第2期ウルトラシリーズ・アンチスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>850
幼稚園のころだったんだよw
やっぱりおこちゃまには「突然嵐が巻き起こり」の方がわかりやすいし
それが怖いとか暗いなんてことも幼稚園のおこちゃまにはわからないだろうww でもダン隊長がジープでゲンをしごくシーン
走ってくる車を飛び越えるアクションが極真空手にあることは幼稚園のころでも知ってたよw
大人になってもそれが特別な残酷シーンだと思ってる人がいるねww あれは小学生くらいの時はそんなに酷いとは思わなかった気がする。高校生くらいに
また見た時のほうがこんな指導は間違ってると思ったな。 >>853
空手バカ一代を読んだことあるの?
梶原劇画に興味のない人なんだね
ウルトラシリーズでスポ根の影響を強く受けたのは「帰ってきたウルトラマン」から
「帰ってきたウルトラマン」は「キックの鬼」の後番組だったし
第2話の柔道シーンは「柔道一直線」のパクリっぽいww >>854
いや、別にスポ根路線がだめって言いたいわけじゃなかったんだ。地球を守ることの
厳しさみたいなのがゲンが歯をくいしばることによって良く表現されてたよ。ただ、
トレーニング自体は厳しすぎと思っただけでw >>856
だから梶原劇画に興味のない人なんだね、ということ
特撮ではなくアニメだけど「タイガーマスク」の虎の穴の
拷問のようなしごきはこんなもんじゃなかったし
>>852でも書いたけど走ってくる車を飛び越えるアクションは
実際にも極真空手にあった >>857
梶原一騎は「あしたのジョー」と「侍ジャイアンツ」しか、しかも原作じゃなく
アニメでしか見たことないです。つまり梶原作品に比べれば、ダン隊長のしごき
なんてそんなに無茶なもんでもないと・・・
それもあるかもですが、宇宙人や怪獣と戦うんだから生半可な特訓じゃ説得力無い
ですから、あれくらいでちょうど良いかも。考えてみると。 「ウルトラマンタロウ」のタイラントの回ではタロウがウルトラ兄弟の中で最強の証明
だと思ってる人が多いようだけどあれはあくまでお正月スペシャル
初代マンからエースまでの回想シーンを盛大に並べ立て
そして何よりもタケシ君というおこちゃまが自分一人の力で自転車に乗れたんだぞ、
ということがメインテーマだったんだよww あの回はウルトラマンは昭和何年の何月何日から何日にかけて・・とか説明が詳細すぎw 179どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 2562-ZwRK)2018/01/21(日) 23:56:06.23ID:pVY0xu420
一説によると、セブンの終了後にウルトラマンの第2シリーズをつくる企画があったとか
初代マンのスタッフ、配役等全て同じで
しかし商品化権等の問題で全く同じ作品ではメリットが薄いといふことで、嫌々ながら
帰ってきたウルトラマンというものを作ることに
しかしもうその頃には初代マンの頃のようなハイレベルな作品を作る力は残っていなかった
円谷プロのカラータイマーは赤く点滅していたのだ・・・ 第2期ウルトラシリーズであまりにもひどいことは
「タロウ」がOPの主題歌と戦闘BGMが完全に同じであることだ
新マンやエースはOPとは個別に個性的な戦闘BGMがあったし
「レオ」もOPとは別に「真紅の若獅子」という戦闘BGM候補があったはずなのに
「タロウ」の悪影響で「レオ」もOPと戦闘BGMは同じにされてしまったのだ
ま、もっとももし「タロウ」に戦闘BGM専用があったとしても
日暮ではろくな曲は作れまいww 第1期では長官ともあろう存在がそんなくだらねー野郎じゃなかったんだけどな 宇宙人を星人と呼ぶようになったのは第2期からだったっけね? モロボシ・ダンは第2期の「レオ」の方がずっと大人のしゃべり方だったな
むしろ第1期の「セブン」の方がおこちゃまのしゃべり方だったぞw
「わーい」「ブーンブーン」「ボクね、注射がきらいなんだよ」 「注射が〜」の真意を汲めないやつってアスペか?
