ウルトラセブン VOL.28©2ch.net
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
スレ民など、我々から見れば昆虫のようなモノだ
ウルトラセブン オープニングテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=5RRuybeHSmg
◆放送中
円谷劇場「ウルトラセブン」|TOKYO MX
http://s.mxtv.jp/drama/ultra_seven/
毎週水曜日 23:00〜23:30
◆ウルトラセブン Bllue-Ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.27
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1476177043/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 彼らは地球が自力で動けないことに驚いていたが
宇宙では自分の星の軌道を変えるなんてことは標準的な技術なのか? ほとんどのの星がそうだと知ってるようなこと言ってたけど
ペガッサは地球を買い被っていたのかな? >>99
そこそこ文明の発達した地球人がいたのて、当然できると勘違いしていた 地球に移動を求めるってことは、惑星だった旧ペガッサ星は自由に軌道を変えることができたのかな
彼らは母星の荒廃が進んだので宇宙空間都市を建設したらしいけど、案外軌道変更による異常気象とかの天変地異が原因なのかもね もし、ぺガッサ星人の生き残りが居て、ぺガッサ市を再建したのなら、
地球に残った仲間を迎えに来るという話を観てみたい(「マックス」の「狙われない街」みたいのでもいい) >>102
その直後、ペロリンガ星人の侵略に遭ったという可能性もあるかな ぺガッサ星人の生き残りは平成セブンに出てたらしいね
初代の行く末は不明のままだったそうだね 頭蓋内部がグチャグチャになってて、もう長くはないと判断したからセブンは追わなかった
地球を破壊するための爆弾を投下した時点でペガッサは既遂だからな
きっちりツケは払わさないと >>87
そこはその。
「非情に任務を遂行せよ」と言う厳命を受けてたのかも知れんが、できればそんな事はしたくないと言う心理が働いたんだろうねえ やりたくないのに、やらなければならない仕事がある
しかも命を懸けてでも遂行しなければならない
世の中の縮図だわ >>98-99
地球の文化や文明の発達具合を調査しにきた奴が、たまたま映画館で「妖星ゴラス」をみて
フィクションと思わなかったとかw ダークゾーンってサブタイトルだけ見たらミステリアスな雰囲気がしてかっこいいけど、本編のダークゾーンってただの隠れる為の道具だからドラえもんのサブタイトルみたいだな >>98>>102
星の軌道を変えるなんて事、実際はペガッサ星人にだって出来やしません。
何故なら彼らの母星はそもそも隕石の衝突で吹っ飛んでしまったんだからw
本当に星の軌道を変えられるんならそんな目に遭う訳がありません。
自分達にも無理なくせにそんな無理難題を要求し、不可能だと知ると爆弾で破壊しようとする…
ペガッサの別名は「放浪宇宙人」ですが、むしろ「放浪"ヤクザ"宇宙人」とでもすべきです。
http://i.imgur.com/L9BDikM.jpg ボケッと大阪のFM802聴いてた。
来年1月発売のブラジルのメタルバンドの新譜の日本版のボーナストラックに
なーぜーかーウルトラセブンのOPを収録するらしいw
しかもなーぜーか日本語で歌うらしいww
http://wardrecords.com/SHOP/GQCS90263.html なら、なぜ地球人に対してペガッサシティへの避難を呼び掛けなかったんだろう
やはり見た目も異なる異種族と、仲良く暮らす自信はなかったんだろうな
人口だって地球人よりずっと少ないのかもしれないし
俺だって町内の二人に一人がバルタンとかってのはかなり抵抗ある >>121
流石に地球人の大半を避難させるのは時間がかかると判断したんじゃないか、地球側にとってもペガッサ側にとっても
「お前らの母星ぶっ壊すから移民しろ」って言われたからって素直に「はいわかりました」とはならないわけで……
ゴース星人だって地球人相手にわざわざ移住先を用意してくれたけど駄目だったし あんなに怯えて隠れていたんだから、ダークゾーンじゃなくてデリケートゾーンにすべきだったね >>123
へんな想像しそう
デリケートゾーンって >>121
案外バルタン星人だって平和裏に移住が成功してれば良き隣人になっていたかもしれんぞ
初代は地球人とはだいぶ価値観の違うアレな奴だったが、その後出てきた奴らはどんどん人間臭くなっていった
最初に出会ったのがそういう奴だったらその後の歴史も変わっていたかもしれん どうせなら、マゼランとかサロメとかの素面で地球人と変わらない連中に来てもらいたいな
美女率も高そうだし 「ダークゾーン」冒頭いきなり「Ultra Seven」がかかって「おお!」となった。
幼心になんてカッコイイ曲だと思ったが今聴いても恐ろしくカッコイイ。 セブンの曲はどれもかっこいいよな
色々な要素が取り入れられていて素晴らしい セブンは美女率は高かったが、美少女率は低かった気がする。 かつてピットちゃんには殺意まで覚えていたのに
今見ると結構可愛い感じがするのはなぜだろう
俺が経年劣化したのかな ダン「デュワーッ!!ダァーッ!!(僕はね、M78星雲から来たウルトラセブンなんだ!!)」
アンヌ「キャーッ!!宇宙人よーっ!!」 >>132
ゴドラねぇちゃんのイメージは怖い大人の女の人→
あの年代なのに現代でも通用するスタイリッシュ美人!
