【Hが私の】スターヴァージン★2【エネルギー】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>631
あ〜なんとなく…。いやらしむちむち度はエ〜コタンの方が上か A子は唯一無二の存在
奇跡を起こし、我々の心に一生消えない傷を負わせた邪神
そうそう似たような女がいてはたまるまい コスチュームだのみの自堕落ボディーって令和でも通用するかもしれない。 当時は「ロリコンマンガ」のような絵柄と「そこから抜け出たようなヒロイン」をイメージされてたかもしれないが
永子のボディーはそんな甘っちょろい考えを完璧に破壊した。
男の身勝手な願望から生まれたヒロイン像をその存在で破壊し限界突破するのは女の美点だと理解してはいるが
それにしてはあまりにもボリューム過剰だった。 明朗な顔面騎乗キャラならスピルパンのダイアナに先を越されてるし、あれこれ中途半端な存在。
たびたび計量で失格になる女性格闘家のような、マニアしか知らない世界におけるちょっとした面白物件の域を越えられなかった。 レンタルショップで見つけた時には、「おっ!これは良さそうだ」と思って
飛びついて借りたけど、中身を見てがっかり・・・ただ、「♪スターヴァージーン」ていう
主題歌は気に入った。 釣り出したらすぐにブチッと切れてしまうだろう永子の体重で。 『マワシが似合うで賞』というのを同級生の弟が受賞していた。単なる肥満児でも相撲大会には出てみるものだ。 久しぶりにVHSで見たんだが意外に可愛い。どうせならもっとハミ尻してくれたらなあ。アクションも頑張ってると思います。 昔は、このスレに動画や画像が上がっていたものだが…
さすがにもぅ無理かな。 なんだかんだ言ってもみんなスタヴァが好きな敗残兵の集まりだからなあ 仮にAmazonでスタヴァのDVDが中古価格560円(送料350円)くらいで売ってるのを見つけたと仮定して、懐かしさのあまり買うかな?
たぶん買わずにマックでテリヤキバーガーセットでも食うだろうな 黒木永子オーディオコメンタリ付き4KリマスターBDはよ 「あたし、もっときわどいビキニだって身につけてたのに、このコスチュームだとこんなになっちゃうんだ?やらしい(笑)」
「いや、その…」
「普段はエッチなアニメとか見てるんでしょう?」
「そういうわけでは…」
「無理しないで。顔にちゃんとそう描いてある。あなた大学生ぐらい?早く彼女作らないと」
「いない事もないので」
「見栄張らないで!そんな事言ってると…ほらぁ」
「おおおおおおおオゥゥ!」
「なんか皮が戻っちゃいますけど(笑)」
「おおおおおおおおおおぉぉ〜!」
「キモチいいだろ?我慢しないで出してもいいのよ」 ポークビッツのCMに起用され、浮遊する無数のポークビッツ相手に剣を振りかざし「勝負よ、チェリーボーイ!」と啖呵をきるエイコ。 ジャケットのエイコに襟立てマントを装備したらもっとシコシコできそう。 予言 「近未来、「悪魔のような少年たち」が、また必ず現れ、
善良な子供たちをなぶり殺しにするだろう・・・・
神は、少年法を、撤廃(てっぱい)し、
少年たちに鉄槌(てっつい)を下すだろう!!」
日本の未来は・・闇につつまれ、悪魔のような少年たちが
つぎつぎと現れ、子供たちを「残虐な方法」で、
子供や女性をなぶり殺しにするだろう・・・
「少年法」がジャマをして、オトナは少年たちを裁くことができない!!
「悪魔少年」たちは・・大人たちが無力なことを
あざ笑い・・・レイプ・・強盗・・恐喝・・イジメ・・校内暴力
「集団リンチ」をくりかえすだろう・・・
学校は荒廃し・・「校内暴力の時代」がまたやってくるだろう・・
子供たちは・・希望をなくし・・勉強をしなくなるだろう・・
政治も「ズルがしこい人物」が権力の座につき・・
弱者を踏みつけにするだろう・・
一刻もはやく少年法を撤廃(てっぱい)しなさい・・
そうしなければ・・悪魔のような少年たちは・・また必ず現れる・・
「あなたの子供」が殺される恐ろしい時代がやってくるだろう・・
悪魔少年たちが現れる前に「少年法」を撤廃するのだ!!