同じ奴が何度か書き込んでるんだろうし。 >>873
注射が〜はそんなの当然わかってて皮肉で他の台詞と並べて言ってんだろ
その皮肉や悪意に対する賛否はともかく、それがわからない君の方がヤバくないか? 子供は大人のヒーローに憧れるものなのだ!
大人までがおこちゃまといっしょになって遊んでばかりいたらいったいどうなるーっ!
立てーっ! やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 初代ウルトラマンももし最終回でゾフィーがゼットンを倒すなんてストーリーにしたら
おこちゃま向けになってたなw
ゼットンに組み付されるウルトラマン
その時ウルトラマンははるか宇宙の彼方へウルトラサインを送ったのだ!
♪チャーッチャッチャチャッチャッチャッチャッチャーチャチャチャッチャッチャー!
ゾフィーが現れてゼットンを倒すw >>881
はじめはそういう案もあったらしい。ゾフィーが代わりに倒すと言う。どういう経緯か
その役割が科特隊に変更された。それは正解だったと思う。で、そのもとのアイデアが
第二期に持ち越されたわけだ。 永遠のネタキャラ
人類が滅びるまで笑いもの
そんな奴を生み出したのが正解かな… ネタキャラとして虐げられている各種キャラクターを自分自身と(勝手に)重ね合わせて、
ネットの片隅で誰の共感も得られんようなくっさい擁護を延々続ける陰キャマン ネタキャラとして虐げられている各種キャラクターを自分自身と(勝手に)重ね合わせて、
ネットの片隅で誰の共感も得られんような美しい匂いの批判を延々続ける、いつも
ニコニコ朗らかマン・・・・そういう男に私はなりたい 三浦瑠麗さん「大都市には北朝鮮のスリーパーセルが潜んでいて戦争になったら大阪がヤバいと言われている」
ttps://togetter.com/li/1198488
ケント・ギルバート氏の中韓本、売れる理由は
ttps://www.asahi.com/articles/DA3S13388924.html
怪獣使いと少年の世界へまっしぐらだね。 レオはダン隊長に視聴者からのカミソリの封筒が来ていたら2クールで打ち切りになってたな。 「ウルトラマンレオ」は戦闘BGMに真紅の若獅子を
次回予告に真紅の若獅子のイントロ部分を
そして「星空のバラード」のエンディング曲なんかやってくれたら
もっと視聴率が上がったかも知れん 虐げられてるのはさらばウルトラマンのせいよ
あまりにも来るタイミングがよすぎるから当時のガキ共はゾフィーに向かって「お前が死ねや」「ゾーフィってこいつかよ死ね」などと恨みのこもった罵声を叫びました…
って嘘じゃないんだろ
「ウルトラマンの兄というイメージ」を出したことが
二期の兄弟に繋がってしまった
けどあれ以上の正解は望めない >>894
「さらばウルトラマン」ではゾフィーは宇宙警備隊隊長としてウルトラマンの上司のイメージ
第二期からゾフィーがウルトラマンの兄になったのは新マンの力不足のせい
新マンが力不足だからゾフィー、初代マン、ウルトラセブンが新マンの兄貴になってやったのさw
ウルトラ兄弟の中でウルトラの父とウルトラの母の実子はタロウだけ
ゾフィーは宇宙警備隊大隊長ウルトラマンケン(ウルトラの父)の部下だったのだ >>896
最終回では、「宇宙警備隊員」としか言ってない
タメ口だし、「同僚」のイメージ
黒トサカ、ブツブツ、二重線と、「光の国」には、外見の異なる別個体がいること、
「宇宙警備隊」という組織があるらしいということ、
が判明したのみ >>892
いろんなスレで真紅の若獅子オタしつこすぎ
そこまで名曲じゃねえよあれ
少なくとも冬木テーマとしてはセブン、新マン、Aのどれよりも曲としてつまらん >>898
俺は特に真紅の若獅子オタじゃないけど「レオ」でも新マン、エース式に
OPと戦闘BGMをきっぱりと分けた方がよかったんじゃないかと言ってるだけ
「タロウ」みたいに戦闘シーンでこおちゃまがおうたを歌ったらあまりにも幼稚じゃないかw
