第3次怪獣ブーム その4 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは1978年頃から80年頃にかけて発生した第3次怪獣ブームのスレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured RIZINがあるんだがw
K1とPRIDEの延長だよ。
暮れになんとメイウェザーx天心だよ。
エキシビションでやってきたアリ(メイウェザー)に公式試合(ガチ戦)とマスコミ発表。
話が違うから試合はしないと言い出すと、莫大なファイトマネーが無駄になるので
相手の無理難題(ルール)を受けて試合を成立させる。
もうルール内容はエキシビションなんだが、それでも主催者やTV局はガチを匂わせて必死に放送するだろう。
猪木xアリの頃となにも変わっていない。 ミミ萩原さんは強さの説得力が足りなかった。
いくらプロレスにシナリオがあるからと言って、
強さの説得力が乏しいレスラーに勝たせるシナリオは書けない。
「弱い弱い」は正解だよ。 横からスマンが総合格闘技(略称はMMA)とキックはマンネリ化と言うよりも選手のレベルが上がっていくにつれて派手に解りやすく決着がつく事がほとんど無くなったのが一般のファンが離れていった要因に思う
軽量級のボクシングが全く一般人に受け入れられないのと似ている
RIZINは那須川が一応はエースとして成り立っているが、もし全体的な選手層とディフェンスその他のレベルが上がればK-1衰退期と同じ末路だろうね >>865
軽量級は井上尚弥が来年から一般人にも人気出そうなんだがな。 昭和の野球・相撲・プロレス・ボクシングは国民的人気ジャンルだったけど、オタク系の少年が一番好きなのはプロレスだったんじゃないかな?
昭和プロレスはヒーロー物の勧善懲悪のストーリーの中に、ケレン味・カタルシス・色気・妖しさ・哀愁等が渦巻く、正に白痴のごとき少年達を魅了した娯楽の王様だった。 那須川も井上尚弥も解りやすくカッコよく相手を倒せる天才。
那須川はキックでは相手がいないから異種格闘技戦で夢の対決が組まれるようになっている。
ライジンはせっかくのスターを異種格闘技戦で中途半端に潰さなければ良いけどね。 >>867
80年代頃(?)に入ったあたりで勧善懲悪のムードが変わっていったように感じる
ヒール役のハンセンやブロディの方がファンクスよりも圧倒的に人気があったりウォーリアーズも大人気
新日でも長州の維新軍なんかはそれまでのプロレスならヒールポジになってたと思うけどこれも大人気
映像見ても長州の方が藤波より熱狂的に声援を受けてる
多くのアニメでも勧善懲悪パターンが薄れてきたのがほぼこの頃でしょ。なんとなく世の空気全体が70年代末から80年代にかけて変わってきたように感じます
単純明快な物が少なくともマニアックな分野においては淘汰されていったというか ハンセンブロディや長州は完全な悪役でもなく不良とかアウトロー的な立場だったから
少年たちが憧れるのは当然だろう
当時は格闘技という分野を解っているつもりで実はプロレスショーにどっぷりと浸かって
梶原一騎のアホみたいな妄想を信じていた >>871
あの頃のプロレスは幻想とワンダーに満ち溢れてた。
まあ、それは単なる情報不足だっただけなのだが、
妄想大好きな特撮少年にとっては超一流のエンターテイメントだった。
闘いのワンダーランドとはよく言ったもんだよね。古舘は天才。 猪木とマサ斎藤の巌流島決戦なんて当時の俺からしたらモロに現代に蘇ったリアルキングコング対ゴジラだった。
なんか二人のフォルムって猪木はキンゴジタイプゴジラ、マサはキングコングに似ていると思う。 >>871
なるほど
自分はその辺リアルで見れてたわけじゃないんでヒールと不良系の違いとかまでは思いが至らなかったw
ただそれでも70年代まではキャーキャー声援を浴びてたはずのファンクスが、あんなに人気激減するのにはビックリする
単にスタイルが時代と合わなくなってきたからなのか、単純にハンセンの方がかっこよく思えたのか >>874
俺は当時、数少ない全日派だったw
しっかりとしたプロレスをするファンクスや鶴田よりも
ハンセンやブロディの野性味あふれるファイトに魅了されてたよ >>875
ブロディってハンセンに合わせて暴走ファイトしてるけど、シングルマッチだと割とクラシカルでオーソドックスなスタイルじゃない?
所々大技で豪快さは見せるけど全体としてはちゃんと組み立てた試合やってる印象 あの時期はワンセブンやジャッカーの打ち切り後、スパイダーマンくらいしかまともなヒーロー物がなかったな。
78年前後は日本特撮の谷底時代だった。 大野剣友会は自らレッドタイガーを作ったくらいだからな >>869
そうでも無い。
「超獣」ブロディやハンセン等と怪獣ブームの関係?が書いてあるw
ttps://blogs.yahoo.co.jp/gorobonn2/36370149.html
>>874
年齢的な問題。
ハンセンは全盛期。ファンクスはロートル。
全日に来た時、ハンセンはテリーの事を「テキサスの化石」と言っていた。
全盛期のパワーファイターにテリー、馬場は厳しかった。
馬場は頑張ってハンセンと名勝負をしたけど、試合ごとに押されぎみになっていった。
ハンセン、ブロディに対抗するのは自然と鶴田、天龍に変わっていく。 76〜77年頃は作品数だけ見れば、東映を中心に等身大ヒーローが濫造されている。
特に東映は仮面ライダー亡き後、あれこれと試行錯誤していたようだが、
キョーダインやカゲスターやビビューンやズバットをやるくらいなら、
素直にライダーを継続した方がよかったのではないか。
スパイダーマンしかまともな番組がなかった78年はまさに日本特撮の崖っぷちだったな。 ハンセンがテリーを狙ったのは、実は引退を辞めさせるためだったのではないかという説がある
テリーはハンセンのことをことのほか可愛がっていたというから、恩返しの意味もあったのだろう
逆にブッチャーは、テリーが引退する意志が固いことを知ってライバル関係が無くなることを危惧していたのではないか?それで早いうちに方向を変え、新日の猪木との抗争を始めようと梶原一騎が提案した説がある(失敗したけど) >>880
仮に76〜77年もライダー続けるとしてどんなのが想定出来る?
影が実体化するとかミサイルやカタパルトカーに変型出来るくらい突飛なアイデアが望めるのか?
競争相手はカラフルな集団ヒーローやそれに準じたようなアニメロボットの群れだ
CGもないのにまさかライダーバトルとか多次元を行来するライダーとか言うまいなw
さもなきゃライダーをロボットに乗せるとか?
石森に『これこそ観たかったライダーだ。巨大ロボット以外は』とか言わせたいか?w 石ノ森先生にゴレンジャー(或いは009)みたいなグループヒーローと巨大ロボが共演する特撮モノの発想は無かった様だね
先生はテーマに拘る方なので、異種のヒーローを共演させてみたところでどっちのテーマも中途半端に終わっちゃいそうだから
だからゴレンジャーとジャッカーを正式にスーパー戦隊に編入されたことに納得しない人多いよ ゴレンジャーの二番煎じになるとしても、アマゾンの後番組の最初の案だった5人ライダーをストロンガーの後番組でやるべきだった。
あの当時はキャプターとかアクマイザーとかビビューンとか戦隊以外でも複数ヒーローばかりだったから。 ゴレンジャーの二番煎じというか、そもそも複数ライダーの企画が毎日放送に却下されて、それが形を変えてゴレンジャーになったから
複数ライダーがすんなり実現してたらゴレンジャーは少なくともあのままの形じゃ存在してなかったはず
逆にテレ朝側は単体ヒーローにしたかもしれないし 5人ライダーの企画を蹴った毎日放送が、その後のゴレンジャーのヒットを見て何を思ったのか…
アレに難色を示した局幹部は一人って事は無いだろうが、何らかの責任は取らされたんじゃないのかねw
とりあえず閑職への更迭ぐらいは免れないかな。 そういえばキャプターって何で戦隊シリーズに入れてもらえないんだろうね >>887
ビートルズをオーディションで落とした人は、その後会社をクビになりそうだったらしいからねw
でももし5人ライダーや戦隊物を毎日放送がやってたとしても長くは続かなかっただろうね
一番長く続いた1期ライダーでも5年だし、2期やBLACKや鉄人等の他のシリーズは2年で終了ばかりだもの >>888
そうそう、今、他のスレでもゴレンジャー、ジャッカー以外はどうしてスーパー戦隊に入れて貰えないのかと話題になっている
八手三郎原作は合っているけど、キーが東京12チャンだったのとロボットが出ないということではぶられている
でもBFJは12チャンで放送する可能性もあったし、キャプターからのスタッフも多数参加していると聞く
ゴレンとジャッカーだけが特別扱いというのもなんだかなぁ・・・当時から知っている者としては・・・
ゴレンジャーの大ヒットは誰もが認めるけど、ジャッカーは打ち切り作品だよ!特別扱いじゃね? >>890
>でもBFJは12チャンで放送する可能性もあったし、キャプターからのスタッフも多数参加していると聞く
もし予定通りにBFがスパイダーマンの後番組としてテレ東で作られてたら、その後のスーパー戦隊シリーズ自体が存在してなかった可能性が高いのでは?
デンジマンに戦隊の冠が付いてその後も「戦隊」が続いたことで結果的にBFも戦隊シリーズの中に組み入れられたけど、テレ東で放送してたらそのようにはなっていない
それにスタッフが被っていれば同一シリーズ扱いというのもおかしい
それなら少なくともキャプター側のPとメインライター位は被ってないとダメだね BFJが12チャンで放送されていれば、スーパー戦隊にゴレン、ジャッカーは入る余地なかったと思う
逆にキャプターも入らなかったと思う
シリーズ自体はサンバルカンで終っていた可能性も(その後、テレ朝で宇宙刑事が始まっただろう) いつの時期かは不明だが、スパイダーマンに続くマーベル提携ヒーローとして「シルバーサーファー」も挙がっていたらしい
基本フォーマットもかなり進んでいたらしいが、その企画が紆余曲折を経て「ギャバン」になったのではないかとある特撮本に書いてあった
俺もサイバリアンに乗るギャバンを観て、それっぽいと思ったから事実かもしれない 戦隊と名乗る以上、ゴレンジャーは外せない
そしてジャッカーはその路線第2弾
それだけのことだろ
デンジマンが戦隊なんて付けてなけりゃなんのこたなかった
なんでデンジマンで戦隊なんて付けたか考えた方がいいんじゃね? デンジマンの仮題は「電子マン・トリッガー」
名前からの印象では戦隊ヒーローであったかどうかも不明だ
スパイダーマンの様に単独のヒーローだったとも考えられる
BFJの仮題は「キャプテンジャパン」
「キャプテンアメリカ」の日本版として企画され、キャプアメも出る予定だったとか
戦隊ヒーローではなく、キョーダイン、カゲスターみたいなコンビヒーローだった可能性も(ストロンガーもタックル出るからコンビヒーローだね) >>894
デンジマンは戦隊と名付けられたばかりかヒーローの人数やカラーリングまでゴレンジャーと同じだった
後にゴレンジャーとジャッカーをスーパー戦隊に加えて正式に戦隊シリーズの始祖としたのも、
デンジマンの時に石森プロからクレームがあったことを考慮して気を使ったというのもあるだろう
因みにサンバルカンでは人数が、ゴーグルVからはカラーリングが変わったのも石森プロからのクレームが関係ありそう ゴレンジャーは白波五人男、ジャッカーはトランプ、アクマイザーは3銃士、BFJは5大陸を代表する戦士といった明確なキャラクター付けがあったのに、デンジマンは「デンジ星の科学力を受け継いだ戦士たち」という以外は明確な性格づけが無かった
それでゴレンジャーで使われた色分けコンセプトを導入したんだろうね
たまたま、似てしまったに過ぎないんだと思う
2年後のゴーグルXも色ネーミングになったが、ゴーグルの縁取りに古代文明の意匠を取り入れて差別化を謀っていた(ドラマには活かされなかったけど)
でもダイナマンは本当に色分けだけだったね(変身前のキャラクター分けはしっかりしていたが) >>887
局幹部が5人ライダー蹴って責任とか?
つか、誰も長すぎた2次怪獣ブームが終わった時代背景を考えずにレスしてるよw
戦隊ものは上のレスでもあったが怪獣ブームとは別枠の流れだよ。
ちなみに、プロレスの話題が続いたが、2次はSF色が薄くなり、怪獣怪人プロレスショーを続けて飽きられた感がある。
視聴者は着ぐるみ偽物怪獣プロレスショーに飽き、本物のプロレス魅了されていったと考えると
ここでプロレスの話題が続いたのも理解できるw なるほど、怪獣プロレスを観て育った世代が本物のプロレスに嵌ったんだ
ロボットプロレスを観た世代も後に嵌ったのかな? >>898
>たまたま、似てしまったに過ぎないんだと思う
たまたま似てしまったとしてもスタッフの誰しもがゴレンジャーを思い出さなかったはずがないw
「これあまりにゴレンジャーぽいよね」と思ったはずなんだから石森プロ側に一言言っておけばよかったのにねw
メタルダーの時も同じようにクレームがついたらしいしw 東映じゃないけど「円盤戦争バンキッド」はどうなんだろう。
当時3〜4歳でお友達がTシャツ着てたり、おもちゃが売られてたりして、「なんか
ゴレンジャーみたい」って思ってた。でもこの年、「ガンバロン」、「ビビューン」
「アステカイザー」とか放映してるのは知ってたけど(多分その頃の児童誌、おもちゃ
とか)観てたのは「タロウ」、「レオ」の再放送、あと夢中になったのは、その後
の「快傑ズバット」、「ボーンフリー」で、そして第三次怪獣ブームが来る、みたい
な感じかなあ。 子育てブログとか見てると「うちの子もついに戦隊デビューしました。楽しそうに仮面ライダー見てます!」みたいな事言ってる人が普通に多い
特撮ヒーロー物の事を戦隊物と呼ぶんだと思ってるんだろうな ガールズちゃんねるとか見ると、ルパンレンジャーなんか親の方が夢中になってるようだしね >>897
正式に石ノ森戦隊がスーパー戦隊として扱われるようになったオーレンジャー以前は
グリーンよりブラックの方が多かったのもそういう事情が関係しているかも >>901
てか、BFJの時点でこれじゃゴレンジャーだろって意識あったと思うぞ
世界各国からスペシャリストが秘密結社対抗に集結する
ここでゴレンジャー出てこなかったら
自分たちのやってることにどんだけ無頓着よってことになるよw
Pにライター、監督にキャストまでゴレンジャー経験者なんだよ
むしろここでゴレンジャーやる気になっててもおかしくない
これがうまく行ったからそんじゃあ本気でゴレンジャーってのがデンジマンなんじゃねえの?
なんとなくたまたまだったらこりゃ商業映画製作会社として信用なくす
他の会社がやったんならパクりイタダキ上等なんだから笑って済むが
東映キャラクター路線をパートナーとして確立した石森に対しなんとなく似ましたじゃ
それは悪質意外の何者でもない
ライダーの再開もスパイダーマン最中には動いてるし
BFJの企画初期には平山亨も噛んでいる
ある程度は双方認識だったんじゃね?
石森プロのクレームも風聞だけだし、あったとしても形だけだったんじゃねえのか?
本気だったら再開したライダーにも障るし
その後のロボットコメディなんかやるわけない
サンバルカンになったらゴレンジャーからの集結企画を記事や図鑑でやらかしてさ
本気なら企画した講談社や徳間書店とは縁切りになってもおかしかないぞw >サンバルカンになったらゴレンジャーからの集結企画を記事や図鑑でやらかしてさ
その頃はキャプターも図鑑に入ってたんだよね
アクマイザーとビビューンも入れてたら逆に問題なかったな
それに色分けって、赤影やトリプルファイターの方が早かったよね BFJはゴレンジャーというか、グループヒーローだから参考にしたのは事実だろうね
デンジマンでは「マイティジャック」を意識したところもある
技術は異星人由来だが、民間だし、デンジシューターとかデンジタイガーの発進シーンとかかなり意識しているよ
過去の作品だろうが他社作品だろうが、いい所は取り入れようと貪欲だった頃だよね
それは今も変わっていない。だからスーパー戦隊は40年以上も休止すら出来ないほど続いている訳だ キャプターは兄ぃとミッチーのデュエットの主題歌がかっこよかったな 90年代後半は初代ライダーから続いていた東映特撮の石ノ森原作作品がなかったよな
しかも東映特撮自体の映画もなかった >>906
>本気だったら再開したライダーにも障るし
>その後のロボットコメディなんかやるわけない
でもメタルダーの時にもクレーム入れたと言われてるからね。その時だってBLACKの企画は始まってんじゃないの?
>本気なら企画した講談社や徳間書店とは縁切りになってもおかしかないぞw
BLACKからライダーは講談社から小学舘に移ったね。まあそれとは関係ないとは思うけど >>911
ブラックは石ノ森氏がサンデーにマンガ
描いてた関係で小学館に。
ただRX途中から他の雑誌にも掲載解禁に
なったのがよくわからん >>877
1号世代が特撮卒業の時期だったからな
ただゴレンジャーのヒットで先延ばし
されただけ ウルトラやライダー卒業した子供たちが次に嵌ったのが刑事ドラマ
特に「太陽にほえろ」(だから若手刑事が1〜2年で交替していた)
ゴレンジャー等、グループヒーローで育った世代が次に嵌ったのが「西武警察」 東映的に戦隊モノはゴレンジャーから全て同じ系譜でしょ。
ただ、ゴレンジャーを始祖とすると、石ノ森の©マルCが無い物は同じ系列と表記しづらくなった。
外したのは、石ノ森プロへの配慮。
特にトラブってるわけじゃない。 >>877
>>914
けどあの当時って1次ブーム世代の特オタはゴレンジャーとかスパイダーマンとかを由緒正しい特撮作品だとは認めてなかったんじゃないの?
あの世代のオタはウルトラですら2期シリーズは見下してたのが普通だったんでしょ?
ファンコレとか見るととにかく1期ウルトラを神格化&絶対視してる感じだもの
2期ウルトラですら幼稚なガキ向けみたいに思ってたんだから、ゴレンジャーやスパイダーマンみたいな東映の変身物系なんて論外であって
自分達の言う特撮作品の範疇じゃなかったのでは ゴレンジャーは、最初雑誌に絵で載ったときは変なヒーローと思ったけど、
実写の予告編見た途端に「かっけー」となってしまった 1次が子供時分にリアルタイムな世代の場合、大概は2次のどこかでフェイドアウトしてるだろう。
2次終了時に完全卒業してる人も多いと思うから、ゴレンジャーは自分たちが見なくなった子供番組というところで、
卒業生としては特にバカにはしていないだろう。
ウルトラ2次の場合、フェイドアウトする理由があるんだよ。つまりバカにする理由があるということ。 ヤマトとスターウォーズのヒットによりアニメSFブームが起こり、
特撮好きの卒業生が戻ってくるんだね。そして第3次怪獣ブームへと繋がる。
これが、いい年こいてアニメやら子供番組の特撮をいつまでも見ているオタクの誕生と考える。 3次怪獣ブームの流れに戦隊モノは関与していないと思われるが、
それは戻ってきた卒業生のオタク(良い年した大人もしくは青年)の範疇になかった作品だからではないだろうか。 75年に幼稚園か小1でスカイ80当時高学年だった世代は第二期ブームに出遅れた世代
一番欠乏感が大きく貧乏くじを引いているかも 75年当時幼稚園ならゴレンジャーどっぷり世代じゃん
76年になれば連日ロボットアニメやゴレンジャー人気によるグループヒーローもたくさんあって
怪獣ブームや変身ブームと比べてなにが欠乏してんだかわからんw ◇東映まんがまつり:29年ぶり復活 4本立てで19年4月上映 「おしりたんてい」「うちの3姉妹」も
子供向けのアニメや映画などをまとめて上映する東映の「東映まんがまつり」が約29年ぶりに復活することが1日、分かった。
アニメ「おしりたんてい」「爆釣バーハンター」「うちの3姉妹」「りさいくるずー」の4本立てで2019年4月26日に上映される。
「東映まんがまつり」は1967年から始まったオムニバス興行タイトル。
「仮面ライダー」「秘密戦隊ゴレンジャー」「マジンガーZ」「魔女っ子メグちゃん」「母をたずねて三千里」「Dr.スランプ アラレちゃん」
「キン肉マン」「ゲゲゲの鬼太郎」「ドラゴンボール」などの人気作が上映された。
「東映まんがまつり」という呼称は90年春まで使われ、その後は「東映アニメフェア」「東映スーパーヒーローフェア」なども上映された。
◇東映アニメーションの浅間陽介プロデューサーのコメント
今、本当に子供向けのアニメ映画って少ないんじゃないかな、と感じることが多くなりました。
今回、1960〜80年代にかけて親しまれた「東映まんがまつり」の呼称を復活させた理由としては、本当の子供向けの映画を、映画館という空間で子供たちみんなで楽しんでいただきたいという気持ちからです。
