第2期ウルトラシリーズ・アンチスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>726-727
いいからお前はネトウヨスレで見えないネトウヨと戦ってろよw どのウルトラマンも総じて死にそうになる大ピンチも何度か小さいピンチはほとんど毎回だから
どのウルトマンが一番強いとか弱いとかあんまり考えたこと無かったな。初代マンにしても
ネロンガの攻撃にまったくびくともしないシーンのせいか、弱いってイメージ無かったし。 初代が最弱に見えるのは科学特捜隊があまりにも強すぎたから
新マンが強く見えるのは「キックの鬼」の後番組でもありそのスポ根的イメージからなのだ!
何だよ、ウルトラ・ハリケーンって
タイガーマスクのウルトラ・タイガー・ドロップ、ウルトラ・タイガー・ブリーカーに次ぐ
第三の必殺技なのかよ!ww だいたいな、新マンの第2話なんか「柔道一直線」かと思っちゃうじゃんかよ!w >ウルトラ・タイガー・ブリーカー
この技、アニメと漫画でネーミング異なるんだよな
漫画では初披露された試合の後に観客の外人が技の形が富士山みたいだって言って「フジヤマ・タイガー・ブリーカー!」と名付けるんだわw >>734
フジヤマって言えば今だったら富士急ハイランドのジェットコースターなんだよねw 「お父さんを返して! お母さんを返して! カオルを返して! 返してーっ!!(激泣き)」
正直俺はこれでもらい泣きしてしもたわ
第1期にこんなにもクラい悲しいストーリーがあっただろうか!?
第1期のおこちゃまはもっと明るい
ガメロンの子でもカネゴンの子でも、そしてホシノ君もサトル君も >>732
ああいうの見るといつも思うんだけどルールがぜんぜん違うじゃんてw
ドラマのなかでの柔道。なぜか投げられても立って着地したらセーフw >>738
南隊員の柔道での敗因はあまりにも郷を高く投げすぎたこと
さすがキカイダー01ww
でもなウルトラマンと合体前の郷だったら南に負けただろうし
女の丘隊員にも剣道でめった打ちにされただろうなwww 第2期世代って初代を最弱と決めつけたり平成を認めないとかぬかしたり
なんだよ、閉鎖された世界なのかよ
オタクもいいとこだよな
ただ実は俺も第2期世代だけど初代も平成もなんつーか
ウルトラの歴史を感じて大好きだけどな・・・ >>729
お前はネトウヨと言われて「俺はネトウヨじゃない!」って発狂してた実はネトウヨの粘着君?w 第2期のバルタン星人は赤ちゃんみたいwwww
だが第3期80ではあのバルタン星人の鋭いハサミを取り戻したのだ!w 第1期世代はマグマは正義
第2期世代はマグマは悪
ww >>747だけど
>第2期世代はマグマは悪
でもないかw
♪燃えろマグマのファイヤーマン
「ウルトラマンレオ」では最初、悪の宿敵をマグマ星人に設定したのがヤバかった。
「マグマ大使」「ファイヤーマン」マグマは正義の味方のイメージに定着してたのだからw
それゆえに第2話ではマグマ星人との戦いは今始まったばかりなのだ、と
ナレーターが語っておきながら第3話からはマグマ星人を出せなくなり
その後の一回だけの登場でうやむやになってしまったのだ。 マグマの名称はマグマ大使による「正義のマグマ」のイメージがあまりにも強い
だが円盤生物のブラック指令は悪の名称には完璧だったな こらっ! タロウ怪獣は超獣よりも強いだと?!
タロウ怪獣なんて人間が飛びつくことができるんだから
ウルトラQのゴルゴス以上とは思えないし
寺子屋のウンコさんだって野生児タケルよりも運動能力が優れてるわけねーだろw 実際には皆重たい着ぐるみかぶってるから一般人より弱いと思うよ ウルトラセブン第19話「プロジェクトブルー」では
バド星人が宮部博士邸を恐怖のどん底に落とし、
また宮部夫人グレイスの恐怖に怯える色っぽさは
大人のホラーもののイメージすら感じられ
さすが第1期は大人だと思わせられたかと思えば
バド星人が巨大化したらなーんだ、ただのおこちゃま向け怪獣じゃんww バド星人は戦い方がああだからなぁ・・・
そこらにある岩を次々投げつける
ボディプレス自爆
まいったと見せかけて凶器攻撃って
殆ど悪役レスラーなのは笑った ベル星人とバド星人の戦闘シーンはプロレス要素を入れて戦闘シーンを盛り上げよう、
という意図が感じられるけどあまりうまくいってないね、『セブン』だとかえって違和感がある
バド星人は今や戦闘シーン込みで完全にネタになってるからいいけどベル星人はね… 戦いの時間も長いし、ベル星人とバド星人。あとプラチクも。あんまり苦戦しない
ペガ星人みたいなほうがセブンらしくて好きだな。けど長い戦いも無いとセブン上司の
「地球で数々のダメージを受けた・・・」が説得力無くなっちゃうんだよな・・・ >>760
セブンのダメージは長い戦いよりもクレージーゴンへの捨て身の体当たりの後遺症だと思う >>762
次回のガッツ星人戦でも頭抱えるシーンあるから、ダメージはずっと残っていたと思われる 最終2話の直前、フック星人の回でもセブンはめまいを起こしてたし?・・・ 光線もアイスラッガーも全然効かんようなロボットに
バズーカから撃ちだされて体当たりかます、ってよく考えたら
ものすごい特攻だな >>758
宇宙の帝王って言う割には、戦い方がセコいんだよね。
どちらかと言えば帝王というより「低能」だな。 ベル星人のほうはけっこう戦いの初めあたりまでは良い感じだと思うが、最後のほうの
泥沼の戦いとかベル星人の負け方とかw 爆笑だった。 やっぱり「セブン」にもおこちゃまっぽい面はあったんだなw
「レオ」もシリアスな面とおこちゃまっぽい面が入り混じってたけどねw
円谷作品で大人のドラマと言えるのは「怪奇大作戦」くらいか?
「怪奇大作戦」はヘンシン、怪獣、宇宙人など子供っぽい面は皆無だったし
ある回ではエロい要素もあったからなw >>768
つーか、あれって人妻へのストーカー丸出しやん(笑)。
洗脳光線を浴びせるとか、乗り移るとかやれよ、宇宙人のくせに。
なのに電話で「ガハハハハ!」って・・・。 >アクマ星人にすりゃあ良かったにぃ!
レオ本編に出てきたアクマニア星人もまるっきり怪獣だったな
でもギンガSやXに出てきたアクマニアはちゃんと宇宙人していた 「レオ」でマグマ星人が登場しなくなったのはマグマ大使が退治したからなのかも知れん!
「悪魔が私の名を名乗るとは許せん!」となマグマ大使が >>771
確かににもおこちゃまっぽい面はあるけど、美術面とかはさすがと思うわやっぱり。宇宙人の
デザインとかもそうだが作りも丁寧だし。一回登場したら終わりなのに。 確かに第2期のファミリー設定からおこちゃま向けに成り下がったかも知れん
だがタロウだけがウルトラの父と母の実子であり
エースは本当は孤児だけどウルトラの父と母に拾われて
養子になったとかいう複雑な家族関係を知れば大人のドラマ的な要素はあるだろう
ただそういう説明を本編でしてしまうとちょっと
おばはん向けのメロドラマになりかねないからなww 第2期ウルトラシリーズのあまりにもひどいとこはウルトラマンをパワーアップさせたけど
防衛軍があまりにも弱すぎたこと
第1期の科学特捜隊やウルトラ警備隊は逆にウルトラ戦士を助けたりして
まるで米軍並みに強かったよ
それに比べ第2期のMATやZATときたら下手したらかつての大日本帝国軍よりも弱そうだぞw
二代目豚ゼットンに対しても残されたマットアローでの神風特攻隊しか方法はなかったわけだし
いったいスパイダーショット、スパークエイト、ペンシル爆弾はどこへなくしたのやらwwww MATなんて弱いはずだよw
男たちは女王丘隊員の尻にしかれてたんだからwwww MATの岸田隊員はウルトラマンと合体した郷に射撃で完敗したのだ
だがウルトラ警備隊のソガ隊員はウルトラセブンの人間体である
モロボシ・ダンと射撃などで互角だったようだ!
そのことでも第2期の防衛チームがいかに弱いかということがわかるだろう 母さん、僕のペンシル爆弾どこに行ったんでしょうね。
岩本博士に作ってもらった、あのペンシル爆弾ですよ。
あれは凄い爆弾でしたよ・・・ >>782
ZATは多くの怪獣を倒している。
コスモリキッド、シェルター、改造ベムスター等々。
本当にタロウを見て言ってるの? >>782
ペンシル爆弾の前にドラコとジェロニモンを倒した新兵器については何も説明無しですか。 >>786
岩本博士は死ね死ね団に勧誘されたのであった
そして死ね死ね団のポスとなる >>786
岩本博士は死ね死ね団に勧誘されたのであった
そして死ね死ね団のボスとなる >>787
でも改造ベムスターって寺子屋塾のウンコさんも飛びつけたんだし
ウルトラQの野生児タケルが飛びついたゴルゴス以上とは思えんのだよ
帰りマンではウルトラマンの合体を受けて他のMAT隊員よりも
はるかに優れた運動能力を身に着けた郷秀樹でさえ
キングザウルス3世に飛びつくことは失敗していたんだぞw >>782
良く読んだらスパークエイトってちゃんと書いてありますね。すいませんした・・・ 第1期、初代ウルトラマンのOPは第1話の少年合唱団の歌が凄くうまかった
とても綺麗な声だったし
なのに第2話からは救いようのないほどのヘタクソなクソガキの
児童合唱団に入れ替わってしまったんだよ
ここまでヘタクソな幼稚な歌は第2期にも絶対なかったぞ
どうして第1話の歌をメインにしなかったのか
音楽担当のスタッフは本当に馬鹿なのか?! >>794
確かに第一話はかなりクラシカルな歌い方だとは思う。上手いし。でも2話以降も
別に音を外してるわけでもないし。一般人ならあの年頃の子供はもっと下手なはず。 >>796
クラシカルか、そう第一話はウィーン少年合唱団のような美声だったよ
2話以降は別に音を外してるわけでもないってったって
音を外してたらこんなのTVで使えるかよ
インチキ商品じゃねーかよ
それに「わーれらーの」が「われらーの」と「わ」音が伸びてないこともとても聞き苦しい! 瑳川哲朗さんは「エース」の竜隊長の役では低めの渋い声でカッコよかったけど
「タロウ」や「レオ」のナレーターでは高めの声で「ガンバレ!」なんて
おこちゃま向け的なしゃべり方をしてたなw
少なくとも「レオ」の方は「タロウ」よりシリアスな作品だから
竜隊長のしゃべり方でいけばよかったのにww >>800
それを反省?してかレオではタロウとは打って変わって硬派に制作されたけど、それが失敗してしまった。
途中から路線変更してお子様向けに作風を変えても視聴率的には変わらなかったのはかわいそうね。 第2期でも帰りマン、エース、レオなどは冬木氏がBGMを手掛けたせいか
かなりシリアスな回もあった
だがタロウのBGMは迫力も緊張感も愛も涙もない
日暮BGMはクソの中のクソ! でもシルバー仮面なんて全編に渡ってめっちゃシリアスだよね >>803
子供心には明るくて楽しくて印象的な音楽だった。タロウの作風にマッチしてた。
冬木は暗過ぎてタロウには合わん。 >>805
明るくて楽しい曲だったらガメロンやカネゴンの宮内BGMの方が俺は好きだな
冬木BGMが暗すぎるのはノンマルトや怪獣使いのシーンであって
「ウルトラセブン」のゴドラ星人の回、「ウルトラマンレオ」のレオ初登場のシーンの
冬木BGMは全身鳥肌が立つほどもうカッコよくってカッコよくって! 宮内楽曲は子供の頃は嫌いだったな、凄く古臭くて戦前みたいな印象だったw
今は味わいも感じれて子供の頃ほど嫌ではないけど >>807
ちょっと重厚さに欠けるよね。
薄くてダサいっつーか。
好きだけどさ。 >>807
俺は第2期世代だからむしろ宮内BGMに聞きなれていた
だって「タロウ」や「レオ」は週に一回金曜日だけだったけど
初代マンやセブンの再放送は月から金まで毎日やってたもんw 宮内さん「トリプルファイター」ではさすがにかなり洗練された曲を残してる。 デアゴのDVDコレクション、「戦え!MJ」の次は「トリプルファイター」だって
現在の状況ではテレビ放送し難いこの作品をDVDで配本するのは正解だと思う
ただ問題は、購買意欲が湧かないということだ・・・ >>812
購買意欲は置いといて、トリプルファイターがDVDで配本される事を喜ぼうよ。DVDも単品発売されてなかったしDVD-BOXもプレミアが付いて買えないから。
これを機にチビラくんやぼくら野球探偵団といったDVD発売されていない作品をリリースしてほしい物だ。 >>808
戦えMJの宮内曲は、無印MJから流用の冨田曲外との共有で違和感があったが、ザ・ウルの宮内曲と追加冬木曲は悪くなかった。 >>813
残念だが、現在発売予定のデアゴのコレクションの発売予定リストには「チビラ」も「野球」も挙がっていない 第2期からよく見られるウルトラマンのトランポリン技
でもウルトラマンの何万トンもの巨体でトランポリン技なんかしたら
建物は破壊され地面が抜けちゃうよなw
仮面ライダーではそういう問題はなかったから
トランポリン技は人間サイズの時のみにしとけばよかったかも知れない
第1期では空中からの攻撃は無重力攻撃みたいなことをしてたな 第2期はおこちゃま向けなのか、今ぐらいのシーズンになると
第1期にはないクリスマスパーティーのシーンがあったな
ただ「レオ」だけはクリスマスの時期、あまりにも悲しいマザラス星人のエピだったっけな・・・・ 「タロウ」が一番クリスマス、正月に力を入れていたな
に対し、その後番組の「レオ」はクリスマスはマザラス星人とカオルちゃんの悲しい話、
そして正月明けにはMAC全滅、百子さんカオルちゃん死亡ととんだ災難だったなぁ ウルトラセブンだけはおこちゃま向けシーンは皆無と言えよう
いや、そうでもないか、アマギと松坂慶子がメリーゴーランドで遊んでたww 「うわぁぁい」
「ぶぉぉぉんぶぉぉーん」
「ボクねぇ注射が嫌いなんだヨ」 >>824
そういえばモロボシ・ダンは第2期の方が大人だったな
「その顔はなんだ! その目はなんだ! その涙はなんだ!!」 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
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