曽我町子さんの思い出を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
あんな威厳、高貴さがあって、
艶っぽい特撮悪役女優さんは他にいないだろう。
彼女の思い出を語れや。 >>152
でもオバケのQ太郎にはかなり思い入れがあったみたいだよ。
新オバQが新たな声優さんに決定したら残念がってたし、引き継いで担当したがっていたからね。
後で声優として活躍したのがバッテンロボ丸と
星雲仮面マシンマンのボールボーイの声か。 >>154
今想えば、タイムボカンシリーズの悪玉トリオの女大将の声を
やるべきだったと思われw なんかジュウレンジャーの時にスタッフとトラブルがあったって
聞いたけどなんだったんだろう >>157
こちらに載っています。
呪文について、スタッフと意見が食い違ったとか。
ttp://littleboy.hatenablog.com/entry/20060508/p1 逆さまに読む呪文が昭和のコントみたいで、くだらなさすぎると曽我女王は
感じて、やる気が萎えて降板を訴えたみたいだね。
彼女なりの悪役に対するこだわりがあったんだろうな。 >>160
スタッフで用意した衣装の出来が不満で、自ら自前で用意するという程の方だったから、役としてのこだわりやプライドがあったと思う。 要するにジュウレンジャーのときには、もう曽我さんは女優であるのと同時に脚本家であり、
衣装さんであり、メイクさんであり、演出家であり、もう何でもこなせる一人の
アーティストだったんだろうな。
必殺シリーズで京本政樹は一俳優だったけど、必殺技や効果音を考えたのは全部、
京本さんだったそうだよ。
京本さんの演出で必殺シリーズは人気を博していたんだな。
曽我さんにシナリオや演出をやらせたら面白かったかもな。 そうかな?
必殺じゃ京本はジャマだったけどな。
一人だけ場に不似合いな派手さで目立とうとしてて。 京本さんも必殺にデビューした頃は20代だったから、目立とうとするのは
仕方がないんじゃないかな。
若かったんだね。 結果、京本はジャマだから必殺から消えたよね。
役者のワガママな自己主張は、現場の進行上面倒だからスタッフが折れて取り入れたりすると
大体作品全体からそこだけ浮いてジャマになる。
京本なんて、まあ長い歴史の必殺の数いる仕事人の中の一人ってだけだよ。 ついででたまたま京本を挙げたのが間違いでしたね。
よく知らないで名前だけ出したんだろうけど。
曽我さんとは雲泥の差です。 ドラマの泣いてたまるかでは
渥美清と共演してた回があったよね。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
E2L2C3G98Y 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
XLFLE アラフィフだか小学校低学年の5年3組魔法組を
見て高学年になった時デンジマン見たら
このおばさん本当の魔女になってしまったと
唖然とした。 渥美清さんの「泣いてたまるか」で
渥美さんの妻役で曽我さんが出ていたね。 あった場所は不動産屋が入ってるよ。建物はそのままなのかな?その辺りは分からないけど ひさしぶりにデンジマンとサンバルカンをぶっ通しで見たんだけど、
ヘドリアン女王ってこんなに惨めで情けないキャラだったことに唖然。
こんなのに忠誠を誓って死んでいったヘドラーもアマゾンキラーも浮かばれまい。 未だに曽我さんを超える悪の女王役は出てこないね
たぶん100年経っても出てこないのでは?
不世出の女優さんだったんだね モロボシダンも倉田てつをも佐々木剛も、店に行ったファンをがっかりさせてきたよね
曽我さんと天地の差よ 曽我町子さんは「オバQ」で一世を風靡した後
干されていた時期がある。
理由は、町で泥酔して警察の厄介になったこと。 仕方なしなしで店をやってる者と、悠々自適に店をやってる者の差。 業界から消えたのは、本人が一旦リセットして飛び出したんだと
「戻って来れないよ?」と言われても飛び出したかったんだと
海外の色んなとこに行ってたとの事
事件の件は知らんかったが もし御存命ならば今年で83歳
サンバルカンの時に43か 学生の頃から色々興味があって、好奇心の強い人だったんだよね。仕事セーブし始めるまではずっとかなり忙しかったみたいだし、晩年は自由に好きなことをやれて本人としては幸せだったんだろうね。 わりきれるようになるまでには葛藤もあったと思う。
そういった部分を出さないで自分なりのやり甲斐を見つけたのだろう。 曽我さんは「オバQの店」とか「女王の店」なんて宣伝しなかったもんな
店内も異国感のある店でフィギュアやポスターなんて無かった
方や「セブンの店7」「ライダーの店」を売りにして、店内も特撮グッズでやってるくせに
ファンが行けばそっけない態度 >>211
>>220
実際にその3軒と曽我さんの店も行ったの? 鵠沼7は昔行ったことある
ウルトラマンブームじゃない時期
その当時はAZONEの商品とか置いてたなあ
普通に接してくれたけど今は違うのかな? サインいくら ツーショットいくら 無愛想
ヒーローの店はこんなんばっかや レスラーの川田の店があれこれ言われ、本人もああだこうだ言っているけど、セブンや2号に比べたら「面倒くさい性格の川田なりには頑張ってる」感じはする。
川田にも店の食べ物にも興味はないが。
自分が出た特撮に本当はあまり思い入れもない(それは仕方ない)のに、最もメジャーな役だったからってささやかな商売に利用しようとしておきながら
もともと見下していたであろう「メイン客層の一部の非常識さにうんざりして態度を硬化させた」と言うだけではサービス欠如の言い訳にはならない。 非常識なオタクが逆恨みして、店主を叩いているようにしか見えない 最も新しい森次の映像は、「相棒」のブラ男だったw
もうすこし役選べよえ ダウンタウンのごっつ復活でも、落ちたバナナ拾って罠にかかるとかいうのあったな 「豚みたいな顔」と醜女(国民的作家で故人)に言われた気分はどうだったのだろう?
2号とエースだけは主演に相応しくない顔だったのは確か。 >>183
バンドーラなんか完全に衣装と一体化してるからなw 世代はクモ御前、バンドーラ。
最近ギャバンのゲスト回観たが存在感半端ないな。 ハニー萬田だろw
ジュウレンだってバンドーラ一家が目立ち過ぎちゃうから、相当カットされたらしいからな >>226
川田の場合は「ラーメンに専念したいから」の塩対応だからなw >>221
曽我さんとこは行った
笑顔で歓迎されたし、むこうから何の作品が好きか聞いてくれた
他に行った奴も皆笑顔で思い出語ってたな 16年前(亡くなる9カ月前)に国立の店に行った。
自分はスピルバンのファンだから、女王パンドラの香水を
見てたら「あら、あなたスピルバンが好きなの?」と向こうから
声をかけて下さった。客は自分と後女性の二人連れだけだった。
こっちが黙っててもずーっと喋ってくれるので、緊張がほぐれた。
「だいたいデンジマンのファンの人が来るのよ、その次がジュウレンジャーね。」
「だから今日はスピルバンのファンの人着てめずらしくて、嬉しいわ。」
と言ってくれた。
その後も話は尽きず、「最近はうつ病とかでお客さんによく相談される、
そんな事言われても困っちゃうわね〜。」なんて言ってた。
とても気さくで優しい方でした。 曽我さんのエピソードって本当にあったかいものばっかりだよね。亡くなったのが本当に本当に惜しいよ もちろん顔出しの特撮物も大好きだけど、
オバQもソフト化して欲しいよな、
曽我さんの声のQちゃんに会いたいなあ ボールボーイは今の方がウケそうな良いキャラクターだった。 そういえば、「スピルバン」最終回は脚本がなかなか仕上がらなくて
すごく待たされて曽我さんかなりご立腹だったそうだよ。
上原さん行き詰まってたのかな。
もうやる気も失せて、気合だけでやったって言ってた。ハートは全然ないって。
「スピルバン坊やをペンペンしなさい!」ってアドリブで言ってみたら
スタッフに受けて、その後も使うようになったらしい。 ボトムズという団体からのクレームにより、この縁談はなかったという話になりました。 以前、サイン会で、昔、蘇我さんでお世話になりましたって答えたら、
『あら〜、今は?』と答えられ、困った思い出(笑) >>78
亀レスだけど独身だった
兄弟はいるみたい 今の戦隊に必要なのは曽我さん成分だな。
しかし、代わりが見つけようがないのも事実。
うーむ。