東京MX 円谷劇場について語れ!©2ch.net
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今日のMXは「散歩する惑星」
アギラのデビュー作でもある
フルハシは「怪獣は滅法強く」と言っていたが、これはリッガーのことで、アギラのことは殆ど無視
この頃のセブンはQ、マンの世界とは別みたいだったが、地球産の怪獣も何度か現われていたのだろう(ガイロス)
アギラの事は通りすがりの野性怪獣と思っていたのだろう シャドウマンを操っていたという噂のユーリー星人の母艦は、後にMJのクラッチャーに改造されたのかな?
それとも逆?(放送日から見ると前者か?) コップに閉じ込められるセブンのアイデアは、後に「X」で再び登場した
だがその遙か前に「ドラえもん」でもパクられていた(F先生はパクったつもりは無かったんだろうけど、偶然?) 「侵略する死者たち」は着ぐるみが出ない代わりにセブンと警備隊の宇宙船を描いた話
アニメブーム(特にヤマト)の影響下で作られた「ザ☆」でも怪獣が出ず、ジョーニアスがヘラー軍団の宇宙艦隊と戦う話が終盤多くなってきたけど
ルーツはセブンにあったのか セブンて宇宙でもコップに閉じ込められてたな。コップに弱いのか? 明後日は「蒸発都市」
ダンカンは怪獣と言われているけど、変身前はどう考えても宇宙人
泡状の宇宙人が集結してダンカンになるとファンコレには書かれていた印象が・・・
キングパラダイみたいに宇宙人が合体して怪獣になったのか?
真相は如何に 洗濯機内の泡を見て、中からダンカンが出てくるところを想像していたガキんちょの頃 フルハシのジュースを捨てた後、無言で指さす先には蒸発都市が
あきらかに取り付かれている
ユタ花村同様、アンヌは取り憑かれ易いんだね ウィキ見ても、ダンカンは怪獣か宇宙人かはっきりせず
アマギの言うとおり、泡状の不定形生物としかいいようがないのか?
それともはっきりした設定はザルか? タロウやレオにも怪獣か宇宙人かどっちつかずの奴多かったな
ドロボンなんかやってることは宇宙人っぽいのに泥棒怪獣でしょ
レオにはアンタレス、ドギュー、ローラン等、人間態になれる怪獣が多かったしね ゾウのウンコじゃない、ペテロは意外と強い
戦いの途中で隕石が落ちるのはご都合主義以外の何物でもないが、セブンのエネルギーって、隕石の爆発の光だけで補えちゃうの?
なんか、安直。全体的に面白いが、この点は納得いかない
まあ、今夜観て、何か新発見が発見できればと思います レオのアクマニア星人も当時は「本当に星人?怪獣っぽいよな」って思ったけど
「ギンガS」や「X」に出たアクマニア星人はちゃんと宇宙人していた アンバランスのスレ消えてるな
ブルーレイよりDVDの方が貴重な対談多いんだよなあ 明日は「必殺の0.7秒」
円盤から出られないペガ星人登場
セブンとの戦いはこの上なくショボイのにウルトラファイトで取り上げられていた
山田次郎さんも実況に困っていたのをよく憶えている ペガ星人青くて黒くてつるつるぽよぽよで可愛いやん。 「必殺の0.1秒」でしたね失礼
ミリタリー調とサスペンス調を組み合わせた結構面白い話でしたね
ソガは洗脳されているのにぺガ星人に操られているのを話しちゃうなんて、ホント、おっちょこちょい
もう宇宙人に操られることなかったように思える 今回、幼少時から気になっていたこと
@角持って振り回される、弱い弱いぺガ星人
Aヒロタの亡きがらの上に並べられた2丁の拳銃
そいいえば「ジード」のぺガッサ星人の名前はぺガだ
紛らわしい ご丁寧にSECRETと書いてあるシークレットロード。 >>717
ゴドラ星人のコップにも閉じ込められたね 明日の放送は「盗まれたウルトラアイ」
「そんなの過去にも何度もあったやん」なんて野暮は言いっこなし
「何で他の星でも生きようとしなかったんだ。僕だって同じ宇宙人じゃないか」って、マゼラン星人とウルトラ一族は違う
なんて野暮も言わずに視聴しましょう
最高に切ないお話ですね 「あるときね、新しい宇宙人造れないって言うんだ、造る金がない…。
その前の回で先輩たちが使っちゃうんでね…。何とか宇宙人なしの回を
1回出来ないかって注文が来たんですよ」(市川森一:談、VTR「わが愛しのウルトラセブン」バップ/円谷プロ) ゴーゴーバーでいきなり拳銃をぶっ放すウルトラ警備隊。いくらなんでも無茶でしょ。 ソガの至らなさにイラつくアマギ
腹を立ててダンとの通信を怠るソガ
この時のウル警は相次ぐ侵略者との戦いでかなり疲れていたのだろう
現場でもそうだったのだろう
だからたまには着ぐるみの出ない回をやってリフレッシュしたかったのだろう そろそろまたキリヤマ隊長の
我々の勝利だ!海底も我々人間の物だ!
