バトルフィーバーJ その11 [無断転載禁止]©2ch.net
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五大陸を代表する戦士達の活躍を描いた「バトルフィーバーJ」について語り合いましょう。
前スレ
バトルフィーバーJ その10
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1441329218/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>808
別にテメーのために答えたわけじゃないから >>619
そんなのよくゴールデンのNHK杯で放送できたな >>811
水沢アキだ。「電動こけし事件」でググれ 中田喜子「(ヒントは)電動」
水沢アキ「…こけし!」 >>812
ググったらこれとは全然別の事件の柏原芳枝が沢山ヒットしてワロタw
連想ゲームの方は諸説いろいろあるみたいだけど、どれが本当なのかわからん
ヒント出したキャプテンが天地総子って説と中田喜子ってのがあるけど、どっちなんだ
あとヒントは本当は電動じゃなくて伝統だったというのが真相ぽいが、だとしたらこけしと答えても問題ないと思うんだけどな
あとこの番組って生放送だったの?録画放映だとしたら修整しなかったNHKもおかしいよね ここのレビューに書かれてる
"1979年オンタイム時に発行されたケイブンシャの大判ビジュアル本"というのはどういう本なの?
ググってもそれらしき本が出てこないんだが
https://www.amazon.co.jp/dp/4065137055 >>816
ケイブンシャでその時期の大判本といえばヤングアイドルナウだが、
BFJが出てたかどうか記憶にない
朧気だが、
講談社のスーパー戦隊大全集(88年刊)の関連書籍紹介項で書映を見たような気もする
基本的にその名の通り、アイドルタレントを扱うシリーズだったから
大百科よりは高齢層を意識したものだった
ウルトラマン80とサイボーグ009超銀河伝説を持ってるが、
ストーリー紹介が基本で、特段マニアが喜ぶような本じゃなかったな
009はこの時期のアニメ本だけあって、スタッフやキャストのコメント、
作品の略歴など、まずまず資料になるものではあった 水沢さんはガイアの母どころか、昔NHKでやっていた「天下堂々」というドラマでは、
ウルトラマンタロウの妹兼シルバー仮面の嫁を演じていた >>816
「ヤングアイドルナウ バトルフィーバー」で検索 >>821
白石が死んだ時に名前呼びした以外にあった? BF隊は戦隊では珍しく名前呼びだったからこそアダルトさやオシャレ感があったんだよ。 2代目コサックは苗字の神で呼ばれてたな
ケニアだけはいつでもケニアだったかも。ただマサル君は史朗さんて呼んでたが >>824
基本はコードネーム呼びだけど、隊員の感覚的には名前呼びのイメージかな
ジャパンは2話では志田! んで33話ではなぜか彼の悲しみの退場時にはなぜか白石!と呼んでたっけ >>806
フランスはダイアンとの絡みが多く、
マリアはケニアって感じでしたからね。 ゴレンジャー 変身前は苗字呼びか名前呼び。007はミッション中でも名前で呼ばれる場合あり
ジャッカー 変身前後でカレンのみ名前で呼ばれ、男3人はコードネーム。ただし番場赴任後は男3人も苗字で呼ばれるが、男メンバー間ではコードネーム呼び継続 漫画・仮面ライダーSPRITSだとライダー同士で変身前の名前で呼びあってて度々疑問に思う、
TV劇中ではライダー名じゃなかったっけかな >>833
初代にならってるんだろう
初代だとライダー同士では本郷、一文字呼びだし ゴーゴーXは兄弟だから完全に名前で呼び合っていたよね(兄さんとか兄ちゃんとか)
翌年のタイムレンジャーも赤の他人だけど完全に名前で呼び合っていた スレチだがファイブマン後半から
…てか何度もその質問聞いたから知ってるからわざと言ってるんだろうが
いったい何がしたいの? >ファイブマン後半から
そうなの?
てっきりジェットマンからだと認識してたが >>840
何?何がわざとらしいの?
前に話題になったとか俺は知らないよ
ただ変身後にも本名呼びするようになったのはジェットマンから定着したと思ってたから聞いただけ 大判サイズのムックは大抵の古書店でダブついてるのにBFJだけ無い。そんなにエロい写真が載っているのか? 北与野の書楽は一時品切れだったが、今回発売のバイオマンと一緒に再入荷したよ 暦の曜日の並びが一緒で今日は、BFJの最終回から早39年ですね(来年で40周年だね)。
・バイオマンと一緒の月日と曜日の最終回ですね。
・17日前にMookかったよ。
・今年で40周年だね。 >>848
・昨日のことだけどね
も書き込むの忘れてた
スマン ヤングアイドルナウのBFJは本の版が大きいので、写真が大きい。しかし、写真が荒いのが多い。アメリカなんかも大きい写真が結構あるが、やはり荒い。テレマガやソノラマで見かけない写真あり。てな内容。 まんだらけ通販で画像を少しだけ見た。特別エロいのはなかった。 今ほどスーパー戦隊のフォーマットがまだあまり定まっていないからこその
独特の雰囲気もバトルフィーバーではかなり出ている感がある
ゴレンジャーとジャッカー電撃隊はあくまでも石ノ森作品の扱いだった もう40周年かぁ……
30周年というのも凄い響きだったけど、そこから更に10年も経った
なんか早いよなぁ…… 主題歌の歌詞に「♪海を行く 空を飛ぶ バトルフィーバー」ってあるけど、
空飛んでたのは、バトルフィーバーロボに乗り込んだ「ジェットオン」の時だけだったような気がする。
通常の戦闘時には飛行シーンはなかった。 海や空を行くのは「バトルシャークで」と解釈するけどなあ… スーパー戦隊シリーズ第3作目(当時は1作目)・BFJ放映40周年カンパ〜イ。
・来年で、スーパー戦隊も45周年ですね。
・今年40周年なので、Blu−ray化希望。 YouTubeの配信でゴレンジャーからチェンジマンまで見て
バトルフィーバーJがやっぱり一番異色作で一番面白いと思う
ゆるさと熱さのバランスがいい Blu-ray化か まためんどくさいハードルがありそう
画よりは実現可能性あるのは音楽 完全収録版のサントラの方が商品化しやすい >>855
バトルシャークに乗って海を行く、空を飛ぶという意味
ならばもっとシャークを活躍させて欲しかった
デンジタイガーは初期だけだけど、それなりに活躍していたしね 円盤化される時って劇中で流れてたピンクレディーの曲とかどうなるの?
そのまま使えるの? ピンクレディーって、当時適うアイドルいなかった感じで、却って反感勝っていた印象
でも解散時はキャンディーズと比べると寂しそうだったな
実はけんか別れだったという説もある 1話と最終回のゲストが007=加藤陽子の鹿沼エリ、
曙四郎=バトルケニアがJAC版アカレンジャーの中の人の大葉健二
初代バトルコサックの白石謙作がミドレンジャー=明日香健二の伊藤幸雄(伊藤武史)、
ミスアメリカの初代スーツアクター&声がペギー松山=モモレンジャーの小牧リサ
2代目ヘッダー指揮官が、ビッグボンバー・どぶねずみにやられた宇宙のエンペラー(笑)の石橋雅史
ナレーターがゴレンジャーとジャッカーのナレーターだった大平透 >>860
唯一無二の大人のチームだからね。
仕事より遊んでる方が大好きな公務員感が堪らんw 超私的な評価であるが
・作風やメンバーのアダルト感・オシャレ感
・BGM
これは全戦隊の最高峰だと思う。
いやマジで。 >>865
歌謡曲マニアの人のブログで知ったけど全盛期以降はセールスの下降ぶりが凄まじいよピンクレディー
シングル売上げ枚数がどんどん落ちてる
キャンディーズの方はピンクレディー程の沈み方はしていない >>864
ありがとう。じゃBDでもそのまま収録されそうだね
バイクロッサーやライブマンはソフト化されてるかどうか知らないけど、それらにも松田聖子や矢沢永吉の曲が使われてたはず
なんとなく両者とも権利関係が厳しそうなイメージだけど、これらはどうなってんのかな >>867
>>868
そうそうそう、そういうとこが好きなんだよね コサックなんて煙草も吸っちゃうしな
後のブラックコンドルみたいなキャラ付けとしての喫煙と違って何気にごく普通に吸ってるのがいいw
当時の大人って感じ 将軍がいるのにお構いなしでパチンコの景品を出したり、
フランスやダイアンは化粧直しをして怒られたり 開始当時はまだ、スーパー戦隊なんてロングシリーズになろうとは夢にも思ってなかっただろうから、新路線の番組として何かと野心的だったんだろうな