「セブン」は戦闘BGMにOPと同じメロディーを使ってたこともあったけど
おこちゃまのおうたなんかは歌ってなかったぞ
戦闘シーンはあくまでインストルメントのBGMであり歌うなよww >>899
歌入りを使うのは70年代以降のヒーロー音楽としてはむしろ普通だろう
特撮音楽的に最高潮とも言えた宇宙刑事や初期メタルヒーローなんて、1話の中で連続で歌が流れていた
レオでも、もし冬木がヒーローらしいノリのいい音楽を書けてたら何の問題もなく採用されてた だから戦闘BGMに歌入りを使いだしたのは第2期の時代ウルトラ以外の特撮でも
おこちゃま向けの傾向になりだしたからなんだよw
初代ウルトラマンの戦闘BGMはOPと全くイメージの違うシリアスなものだったし
別に真紅の若獅子信者じゃないけど少なくとも新マン、エースの戦闘BGMと肩を並べると思う
新マン、エース、若獅子と冬木三大戦闘BGMとして認められたら
第2期も少しはマシになったんじゃないか >>901
ないない
しかもレオは真紅の若獅子よりも初代主題歌のほうが悲壮感があってシリアスだし
もしも冬木がレオ初代主題歌よりも悲壮感があってシリアスなメインテーマを書ける作曲家なら違っただろうけど
レオ音楽のアンケートを取ったら、真紅の若獅子より初代主題歌のほうが好きって声が大多数だろう
まあ、2代目主題歌は擁護出来ないけど >>902
レオの放映当時あの初代主題歌は暗いという声もあったそうだが
俺は主題歌は主題歌としてわりと好きだったけどね
それに真紅の若獅子が名曲だと押し付けるつもりは決してない
いや、名曲というよりも第2期の中では一番第1期の面影が感じられるように思えてならない
たとえば「セブン」時代のような
だからダン隊長が降板してからは若獅子はほとんど流されなかったような気もする
「星空のバラード」は1970年代以降のタイプの名曲だと思う >>894
>「ゾーフィってこいつかよ死ね」などと恨みのこもった罵声を叫びました…
初耳です。「ウルトラマンさよなら〜」と実際に空に向けて手を振った・・・
と言うのなら読んだことある。でもそういうのは話がやや誇張されてる可能性あり。 ウルトラマンAタイプは確かに怖いよな
だから泣くおこちゃまが笑ってくれるCタイプにしたのだww Aタイプも笑うことはあるけどその笑いは不気味で神秘的なもので
Cタイプの笑いは明らかにニコニコおこちゃま向けだよww 第2期では新マンやレオがスポ根傾向になりがちだったり
エースの男女合体変身などが第1期世代に違和感を感じたんだろうけど
あえておこちゃま向けなんてのはタロウだけじゃないのか?
確かに新マンのメイツ星人回やエースにも暗い話があったりして
その反動かタロウは意識的に低年齢向けにしてたのは明らか >>910
そもそもウルトラシリーズでおこちゃま向けでないのってあるのかよw >>912
あるよ
タロウはおこちゃま向けだけどセブンやレオは少年向け >>913
小隊長どの!おこちゃまと少年はどう違うのでありますか!? もっとわかりやすく例えると、
日暮BGMがおこちゃま向け
冬木BGMが少年向けぐらい
宮内BGMは両方あり、ときには大人向けのような曲すらもあった
でもカネゴンみたいなおこちゃま向けのテーマもあったw 日暮BGMはタロウの画面にはものすごくマッチしてたと思うよ。
あれが冬木BGMのような妙に綺麗なオーケストラだと合わないだろうw
しかし、シルバー仮面のBGMのしょぼさと比べると
やっぱりウルトラの予算は段違いだったんだろうなとは思った。 >>917の追加だけど
宮内曲は初代マンではOPは完全におこちゃま向けなのに
戦闘BGMとなるとまるで別世界のような大人の感覚の
シリアスな曲にがらりと変わっていた
その使い分けの才能がさすがだと思わざるを得ない
戦いの後ではOPのインストルメントのみを流していたけど
おうたを歌ったりしなければそれはそれでよいw >>919
逆に菊池さんの音楽はアイアンキングでもジャンボーグでも仮面ライダー等の東映作品と楽器編成や質の点でも変わりないように感じた
