東京MX 円谷劇場について語れ!©2ch.net
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バド星人の戦い方は悪役レスラーそのものだったな
岩を投げつける、二ードロップ自爆、まったと見せかけて凶器攻撃、岩に頭叩きつけられる
顔もそうだが、ファイトスタイルも結構笑える
部下のバド星人が撃たれて燃えて消えるのはトラウマだったな
セブンが鏡に入る時「あっ、水だ」って言ったのも憶えている
あと円盤のハッチに挟まれたセブンは痛そうだったな 「ギラドラ〜ス ギラドラ〜ス〜〜〜〜」
すぎちゃん・・・おっと、ワイルド星人の「ナ〜ス・・ナァ〜〜〜〜ス・・」というへたれた声より良かった 「ギラドラス」はシャプレー星語で「ギャー、助けてくれー!」という意味だという説がある。 シャプレー星人はあの助手に
化けていて、何がやりたかったんだ? シャプレー星人の変身用バッジ(と言われている)は、缶飲料のタブをハンダ付けした様に見える
予算が無いのが見え見え
「宇宙刑事ギャバン」でハンター・キラーが使用した猛毒コブラ弾発射銃のケースもアルミホイルで裏打ちされていた
当時はショボイと思ったが、今考えるとスタッフの苦労が伺えるいい話だ アイアンロックスは、宇宙戦艦ヤマトの先取り
それにしてもハイドランジャー早すぎ
徳之島まであっという間だったな(発進したのは伊豆近海だろう) ハイドランジャーにはワープ装置が備え付けられている
ワープ機能を持つヤマト、おっとアイアンロックスへ対抗するためだ 怪奇 金色の目の少女
80と同時期の作品だけど、どんな思いで撮影していたのか。
講談社新書の「ウルトラマンが」を思い出しながら見ると、どろどろした
ものが見えて来る。
それでも、「特撮のツボ」は押さえているけど。 明日は22話「人間牧場」
エド・カーティアの水星人をパクったブラコ星人が登場
星人の出演シーンはおそらく1分にも満たないと思われる
それだけのために着ぐるみが作られた
終盤、予算の関係で着ぐるみ作れなかった話があったのを考えると贅沢 何年か前、「缶チューハイZERO」という製品のCMにはセブンの替え歌が使われていた
「ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ〜」「守れ、僕らの幸せを〜」という歌詞を憶えている
それから1年も経たない頃、セブンにゼロという息子がいる事が判明した
絶対偶然じゃないだろうけど、話題にならなかったなぁ・・・・ 主題歌を使うだけならばどっかのスーパーの大処分市のCMにウルトラショブンとか題して
ショブン!ショブン!ショブン!と合唱の声までそっくりに作ってたりしたなあ。 >>532
それ西友だね。もう24年前になるが。
セール名がウルトラ処分だったw >>529
ブラコ星人の出番、意外とあったね
やられ方は呆気ないけど・・・
「セブンは土星に行く気だ」とか「ダンのことだ、きっと生き延びているさ」とか、キリヤマはダンの正体知っていたと思えるふしがあったね
ラストのガラスかアクリルの土星の絵を筆でなぞり、筆を舐めるシーンを見て兄貴が「汚ない」と言ってたのを憶えている ブラコ星人、弱すぎw
アンヌの友人役の人は美人だったなぁ。 いきなり画面がモノトーンになるので当時観てた人はTVが故障したのではないかと思ったそうだね。 明日の放送は23話「明日を探れ」
見どころは、自分より遙かに年長の安井老人を「安井君」呼ばわりするキリヤマ
同じく「きみぃ」などと上から目線のフルハシ
表向きはまだしも、実年齢は遙かに上の筈のダンがちゃんと敬語使っていたことかな
それとシャドー星人に拷問される安井老人の悲鳴には思わず笑いが起きるでしょう
ガブラは首を切り落とされてからの方が活躍します >>540
「明日を探れ」じゃなくて「明日を捜せ」じゃないのか? セブンの叔母・マリー人間態役のペギー葉山さんがお亡くなりになりました
心よりご冥福をお祈りしましょう 安井老人の悲鳴がトラウマだった
「まるさんそうこ」「たいちょうさん」「ちょうのうりょくがなくなっちまった」
ひらがなで表記するのがピッタリな独特の口調が個性的だった
はっきり言ってシャドー星人もガブラも食われていた ヤスイ老人はその後「死ね死ね団」に拉致されて偽札作りを強要されてましたな。 明日の放送は「北へ還れ」
最大の見どころは、カナン星人に操られたウィンダムとセブンのコミカルな戦いです
着ぐるみ代節約にもなって一石二長だった筈が、カナン星人が3体も出てきて御和算になった模様
ちなみにカナン星人3人の内、2人はギラドラス回に出ていたラリーの女性だそうです(声が同じです) >>555
た〜だ〜ひとつひとつのゆめ〜のな〜か〜
ではない ウィンダムのポンコツぶりw
北へ還れ!は、全部こいつが
持っていった 今回、セブンはペットとじゃれあっていただけだったな ウルトラホークって全部に自爆装置が付いてるのだろうか?
そもそも自衛隊機とかにも付いているのかね? 明日は「零下140度の対決」
個人的にはダンの一人称が「俺」である唯一の回だったと思う
ダンはずっと「ぼく」だったのにどうして?
鏡京太郎も「俺」と言った事あった
脚本家による不統一さに役者さんが素直に従ってしまったのが原因かな?
森次さんも石田さんも「えっ、ぼくじゃなくて、俺なんですか?」って言えなかったのかな? 雪をかき分けながらウルトラアイを探すシーンを布団の上で真似したものだ 次回5月3日は「超兵器R1号」
宇宙板ゴジラとも言うべき伝説の重〜いお話
「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」という名言を産んだ
最大の謎は、ギエロン星獣の死に方
記憶では、セブンは星獣の腕(翼)をもぎ取った後、それで滅多打ちにしているのだが、
後の再放送では綿の様な肉片が飛び散る中、大きく振りまわして投げつけるだけになっている
あるコンビニ本でも滅多打ちにしたと書いてあったので、記憶違いではないのかも
もしかして、2パターンあるのでは? いくらなんでも雪原で落としたウルトラアイが簡単に見つかるわきゃないだろ。 アマギ「ホーク2号にミサイル搭載終わりました」って2号じゃなくて3号だし、ミサイルじゃなくて爆弾だし...。 >>601
ラスト、サイボーグ化されたヒロタ隊員だっけ?手術で元に戻るんだけど
完全ではないといいながらサイボーグ化されたんだから摘出された臓器なんか無かったの?
まあ、支障無ければそのまま(異星の技術だけにより優秀な人間になったとか)だったんだろうけど
でも残された人工臓器にボーグ星からの指令が入り、再び手先に・・・
というその後の展開も想像できなくもない
「コスモス」の終盤で異星人のロボット兵器を改造してコスモヘッダーに対抗する筈が・・・ってあったでしょ
平成セブンの「模造された男」なんかモロそう サイボーグってどこまで機械ならサイボーグなんだろ?義手や義足でもそうなのか?
人体の一部だけなら入れ歯の人は皆サイボーグかも。 カツラもそうでしょ
ただ野川隊員はどの程度だったのか判らない(手術で治るってどいういことかな?)
当時の円谷はジャンボーグAを巨大なアンドロイドなのにサイボーグと呼んだり、SF用語の取り違えをしていた可能性ある
にっかつロマンポルノの「桃子夫人の冒険」とか「ア・ホーマンス」のふうさんなんかはサイボーグと呼ばれていたけど、どう考えてもアンドロイドだ 首チョんパされたボーグ星人から出てきた潜在みたいな泡は何かな?
「ウルトラファイト」でも山田次郎さんが実況していた奴 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています