【Hが私の】スターヴァージン★2【エネルギー】 [無断転載禁止]©2ch.net
コスチュームのスペアがない過酷な撮影だったので永子の分泌物が浸透したそれは肉まん工場のような悪臭を発した。 「宇宙要塞からの脱出」が深夜にテレビ放映された時にチンポいじりながら鑑賞してて録画するのを忘れた苦い経験を思い出した。 エイコが半死半生の生首にクンニされる場面とかあれば良かった。 宇宙人でもなければヴァージンでもない(ジャケットよりかなり太ってる見えるし)詐欺ビデオ。 めちゃグラマーで美人の表紙に惹かれてAVを買ったら映っていたのはただのブタ女で、全てがデジタル修正されてた詐欺ビデオだった
そんな若き日のほろ苦い思い出が脳裏に甦った ジャケット通りのプロポーションならコスチューム含めてモロ好みのタイプでした。 その場合、多分だけどストーリーとかはどうでもよかったと思う 無名オタクたちにノーギャラで作らせた性的デザインのクリーチャーが出てきてエイコと友達以上恋人未満な肉弾戦を繰り広げるための口実としてのストーリー。 ドンキとかオリンピックで購入した上下だけでオールシーズン乗りきる怠惰の罪は問われる事なく
この元「樽ドル」は鈍重な獣の鳴き声のようなイビキをかきながら寝返りをうつ。 永子のパンツ(スボン等)のウエストは全て怠惰なゴム式になっている コスチュームだけ存在してた方が理想のヒロインを各自がイメージできるだけマシなのかもしれない。 どう見てもヴァージンではないという些細な理由で不寛容な昭和のオタクを怒らせなかったのは
こんなものに期待と股間を膨らませていた自分たちを認めたくなかった故だろうけれど
ヴァージンでなくても良いのでコスチュームに備えた軽い運動ぐらいしておけば良かったとは誰もが思っていた。 永子が一人だけなら、なんとか…
永子が二人だとキツイかも ビデオの宣伝に原宿の歩行者天国にコスチュームで現れたエイコという記事を読んで勃起したけれど、その頃はジャケットのような肢体の女しか想像してなかったので… あらゆる意味でマニア受けから出られないまま
私生活ではマニアではない男たちや大量の食べ物を貪った。 胸が膨らみブラが破け恥ずかし乙女
どころか、早速コスチュームに身体が入らないという悲喜劇を招くナチュラルなコメディエンヌぶりを披露。 アイドル時代の島崎和歌子が水泳大会出てるの見て「こんな下半身デブは体育の授業を仮病で見物してるはずだ」と思ったものだが
永子にはお呼びさえかからないというのはマイナー故なのかお肉のお手入れを怠っていると判断されたのか?
いずれにしても視聴者にとって引っかかる存在にはなれたであろうが、そうした機会は訪れないまま永子の芸能活動は幕を閉じた。 肉づきとコスチュームばかり話題になるが、ジャケットでの顔もベストショットで、これならスムーズにオナニーできる。
目立つ存在だがさほど興味なかった(縁もないだろうし)クラスメイトがたまたまオタクの煩悩まみれのコスプレした途端に理想のヒロインに変身した
という安易なジャパニーズドリームを実写で最初に体現した(少なくともジャケットでは)と言ったら大袈裟だろうか? ショートヘアというのが、永子と他のセクシータレント勢の決定的な差異なのだろうか。
ワンレンボディコン系統には拒否反応示す者も、ボーイッシュでムチムチボディー(そう言い切れない現実はともかく)の「ヴァージンらしからぬヴァージン」なら期待に股間を膨らませて大歓迎したという。 肉づきの良さのわりに胸は不自然に大きいわけではなく、かと言ってまな板でもない。かなり大きめの肉まん。
現在のコスプレーヤーらに比べたらなんという事のない「大胆」コスチュームだが
なにかのどさくさで同級生女子の乳首を見てしまった時のような生々しさを感じた。
鑑賞してもそうした気持ちを維持させる内容に至らなかった事が惜しまれる。 劇中、敵からいちいち「ヴァージン」呼びされるエイコ。
NG集ではたびたび吹き出しながら「んなわけないでしょ」「さすがにそれはない」と、誰に頼まれたわけでもないのにあっさりカミングアウト。
こうした飾らないおおらかさだけでなく、肉体のケアにも励んでいたら昭和のオタクの意識革命を先導できたかもしれない。