ウルトラセブン VOL.28©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
藤田進のヤマオカ長官はいいね
いかにも統合幕僚長という雰囲気で >>844
クラタって実はまともで標準的だと思うよ?
警報もれ、攻撃はずし、脱走と来たら
ふつうの軍ならスパイとして銃殺でしょ。
ソガにしても、人類存亡の瀬戸際で、
アマギが人質になってるからとかオメデタすぎるもの。
味方捕虜がいても構わず原爆投下するのが国際基準だ。 影丸茂樹がやった後のカジ参謀みたいなキャラなのかも。 第1話で名前を聞かれて、「そう、モロボシダンとしておきましょうか」
その場で思い付いたにしては上出来。
もっと日本語が分かってたら、「瀬分と申します」とか言ってただろう。 >>850
その時点では自分がセブンと呼ばれるとは思ってない
高天三四郎とでも名乗ったろう 個人的な好みだけど、科学特捜隊とウルトラ警備隊のユニフォーム
とヘルメットが、シンプルで好感が持てる。 そう、「みふね:としろう」とでもしておきましょうか 三船で思い出したが
「用心棒」の桑畑三十郎も椿三十郎もモロボシダンと同じで偽名だけどね。 風来坊「そう、フルハシシゲルとでもしておきましょうか。」
フルハシ「そりゃ俺だ!」 この偽名を名乗るシーンの元ネタってなんだろう?
「用心棒」や「椿三十郎」かね?これより前になるとサイレント
になりそうだし。 >>858
母「シゲル この人に任せて北海道に帰っておいで」 >>855
科特隊とU警備隊のユニフォームは全然違うぞ。 ウルトラ警備隊のメットはバイザー下げると赤い部分がなにやら違和感だ >>863
どっちのデザインも好みだ、って言ってるだけじゃね? >>860
スーパーマンのクラーク・ケントとかではないかね 「散歩する惑星」の後日譚
亡きダンの弔いをすませた帰りポインターの前にダンそっくりの青年が・・・
「僕の名は諸星断(モロボシダン)」・・・ アンヌは初めからダンに馴れ馴れしかったな。
パッとしないなあと思ってた同僚の男たちと違って、女の直感でダン
には「ただならぬ野生味」を感じていたのか? そりゃあのイケメンだからな
森次さんは初めて新宿に降り立った時、やたらスカウトが声かけて来るので、
「さすが、これが東京か」と思ったが、後になって誰もがそうではなく「自分のこの顔だからか」と気づいたらしいよ 爆散した偵察機のパイロットがAの暴走族と同じ役者とはとても思えん。 爆散した偵察機のパイロットがAの暴走族と同じ役者とはとても思えん。 >>866
あれは赤ん坊の時にケント家の農場に
落っこちて育ての親につけてもらった
名前だから自分で偽名の自覚は無いよ。 >>869
フジ隊員でさえハヤタのことを「ハヤタさん」「ハヤタ隊員」と呼んでいたのに、アンヌは
最初から「ダン」と呼び捨て 最後までさうだった(「ダンさん」などと呼ぶとかえって気持ち悪い)
これは当初の企画段階から、ヒーローと女性隊員が恋仲になるという設定でもあったのでは? >>873
ああごめん、説明が足りなかった。
偽名ではなくて、宇宙のヒーローが地球人として暮らす時は地球人名を名乗るパターンの原型、とか書けば良かったんだが でもモロボシさんって言われてもなんだしなあ
恋仲は別として、ダンはダンよ、とか良いセリフと思う >>870
でも、東宝のニューフェイスには、何故か落ちてるんだな…。 森次「でもね、黒ちゃんなんか、(撮影が)終わった後ね、いつも“コージくん、ビールある?”って(笑)」
高峰「え? コージくんなんて言ってこないじゃないですかこの先輩。いつも“コージ!”って(笑)」
黒部「そりゃね、東宝に入るきっかけ、彼に東宝を受けなさいって言ったのは俺なんだよ。
ところがね、(森次は)落っこっちゃって、ニューフェースには行けなかったけれども、それからね、どんどんどんどん、
僕より位置が上がったのよ、彼のクオリティが。東宝じゃなくて東映なんか行くとさ、“森次さん”って言わなきゃダメなのよ。
時代劇とかで。それはさ、いくら後輩でもさ、(コージとは)言えないじゃない、ああいうところでさ。
彼のギャラは上がってるわけよ(森次苦笑)。知名度も上がってるわけよ。京都行っても“コージ”って言えないじゃない。
撮影が終わって違うところで“コージ”って言うのが精一杯なんだよ。俺の強がりなんだよ。すいませーん(笑)」
森次「いえいえ、何も気にしておりません(笑)」 ちなみにクラークの名は養母マーサの旧姓をそのまま使用。 >>878
70〜80年代の特撮再評価前の頃、森次さんは刑事ドラマや時代劇にゲストに出る時は(例えば銭形平次とか
特捜最前線とか)、善玉にせよ悪役にせよ大抵メインゲスト扱いで、フルネームの役名があることが多かったけど、
黒部さんは大勢の悪役の中の一人という扱いで、役名も無いことが多かった(浪人Aとか殺し屋Bとか)からね・・・ 森次(TV必殺仕掛人の映画版に登場、被害者役の若旦那
後にTV必殺仕置人では悪役、新必殺仕置人でも悪役、仕舞人では被害者役となり
再び仕事人シリーズで2回の悪役をこなす)
黒部(新必殺仕置人のラス前に登場
総元締めの虎の用心棒、死神が後追い自殺を遂げる原因となった別グループの仕置人
後に仕事人シリーズで悪徳の大店の主人を演じる
岡田英次と比べても遜色のない悪徳商人の風格があった) >>869
確かに、アマギもソガも割とイケメンだが
へタレにおっちょこちょいだもんなぁ 最終回のソガのセリフ「ダンは死んで帰っていくのだろうか・・・」はぐっと胸を打つでー >>884
イケメンだろ?
後年、多岐川裕美と結婚するし。 美女だからってイケメンがくっつくとは限らない。
昔から「美女と野獣」」って言葉があえうくらいだからな。
ま、ソガは平均的一般ピープルよりちょっと画面映えするってカンジか? う〜ん、二枚目でもその後大成するとは限らないというのは事実だからねぇ。
赤影やってた人なんか今見てもかなりのイケメンだったと思うけど...。 キリヤマ「ダン、アンヌ隊員と寝たのか」
ダン「隊長ここだけの話ですが、そうです」
キリヤマ「そうか、君は我々と兄弟になって、それでこそウルトラ
警備隊員だ。クラタも喜ぶぞ」
ダン「え」 シャドウマンの回の最後のオチというか
ダンが電話の受話器を取って「あっ!」と変顔をしてホワァ〜ンというSEが鳴って終わる演出の意図が長年解らないでいるんだけど
あれは…なんなの? 「侵略する死者たち」地味なエピソードだ
ちびっ子は、怪獣も出てこないから退屈
だったろうな。 >>894
そんなに深く考える程の意味は無いんじゃない。
あれだ、喜劇映画のラストでズッコケて終わる的な >>896
そのズッコケさせる意味が解らないんだ 直前でもそんな流れ無かったじゃん 3つあったセブンスレがひとつ満了で消えた
せっかくウルトラホークの3機分離みたいで面白かったのにな
ちなみにこのスレはα号、もう一個はβ号、落っこちたのがγ号 フルハシはイケメンじゃないが、ウルトラ警備隊隊は、エリート中の
エリートだからなあ。
給料も高いだろうし、みな女にはモテただろう。 >>899
馬鹿か
話題が分散するだけで何もいいことなかったわ
もう二度と乱立させんなよ 防衛チームの給料ってはっきり描写されたこと無かったよな
フジ隊員の給料で真珠のアクセサリーが十分買えるくらいしか >>903
それはガマクジラが退治されたおかげで充分に値下がった、という条件下の話だろw >>898
さあ・・・
洋画好きの上原氏の事だから何か欧米の喜劇映画にヒントを得て書いたのかも知れないが、これ以上の事は分からないな よくあるよ
ゴリさん「ようやく解決しました。悲しい事件でした」
ボス「ご苦労。ところでこれ、お前が壊したショーウインドウの請求書だ」
ゴリさん「ぎゃふん!」
チャチャチャーン♪
みたいな あの回、全体雰囲気暗かったから、せめて最後だけでも…、ってとこじゃない?
『盗まれたウルトラアイ』でも、ナレーション後の最終曲は、無理くり明るくしてた 毒蝮さんが亡くなる前に、ウルトラの中で
フルハシ隊員とアラシ隊員の共演が見たい。
マンとセブンの世界は同じなんだから。 「侵略する死者たち」でコップに閉じ込められたセブン。どう考えても自力で脱出できると思うが...。 >>908
>マンとセブンの世界は同じなんだから
!? そこを突っ込んでいいかどうかちょっと躊躇した。
あまりにもアレだから >>910
『ウルトラ・ウェポンズ・ワールド(UWW)』という本では、
マン・セブン・新マンを同じ世界を舞台とした歴史の流れで扱っている。
それによると創設はMAT→科学特捜隊→ウルトラ警備隊の順番になっている。 ウルトラマンメビウスでも、昭和ウルトラは
一つの世界だって、作中で扱われているぞ!