旧約の神がそうさせる!!
旧約の神は、少年法を撤廃し、少年たちを裁くだろう・・
ミカエル スタヴァジャケット以外のクロキエイコでシコった事はないし、そういう気分になった事もない。
自分が根っからのオタクチンポだからそうなるのだろうけど、ここまで極端に反応が分かれた例は他にない。 永子は脂肪でワクチンの注射針が筋肉まで届かないかな ダイエットはしている。
ウインドブレーカーをカサカサ言わせながら河川敷をジョギングしてる姿をよく見かけるが、中身は例のビキニかもしれない。 投稿系アイドル誌の総集編に登場しているのはロン毛ヴァージョンのヴァージンだったが
編集部のコメントが「スミマセン。何のカッコをしてるのかわからない」で、この本が出た平成5年でさえスタヴァはどマイナーだったのだと実感させる。 Tフロントのピンクサターンはそれなりに有名だけど、イベントで乳首とかマンコや肛門の縁までさらす「セクシーグループ」なんて山ほどいた。
ファンがキモい事に変わりがないなら、そこまでする必要のないビキニ鎧での営業の方がラクだったろう。 スタヴァのコスもジャケットだと「こんなのもしナマで見たら勃起が止まらなくなってもまだ見入りそうでヤバい」と危惧してしまうが
実際にはナマエイコ見てもマンツーマンじゃない限りは冷静に観察出来ただろう。 冒頭の磔に至るまでの状況を少しでも描写していれば、もしかしてワンチャンあったかもしれない
今となってはどうでもいい話だが ちょっとヤンキー入った女みたいに体操服を着こなすが、男子の目は胸や尻や脚などに行くので
もう少し痩せればなと思われてるだけ。 体育の授業が水泳のときは仮病使って見学していた。
島崎和歌子ほど下半身デブではないので気にしなくて良いと思う。 衣装だけ陳列されても抜けるわけではない。
だから中身にもなんらかの価値はあった。 旧スタヴァのコスなら興味あるけど、アニヲタに媚びたようなあのコスなら要らないな
まあ、是非お納めくださいと差し出されたら、貰ってあげないこともないけど 当時でもおとなしめなデザインだったよなあ。キャロンのコスプレねーちゃんくらい
攻めて欲しかった。 そーそー。
ファンロード?に載った片ヒモパンの子。 何かはみ出してもあんまり恥じらう事なく済んでしまう感じがして、やはりヴァー人ではなかったのだなと再認識しそう。 スモーヴァージンなら少しは売れたと思う。
ジャケットでは釣り出されてるので胸は見えない。 三原葉子の時代や春川ますみの時代ならともかく、80年代ではグラマーではなくおデブちゃんに過ぎない怠惰な肉体を
OVAに感化されたコスチュームで矯正して売り物にするという暴挙。
急激かつ奇跡的高度成長と発展途上国の野蛮さを持ち合わせていた頃の日本において
オクテなくせにエッチな若人たちに夢と現実の落差を痛感させてくれた。 児童向けのテレビシリーズだったら、子役が演じるクソガキからデブ呼ばわりされたて膨れっ面し
そいつの半ズボンとブリーフ下ろして(チンチンは丸出し)スパンキングする回はあったに違いない。 同級生っぽさや生活臭あるのでアニメ風コスチュームとのギャップがエロく感じられた。 今は意外とシュッとしてるかも。
スタヴァについても口が軽く、萎えるエピソードと興奮するエピソードを分け隔てなく語りまくってくれるかもしれない。
そこに商業的価値があるかどうかはともかくとして… >>688
子役は栗又厚でw
その後東野英心に「こぉのおおバカ野郎〜!」とフスマに投げ飛ばされる 「エッチなお仕置き」という言葉が、する側でもされる側でもよく似合う。
オタク制作者たちにありがちな醜い照れ隠し(言い訳)などせず、永子が場違いなコスチュームで精通前後の悪ガキどもを辱めてゆくシリーズなど有れば適役だったかもしれない。 オタクが悪ノリしてこしらえた凶悪コスチュームをノリノリで身につけたふくよか女子による学芸会。 今だったらヴァージンレッド、ブルー、ピンクとか5人になってエッチな男子を懲らしめに…
昭和のビデオ画質で見たい ここからスターヴァージンのライバル、スタービッチが出るところまで、全スレで同じ流れがあったなあ あの野暮ったさは平成はおろか令和では再現出来ないだろう 顔が良くてもホントに樽では抜けない例が「バトルガール」 開き直って「太ももラリアット!」とかに走って欲しかったな ビキニ鎧姿のふくよかな娘が特訓と称したシゴキを毎回課せられる深夜番組。
特撮も予算も要らない。
やがてシゴキ縛りが解かれてからも、ちびっこ力士との相撲対決やヒッチハイクなどの企画は名物となりシリーズ化した。 ヒップアタックなら顔面に喰らってみたい
調子にのって繰り返していると指浣腸で迎撃されるだろう
直腸への刺激で、スタヴァも失神は不可避だ VictoriaのCMで「黒木永子はヴァージンだ」というナレーションに合わせて本人が「それってホントだ」と言うやつに抗議の電話が殺到。 朝礼の前に登校して「デブ克服縄跳び」を教師によって強いられたのは男子児童だけだった。
あれで痩せたお陰で中学生以降キャラ変できた者は多い。 でもあんま乳も尻もボリューム無いんだよ…
生々しさはあるんだが、オーディションでロリっぽさにこだわったのかな 芸能人になれるレベルの顔で水泳部の女子みたいな身体つきなら、無理やりな巨乳とかよりエロいと思うのだが、ただのデブではね… 他人にも寛容だが自分自身もだらしないヤリマンがヴァージンだと言い張る姿と、コスチュームにつられて怠惰なデブボディーを豊満と言い換える童貞たちによるシビアな視線劇。 なんかの手違いでテレビマガジンとかに掲載されてたら面白いのにな。
ヴァージンてなに?なんて 児童誌では「ブチ上げ!ふくよか戦士ピンキーポーク」に改題。
A子は豚の化身という設定。 ハート型のチャーミング・ヒップ
しかしもうちょっとウエストが… キューティー鈴木もウエストが多少くびれてたら良かった。 クラスメイト(もちろん女子。会話したことはない)が目の前でパワーボム食らったら痛快だろうなと夢想する万年童貞にエリート候補生について語ることは何もない。 でもあの学生が文化祭で作ったようなノリは好きだった。
今だとどうせCGに逃げるだろうし。 学生が制作してたらあの女体を扱いきれなかっただろう。
コスチュームの管理も不安だし。 こんなイカ臭い思惑だらけのセコい特撮ビデオでも、単独でヒロイン張れるというのは名誉な事だ。
これが特撮AVだと、「ヒロイン役」に過ぎないなんでもする女という目で見てしまう。
怠惰な身体のどう見てもヴァーズィンには見えない娘さんがオタクの煩悩の塊のようなコスチュームに身を包んでいちおう真面目に闘う姿を(かなりバカバカしいと思いつつ)持て囃す(抜きどころを探しながら)楽しみがなくなってしまう。 それまでのヒロインは建て前であれ崇拝される存在だったのに
単なるズリネタとして失笑されつつ消費される傾向を作った罪深い作品。
当時の「宇宙船」も(広告は載せていたくせに)持て余した作風とキャラクター。
アニメ界隈の不快な悪ノリに舌打ちしながら本音ではそういうのを欲していたカビ臭い特撮オタクたちの生態含めて、全てをなかったことにしたい。
しかしそう言いきれるのは、スタヴァコスのエイコ(もちろん当時の)と対面してもぎこちなくならずにコミュニケーションとれる者だけだ。 どうしてパイロット版のノリで撮らなかったのだろう
