光の戦士ダイヤモンド・アイについて語りましょう。 [無断転載禁止]©2ch.net
ライコウ役の大浜詩郎さんて、ミラーマンの石田信之とキカイダー01の池田駿介を足して2で割ったような顔だな
それでも、あの時点では後のバトルジャパンより大浜氏の方が主役に相応しい面構えではあったな
谷岡さんは当時まだ太陽学園サッカー部のゴールキーパーのイメージが払拭できていない感じ
同級生だった森下真樹と一緒にいるシーンも多いから余計に 昭和48年頃だと、前世魔人の「ば~れ~た~か~!」とドクトル・ゲーの「仮面ラーーイダV3!」と加トちゃんの「どーも、すんずれーすますた!」は死ぬほど言ってたな
大人も子供もw ほんと良い時代だったわ 子供の頃にやってたテレビドラマのエンディングで、草ホウボウの山道をバイクでずぅーーっと走ってる映像が流れ続けるのを毎週見てた記憶があり、
あれは一体何だったのか?と長い間疑問に思い続けて来たのだが、それがこの番組のエンディングだったということがつい先週判明した
4歳の頃の記憶で周りに訊いても誰も知らなかったので、もしかしたら夢の記憶だったのか?とも思いそうになったが、記憶違いではなかった
最近は他にも、あれは何だったのか?という記憶が、「どっこい大作」や「グレートマジンガー」のエピソードのひとつだったことが判明している
昔はそれだけテレビをよく見ていたんだなぁと思った。今では原版消失で見られなくなってる映像も多いがダイヤモンドアイがそうならなくてよかったと思う 正義のシンボル コンドールマンもできれば東宝で作ってもらいたかった
コンドールマンはアイの放送終了後から丸一年経ってからの登場だったが、視聴者から局に「またレインボーマンみたいなヒーロー物が見たい」
というリクエストが多く寄せられたのかもしれないな
昭和49年の4月だと変身ブームもスパロボアニメの勢いに押されて斜陽が掛かってた頃なんで、続けて第三弾まで行ける力はもう無かったんだろうな >>375
それと当時は終末ブームもピークを迎えてて映画の日本沈没がヒットを受けて
東宝もドラマ版の日本沈没の製作に力を入れてたのもあるんだろうな ダイヤモンドアイの最終回は変身ブームの終わりを感じさせるような寂しさがあったなぁ
ラスト3話は熱海のホテルとのタイアップで予算浮かせてたしな
最後にライコウとカボ子(みゆき)がくっ付く流れかと思いきや、人間に生まれ変わった蘭花に持って行かれるという
後半はアイの着ぐるみがどんどん劣化して行って色も汚くなり、初期の頃の煌びやかさが失われたのが残念であった
しかし、アイリングの秘密が敵にバレて段々チェックが厳しくなり、アイを呼び出すところで毎回妨害されてバッタバタになるのがワロタ
アイィーー!!アイよーー!!アイィィーーー!!! って、ライコウ必死すぎw サンダー号のウインカー(?)ってなんであんなに巨大なの?w
当時の流行りだったのか分からないけど、あんなにデカいのは本作でしか見たことがない
もしかして本作のためにデザインされたオリジナルの仕様だったとか?
だとしたら、それについての裏設定とかあるのかな?
結局流行らなかったから現在では絶滅してるんだろうけど
当時物のプラモデルはあえてそこスルーした普通のナナハンぽい型のバイクだった 今年が放送開始50周年なんだけど、たぶん何にも無いんだろうな
フィギュアも出ないし、ムックの刊行もない
でも、バップのサントラCDは今でも新品が安く入手出来るし、DVDも廉価版がバラで購入可能だ
かつては幻の作品だったけど、今は視聴の機会に恵まれた作品になってるよね >>380
既に主演していた大浜さんも他界しているし
特に50周年イベントはやらないんだろうね
寂しい限りだけど。 前作のレインボーマンもそうだったんだけど、何故「愛の戦士」や「光の戦士」といった折角の肩書を使わなかったのだろうか?
東映制作のコンドールマンはちゃんと「正義のシンボル」という肩書を使っていたのに
それから、ダイヤモンド・アイはOP主題歌のイントロをバッサリカットしちゃったのが非常〜に勿体なかったよな
あの曲は出だしのあそこが一番の聴かせ所だというのに。それについてホントに誰も意見しなかったのだろうか? 三鷹立川
ダイヤが狂う
ハチャホチャハチャホチャダイヤが狂うー
神の心のダイヤが狂うー 放送開始50周年だよ!
…あれ?
50周年!…あれれ? 外道照身霊波光線はまだ覚えてるっていう人もそこそこ居そうだが、後半から使い出した怨霊逃散洗霊光線の方はよほどの特オタでもない限り知ってる人は居なさそうだよな
最終回において蘭花を人間にしてあげたすごい能力の光線なんだけどな うらごろしの先生も病気治療でなんか掛け声してたけど出典がわからん
おげんみょぉ~しんまりょうぼくめつ!へぁーっ!とか 後半出てくるキングコブラの娘を
部下が表面上は命令に従ってるけど
内心馬鹿にして鬱陶しく思ってる関係が良かった
エロい妄想が膨らむ キルト(オニカブトン)の方はそうだったよな
魔倫(ケロキャット)の方は我儘な娘に手を焼くお母さんみたいな感じだったか
同じケロキャットでも朱玉だったら、ヒメコブラを大人しくさせられるような怖いオーラが出せたんだろうけど
先月亡くなった初代サタンバット(陳)を演じた中庸助氏は、スカイライダーでは大幹部の魔神提督を演じていて出世してたね ♪あ〜れは 正〜義の ダイヤモ〜ンド・アッ! イー↑ 最終回はライコウとカボ子がくっついて、人間の愛の尊さ美しさに負けたヒメコブラが自害し、それを見て怒り狂ったキングコブラとダイヤモンド・アイの一騎討ちで締めてもらいたかったな アイのマスク、前後に分割されてるはずだけど
つなぎ目がわからないくらいにキレイにできてるね。 >>404
アイ「無礼なことを言うな!余の中には人など入っておらん!」 >>408
後半はオニカブトンが出て来るが、南原宏治がほとんど出なくなるのと、真山知子が抜けたのが結構痛かったなぁ
前世魔人もより一層バカっぽい演出となり、やたらとゲララチンが出て来るような印象
アイリングの秘密が敵に知られるところとなったため、アイを呼ぶ際に敵の妨害が激しくなって毎度バッタバタになるがそこがオモロイ
ヒメコブラの着ぐるみはトラウマ級の気持ち悪さだが、人間態の蘭花様(隅田和世)の可愛さには惚れる 川内康範先生原作のダイヤモンド・アイについて語りましょう。 >>378
あれは後付けのフォグライトでウインカーはハンドルに移設されてる
1960年代末期から70年代初頭にかけて、夜に集まって走る若者(まだ集団化した暴走族はいなかった)に流行したスタイル
実用的なところで、新聞社等のマスコミの原稿やフィルムを急ぎで届けるプレスライダーという職業があって、夜の仕事で視界を確保する目的で同じように後付けでランプを付けていた 後ろの両側に樹脂製の白いボックスが付いてるけど、速く原稿やフィルムを届けたいプレスライダーの場合はあの大きさが狭い場合や車の間を抜けて行くのに邪魔だからスリムな布製バッグを吊るのが定番だった
ライコウの場合は雑誌のジャーナリストだから、プレスライダーのイメージに加え、取材の足としてカメラや道具を積める箱を付けたあのデザインにしたんじゃないかな >>411-412
すごい!完璧な解説ですね!
ものはついでに、あの当時若者の間で大人気だった「ローラーゲーム」のルールについて教えてください
テレビで放送されてたのをよく見てた記憶があるんですが、相手チームを妨害するための肘打ちやヒップアタックや殴り合いばかりが気になって、肝心のどうなったら点が入るのかが最後まで分かりませんでしたw >>413
肘打ち、3人が手をつないで真ん中の人をパチンコみたいに前へ発射する技、進路妨害みたいなアクションと、やたらテンションの高い実況しか覚えてませんw
リアルタイムでも点数がどうすれば入るか理解してなかった気がする 川内康範先生原作のダイヤモンド・アイについて語りましょう。 図鑑を見てた時に感じた疑問なのですが、
ダイヤモンド・アイのスーツアクターの視界はどのように確保されているのでしょうか?
アップシーンを見ると目の部分はブリリアンカットをイメージしたカクカク形状で、
ここを除いても外は見えないだろうし、周辺にのぞき穴らしいものもありません。 >>416
アイ「無礼なことを言うな!余の中には人など入っておらん!」 川内康範先生原作のダイヤモンド・アイについて語りましょう。