光の戦士ダイヤモンド・アイについて語りましょう。 [無断転載禁止]©2ch.net
川内康範先生原作のダイヤモンド・アイについて語りましょう。 >>378
あれは後付けのフォグライトでウインカーはハンドルに移設されてる
1960年代末期から70年代初頭にかけて、夜に集まって走る若者(まだ集団化した暴走族はいなかった)に流行したスタイル
実用的なところで、新聞社等のマスコミの原稿やフィルムを急ぎで届けるプレスライダーという職業があって、夜の仕事で視界を確保する目的で同じように後付けでランプを付けていた 後ろの両側に樹脂製の白いボックスが付いてるけど、速く原稿やフィルムを届けたいプレスライダーの場合はあの大きさが狭い場合や車の間を抜けて行くのに邪魔だからスリムな布製バッグを吊るのが定番だった
ライコウの場合は雑誌のジャーナリストだから、プレスライダーのイメージに加え、取材の足としてカメラや道具を積める箱を付けたあのデザインにしたんじゃないかな >>411-412
すごい!完璧な解説ですね!
ものはついでに、あの当時若者の間で大人気だった「ローラーゲーム」のルールについて教えてください
テレビで放送されてたのをよく見てた記憶があるんですが、相手チームを妨害するための肘打ちやヒップアタックや殴り合いばかりが気になって、肝心のどうなったら点が入るのかが最後まで分かりませんでしたw >>413
肘打ち、3人が手をつないで真ん中の人をパチンコみたいに前へ発射する技、進路妨害みたいなアクションと、やたらテンションの高い実況しか覚えてませんw
リアルタイムでも点数がどうすれば入るか理解してなかった気がする 川内康範先生原作のダイヤモンド・アイについて語りましょう。 図鑑を見てた時に感じた疑問なのですが、
ダイヤモンド・アイのスーツアクターの視界はどのように確保されているのでしょうか?
アップシーンを見ると目の部分はブリリアンカットをイメージしたカクカク形状で、
ここを除いても外は見えないだろうし、周辺にのぞき穴らしいものもありません。 >>416
アイ「無礼なことを言うな!余の中には人など入っておらん!」 川内康範先生原作のダイヤモンド・アイについて語りましょう。