーツ利用なんて絶対やめてほしい スターオゥーズのモノマネやないか >>251
結局同じだと思う。
撮影用途以外に視点を移しても模型ってジャンル自体がイギリスが最も古くからの
伝統があり進んでいたんだよ。
昭和30〜40年代前半の英国メーカーと日本メーカーのプラモの精度が雲泥の差。
ようするに模型文化自体が日本は英国に比べ後進国だったんだ。 >>255
同感。汚れてるMJ号やウルトラホークなんか絶対似合わない。
ただそれが一般向けドラマの主役に使えるか?って点で疑問符が付くけど。 >>255
ウェザリングって一口に言ってもただクタクタコテコテに汚すばかりじゃないよ。
例えば日光で退色した微妙なパネルラインの色・光沢の差の表現もその一つだし。
美術品ならツルピカで結構だが絵空事とはいえリアルさを要求されるドラマで使用される
ミニチュアだからね。ミニチュアのシーンだけ急に模型然とした絵面になるのはおかしい。
特撮ヲタならミニチュアのみに着目してデザインがいいとか、ツルピカが日本特撮らしくて
いいとか褒めるがそれは特撮ヲタならではの審美眼であって、そんな感覚が無い
視聴者が見たらチャチいとかオモチャだと判断するだけだろう。
いわゆる特撮ファンから見たら素人さんの目にもうなるような作品でなければ失敗なんだよ。 ミニチュアの稚拙さはウエザリングの問題だけじゃないんだがなw
表面ボコボコだし塗装もいい加減。まるで中学生が作ったプラモレベル。 >>257
大人の視聴者層を意識したスパイ系メカアクションドラマに
ウルトラみたいな銀ピカのメカを出す感覚がどうかって話だよな。
百歩譲って銀ピカメカでもいいとしても、ミニチュアのフィニッシュが雑なのも同意。
あと操演の技術的なところも含めて、メカの描写に重量感が欠ける所が難点。
やっぱりTBと比較してしまうが、2号の重量感とアフターバーナーのパイロ演出や
地上メカの車輪にサスペンションが効いてる描写なんかが現実感がある。 まあメカミニチュアの精度にかけては東宝特撮も似た様なもんだよ。
円谷プロの技術は東宝からのお下がりみたいなもんだから所詮はあれが限界だったんだろう。 うーん、サンバーダードと比べられるとさすがにかなわないかなーとは思うけど、当時の
技術としてはあれが限界なんだらうね まあ今から思へばミニチュアにもっと力を入れるべき
だったんかも知れんけど、あの時代、あの日本特撮の現状、準備期間等を勘案すらば
ベストは尽くしたのではないか
もすもマイティジャックをピープロが作ったとしたらぞっとする(かえって面白いもんがでけたかもしれんが) 当時はなんといっても怪獣が一番。メカよりも怪獣
ピープロが作ったらアニメ合成ばっかでリアリティ皆無の漫画状態だったと思う >>263
例えばMJ号に隊員らが乗り込むとき、蛇腹みたいに伸びる廊下を渡って行くのだが、
廊下と船体の結合部の径が全く噛み合ってないのを見ると技術云々じゃないと思って
しまう。ありゃ完全に手抜きだよ。デコボコして歪んだミニチュアも手抜きだよ。
ちょっと気を使って仕上げればあんなに汚いミニチュアにはならないはず。 >>262
ファイヤーマンは成田デザインのメカじゃないよ。
ここはあくまで成田メカにウエザリングが似合うか?だろ。
>>265
東宝特撮のメカなんかもっとデコボコしてて粗いの多いよ。
ただ東宝の場合は広いステージや強い照明、オープンの大プールなんか
使えるせいで個々のミニチュアの出来が粗くても画面の総合的な迫力、描写力で誤魔化せてしまう。
室内の狭いステージ、少ない照明、狭いプールしか使えない円谷プロはその誤魔化しができない。
ウルトラなら怪獣やヒーローが主役でメカは添物にすぎないからあまり気にならんがMJは
メカがメインだから余計粗が目立ってしまう。 そういう限界を一番承知していなければいけないTSUBURAYAのスタッフが、
テレビで一時間枠の大人向けドラマなんか作ろうとしたのが身の程知らずというか・・・・アンバランスはまあミステリーだからいいけど >>268
まあそれが全てなんだけどね。
でも怪獣ブームが下火になりかかっていた以上新ジャンルに可能性を探らなきゃ
いけない状況になっていたのも事実なんであえて冒険に挑んだというところじゃないの?
怪奇大作戦は完成度はMJよりずっと高いけどある意味逃げというか冒険心は
感じられない企画だからね。 >>266
東宝スタッフはサンダーバードの現場行ってないやんw
円谷はわざわざ海外まで行って何を学んできたか皆目見当が付かんw >>270
円谷プロのスタッフはサンダーバードの現場行って無いでしょ。
行ったのは英二氏一人だけだと思うけど。 昨日の放送、途中から始まって18分ぐらいしか無かった。
どうなってるんだ? いくら擁護しようがミニチュアの出来が悪いのは技術っていうよりやっつけ仕事の手抜きだからだよw
これはサンダーバードレベルのミニチュアに近づけようとしなかった特技監督の責任でもあるがな。
ダメなもんをダメと言えない日本人の性格が、そのまましょぼい特撮映像に反映されちゃってる。 マイティ号その物に関してはそこまで造形が悪いとは思わない
でも正面にあるただ四角がおざなりに並んだだけの適度な窓
あれだけは我慢ならない
いやあれはデザイナーが悪いのか MJ号のデジャインはカッコええと思ったし、ミニチュアもようできとったと思うでー 当時はね
まー大人になって解像度のええテラビで見直したら色々アラも見えるもんや
あの当時は解像度の悪いクソボロっちいテレビで見てたから、作品作る方も細かいことは
気にしてなかったんちゃうかな 水中シーンはテレビ版日本沈没より良く出来ていると思う 特撮全てがショボイわけじゃないんだよ。
月を見るなのミッドウェー近海にMJ号が着水するシーンとか
メスと口紅のラストのMJ号が旋回してから帰途につくカット
とか思わず唸らされる。
ただそのクオリテイが全編を通して維持できなかったのが惜しまれる。 >>280
そんなもんは日本のどの作品にも言えることやん?あの円谷英二でさえショボいのもある
。要は玉石混交なのだが、MJは石ころばかりだったのが問題。あの程度のリアリティで
大人向けのドラマにしようとしたのは、自分らの特撮技術に対する慢心以外の何者でもないよ。 てか「大人向け」と言うのを勘違いしてるのが最高に痛い。
あんな安っぽいスパイドラマごっこを本当にいい大人が喜ぶと思っていたのか?
万能戦艦や科学時代の犯罪結社Qとのガチのメカバトルを徹底して描いて、
少年時代に空想科学兵器とかのグラビアで胸ときめかせた当時の「大人」たちの童心を
掻き立ててやるべきだったんだと思うよ。 >>282
軍事的なリアリティが少しでもあれば、もっとマシなもんになったのにな。
そういう関係のスタッフ監修がまったくなかったのが痛いね。
傑作と言われる「爆破指令」だけど、あのMJとジャンボーの対艦戦闘を見たら頭抱えてしまうw 爆破指令は、ドラマパートがそれなりに出来ていたから、むしろMJなんか出さずに、
破壊工作だけのストーリーにすれば、最後まで破たんしないで、それなりに面白くなったかもという気もする。 「爆破指令」は「物語構造そのものがその回の敵であるジャンボーに向けて収束する」と言う意味で、
恐らく無印13話中、唯一正しいフォーマットを踏襲してると思うんだよね。
他の話は、せせこましい人間同士の追いかけっこ見せられた後に、取って付けたように
MJ号が登場して、ハラハラするようなサスペンスも無く無双するようなのばっかりじゃん。
まあ、あのミサイル戦も緊迫感無かったけどさw、それはあの回の前半部分がジャンボー飛翔までの
ドラマ構築が盛り上がったからこその不満なわけで。
ウルトラの怪獣物が、その回の怪獣の魅力に左右されるが如く、各話で登場するQ戦艦を
敵役としてキチンと立ててあげて、それとの対戦に向けて盛り上げるべきだったかと。 戦闘もただドンパチやってるだけだから盛り上がらんわな。
大人向けなら双方知略策略を張り巡らせるような描写がないと。
まあ、これは現代の特撮ヒーロー物にも言えることで、アニメやマンガ
の様な熱い能力バトルが一切描かれたためしがない。
日本の特撮ヒーロー物が単なる幼児向けからワンステップ上がれない理由のひとつだと思う。 ジャンボーとの戦闘なんて、ドンパチにもなりゃしない。
ミサイル撃ち合って、全てかち合い弾なんて、こんなものが面白いと、金城も満田も佐川も本当に思っていたのか、気が知れん。
前半の、発火する伝送カメラとか、ドイツ人の守衛とか、コンピュータによる製造場所の絞り込みとか、それなりに工夫した場面は台無し。
1時間枠のテレビドラマで、迫力のある2大戦艦の撃ち合いとか、時間的にも予算的にも映像的にも、どう考えたって出来ないことは分かりそうなもんだが。 >>281
慢心かねえ。以前のスレにもあったコメントだけどMJに関わったスタッフが
「企画を聞いてこりゃ東宝の大プールが必要だと思った。だが栄スタジオの狭いプール
でやると聞いてこりゃ無理だと思った」とコメントしてたとかあったけど
TVドラマの時間、予算枠でやるには無理がありすぎる企画だったんじゃないの?
制作費一千万と言ったってウルトラだって30分で500万(しかも赤字続き)なんだから同じ程度の予算しか
貰ってない訳で。しかも初の一時間ドラマ、初のメカニックアクションと初めて尽くしなのにあの準備期間の無さ。
要するに企画や制作体制自体に無理が多すぎた。 もっと小規模の30分枠でメカが主役の作品を何本か作ってノウハウを掴んだ上で一時間の
メカアクションに挑戦という流れならもっと完成度の高い物が作れたかもしれん。
当時の特撮番組の人気低下の状況を考えればそんな事は不可能だったろう。 ジャンボー戦のミサイル戦のアホさ加減がさらに致命的なのは、あの戦闘を当が指揮しているって事だ。
あれ見たら切れ者の筈の当八郎がバカの素人にしか見えなくなってしまう。
一か八かでミサイル三十数発も無駄撃ちするなんて当時でもおかしいと思わなかったのかね? >>290
MJ号には光線兵器もあるし艦載機もあるんだからもっと別の攻撃方法があるだろ?
って感も強いよな。
まあウルトラにもそういうところはある(光線もミサイルも両方使えるウルトラホークが
ひたすら恒星間弾道弾を光線で攻撃し続けたり)んだがメカは添物にすぎない
ウルトラじゃあまり欠点として目立たない。 >>288
サンダーバードも謎の円盤UFOも東宝の大プールなんて使ってないよね >>292
どちらもMJ号みたいな巨大メカは出ていないしITCの特撮は円谷(東宝)特撮とは根本的に方法論が違う。
ITCの特撮は「スケールが小さくて精密なミニチュアを作れば少ない光量でも高速度撮影が可能でクオリテイの高い映像が作れる」
だけど
円谷(東宝)特撮は「広いステージに大量の照明、またはオープンの大プールで多少精度が低くても大きいミニチュアを使い全体的にパノラマミックで迫力ある立体的な映像が作れる」
だもの。
特に成田メカみたいなウエザリングやデイテイリングを施してないメカをリアルに魅せようとしたら東宝式の方法論を取るしか無い。
ウルトラの場合は前述にもあったけど怪獣やヒーローの造形で見せる映像だから多少リアルじゃなくても誤魔化せるんだよ。 >>294
サンダーバードみたいな手本があって、しかも撮影を見学したんだから言い訳にしかならんだろ。
へんな職人根性で「うちはこれでいいんだよ」ってとこが慢心だったんじゃないのかって言ってんの。 >>295
だから見学してないの。英二氏一人だけ、見学したのは。
大体ITCと同じ方法論を踏襲しようとしたのなら成田氏をメカデザイナーに起用する訳がない。
デザインポリシーが全く異なるんだから。 はやくするんだ で思い出したが
遠隔操縦用の席
遊園地の飛行機の乗り物の座席ぽくみえる >>296
見学してるじゃねえかw他のスタッフもテレビで見てるから言い訳にならんわw
デザインに関してもお前さんの一方的な想像だろ?w だいたいがあんな粗い特撮作ってる奴らが、こういう技術で撮るから今回のメカデザイン
はこの人じゃなきゃダメだ!なんて計算できるセンスがある訳ないやんw
そんな細かいことまで計算出来る頭があるならもっとまともなもん作ってるわw とにかく着水離水シーンが神なのだけは認めざるを得ない。タックルスペースも同じ技法が使われていたね。 >>303
絵的な面白さはあるけれど
スケール感は全然おかしいよね >>301
いくらモニター600でハイスピード撮影しても、直径数メートルの水球が飛び散ってるように見えちゃうんだよなー >>305
どこにそんな水球が見えるのか?
https://www.google.co.jp/search?rlz=1CDGOYI_enJP732JP732&hl=ja&biw=375&bih=591&tbm=isch&sa=1&ei=rZaJWZjxN4aW8wXyqYrgBA&q=MJ%E5%8F%B7&oq=MJ%E5%8F%B7&gs_l=mobile-gws-img.3..0j0i24k1.15178.36499.0.37195.32.24.8.0.0.0.233.4105.0j19j4.23.0....0...1..64.mobile-gws-img..7.22.2801.3..35i39k1j0i4k1j0i4i24k1.mnJIDAlxdig#imgrc=4oH1SuAliuV8CM: >>299
英二氏に「向こうはこんな小さなステージで撮ってるんだぞ」と言われた円谷プロの
スタッフが「こっちは怪獣出さなきゃいけないからそんなやり方はできないと思った」
とはっきり言ってる。
という事は円谷式とITC式で明らかに特撮の方法論が違うって事をスタッフが認識
してたって事だよね?
MJはITC作品と同じ様なものつくろうって事で企画されたんだから方法論自体を
根本的に変えなきゃいけないのに変えてる余裕なんか無かったってのが正しい。 スタッフの人選からミニチュアのスケールや制作方法、デザインポリシー、ステージの選択、全て
根本的にリセットしなけりゃならない。
英字氏がフジテレビに「ミニチュア特撮の準備に充分な時間が欲しい」というのを10月スタート
を希望する理由の一つに挙げていたとはっきり文献に残っている。
ところが企画決定が一月で四月スタートなんて無茶苦茶なスケジュールを組まされたせいで
とりあえず現在の技術、スタッフで作るしかなかったってのが真相だろ? >>306
池の錦鯉が撥ねているシーンを高速度撮影したかのような迫力ですね >>307
MJは怪獣出ないし、サンダーバード並みのクオリティを出すよう指示出来なかった
円谷英二もトップとして無能だし、言うこと聞かないスタッフも無能w
なんの言い訳にもならんw. >>310
その会話はMJの制作前、ウルトラのスタッフとの会話の内容だもの。 >>310
逆にITCのスタッフにウルトラみたいなスタイルの怪獣番組を作らせたらどうなるかね?
ショボイもんしかできないと思うよ。
要するに作ろうとするものの内容に合わせて必要な技術が違うという話。 「ミニチュア特撮の準備に充分な時間が欲しい」
これこそITCの様なミニチュア制作の技術や素材、スタッフを探す等の事を指してんじゃないの?
ウエザリングしようにもウエザリング塗装に便利であるエナメル系の塗料は英国の場合既に
1930年代からハンブロール社が販売を始めている。
これに対し日本の場合はタミヤがパクトラと提携してエナメル塗料の販売を始めたのは
1971年だ。40年以上もの開きがある。前にも出てたけど模型文化の土壌が根本的に後進国なんだよ、日本は。
別に円谷英二やプロのスタッフを無罪放免しようというんじゃなくて何故同じ様な映像を産み出せなかったか?