もしかすると、児童向けという基本線は保ちつつ、既存よりちょっと年齢層のターゲットイメージを広めに考えてたのかもしれない 実質的に前作だったスパイダーマンも対象年齢がちょっと高めの作りだったからね
そのままその流れを受け継いでる感じ スパイダーマンはわりと、ドラマ自体はハードボイルドに振り切ってた感じがあったもんな
バトルフィーバーはちょうどその境界線で、そういう70年代の暗いハードな作風と、次なる80年代的なメジャー感とが
半々に混ざってるようなところが、妙に独特な味わいとして出来上がったような気がする スパイダーマンにあった宿命とか復讐とかの要素は抜いて、キャラやドラマの大人っぽさは残したような感じだよね
で、結果的には昔ながらの暗い宿命要素を残しつつも演出は子供っぽかった同時期のスカイの方より人気を得てロングシリーズになれたのかな 十年以上前にあったファンサイトで掲示板にバトルフランスと初代バトルコサックの人が書きこんでた
バトルジャパンの近況もみた記憶ある
もういちど見たいけどサイト消えた? 当時のコミカライズのコサックは大男に描かれていたけど、初期設定の名残か? >>880
どちらかというと、当時の漫画やアニメのキャラ配置セオリーの率直な踏襲なんじゃなかろうか
バトルだけでなく、後続のデンジマンやサンバルカンでもわりと似たような傾向(強いてTVキャストに似せない)だったから
たしかデンジイエローの津山さんとかも、漫画で似ても似つかない大男に描かれてたのが嫌だったとインタビューで話してたっけ 児童誌や学習誌の漫画じゃ見た目で違いを描く以外にキャラ分けの表現が難しいもんね
お話の中でそれぞれのキャラ付けしてる暇なんてないだろうから バトルコサックは、初代(伊藤武史)はミドレンジャー、2代目(伴直弥)はキカイダーも演じてた。
伊藤武史は「ウルトラマンレオ」にも出ていた。
おおとりゲンが指導員をやってた「城南スポーツセンター」の補助的指導員、野村猛役。
円盤生物シルバーブルーメの襲撃で亡くなった。
劇中で亡くなったのは「バトルフィーバー」が2回目。
「バトルフィーバー」放送中に結婚して「ウルトラマンレオ」で共演した森次晃嗣(モロボシ・ダン)が結婚式の仲人。
森次晃嗣とは「ウルトラマンレオ」での共演で仲良くなって、現在でも交流が続いてるみたい。 >>875
「スパイダーマン」は前作?
前作は「ダイモス」だったよね。
「ダイモス」終了後「バトルフィーバー」始まったんだし。
「コンバトラーV」→「ボルテスX」→「ダイモス」→「バトルフィーバー」って流れだったよね。 実質的な〜とか言ってるから、
放送局じゃなく東映特撮括りでの前作って意味だろう
実際スパイダーマンの影響で戦隊シリーズに初の巨大ロボや悪の女幹部を出したんだろうし >>885
ちゃんと日本語理解して読んでね
誰でも知ってるようなことをつらつらと述べてるけど、元々バトルフィーバーの企画が本来はスパイダーマンの後番組だった件については知らないみたいだね
テレ東のスパイダーマンの枠とテレ朝の長浜ロボアニメの枠が諸事情で入れ替わったから結果的に分断されただけだよ
もし枠交換が無かったらその後のスーパー戦隊シリーズも無かっただろうね >>887
って事は「コンバトラーV」〜「ダイモス」と「バトルフィーバー」には連続性がないって事かな。
「ダイモス」はピンだったけど「コンバトラーV」「ボルテスX」は5人チームだったし、
「バトルフィーバー」にもロボット出て来るし、原作者が同じ八手三郎だから、連続性あるのかと思ったけど、違ったみたいだな。
「ダイモス」と連続性あるのは「ダルタニアス」って事になるのかも。 理屈はよくわからないけど、ロボットや超兵器はおもちゃ業界とのタイアップやスポンサー絡みが一番大きいだろう
いつの時代も単純に物販やお金絡みだよ >>875
スパイダーマンってテレ東じゃなかったっけ? >>890
当時は「東京12チャンネル」(テレ東の前身)
テレ東が開局したのは1981年 >>887
初代仮面ライダーからの流れを受け継いだ
ゴレンジャーとジャッカーの流れは
ドリちゃんと銀河大戦の流れになってそれで東映枠自体が終了した
ちなみに今の平成ライダーの枠はメタルヒーロー枠が変更した枠だから
バトルフィーバーとギャバンの枠が今に続いていることになる >>893
成程、だから平成ライダーは何となく雰囲気がメタルヒーローっぽいんか。
戦隊って、元々仮面ライダーから派生したんだよね。
あるスタッフの「仮面ライダーが5人いたら」って云う発想がゴレンジャーのきっかけになって、
