宇宙猿人ゴリ、スペクトルマンについて語りましょう。 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>867
サンダーゲイの巨大な◯◯に弄ばれ失神するスペクトルマン >>850 >>851
一峰先生の作風はピープロ作品と妙に相性がいい感じ >>872
10月にウルトラマン最終決定版が上下2冊 各税抜き2500でスペクトルマンに続いて秋田書店から発売! 高いよなあ
オッサンが買うからって、そんなに高くしなくても…… ちょっと最近の復刻コミックは高すぎるね、装丁も紙質も良く無いし。 にくい怪獣 ぶっ殺せ!
真一文字に ぶった切れ!
大手をひろげ ぶっ放せ! >>873
なぜかサンデーコミックスや漫画文庫版ではカットされてる第1話も収録されてるのかな
ネロンガと、あと深海人っていう変な怪物が出てくるやつ >>878
Amazonとかで安売りしてる、出版後に即時倒産した会社発行の、完全版ウルトラマン全2巻にゴルダーやウェットン共々収録されてるよん。 惑星Eから 追放された 宇宙猿人ゴリて キチガイ博士なのか。 最近、大ヒット映画カメラを止めるな!の原案パクリ疑惑が騒がれているが
ノーマンの回は、あれ許可とってるんだっけか?
あれは問題にならんのかな? 韓国で無許可で作られた「北斗の拳」
武論尊&原哲夫両先生に見せたところ、お二人とも大爆笑
怒る気も失せて許してしまった例がある サンダーゲイが雷を落とすと自動車のエンジンがやられてストップするが、
同じようなシーンがスピの「宇宙戦争」に登場する ギャレの「ゴジラ」では
怪獣の電磁パルスでやはり電子機器がダウン
パクってんじゃねえよ! 宇宙猿人というのも猿の惑星丸パクリじゃないかw
スペクトルマンも「頭部の形状がミラーマンと似ている」と円谷からクレームが入ったと聞いたが >>885
ミラーマンよりスペクトルマンが先ですよ
猿の惑星は意図的にパクった >>885
放送されたテレビ局と
プロデューサーが同じ方が担当しているからね。 ネビュラ71は人工の星 宇宙ステーション 普通の星では無いのは確かだな。 たぶんそんなところだろう
どう見ても人工物だもんなあれ 今思うと、ネズバードンやゴキノザウルスが、土曜の午後7時という超ゴールデンタイムにTVに出ていたってのがすごい。
しかもフジテレビで、、、 >>892
しかも人間の首が飛んで流血したり、溶解したり血生臭かったりグロシーンも多々あった
スペクトルマン怪獣を殺せ!と殺伐とした指令も出るし 後期OPでは「♪ネヴィラの星の正義の勇士」
同じく後期EDでは「♪ネビュラが夜空に光ってる」
同じ番組の前後で表記統一しろよ… モグネチュードンの回で裏番組の「巨人の星」の視聴率を抜いたって話も聞いたけど、本当だろうか? >>896
自分でお互いの番組の視聴率を調べて
比べたら? 人気漫画のアニメ化とあって、放送開始にあたり「視聴率25パーセント以上」という厳命が下ったという[2]。
1971年4月には裏番組『宇宙猿人ゴリ』に視聴率を追いぬかれ10パーセント台に落ち込むが、最終回では再び20パーセント台を記録した[6]。
6 河崎実「COLUMN『巨人の星』を終わらせた番組」、『別冊映画秘宝 特撮秘宝』vol.3、洋泉社、2016年3月13日、 pp.87-89、 ISBN 978-4-8003-0865-8。 巨人の星最終回は1971年9月18日
その日のゴリ対スぺマンはスフィンクス怪獣が出ていました
床屋から帰ってきて途中から観た記憶があります
まさかその日に巨人の星が最終回迎えたとは露知らずでした スペクトルマンと巨人の星は視聴者層が違う気がするけどな
ウルトラマンAと嵐が裏番組どおしだった時は特撮好きのガキは困った でも怪獣ブームが再来するまでのスポ根ブームの時は「巨人の星」観ていたよ
「柔道一直線」も「サインはV」も観ていたなぁ
でも怪獣ブーム再来して帰って来たぞ〜帰って来たぞ〜
奇しくもきっかけはスぺマンだったなぁ 私の場合宇宙猿人ゴリ開始と共に巨人の星を見なくなったので大人になるまで大リーグボール3号の正体を知らなかったです ゴリとオズマの顔って子供心には対になるくらいの怖さだったな 巨人の星に比べて
侍ジャイアンツはストーリーも荒唐無稽ながらも分かりやすくて熱い
話数も4クール程度なんで再放送も多かったんだろうな 侍ジャイアンツは蛮の明るいキャラクター、早いストーリー展開など、梶原先生自身が巨人の星に対するセルフアンチテーゼ的な作品でしたね
そんな侍も終盤になると蛮が悩んだり苦しんだりするようになり、ちょっと鬱な展開になったので、いつの間にか観なくなっていた(まさか間もなく終了するとは思わなかった)
気が着くと、ヤマトが発進していました(裏では猿軍も始まった) >>905
なるほど、ゴリが始まった頃はお京さんとか出てきて、原作の青春群像編へ突入したので、ちょいと対象年齢が高くなっていたのもあったのですね
スぺマンへ行った理由はこれもあったのですね(ガキンちょには判りヅライ内容になったからか) アームストロング・オズマとは、また時代を象徴する名前だなw テレビ版ではハッピーエンドに終わった侍ジャイアンツも
原作では番場蛮を心臓発作で死なせてるところがいかにも梶原先生らしい ちょうどサンデーやマガジンが急激に年齢層上げてた時代だったな。
小一の頃からサンデー読者だったけど、この時期ついていけなくなって読まなくなった。
巨人の星も名作だとは思うが、特にラスト近くはハイティーン向けの内容になっていた。
小学生にはスペクトルマンの方が面白かったろう。 ガキの頃から「根性」の二文字がキライだったのでスポ根ものは全然見なかったなあ スポ根ものといえば何と言っても特訓!特訓!また特訓!!
帰ってきたウルトラマンですらキングザウルス三世のバリヤを破るために人間体で丸太を担いで特訓し
流星キックを体得してリベンジを果たした(ウルトラマン飛べるのに何やってるんだよ?というツッコミは無し)
スペクトルマンも対サタンキング用にネビュラからスペクトルガンを貸与されて特訓したが
新しいオモチャの銃をもらった子供が夢中で遊んでるようにしか見えなかった さすが弱小ヒーロー
チビっ子からもナメられていたwww すまん!ダストマンぼこぼこ
すまん!トラック破壊炎上
すまん! これは買いたかった
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情けないたらありゃしない
でも憎めない 応援してしまう
弱い者贔屓の日本人の心理を突いた快作‼?? ラーが屋台の客を押し倒してついでに
店主を人形の様に放り投げて死なせたのは
衝撃を遥かに超えた
ハイ。ひょっこりはん!だった。 スペクトルマン編(タイトルの事)のOP「地球を狙うゴリとラー 怪獣どもをやっつけろ フラッシュ スライス ギムレット」
の部分で身体に着いた火を消すために三つ首龍が海に入るシーンを毎回見せられ、
「なんとかならなかったんかい」と思っていた人は多いだろう 第3話か4話だったか
ラーが休暇中タクシーの運転手2人をを殴って更に
放り投げて頭から地面に突き刺さって死なせてしまった場面にはかなりの衝撃が走った。 >>934
二話でも豪快にぶん回して救急隊員を殺してましたよね >>936
こんな風に罪の無い一般市民を惨殺しているラーは普通その場で銃殺されても良かったよね。 >>935
ちなみに第10話のネズバードンの回でも
機関士2人を殴り殺し1人を車外に放り投げている。
スペクトルマンが正義の味方ならネズバードンと戦う前に機関車を奪ったラーを倒すべきだったと思ってしまう。 >>938
ゴリ「地球を汚す人間は、存在そのものが罪だって知ってた?」
ラー「そうなの!?」 現在は特撮モノというとイケメン俳優を揃えて視聴者である子供の母親まで取り込む傾向にあるが、
かつてはヒロインのパンチラアクションで父親を魅了する手法がよく用いられていたよな
スペクトルマンでは残念ながらお色気はなかったけど スペクトルマンが他の特撮番組と一線を画していたのは劇中の残虐性描写
ライダーやウルトラは現在でも地上波放送できるだろうが、スペクトルマンは無理だろう >>944
昭和40年代の父親は特撮なんか観てないって >>948
馬鹿野郎っ!
テレビが1家1台時代、更に7時代のゴールデンタイム放送だったので、糞餓鬼と一緒に見てたぞ! ホントあの頃は中流家庭でもテレビは一家に一台という時代だったね
俺の家もそうだったけど親も渋々ながらヒーロー番組に付き合っていたよ
チャンネルの主導権が子供に与えられていた家庭ならどこも同じじゃないのかな 土曜日は7時からゴリ、仮面ライダーと来て8時から全員集合と2時間丸々子供優先だったな >>944
そこそこあったよ。
確か第5話か6話だったか遠藤理恵が赤一色の自前のレザースーツ姿で公害人間にされてしまった時の顔を変色させて苦しむ姿、立花みね子の第25話での水着シーン、沢みどりの第37話でのゴリとラーに拷問されて苦悶の表情で耐える姿。
あと何話か忘れたけどひろみ君が草人間にやられて吊り橋の上で気絶してしまう姿とか。他にも探せばあると思う。 >>952 確かにスペクトルマンは、ヒロピンが
多い。実は弘美が一番多いかも。
ただ次作のライオン丸沙織という、すごいピンチヒロインが出てかすんでしまったかなw >>953
沙織のピンチ場面が増えたのはスペクトルマンで女性Gメンのピンチ、お色気場面が少な目だったから敢えて増やしたんだと思う。
実際にうしお先生は大人受けを意識したミニスカ調の衣装にしてパンチラでお色気を狙っていたそうだからね。
うしお先生はスペクトルマンより当時人気放送中だった「プレイガール」のパンチラアクションを沙織に求ていたのかも。 >>950
最近は大人が率先して子供番組観てるけどね 先日MX2で放送された「ウルトラマンレオ」に出ていた久須見護という役者さん
どう見ても蒲生譲二なんだけど
シーチキンや雪印アカディのCMに出ていた頃と同じ顔 >>956
実は当時、レオの裏に「ザボーガー」が移動していて、この回は外と内側からPプロヒーローの攻撃にあっていたのだ >>956
蒲生譲二似の内田隊員(アトランタ星人)は成川哲夫氏が当時の芸名の伍代勝也で演じてる
そして久須見護はアストラのスーツアクター 久須美はアトランタ星人スーツアクター
この時蒲生譲二こと成川哲夫さんは五代勝也という芸名に変えている 久須見さんは星人役でしたか
こりゃまた失礼致しました 最初のパロイット版ではラーがゴリになってる
まあしかしあれでは野蛮で粗暴で低脳そうで、どう見ても「宇宙の天才科学者」の
イメージにはほど遠い なのれ考え直したんだらうな それで正解 たしか初期設定だとゴリも最初から天才じゃなかったんだよね >>967
1975〜1980年に創価学会の家庭映画上映会に頻繁に誘われて文化祭や記録物等の作品を多数鑑賞したが全て小林さんナレーションだったな… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。