という原因を追究しているんだよ、俺は。 >>314
ITCはショボくなるから日本みたいな技法で作らなかっただけ。内容に合わせてる訳じゃない。
いい加減に自分勝手な妄想はやめろw
円谷プロがデザインに合わせて特撮のやり方を変えてたとか妄想も大概にせいやw やはり1話は徹底的で派手なメカアクションで掴みにするべきだった
それこそゴメスを倒せみたいに >>318
もしもITCがウルトラと同じ様なスタイルの怪獣番組を作ったらって仮定の話をしてるんだよw
サンダーバードをウルトラと同じスタイルで作る必要が無いよね?題材が違うんだし。
着ぐるみにミニチュアのサイズを合わせなきゃならないから光量不足になり高速度撮影ができなくなるよ。
だから円谷プロと同等か慣れてない分それ以下のものしかつくれなくなるよ。
>円谷プロがデザインに合わせて特撮のやり方を変えてたとか妄想も大概にせいやw
変えられなかったからMJは失敗したと言ってるんだがw。
君は日本語が理解できない様だねw。 >サンダーバードをウルトラと同じスタイルで作る必要が無いよね?題材が違うんだし。
んなこたあないwリアルな絵を撮る気があれば真似するわwなんでもかんでも怪獣と
一緒に撮るさらなきゃいけないシーンしかないわけじゃねえだろw
あと、お前は「変えられなかった」じゃなくて、ITCの技法を採用しなかったのは、
成田デザインに合わせたから、とか妄想バリバリの妄言を吐いてるやんw
脳波変調器で頭おかしくなってんのか?w 擁護派の苦しい言い訳と妄想には呆れるばかりw
だいたいがあの出来の悪いおもちゃみたいなミニチュアを平気で撮影に使ってること
自体が怠慢のなによりの証拠じゃねえかwもっと精巧に作れと命令すればいいだけだろw
成田メカにウェザリングは似合わないとか、成田メカに合わせて特撮の技法を決めた
とか、みんなお前の根拠もソースもなしの妄想じゃねえかw
いいか?特撮のクオリティが低いのは「やれなかった」のではなく「やる努力を怠った」
だけなのw
そんなんだからこれだけハリウッドと技術も精神も差がついたのも当たり前。
金が〜時間が〜、っていつまでも言い訳して何の努力もせんかった報いだわw >>321
>ITCの技法を採用しなかったのは、 成田デザインに合わせたから、とか妄想バリバリの妄言を吐いてるやんw
そんな事一言も言ってませんが。準備期間が無かったから成田氏以外の人材を探す余裕も無かったんじゃないの?
と言ってるだけですがw。
>成田メカにウェザリングは似合わないとか、
確かにそうは言いましたが成田メカを一般向けドラマの主役に使えるかどうかは疑問符が付く と言いました。
>成田メカに合わせて特撮の技法を決めた
これも全く言ってません。技法を変える余裕もなく仕方なく従来と同じ手法で撮影したんだろうとは言いましたが。
大体俺は擁護してないもの、MJは失敗だとはっきり言ってるし。
ただその失敗の原因が”どこにあった”かを言及してるだけなんですがw。 まあID:rwXTqgPAは他人と全く会話できないアスペかコミュニケーション不全の様ですがw。
以降、スルーしますw。 バトルシャークの特撮は佐川監督以下ほぼMJのスタッフが当たってるが、ミニチュアのウエザリングは見事で現在でも比肩するものが見当たらないレベルだから必見。
アンダーソンのミニチュアや陸上での特撮には当時の円谷は完敗だけど、水上や水中では重量感が全く無く円谷が凌駕してると思ってる。水の円谷、とまで言われた所以だが70年代以降はロストテクノロジーとなって衰退…平成ゴジラのスーパーX海上シーンの酷さと言ったら… >>323
0296 どこの誰かは知らないけれど 2017/08/12 22:17:20
>>295
だから見学してないの。英二氏一人だけ、見学したのは。
大体ITCと同じ方法論を踏襲しようとしたのなら成田氏をメカデザイナーに起用する訳がない。
デザインポリシーが全く異なるんだから。
↑こんなこと主張しておいて何とぼけてるの?w
あと、成田メカにウェザリングは似合わ無いってのもお前の妄想なんだろ?w >>324
あららw都合が悪くなるとキチガイ認定して敗走ですかwまるでネトウヨだなw