現在のスーパー戦隊シリーズになってるって事だな。
もし、藤岡弘が撮影中に事故んなかったら、仮面ライダー2号は登場する事はなく、
仮面ライダーは本郷猛1代で終了して、シリーズ化されなかったかもしれない。
すると戦隊が派生する事がなかったかもしれないから、
藤岡弘の事故が現在でも続いてる仮面ライダー・スーパー戦隊のきっかけになったのかもしれず、
そう云う意味では「ケガの功名」だったのかもしれない。 >>888
>って事は「コンバトラーV」〜「ダイモス」と「バトルフィーバー」には連続性がないって事かな。
連続性はないけど影響はうかがえる
巨大ロボの必殺技が剣だったりするのはこの辺りがルーツだろうし、バトルフィーバー以降のスーパー戦隊の作劇方にも
長浜ロボアニメからの影響を強く感じるよ
吉川Pから鈴木Pに変わって以降は特にね >>894
平山Pがアマゾンの後番組企画として5人ライダー物を考えたが毎日放送側から「ヒーローが複数はイカン!」と却下される
で、関東でライダーシリーズの放映がTBSに移ったために枠が空いたテレ朝にその時の企画を持ち込んだのがゴレンジャー誕生に繋がった
もし毎日放送が複数ライダーを容認していたらゴレンジャーは生まれず、その後テレ朝で何十年も続く戦隊シリーズは存在してなかっただろう BF以降の戦隊はそれでも枠が地続きだったから普通にシリーズ感あるけど、東映本社制作の巨大ロボ作品は、枠や放送局があれこれ移ってるから
逆にキー局でリアルタイムで観てた人の方が混乱するというか、シリーズ感がちょっと薄れるのかもな
一方で、てれびくんなんかの雑誌読んでると毎年連綿と東映ロボアニメは掲載されてたので、何となくそこに連続性を感じられたんだけど
個人的には、コンVからレザリオンまでは、東映・ポピー(バンダイ)ラインの一つの流れなんだなと子供心に何となく受け止めていた >>897
「コンバトラーV」〜「ゴライオン」までは見てたが、それ以降は見なかった。
「ライディーン」はリアルタイムでは見なかったが、
テレ朝で夕方17:30の枠にやってたヒーロー番組の再放送枠で見た。
ガキの頃、その枠での再放送番組はずっと見てた。
この枠での再放送で、1つだけヒーローじゃない番組の再放送があった。
「あばれはっちゃく」再放送した事もあった。
尚、その枠は1985年9月で終了し、10月以降はニュース番組の時間帯になった。
その枠で再放送した最後の作品は「超電子バイオマン」だった。
そのためか、途中をカットして、この枠の終了が最終回になるように、
話数を合わせて、間を飛ばしていた。 長浜ロボで悪の美形ライバルが登場したのはコン・バトラーVのガルーダからだが(プリンス・シャーキンを美形と呼ぶのは違うだろう)、
一方、戦隊で悪の美形ライバルが登場したのは、ダイナマンのメギド王子からだろうなあ
BFには美形ライバルがいないし、デンジマンのヘドラー将軍は美形かもしれんが、欠点らしい欠点がないおっさんだったし、
サンバルカンにもゴーグルファイブにも美形ライバルはいなかった(デスギラー将軍もちょっと) イナズマギンガー、ダークナイト(正体はメギド王子)、バイオハンター・シルバみたいな、
アウトローな悪役はカッコ良かった
バンリキ魔王はイマイチ 仮面ライダーのいつからか?とど根性カエルとはじめ人間はTBSのイメージ強いな >>887
平山氏から吉川氏に代わった原因がヤバめだと当時のファジンに書いてあったけど理由知ってる人? >>902
すみません、全然知りません
平山Pから吉川Pに変わったというのは何の作品?戦隊?ライダー?
なんか背景に特別な事情があったの? >>899
ただシャーキンはその手のキャラのルーツではあるんじゃない?
本放映当時に既にシャーキンファンの腐女子もいたらしいし後のガンダムのシャアへの流れも感じられるし >>904
シャーキン、ガルーダ、ハイネル、リヒテルと、イケメン悪役の声は全部、市川治が演じていた。
更に「コンバトラーV」後期のワルキメデス、「ダルタニアス」のクロッペンも演じていた。
「ウルトラマンA」ではゾフィーの声を演じていた。
仮面ライダーでは、怪人の声を演じていた。
本郷猛の役を代役で演じてた事もあったが、耳のいい視聴者にバレてしまった。 なんか一人、アスペみたいなのがいるからな
人の話を聞いてないか、聞いててもちょっとズレてるので、とめどなく垂れ流しで書いてる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。