かえすがえす勿体ない パイロット版なんてあったんだ?そっちはTバックでコマネチ度が高いとか 布地が小さくなるにつれて怠惰な肉がはみ出してしまうので露出範囲は現行のままで良い。 永子でほぼケツ丸出しとなると相撲を連想してしまう。 営業用の体操着で相撲とらせてブルマー掴んで釣り出してみたいがかなり重いだろう。
釣りキチ三平でいうブルーマーリン(語感もブルマーっぽい)篇。 2021年も終わりだというのに、永子ときたら相変わらず怠惰な日々を送ってそう ヒートテックを身につけたままブルボンとか喰ってゴロゴロ。 スェットとかの腰が緩いゴムのパンツを履いてゴロゴロしてるから、腹部の成長に気がつかなかった
気がついた時には手遅れであった 良い意味でも悪い意味でも擦り寄りとか絶対無さそう。 本人もファンもこの件に関しては人前に出たがらない。 「大雪が降ったから子供が雪だるまを作ったな」と思ったら永子だった 昨日の大地震は永子が転倒したからじゃなかったのか… >>745
だよねえ・・・地雷臭しかしない。
>>746
B子という名前にやる気の無さを感じてしまうなw
ビキニアーマー着てればスターヴァージンなのか!
という批判すら起きないのが悲しいところだな・・・
パイロット版のノリでリメイクとかなら爆死覚悟で買ったんだけどなあ・・・ よみうりホールの試写会行きました。
そのあと丸の内ピカデリーで「フルメタルジャケット」。高低差が凄かった このスレ、ずっと、永子の動画も画像もうpされてないけど、ネタが枯渇したんかな。 VALLEY(9)までしかうpされてないんだけど・・・ 無数のチンコ触手に遠慮なくぶっかけられてコスチュームが溶けてゆくが
ウイングマンのガードポイント(だっけ?)みたいなニプレスと前張りをしていたのでアイドル(?)生命はキープできるといったヌルい展開でも充分オナニーできた。 スタヴァは、どうやって磔までいったのか妄想するのが最大の抜きネタだった
本編ではピンコアンテナが反応しなかったな ジャケットのエイコ見ながら
高校時代こいつと付き合ってたけどセックスまでに至らなかった事(脳内設定)を後悔しつつオナニーするのが気持ちいい。 ジャケット見ただけだと、レーシングブルマー風のショーツをペロンとずり下ろしてみたくはなる。 ショートカットでムチムチボディーのビキニコスチュームヒロインなんて誰もが好物だろうけど
永子はやや怠惰で無頓着すぎた。 監督である曽根中生の20年以上にわたる消息不明や、
カメオ出演などで関わった横山やすしが謎の血みどろ帰宅をした事で知られる競艇映画「フライング 飛翔」の主演者。 プールとか滝壺に飛び込む場面を設けたら特撮より迫力あったと思う。 スピルバンのダイアナみたいに自慢の尻でザコ兵隊どもを窒息死させるのがお似合い。
そこまでしないと客を満足させられないB級感と、面と向かってそれを言う事は無理なカースト内上下の落差。 コスチュームのショーツ部分を膝までずり下ろしてから、ビジネス上の要請であれヴァージンと言い張ってた欺瞞を問い詰めたあげく
ジャケットで見たのとは違う贅肉ボディーに戸惑いつつもしっかり味見しておきたい。
そこまで考えさせる特撮ヒロインは歴史上10人もいない。 正確には16人目ぐらいだが、せっかくだしテイスティングはしておく。 適当に映像追加して中南米あたりに輸出してれば国民的な「テレビ番組」として成立した可能性もなくはなかったが
長期に渡る放映期間に対して追加映像が間に合わなくなってあれこれごまかせなくなり破綻したと思う。 腹周りのサイズアップはCGでも辻褄を合わせられまい
劇場版ウルトラマンの追加撮影されたバルタン戦みたく、違和感ありありになるだろう 自主映画作家と名乗る素人が撮ったポコチンロボとの死闘(永子と撮影では全く絡まない)まで30万円で買い取って
それがメキシコなどでまさかの喝采を浴びたら
このプロジェクトを止めるという正しい考えに至れなくても無理はない。 結果的にビジネスとしては大損でも、
スターヴァージンなる安っぽいオタクビデオを素材に使途不明金だらけの過剰請求しながら無責任に弄り倒すという経験は若手スタッフにとって良い思い出となった。
最終的にはAVからの無断引用までして放映寸前にストップがかかる(一部地域では通常通り放映)ハプニングを生んだ。 このままの姿でプロレスラーにでもなってたら無理せずグッドシェイプできたかも。
それ見てシコシコしてるだけの人たちごと。 コーラと歌舞伎揚
稲荷寿司といちご牛乳
安くてデカいどら焼きと薄くて量が多いミルクコーヒー
蒸し芋とジョア(プレーン)
三度の食事の他にこれでは コスチュームのまま嘘発見器にかけられ「あなたはヴァージンである」という質問に真顔で「はい」と答えた後のオチまで含めたメイキング映像。 普通はすべての問いに「いいえ」と答えるのが決まりなんだけど、如何にもA子らしいエピソード 仮に永子が会社員になった松坂季実子のようにスリムになってたらもうおちょくれないし興味も失う。 そんな事言って、三原葉子的な生き残り方で芸能界に生息してたらショック受けただろう。
それからはジャケットでのオナニーも慎むはず。 鈍重肉厚でもジャケット写真のように張りのあるボディーだったら国籍人種問わず世界中のマニアのチンポを定期的にシコシコさせられた。
晩成しなかった大器。 こんなおデブちゃんに、日本男児(仮性包茎)が好むショートヘアムチムチボディー幻想を抱くのは不毛(ちなみに永子のマンゲはボーボー)な事なのに… エイコもダイアナもショートヘアが似合う明朗な露出派キャラなのはかなり良いのだが、どちらの顔もちょっとだけ好みから外れるしエイコに関しては肉厚過ぎる。
このタイプのヒロインは少ないので完全に忘却されずに済んではいるけれど。 当時の日本人女性でダーティペアのようなコスチュームのヒロインというのは、評価軸をルックスだけに限っても成功の可能性が低い。
しかし、豊満な身体つきで顔はそこそこの快活そうな同級生が何かのきっかけでアメコミ風のコスチュームを身につけているのを目撃してしまったかのような生臭いエロに「実用性」はあると証明する絶好の機会でもあった。
若さは怠惰を凌駕する
と信じてきた者が裏切られた記録が残ったとしても。 「スポーツライクなSEXであたしといい汗かこ」
系統の女にしてはかなりだらしない身体つきなので必然的に二流か三流に分類される。
作品そのものがチープというのはグッドシェイプを保てない者の見苦しい言い訳に過ぎない。 一般週刊誌で「オタクの女神」という見出しの白黒ページにコスチューム姿の写真と共に掲載され
「で、ホントにバージンなの?」という身も蓋もない質問には速やかに
「地球では、いや、宇宙ではまだバージンです」と返答するが自分の発言に吹き出して笑い転げてしまっては全てパーだ。
しかも宣伝素材で見たより遥かに肥えている。 コスチュームのスペアがない過酷な撮影だったので永子の分泌物が浸透したそれは肉まん工場のような悪臭を発した。 「宇宙要塞からの脱出」が深夜にテレビ放映された時にチンポいじりながら鑑賞してて録画するのを忘れた苦い経験を思い出した。 エイコが半死半生の生首にクンニされる場面とかあれば良かった。 宇宙人でもなければヴァージンでもない(ジャケットよりかなり太ってる見えるし)詐欺ビデオ。 めちゃグラマーで美人の表紙に惹かれてAVを買ったら映っていたのはただのブタ女で、全てがデジタル修正されてた詐欺ビデオだった
そんな若き日のほろ苦い思い出が脳裏に甦った ジャケット通りのプロポーションならコスチューム含めてモロ好みのタイプでした。 その場合、多分だけどストーリーとかはどうでもよかったと思う 無名オタクたちにノーギャラで作らせた性的デザインのクリーチャーが出てきてエイコと友達以上恋人未満な肉弾戦を繰り広げるための口実としてのストーリー。 ドンキとかオリンピックで購入した上下だけでオールシーズン乗りきる怠惰の罪は問われる事なく
この元「樽ドル」は鈍重な獣の鳴き声のようなイビキをかきながら寝返りをうつ。 永子のパンツ(スボン等)のウエストは全て怠惰なゴム式になっている コスチュームだけ存在してた方が理想のヒロインを各自がイメージできるだけマシなのかもしれない。 どう見てもヴァージンではないという些細な理由で不寛容な昭和のオタクを怒らせなかったのは
こんなものに期待と股間を膨らませていた自分たちを認めたくなかった故だろうけれど
ヴァージンでなくても良いのでコスチュームに備えた軽い運動ぐらいしておけば良かったとは誰もが思っていた。 永子が一人だけなら、なんとか…
永子が二人だとキツイかも ビデオの宣伝に原宿の歩行者天国にコスチュームで現れたエイコという記事を読んで勃起したけれど、その頃はジャケットのような肢体の女しか想像してなかったので… あらゆる意味でマニア受けから出られないまま
私生活ではマニアではない男たちや大量の食べ物を貪った。 胸が膨らみブラが破け恥ずかし乙女
どころか、早速コスチュームに身体が入らないという悲喜劇を招くナチュラルなコメディエンヌぶりを披露。 アイドル時代の島崎和歌子が水泳大会出てるの見て「こんな下半身デブは体育の授業を仮病で見物してるはずだ」と思ったものだが
永子にはお呼びさえかからないというのはマイナー故なのかお肉のお手入れを怠っていると判断されたのか?
いずれにしても視聴者にとって引っかかる存在にはなれたであろうが、そうした機会は訪れないまま永子の芸能活動は幕を閉じた。 肉づきとコスチュームばかり話題になるが、ジャケットでの顔もベストショットで、これならスムーズにオナニーできる。
目立つ存在だがさほど興味なかった(縁もないだろうし)クラスメイトがたまたまオタクの煩悩まみれのコスプレした途端に理想のヒロインに変身した
という安易なジャパニーズドリームを実写で最初に体現した(少なくともジャケットでは)と言ったら大袈裟だろうか? ショートヘアというのが、永子と他のセクシータレント勢の決定的な差異なのだろうか。
ワンレンボディコン系統には拒否反応示す者も、ボーイッシュでムチムチボディー(そう言い切れない現実はともかく)の「ヴァージンらしからぬヴァージン」なら期待に股間を膨らませて大歓迎したという。 肉づきの良さのわりに胸は不自然に大きいわけではなく、かと言ってまな板でもない。かなり大きめの肉まん。
現在のコスプレーヤーらに比べたらなんという事のない「大胆」コスチュームだが
なにかのどさくさで同級生女子の乳首を見てしまった時のような生々しさを感じた。
鑑賞してもそうした気持ちを維持させる内容に至らなかった事が惜しまれる。 劇中、敵からいちいち「ヴァージン」呼びされるエイコ。
NG集ではたびたび吹き出しながら「んなわけないでしょ」「さすがにそれはない」と、誰に頼まれたわけでもないのにあっさりカミングアウト。
こうした飾らないおおらかさだけでなく、肉体のケアにも励んでいたら昭和のオタクの意識革命を先導できたかもしれない。 エッチな思念をアイテムが受け取って、ではなく
チンポ見せると自動的にビキニ鎧になるなら話は早い。
こちらは決してコスチューム姿での性行為に執着してるわけではないのだと言い訳の余地が生まれるから。
むしろ、「いきなりそんな恥ずかしいカッコになってお前は何考えてるんだ?」と(自分の本心を棚に上げた)言いがかりをつけながら押し倒せる。 冬場の肉布団としてなら利用価値はあるかも
夏は地獄だ