いろいろな作品の詰まった玉手箱のような「東映まんがまつり」を、ぜひゴールデンウイークにお楽しみいただければと思います。 ウルトラ、ライダー亡き後の等身大ヒーローはゴレンジャー以外はどれもイマイチで、
しかも78年には壊滅的状態になっているからなあ そのためにやって来たのが
「地獄からの使者 スパイダーマッ」 コセイダーもレッドタイガーも、変身しないけどスターウルフもイマ一かぁ・・・
流れ星、まぼろし、バルーもイマ一どころじゃなかったなぁ・・・ スパイダーマンも変身というのとはまた違うし、この頃になると従来の変身みたいな物があまりかっこよくなかったのかもしれないね
スカイは平成ライダーみたいに強化スーツにして、それをちゃんと描写した方がよかったかも この頃、流行っていた代表的アニメは「まんが日本昔話」「世界名作劇場」を始めとする、この手の類似作品だ。
特に2次終了になるストロンガーの後番組にまんが日本昔話が復活するのは時代を象徴する出来事であろう。
この時代はつまらない特撮ヒーローものが衰退し、本当の意味で良質な子供番組のアニメが沢山放送されていたんだ。
東映はこの流れに気が付いていたのだろうか?
「ゴレンジャー」のヒットで勘違いしてしまっていたのではないだろうか。
今まで通りのヒーローを興行の柱で「東映まんがまつり」を進め、「〜まつり」をジリ貧にさせたのではないか。
その後、ジャパニーズヒーローのネタ切れからk、アメコミの「スパイダーマン」まで借りてきて特撮番組にしがみつくw 60年代に流行った時代劇ヒーローにSFのガワを着せて復活させようとしてコケたのが銀河大戦か
少し後の影の軍団みたいな作風で30分ヒーロー番組は無理だったのか >>929
スパイダーマンはわざわざチャック閉めるカットまで入れなくていいだろと思った 銀河大戦はスぺオペの特撮より地上でのアクションの方が多く、期待外れだっんだろう
でもいくつかの惑星を循環している設定は、後のジャズピオンでも取り入れて欲しかった
ジャスピオンは3話までは面白かったのに、地球に滞在してからつまらなくなった
ありがちなヒーローものになっちゃったし、主人公とアンリの性格替えちゃったのもつまらなかった ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
〜★★独占㊙スクープ★★〜
【NEW!!】長木よしあきは日曜日になると風俗店に行っているのではないかという疑惑が浮上しました【NEW!!】 >>933
初期の戦隊もチャック上げるシーンがよく写ってたっけ。
改造人間じゃないってことを強調したいんだろうね キャプターのバイザー開閉やズバットのスイッチオフからの宮内顔出しなんかも同様だったんだろうね >>936
BFJのミスアメリカの交替シーンでチャック上げるシーンがある デンジマンでデンジスパークのあと、仮面の位置を整えるシーンもそれかな? >>932
君の好きな特撮は着ぐるみキャラクターショー?w 最近ならチャックじゃなくて仮面が割れて目とかが露わになる演出たまに見る
あれ口の部分が割れてたら・・ >>941
多分実写で初めてそれやったのはサイバーコップかな
その後はジェットマンとか仮面ライダー剣とか、あと最近も何かで見た気がする 同士討ちの多い平成ライダーだが、フォーゼとドライブはわかりやすい勧善懲悪だったから好感が持てた。
ガイムとかエグゼイドは同士討ちだらけでわけがわからなかった。
平成ライダーはアギト以降、敵怪人がおろそかにされてる作品が多いが、
いまやってるジオウの敵なんて実質は怪人なのにアナザーライダーなんて言って、
無理やりライダーバトルにしている。
普通に勧善懲悪やれよ。 面白いヒーロー物って悪が魅力的だからね
その「魅力」って見た目やキャラのクールさもあるけど、やっぱ悪役がしっかり悪党をしているのがいいんだよね
その方が最後に主役ヒーローにやっつけられる時はスカッとするんだよね でも例えばタイガージョーなんかだとその条件に当てはまらなくても十分魅力的だったんじゃないの?
違う!タイガージョーは悪役じゃなくてライバルキャラ!と言われたらそれまでだけど 第3次といっていいのか判らないが、その頃の魅力的な悪役と言えば、イナズマギンガーだったな
サンバルカンは三銃士がモチーフだから、あれは鉄仮面に相当する
デンジマンではバンリキ魔王を上げる人多いだろうが、個人的にはヘドラー将軍の方がいい
ギャバンのサンドルバよりはシャリバンのガイラー将軍の方が好きだ
シャイダーのヘスラー指揮官は素顔は意外とイケメンだったが、大して強くなかったな タイガージョーはいまでいうとベジータだな。
死んじゃったけど。
記憶がいまいちだが、風雲ライオン丸でタイガージョー出てきてたと思ったが、、、
生き返ったのかな? >>951
弟で名を虎錠之進(先代の兄は錠之介)
もっとも、設定上の便宜的なもんに近く
主人公からは『錠之介』と呼ばれることも(w) >>952
初登場時に本人が錠之進と名乗ったきりで獅子丸からはずっと錠之介と呼ばれていたはずw
仰るように便宜的なものですね
だいたい風雲自体が快傑の明確な続編ってものじゃないしパラレルみたいなものだったから ちょっと待て。
「錠之進」なんて名乗ってはいないぞ。
劇中では獅子丸に「俺の兄貴は虎 錠之介といったが、あいにく俺は名前を忘れてしまった」としか言っていない。
にも関わらずその回のうちに獅子丸はその名無しに対して普通に「錠之介」と呼んでいる。
そもそも「錠之進」という名前自体裏設定レベルのものに過ぎず、劇中では登場時から一貫して錠之介としか呼ばれないからな。 >>954
劇中じゃ全く名乗ってなかったんだっけ?ごめんw
確か獅子丸の兄の名前が影之進だったはずだから、「じゃあタイガージョーの兄弟も錠之進でいいや」みたいに誰かが適当に付けたのかも つーかピープロって1次2次で結構なヒット作出してたのに、なんで3次ブーム期には何もしてなかったの?
この頃にファンコレも出てるし、そこでもシルバージャガーとかいう新企画打ち出してたから潰れてたわけじゃないでしょ
社長は漫画界を中心にそれなりに人脈も持ってたはずだよね
なんでこのチャンスを生かせなかったのか 結局、シルバージャガーもパイロットだけで終わっちゃったね
ピープロにとって、ジャガーや豹は、縁起の悪いキャラクターだったのだ シルバージャガーのヒロイン、王女ラブ役には「独占!女の60分」の滝沢麗子が予定されていた
可愛い顔していたが、アタッカーとしては常に体当たりで好評だった。
幾度となく水着姿を披露しており、結構エロエロで売っており、後年、写真集などでエロエロなヌードも見せてくれた
映画「実相寺ウルトラマン」の頃にはビキニの上にウルトラマンの着ぐるみを被るというアタックを敢行。もちろん、着ぐるみは男性サイズなので、ダブダブで歩くことさえ困難。大いに笑わせてくれた >>956
シルバーがコケて
ビデオ主体で商売始めたから。
同時期スチールやら色々マニアに
売りつけてたから金策の一環だったんだろうな 今年のお正月頃だったかな
NHKで昔の映像を紹介するような番組(古田新太とか伊東四朗が出演してたはず)でシルバージャガーや豹マンの映像が出てきた
シルバーは東映の銀河大戦や円谷のスターウルフと同じくモロにアフタースターウォーズな感じだったけど、
画面の質感や光線の合成がいかにもピープロだった
極端な話、シルバーよりずっと前のはずの豹マンともそんなに変わらんような感じに見えたな
ちなみに他のヒーロー物も出てくるかと思って見てたけど、特撮物はそれだけだった
ピープロの版権て今どうなってるんでしょうね >>960
「古田家の不思議なテレビ」だったっけ?
お母さん役が堀内恵子だったね
「南極大陸」に出ていたおにぎり顔の男の子も出ていた
またやらないかな? ピープロは何でザボーガーとロックバッドで終わってしまったのだろう?
一介のレンタルビデオ店になってしまうなんて落ちぶれすぎだろ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。