と思考を転換した俺もいるぜ あの曲がオーパーツすぎるんだよ。
フル英語の歌なんて、特撮アニメ挿入歌・主題歌では10年以上は
出てこなかったんでは。 72年に「♪ルパンザサード」があった後は81年の「SAYONARA」,83年の「HELLO,VIFAM」くらいまで無かったっけ? ルパンザサードがあったのね。その後は主題歌だけでいうと
’78年10月 特撮映画 火の鳥
’78年12月 特撮TV 西遊記(ゴダイゴの有名なアレ)
’79年8月 アニメTV特番 マリン・エクスプレス
’80年5月 猿飛佐助
なんてところがある。挿入歌は知らん。 冬木先生の曲はホルンが印象的
思い入れがあるのかな? マンみたいに、基地にガキの隊員がいない
のも良いよね。
昭和ウルトラ・昭和ライダーもだけど、ガキの
レギュラーはいらないんだよなぁ。
エピソードでガキが絡む話は楽しめる
けどね。 科学特捜隊と違ってウルトラ警備隊は明らかに軍隊然とした組織だから
そこによくわからん立場のガキが出入りするなんてありえんわな 作り手はガキに親近感をわかせようと☆ノ君を出したそうだけど、当時のガキたちは☆ノ君にはイラついていたそうな…
多分局側の要請だったんだろうけど、子供番組だと侮っていたんだろうな だいたい子供は、ドラマに出る子供に厳しい目を向けるからな。
子供が余計なことして危機に陥り、善玉が助けようとして命を落とす、
みたいな展開になると、
「コイツのせいで」とその子供に怒りを向ける。
子供だから、と大目には見ない。 板違いだが、当時のジュブナイルSFには「宇宙探検隊に偶然子供が紛れ込む。
その子供が活躍して、大人たちの命を救う」というのがよくあった。
マンでは逆だが、これは失礼ながら星野君の力不足ではないだろうか。
新マンの次郎君はその点よくやったと思う。 制作側にとっては「主たる視聴者である子供達の目線を代表する存在であり、テレビの中と外とを繋ぐ架け橋」みたいなものと考えていたんだろうが、
実際は☆ノ君はテレビを見ている当の子供達の羨望と嫉妬を一身に受ける「邪魔者」でしかなかったという現実…
そりゃ見てる側からすりゃ「何だよ。アイツ一人だけ科特隊やウルトラマンのあんな近くにいやがって!」って事になるよな。
(同じような事は後の「ライダー」における五郎やライダー隊員にも言える) >>149
星新一のショートショートで、
地球の文化を知ろうとした宇宙人が、放送衛星のTV電波を拾って、
メロドラマだの西部劇だの様々な番組が合成されたメチャクチャな文化だと誤解する、
ってのがあったな。 だいたい、☆ノ君って隊員服をもらえるような大活躍をしたか?
ハヤタが余計な嘘を吐いたから冗談で済まなくなった
けどさすがにアレは評判悪かったんだろう
すぐに番組から消去されてしまった >>150
その宇宙人がセブンはじめヒーロー物を見たら地球にはヒーローが沢山いて
侵略する宇宙人は悉く追い払われると誤解するな
いやそれはそれでいいかw もし、初回邂逅時にバルタンとの交渉がまとまり、地球への移住が認められていたら…
ゼットン星人の宇宙船団は、バルタン義勇軍が迎撃することになったのだろうか
上手くすればウルトラマンも安心して元の任務に戻れたろう 在日バルタン星人なんて、働きもせずに生活保護よこせって要求するだけじゃないの 地球の法律を守り、風俗習慣に馴染むって条件だから、約束さえ守れば選挙権だってもらえるだろ
……やっぱダメか
馴染むのは風俗(営業)だけだったりして まずハサミ型の手が、
人類のそれまでの生活、文明にとって規格外。 あのハサミは戦闘用のオプションだったりして。
普段はウルトラファイトのバルタンの如く普通の手で。 守衛「子供やのにチロルハットみたいなん被ってたら思わず通してしまうわ」 >>157
ゴドラ星人然り、ハサミは戦闘用オプションという事にしたいな
そうじゃないと日常生活で撃たれたりしそうで怖い けど、じゃんけんでは圧倒的に不利だ
連中の皇民化政策が進めば、そのうちじゃんけんという概念そのものがなくなるかもね >>149
>ゼントラーディーかよw。
ギャラクシークエストだと思うが。
>>160
メトロンは勝ったぞ。 バルタン星人が地球に移住してきたとしても
福島で被爆して横浜に転校してきた子供みたいにイジメの対象になるだけじゃないの? むしろバルタン星人をいじめようなんて考えるやつを勇者として尊敬するわ その時には、ウルトラマンも光の国に帰ってて、もういないんだぜ
フォッフォッフォッフォッフォッフォッ… まあ、いざとなったら奴らにはスペシュームという弱点があるからな
それをどうやって入手するかだが 岩本博士ならスペシウムデストロイヤーくらい開発してるだろう >>164
「怪獣使いと少年」で良くんを散々いたぶってたあの中学生どもも、バルタンが相手じゃ何も出来んだろうな。 >>168
バルタン星人が大阪の西成区に集団で移住したら、逆にその地区で王様みたいになれるんじゃないの そのうちバルタン主導でよその星を侵略しに行くようになるのかな
今度は地球星人として宇宙警備隊にマークされたりして
けど、戦略と戦術なら地球人の方がそこらの悪質宇宙人より上のような気がする >>167
その名前だと、元ネタの名前と効果からすると、スペシウムを破壊して、バルタン側が有利になるもののようにも思える
オキシジェンデストロイヤーは、液体中の生物を酸素破壊で窒息させるだけに留まらず、どういう仕組みなのか、その生物の体を溶かしてしまうというものだったけど 流れをぶったぎってすまんが、
俺たちが一般的に10進法を使っているのは、
両手の指が10本だから、に由来するのかな?
キュラソ星人って両手あわせて指6本?
キュラソ星の「303」てのは、10進法ではいくつなんだろ? 3×(6の2乗)+0×(6の1乗)+3×(6の0乗)=111 >>143
でも毎回のように異星人に基地に潜入されてるザルなのよね… そうすると、キュラソ星人にそっくりなケムール人の「2020年」は実は「228年」w
ていうかあと3年ちょっとで2020年になるんだな。 「ウルトラセブン」の前身たる「ウルトラ警備隊」は宇宙空間に基地があるキャプテンウルトラ的な設定だからな
当然オールセットの話なので、毎回のようにあちらさんから来てもらわなければ、話が進まない ケムール人はゼットン星の出身
バックについている悪の黒幕がゾーフィで、ゼットンを操っている
キュラソは正義を愛する平和な星だぞ
似てるとか失礼だから、成田亨に謝れ キュラソ星政府だってきっと一枚岩じゃない
ガソリン飲ませ隊とかいたかもしれない 民進党の前整腸快調みたいなもんか
ギャソリン ヲ 下サァ〜イ
誰モ居ナイノカシィ〜ラ ちなみに、セブンに出てきた白人系の外人女性では誰がよかった?
やっぱドロシー・アンダーソンが白眉かな >>189
ドロシー・アンダーソン > ガソリンクダサーイ Amazonプライムでウルトラシリーズが見られるようになったので、レオのアンヌ回を初放送以来ぶりに見た。小学生には理解不能だった記憶があったが、今見るとかなり大人向けのお話になっているのね。
しかしその頃のアンヌは映画で脱ぎ倒していたのを知ったのはかなり後になってからで、ついでに次の話を見ていると、今度は黒部進がハヤタとは別の役で出演していた。これは見た記憶がないが、当時の子供たちはどう思ったのだろう?
ちなみに桜井浩子に美女役は今でも無理があるなぁ。 宮部博士が白人美女をワイフにしている現実を見て
アメリカの男はどう思うのだろうか
やっぱ「ジャップの分際で…」とか感じるのだろうな ドロシー役の女優さんって、アンヌとそんなに脊恰好変わらなかったね
昔、外人の女性はみんな大きいと思っていたけど、完全な偏見だったね
>>191
ハヤタは科特隊を退職し、自転車屋を始めたのだと勝手に思い込んでいた 地デジ化して以来、テレビ放送とは無縁になったからからな
マッサン 分からない
マッサンとは何か? ニッカウイスキーの創始者の奥さんを主人公にしたドラマを知らないのか?
イギリス人だよ。 キリヤマは安井老人の事を「安井君」なんて気易く呼んでいた
フルハシも「きみぃ」なんて年長者に向かって言っていた
昔は気にならなかったが、ウルトラ警備隊はそんなにエライのか?と思う事この上なし
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