成田メカにウェザリングは似合わない
ITC風の特撮をやる気なら成田をデザイナーに選ばない
↑これみんな根拠のない妄想だってことを認めたくないから逃げるんだね?w
はい負け〜w
はい、負け〜w 成田メカは汚れない汚れにくいというので未来感を出していた感じかな
ITCでもエンジェル機なんかは完全な白一色だったような >>329
当時のスタッフがメカデザインによってウェザリングをするかしないとか、
特撮の手法をITC寄りにするかしないか、なんてこと考えてないってw
そんなこと考えて仕事なんかしてないってw マイティジャックの特撮はイマイチだし、ドラマも総じてつまらない。
これは事実だ。
だが成田メカと、それを活かす素晴らしい冨田音楽の相乗作用があってバカにしきれない魅力が何故かある。
ドラマ全体が消化不良の極みでもだ。
これは全く不思議。 >>329
エンジェル機でもデイテイリング、ウェザリングは施してるでしょ。
>>331
部分的に魅力的な要素は多いんだけど全然まとまっていない。
またその魅力的な要素ってのが果たして一般層に受けるものであるかってのも微妙。 マイティジャックは本放送は見てないが成人した1980年代後半になぜかハマった。
民放の再放送か何かが初見だったと思う。
何て言うかMJのメカと音楽とドラマの独特の雰囲気が好きになったんだよ。
で後に4万円以上するLD BOXも購入したけど、もちろん全話を見ることはなかった。
理由としてはやっぱりマトモに見るのはシンドイからw ITCは配給会社。アンダーソン作品の制作会社はAP Films その後名前が変わってCentury 21 Productionsな。 ここで顔真っ赤にして論争してる人たちって、もう初老の爺さんか、若いとしてもオッサンだろ
それが、「はい負け〜w」とか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よく恥ずかしくないよな >>336
お前もこんな板見て茶々入れてる時点ではずかしい人間の一味だわw
はい負け〜w >>333
そう、それが正しい見方だと思う。
MJファンってMJが成功作だとか完成度が高いとか思ってる人は殆どいなくて
「あそこをああすれば〜、ここをこうすれば〜」
と思って見ている人が殆どだと思う。
部分部分を切り取れば魅力的な要素が多い作品である事は間違いない。
死んだ子の歳を数える様なものだけど。 田舎でファンタスティックコレクションや宇宙船を熟読してマイティジャックに憧れた私は
上京してから何処かの大学の特撮研究会主催の上映会にてついに憧れのマイティジャックを観る機会に恵まれました
そして上映中に寝たのであります マイティジャックって、尺が中途半端だし評判もイマイチで再放送される機会が少なかったじゃない。
見られなかった時期が長かったことも相まって、それぞれのファンの中で「俺の理想のMJ」が
膨らみやすかったんじゃないかね。
少なくとも、本放送見てなくて、大学入って初めてエモーションのビデオで見た自分はそうだった。
何しろ成田デザインとか小松崎イラストで万能戦艦の勇姿だけは心に焼き付けられているから
自分の中で出来上がってたMJのスケール感がこれっぽっちも感じられなくて愕然とした物だ。 スカイヤーズ5ってTBS主導で作られたらしいけど
ひょっとしてMJをよく知らないままパクった?w 1990年ころに大阪のよみうりテレビで深夜に放送されたときに
メインタイトルのナレーション「〜勇者たちの物語である」のあとのブランクの部分に
番組提供の表示を入れて「〜の提供でお送りします」
のナレーション入れてた
とってもマニアックだった その部分がスポンサーテロップを載せるためのものだって事を知っていた(気付いた)スタッフがちゃんといたって事か。
普通なら「…この空白の部分何なんだろ。無駄だから切っちまえ」ってなる所だが。 >>347
凄いな…平成の再放送で。。
鳥肌モノ。てか録画しなかったんかいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています