【Hが私の】スターヴァージン★2【エネルギー】 [無断転載禁止]©2ch.net
黒木永子の知る人ぞ知る名作が、まさかの第二スレ目に突入!
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【Hが私の】スターヴァージン【エネルギー】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1106652233/ 今は意外とシュッとしてるかも。
スタヴァについても口が軽く、萎えるエピソードと興奮するエピソードを分け隔てなく語りまくってくれるかもしれない。
そこに商業的価値があるかどうかはともかくとして… >>688
子役は栗又厚でw
その後東野英心に「こぉのおおバカ野郎〜!」とフスマに投げ飛ばされる 「エッチなお仕置き」という言葉が、する側でもされる側でもよく似合う。
オタク制作者たちにありがちな醜い照れ隠し(言い訳)などせず、永子が場違いなコスチュームで精通前後の悪ガキどもを辱めてゆくシリーズなど有れば適役だったかもしれない。 オタクが悪ノリしてこしらえた凶悪コスチュームをノリノリで身につけたふくよか女子による学芸会。 今だったらヴァージンレッド、ブルー、ピンクとか5人になってエッチな男子を懲らしめに…
昭和のビデオ画質で見たい ここからスターヴァージンのライバル、スタービッチが出るところまで、全スレで同じ流れがあったなあ あの野暮ったさは平成はおろか令和では再現出来ないだろう 顔が良くてもホントに樽では抜けない例が「バトルガール」 開き直って「太ももラリアット!」とかに走って欲しかったな ビキニ鎧姿のふくよかな娘が特訓と称したシゴキを毎回課せられる深夜番組。
特撮も予算も要らない。
やがてシゴキ縛りが解かれてからも、ちびっこ力士との相撲対決やヒッチハイクなどの企画は名物となりシリーズ化した。 ヒップアタックなら顔面に喰らってみたい
調子にのって繰り返していると指浣腸で迎撃されるだろう
直腸への刺激で、スタヴァも失神は不可避だ VictoriaのCMで「黒木永子はヴァージンだ」というナレーションに合わせて本人が「それってホントだ」と言うやつに抗議の電話が殺到。 朝礼の前に登校して「デブ克服縄跳び」を教師によって強いられたのは男子児童だけだった。
あれで痩せたお陰で中学生以降キャラ変できた者は多い。 でもあんま乳も尻もボリューム無いんだよ…
生々しさはあるんだが、オーディションでロリっぽさにこだわったのかな 芸能人になれるレベルの顔で水泳部の女子みたいな身体つきなら、無理やりな巨乳とかよりエロいと思うのだが、ただのデブではね… 他人にも寛容だが自分自身もだらしないヤリマンがヴァージンだと言い張る姿と、コスチュームにつられて怠惰なデブボディーを豊満と言い換える童貞たちによるシビアな視線劇。 なんかの手違いでテレビマガジンとかに掲載されてたら面白いのにな。
ヴァージンてなに?なんて 児童誌では「ブチ上げ!ふくよか戦士ピンキーポーク」に改題。
A子は豚の化身という設定。 ハート型のチャーミング・ヒップ
しかしもうちょっとウエストが… キューティー鈴木もウエストが多少くびれてたら良かった。 クラスメイト(もちろん女子。会話したことはない)が目の前でパワーボム食らったら痛快だろうなと夢想する万年童貞にエリート候補生について語ることは何もない。 でもあの学生が文化祭で作ったようなノリは好きだった。
今だとどうせCGに逃げるだろうし。 学生が制作してたらあの女体を扱いきれなかっただろう。
コスチュームの管理も不安だし。 こんなイカ臭い思惑だらけのセコい特撮ビデオでも、単独でヒロイン張れるというのは名誉な事だ。
これが特撮AVだと、「ヒロイン役」に過ぎないなんでもする女という目で見てしまう。
怠惰な身体のどう見てもヴァーズィンには見えない娘さんがオタクの煩悩の塊のようなコスチュームに身を包んでいちおう真面目に闘う姿を(かなりバカバカしいと思いつつ)持て囃す(抜きどころを探しながら)楽しみがなくなってしまう。 それまでのヒロインは建て前であれ崇拝される存在だったのに
単なるズリネタとして失笑されつつ消費される傾向を作った罪深い作品。
当時の「宇宙船」も(広告は載せていたくせに)持て余した作風とキャラクター。
アニメ界隈の不快な悪ノリに舌打ちしながら本音ではそういうのを欲していたカビ臭い特撮オタクたちの生態含めて、全てをなかったことにしたい。
しかしそう言いきれるのは、スタヴァコスのエイコ(もちろん当時の)と対面してもぎこちなくならずにコミュニケーションとれる者だけだ。 どうしてパイロット版のノリで撮らなかったのだろう
かえすがえす勿体ない パイロット版なんてあったんだ?そっちはTバックでコマネチ度が高いとか 布地が小さくなるにつれて怠惰な肉がはみ出してしまうので露出範囲は現行のままで良い。 永子でほぼケツ丸出しとなると相撲を連想してしまう。 営業用の体操着で相撲とらせてブルマー掴んで釣り出してみたいがかなり重いだろう。
釣りキチ三平でいうブルーマーリン(語感もブルマーっぽい)篇。 2021年も終わりだというのに、永子ときたら相変わらず怠惰な日々を送ってそう ヒートテックを身につけたままブルボンとか喰ってゴロゴロ。 スェットとかの腰が緩いゴムのパンツを履いてゴロゴロしてるから、腹部の成長に気がつかなかった
気がついた時には手遅れであった 良い意味でも悪い意味でも擦り寄りとか絶対無さそう。 本人もファンもこの件に関しては人前に出たがらない。 「大雪が降ったから子供が雪だるまを作ったな」と思ったら永子だった 昨日の大地震は永子が転倒したからじゃなかったのか… >>745
だよねえ・・・地雷臭しかしない。
>>746
B子という名前にやる気の無さを感じてしまうなw
ビキニアーマー着てればスターヴァージンなのか!
という批判すら起きないのが悲しいところだな・・・
パイロット版のノリでリメイクとかなら爆死覚悟で買ったんだけどなあ・・・ よみうりホールの試写会行きました。
そのあと丸の内ピカデリーで「フルメタルジャケット」。高低差が凄かった このスレ、ずっと、永子の動画も画像もうpされてないけど、ネタが枯渇したんかな。 VALLEY(9)までしかうpされてないんだけど・・・ 無数のチンコ触手に遠慮なくぶっかけられてコスチュームが溶けてゆくが
ウイングマンのガードポイント(だっけ?)みたいなニプレスと前張りをしていたのでアイドル(?)生命はキープできるといったヌルい展開でも充分オナニーできた。 スタヴァは、どうやって磔までいったのか妄想するのが最大の抜きネタだった
本編ではピンコアンテナが反応しなかったな ジャケットのエイコ見ながら
高校時代こいつと付き合ってたけどセックスまでに至らなかった事(脳内設定)を後悔しつつオナニーするのが気持ちいい。 ジャケット見ただけだと、レーシングブルマー風のショーツをペロンとずり下ろしてみたくはなる。 ショートカットでムチムチボディーのビキニコスチュームヒロインなんて誰もが好物だろうけど
永子はやや怠惰で無頓着すぎた。 監督である曽根中生の20年以上にわたる消息不明や、
カメオ出演などで関わった横山やすしが謎の血みどろ帰宅をした事で知られる競艇映画「フライング 飛翔」の主演者。 プールとか滝壺に飛び込む場面を設けたら特撮より迫力あったと思う。 スピルバンのダイアナみたいに自慢の尻でザコ兵隊どもを窒息死させるのがお似合い。
そこまでしないと客を満足させられないB級感と、面と向かってそれを言う事は無理なカースト内上下の落差。 コスチュームのショーツ部分を膝までずり下ろしてから、ビジネス上の要請であれヴァージンと言い張ってた欺瞞を問い詰めたあげく
ジャケットで見たのとは違う贅肉ボディーに戸惑いつつもしっかり味見しておきたい。
そこまで考えさせる特撮ヒロインは歴史上10人もいない。 正確には16人目ぐらいだが、せっかくだしテイスティングはしておく。 適当に映像追加して中南米あたりに輸出してれば国民的な「テレビ番組」として成立した可能性もなくはなかったが
長期に渡る放映期間に対して追加映像が間に合わなくなってあれこれごまかせなくなり破綻したと思う。 腹周りのサイズアップはCGでも辻褄を合わせられまい
劇場版ウルトラマンの追加撮影されたバルタン戦みたく、違和感ありありになるだろう 自主映画作家と名乗る素人が撮ったポコチンロボとの死闘(永子と撮影では全く絡まない)まで30万円で買い取って
それがメキシコなどでまさかの喝采を浴びたら
このプロジェクトを止めるという正しい考えに至れなくても無理はない。 結果的にビジネスとしては大損でも、
スターヴァージンなる安っぽいオタクビデオを素材に使途不明金だらけの過剰請求しながら無責任に弄り倒すという経験は若手スタッフにとって良い思い出となった。
最終的にはAVからの無断引用までして放映寸前にストップがかかる(一部地域では通常通り放映)ハプニングを生んだ。 このままの姿でプロレスラーにでもなってたら無理せずグッドシェイプできたかも。
それ見てシコシコしてるだけの人たちごと。 コーラと歌舞伎揚
稲荷寿司といちご牛乳
安くてデカいどら焼きと薄くて量が多いミルクコーヒー
蒸し芋とジョア(プレーン)
三度の食事の他にこれでは コスチュームのまま嘘発見器にかけられ「あなたはヴァージンである」という質問に真顔で「はい」と答えた後のオチまで含めたメイキング映像。