やっぱりウルトラシリーズの予算が他の番組と比べて破格なんだろうな 第2期は科学的でSF的な第1期に対して変に対立人間ドラマみたいになってたけど
おこちゃま向けとは違うだろ
おこちゃま向けはタロウだけw 今思えば、市川森一は脚本家としては超一流だったが、子ども番組の作り手としては
三流だったような気がしないでもない。 >>925
市川脚本のA第1話は、昭和ウルトラシリーズの第1話の中で一番酷い脚本な気がする 左翼の神経を逆撫でするような脚本が多いよね
子供に武器を持たせたり、社会的弱者が悪人だったり、リベラル的な善人が最後には偽善者に堕ちたり >>928
そういうのに神経質なのはネトウヨだけw 市川はセブンや帰マンでは子供番組っぽくない変化球回を書いてたから面白かったけど、
Aのメインライターとして王道ヒーロー脚本を書かせたらからっしきダメだったな >>931
帰りマンは決しておこちゃま向けではなかったけど
そのセブン調の表現があまりにも初代とイメージがずれていたこと
それとMATが弱かったことには不満を感じてたな >>931
メインライターとは言え執筆回数も帰りマンより少ないし、最終回こそ書いてるけど実質途中降板みたいなもんだし
なんだかあまりやる気が感じられない ♪タロウ!タロウ!タロウ! おこちゃまマン!タロウ 第2期のキャラ郷秀樹なんて漢字、幼稚園のおこちゃまに読めたのかな?ww 第2期では帰りマンとエースではあまりにもセブン調にしてしまい
暗くなってしまって初代のイメージが残ってなく違和感を感じた子もいただろう
その反動でタロウはコメディーに徹したけどこれもまた幼稚だと一部から批判され
その後番組のレオではちょっと青春物語的要素を取り入れたことは間違いない
それがまたスポ根劣化と批判する人もいたけどねw ウルトラマンに大人向けなどないわ
どれも間違いなく子供向けじゃねえか
これは大人向けとか子供向けとか言ってるのってすごくはずかしいわ >>940
おこちゃまと子供の違いがわからんのかw
例えばおこちゃまが喜ぶのはタロウ、子供の憧れのヒーローはセブン
それにだ、エースの第4話で虫太郎に犯されそうになる美川隊員の色っぽさに
気付くのは大人になってからでしかありえんだろう
俺は子供のころは虫太郎って本当のキチガイなんじゃないの、なんて思っただけだったっけなw おこちゃま向けという議論を第1期と第2期に区分けすること自体がおかしいんだよな
第1期の最も大人っぽい作品とされてた「ウルトラQ」でさえも
その回によってはガメロンやカネゴンのおこちゃま向けのストーリーもあったんだし
第2期はタロウは確かにおこちゃま向けだけどレオは星空のバラードのイメージから
しても青春ドラマを彷彿させるしトオルは子供だけど何度も絶望のどん底から
立ち直る姿は決しておこちゃま向けとは言えない 最後に巨大化してプロレスやる時点でどれもお子ちゃま向け だったらプロレスというスポーツもおこちゃま向けなんだな
ま、あれはスポーツというよりショーだけどねw 潔く子供向けに作られてる物よりも、中途半端にマニア狙いで「ほらほら子供向けじゃないよもっと高尚だよ」みたいな作りの方が
むしろおこちゃま向けな気がするわ >>948
あ、そうか
プロレスよりも巨大化が主旨なんだね
「プロジェクトブルー」回でもチブル星人回みたいに等身大のセブンの方がよかったかも
バド星人が宮部博士邸のテーブルの下にしかけた不気味な地下室で
等身大のセブンとバド星人が戦った方がシリアスに見えたよな
キュラソ星人回で一瞬だけ等身大セブンに変身したシーンも
何か神秘的な感じもしたしな >>950
プロレスと巨大化の二つの要素により、一気にお子ちゃま向けになる
どっちかだけなら一般人にも耐えられる
ここ10数年でウルトラが東映ヒーローに市民権を完全に奪われたのは、この辺がかなり大きい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。