マン・セブン・帰マン・A・タロウ・レオ・80は
同じ時間軸。
だからこそ、フルハシとアラシの共演が見たい。 アラシとフルハシが同じ作戦室にいても、ダンと薩摩次郎みたいにみんな不自然にスルーしたりして。 北川町で売られたタバコを吸ったフルハシがアラシに襲いかかり、
QXガンで反撃するアラシ ・・・ 「射つな! アラシ」
なんてネ 科特隊も警備隊も「アラシ(フルハシ)にそっくりな奴がいるぞ笑」で終わりだろ ウルトラマンとウルトラセブンの二大ヒーローのみが共演する作品というのはないわな
今なればまだ黒部さんも森次さんもお元気だし、「仮面ライダー1号」みたいな映画を
作ってほしいな セブン50周年でもあるし セブンについては、森次が出るかよりスーツアクターの体型が重要 フルハシが、「かつて科学特捜隊というのがあって、俺はそのころ
アラシと名乗ってた」とか喋るシーンがあれば、見た目にも世界が繋がった。
姓が変わった理由は母親の再婚とかで。 じゃああの、デブコのいる団地の旦那や佐竹に騙されたお姉さんや海底開発センターのチャラい作業員は誰なんだ >>920
実相寺監督が書いた小説「狙われた星」では、ウルトラセブンと怪奇大作戦の世界が同一世界に存在してたと記憶してる
すると、町田警部もどこかにいるぞ というか昭和のウルトラマンシリーズがすべて同一の世界なんてのは
今さら言われるまでも無く当たり前の認識になってるんじゃね? フルハシとアラシねえ
当時子どもだった自分としては、全く別の人とゆうふうに見てたよ
顔は似てるけど違う人だなってね マンとセブンでも、キャラクターは
まったく一緒だよな。
毒蝮さんも、役を使い分けてないし。
脚本でも、違いがないw あえていえば、フルハシは、射撃世界一のソガがいるので、
銃の腕はそれほどでもないかも 「キングコングの逆襲」の同時上映は「長編怪獣映画ウルトラマン」。
当時映画館で観た子供はハヤタがドクターフーの手下ということに混乱しなかったのだろうか? 当たり前のこととは
ウルトラは元祖ウルトラのウルトラマンからズー〜ーっと今まで同じ世界で全員兄弟家族で
三分で死んで左側で手をクロスするとウルトラマンビーム打って
ウルトラマンセブンは1人だけカラータイマー点いてない
が当たり前のこと
NHKなんかはマニアがいるからか「帰ってきたウルトラマンは今までのウルトラと違う現代的な世界観だった・・・」とか紹介してたけど(笑) 今から50年前の放送当時の方が、ストーリーの方が科学が発達してるじゃん…
土星まで往復3日間
宇宙にいける
ウルトラセブンの飛ぶ速さ秒速340×2.08マッハ=時速2545920メートル=2545.92q/h
宇宙に頻繁に行けるし、ウ宇宙ステーションなどもある
宇宙食や機内の食事シーンとかあったら良かったね
酸素ボンベもないのに、ホークで宇宙に行けるし
ウルトラの車が海や空を飛ぶ
電気バリア、放射線や放射能もある
いまの文明ですら、遥かに及ばない 当時の未来を予想した絵本なんかだと、21世紀には月や火星に植民してたりエアカーで空を飛んだりしたりとかありがちだった ダンが来るまで、アンヌはソガといい感じだったが、ダンが来てから
アンヌがダンと近くなり、微妙な男女関係の緊張が漂うウルトラ警備隊。
こんな基本設定があっても良かった。 >>920
Gメン’75で西田健とか江波杏子に顔そっくりな人間がヨーロッパ
に二人いたり、西部警察の巽と鳩村とかどうなるんだよ?w
>>932
その割にはスマートウォッチと時計が別機能だが。w 人類の宇宙進出(人間が直接宇宙に行く意味で)がこんなに低調になるとは
当時の世界中の誰もが想像しなかったろうな。 2001年までに木星ぐらいは辿り着ける予定だったんだが。 Q→マン→キャプテン→セブン→怪奇
タケダアワーの時系列順で見ないとスッキリしない。
これってウルトラ好きに非ず? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。