の話がくるよな… 明日のMXは「勇気ある戦い」
病気の少年が出てくるので「ガキメインは気にいらねぇ」と言う人が多いですが、個人的には好きな話です
ちなみにこの子役さんは、「マグマ大使」でガムの代役をやった方で、大人になってから「お魚になったわったっしっ」のお姉さんと結婚しました
クレージーゴンの暴れっぷりが最大の見ものだと思います
「我々は勝ったんだ。バンダ星人のロボットにも。人間の愛と信頼の戦いにも」というキリヤマのセリフが印象的
クレージーゴンの残骸の向こうに夕日が沈むラストショットがGOODです >>765
へぇ〜、そのCM有名だからよく覚えてる。初代ガム役の少年は大魔神にも出てましたね。 クレージーゴンは後付けネーミングですが、「コスモス」にクレバーゴンなる小型ロボが出てたのを憶えています?
クレージーが言いにくいのなら腹にシャッターが着いて車を入れるので「ガレージゴン」なる別称で再登場してもいいのでは?
シオマネキをモチーフとしたデザインが秀逸です クレージーゴンって怪獣図鑑だと「きちがいロボット」と付いていたな。報知新聞の
セブン特集号ではさすがに違ってた。 前回の「盗まれたウルトラアイ」は今回の為のコスト節約だったのか?
と思わせるようなクレージーゴンの暴れっぷりでした
ウル警が市街戦をバンバンやるなんてめったにないこと
キングジョー同様、エメリウムもアイスラッガーも通用しないクレージーゴン
最後はセブンの奇策で何故かアナクロな口の部分の歯車に特攻して撃破成功
それにしてもアンヌの友だちって、何故かいつも既にダンともすっかり親しくなっている
二人は既にカップルだと絶対思っている筈 「勇気ある戦いは」最終回と並ぶBGMの使い方が秀逸な回だと思う 明日のMXはいよいよ「セブン暗殺計画(前篇)」
どう考えても処刑計画だろ?という野暮は言いっこなし
前篇では怪獣アロンとの死闘とウィンダムの最後が見どころです ガッツ星人のガッツとは、内臓の腸を意味するらしいが、ホントかな?
OK牧場の立場が無い・・・ >>779
来週は後編の再放送か
10年前に法事で熊本からの帰りで見れなかった後編が見れるね 「俺は、いかなる戦いにも負けた事が無い、無敵のガッツ石松だ。OK牧場」
「嘘付け、最後はKOされて、『ガクッ石松』とスポーツ新聞に書かれたじゃないか」
「そうだったな、KO牧場」 >>788
少し前だったか、「フルハシ」って呼び捨てにしてしまったことのお詫びか? 一番印象に残っているのがダンが行方不明になった時
アマギ「ダ〜ン」
フルハシ「ダァアアアァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン・・・・」
セブンごっこでよくマネしたなぁ ソガが小型円盤に貼りつけにされて廻されるシーンは、6月にやっていた「怪獣倶楽部」でもパロディされていたな
BGMも同じで、思い出して笑ってしまった セブンの十字架って横から見るから腕が斜めなのかと思ってたら正面からでも斜めなのね。 明後日(8/9)の東京MXの円谷劇場 ウルトラセブン「セブン暗殺計画(後編)」!
後に帰りマンのMATの専用自動車「マットビハイクル」にも使用された
マツダ・コスモスポーツが出てくるぞ。 後篇で残念なのは、復活したセブンと対峙する事無くガッツ星人は退治されちゃったことだ
円盤を破壊された直後、脱出した最後の生き残りがセブンと一騎打ちしても良かったのでは?
瞬殺されてもいいからするべきだったと思う(尺の関係だろうけど) >>797
円盤の中で「どうしようどうしよう」「こりゃえらいこっちゃ」と
行き場のないような状態パニクってる、お間抜けな光景はなんとも・・・
前編でセブンを散々苦しめ力尽かせた強さはどこへやらw あっ、テぺト星人が夜釣りしている
と思ったら千吉さんだった 今回の新発見
フルハシ、またやっていた
アマギ「ダーン、アンヌー」
フルハシ「ダァァァァァア〜〜〜〜〜〜〜ン・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています