【Hが私の】スターヴァージン★2【エネルギー】 [無断転載禁止]©2ch.net
「でも処女じゃありませんね?」
「そんな事にこだわるのはあなたたちチェリーボーイだけ。このムチムチボディーにハアハアしてるだけであたしを口説けもしないくせに」
「だってオナニーの方が気持ちいいですから」「重くて臭くてお喋りで面倒な女体より、それ見てシコる方を敢えて選んだ」「中で出したら怒るくせに」「コスチュームなきゃ只のデブ姉ちゃんでしょ?」「どうせやらせてくれないんだろ」
「だったら一生センズリこいてろ、童貞野郎ども!」
「はい。ではそうさせていただきマス」
「いやあぁぁあーッ!!」 アイドルや若手女優などを強姦するぐらいなら、無理矢理スタヴァコスチュームを着せて念入りに駄目出ししたい。 戦隊みたくカラー違いの複数メンバーになってリメイクされても肝心のボーイッシュムチムチボディーはどこにも見当たらないというありきたりな悲劇が生まれそう。
プロテストソングはたくさんあるがプロテストシンガーはどこにもいない。 イエロー辺りがそんなんじゃないの?
しかも膨張色だから悲惨なことになりそう イエローは蛍光色で、日焼けした肌と白く綺麗な歯並びと日本的ではない作り笑いが卑猥なエアロビインストラクター風のヒロインらしからぬ非処女丸出し女で
平気でV字開脚を披露する。
他メンバーより歳がいってるのが密かなコンプレックスで、若作りしてる健気さが見透かせるのもポイント高い。
童貞とは口をきかないという噂は本当だ。 ブラックはコギャル系かストイックで腹筋割れてるアスリート系のどっちがいいだろうか
無論、敵の女幹部は同じテクノロジーで作られたビキニアーマーを纏う、スタヴァたちにとって対極の存在、その名もスタービッチだな ブルーは生真面目すぎるのに意外とドジっ子なメガネ委員長タイプで頼みたい
部活は水泳部で、メガネを取ったら美少女なのはお約束 能力が低く足手まといのピンクは、もちろん我らが永子の役どころだよな おほほ系の高飛車女はゴールドだけど、スタービッチ側の方がいいのかな
ブラックは筋のとおった昔気質のスケバンで、スタービッチたちを敵視するが、徒党を組むのが嫌いだから終盤までヴァージン側にも与しない ヒロインはやはり単独の方が、発育だけは良いが中途半端なルックスの女子をキモい男たちがこぞってチヤホヤしてる感じが出て良い。
女を複数出すなら淫乱年増巨乳巨尻の敵(趣味は童貞狩り。ただし18歳未満に限る)とか、序盤でやられるいかにもアソんでそうな女学生(見栄を張ってただけで実は処女なのはお約束)とか。 どうせこういう女はこんな事するんだろと白けさせる特撮AVとは違う、これで抜いたらやばいと一般人から思われる程度にエロいムズムズ系を目指すのがベター。
と簡単に言うが、それがいちばん難しいのだが… 容赦ないハードピストンとレゲエダンサーばりの腰づかいの一騎打ち。
ヴァージンのフリしたヒロインが、童貞をごまかしきったつもりのチャレンジャーを昇天させるまでに僅か20秒。
しかしまだ挑戦者たちは蛇行する大蛇の如く行列しており、鞘の中の蛇を硬直させてヒロインの尻をどう攻略するか思い思いにシミュレートしている。
こんな調子だと全員を捌く前に疲労で不覚をとりかねない。
ヒロインは挑戦者たちの体重が想定していた以上に重いのでイラついていた。しかも彼らは総じて肌がジメッとしており海産物のような悪臭を放っていた。
体重で押しきられたら抵抗しようがなくなる。だから上に乗り腰をうごかす対抗策に出たのだが
これまた思ってた以上に恥ずかしい。 。 。
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| | |_| ヽ| 、∠ィ'lエlュレ'/
(((\ 丶_ /. \ェェン /
ヽ _____,__、___ノ 永子の贅肉ボディならコロナウィルスもへっちゃらだよね? 乾いた糞の匂いは、心、安がせる
乾いた糞の匂いは、心、安がせる 昭和の日本女性がこんな凶悪なコスチュームを着こなすには、敢えて分厚い脂肪の鎧を身に纏う事が必要だったのかもしれない。 ジャケットでは豊満、実際はデブ。
アニメに反感を持ちながら生身の女にならそれなりに寛容な硬派気取りのおたくに過酷な現実と性風俗の妙を学ばせてたんだな。 こんなものが本当に存在したのか疑わしいとさえ思わせる。
そういった意味では体感ゲーム機のようだが、実際にはLDゲームを安っぽくしたようなものだった。
生身の女体がそれだけで特権的なポジションにありつけた時代は当時の基準においてもとっくに過ぎ去っていた。 このタイトルだけでドン引きするか大笑いするだろう現代のオタクは。
そんななか、ジャケ写で密かにモッコリしてる者こそ選ばれし存在。 「エッチが私のエネルギー」と言うキャッチコピーにも興奮した記憶がうっすらと残っているのだが
それはこの作品であったか否かまでは事象の地平の彼方に過ぎ去ってしまっている ttp://mightylady.chu.jp/mightylady081.html
パイロット版の紹介ページを見つけた。
変身はしょーもないコントではなく、
服を脱ぎ捨てて、下着が変形する。
バカバカしいけどエロカッコいい。
エイコ(?)は強い。
「飛べないのぉ」ではなく飛べるし、
剣で怪光線跳ね返したり、
地割れを起こしたりしている。
敵もおふざけではなく凶悪そう。
このままの設定で作って欲しかった。 ttp://mightylady.chu.jp/99_blank.html
そしてこっちが製品版の紹介ページだけど、
「空前絶後の製作費」なのに主人公弱体化。
色々詰込みすぎたってのもあるんだろうけど、
どうしてこうなった・・・ ザクを模倣したマスクのザコ兵隊に包囲されて鷲掴みジェスチャーされる場面などが有れば勝手に妄想してシコってたと思うけど
そんな予算すら無かったのだろうから仕方ない。 勢いで買ってしまったろ
あの方針で作っていたら、いい意味での伝説になっていただろうに
チープだけど 変身前:明るく可愛い
変身後:セクシーでカッコいい
シンプルイズベストで普通に良いと思うんだよな。
こっちの方がちゃんと特撮ヒロインしているし。 通天閣1号に最後まで追い掛け回されるのとかターミネーターのパロディだし、
製作費をたくさんもらえたからやりたいことを詰め込んだんだろうけど、
強くてカッコよかったヒロインがあんなに中途半端な強さになったのは全く解せない。
逆に弱いからすぐピンチになってお楽しみみたいな方向でも無いし・・・ 通天閣1号に最後まで追い掛け回されるのとかターミネーターのパロディだし、
製作費をたくさんもらえたからやりたいことを詰め込んだんだろうけど、
強くてカッコよかったヒロインがあんなに中途半端な強さになったのは全く解せない。
逆に弱いからすぐピンチになってお楽しみみたいな方向でも無いし・・・ キリッとした表情のスタヴァがカッコいいね
空も飛びまくるし、等身大のままで巨大マイティレディより強そうに見える
なんであのまま作らなかったのだろう >>423
変身前のチャーミングな笑顔とのギャップもたまらないよね。
このままの内容で見れなかったのは本当に惜しい。
製品版はバナナの皮で滑ったりしてギャグとしても滑ってるもんなあ・・・
巨額の製作費と引き換えに横やりで内容を変更せざるを得なかったのかねえ。 煩悩まみれの凶悪コスチュームを豊満なカラダで着倒し
「オクテなくせにエッチな」青少年の心躍らせた圧巻のジャケットに比べ
本篇での弛緩したボディーには消化試合のような虚しさを感じさせた。 アニメでは強くてカッコいいビキニアーマーのヒロインは常識だったけど、
昭和だからまだまだ女の子はか弱くおバカな方が可愛いと思われていたのかねえ・・・
スーパーガールもヘレン・スレイターの映画版の方はしょーもない内容だし。 肌の露出面積もNG版の方が高いのかな
特にブラ周辺 >>427
露出度も高いし、
普段から身に着けている下着がビキニアーマーになる
という設定がまたそそる。貞操帯よりこっちの方が良い。
デザインに関しては流石に製品版の方が洗練されているけど。 ローラースケートは、実は滑っていないのが丸分かりだが、それすら許容できる自分がいる
かえすがえすも惜しいことをした作品である プロレスのリング上でセンターマンみたいな衣装の男にボディースラムくらうが電気アンマで対抗するラストバトルが有れば良かった。
エイコにポロリは無いがセンターマンのセンターがまろび出てしまうハプニングは有り。 恥ずかし固め食らって怒るサービスシーンくらいはあってもいいのでは
恥ずかしがるのではなく、怒るのがミソ そこでわざわざカットを割り、むくれ顔を見せてからセリフを言うエイコの唇のアップ。
そして試合再開。
もっかい恥ずかし固め。股座めがけての高速ズーム。 青空の下で健康的?にドタバタするより、黒バックの方が顔が映える。 >>433
確かに。
パイロット版は黒バックで真剣な表情で戦っているのが、
とても絵になっていてセクシーでカッコいい。
そして変身前は青空をバックに健康的で可愛い。
緩急がついていて素晴らしい。 >>432
もうアンタが編集してくれい
本気で頼むわ これまで無責任な悪意とスケベ心だけで書き込んできたけど、本当にこの作品を愛してる人に出くわしたので退散させていただく。 いや、書き込んでる人は、みんな無責任な悪意とスケベ心をもって、この作品を愛してるのだが むしろスレタイにある通り無責任な悪意とスケベ心がエネルギー。 女子プロレスラーだったらグッドシェイプだと言い張れたかもしれないけど、運動神経鈍そうだから空想でやめとく。 作った人がYouTubeのチャンネルを作ったらしく、
制作秘話を公開していた。結構見ごたえがある。
ttps://www.youtube.com/watch?v=8S0Fyurirrw 黒木永子の知る人ぞ知る名作が、まさかの第二スレ目に突入!
前スレ
【Hが私の】スターヴァージン【エネルギー】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1106652233/ むかし古本屋で宇宙船立ち読みしてたらスタヴァの広告に出くわし
これ買って早く家に帰ってオナニーしなきゃ!
と勃起しそうなので慌てながら思った事だけは確か。
作品自体はそれより前にどっかのレンタル屋で見かけたが当時まだ家にビデオなかったし確かベータだった?ので断念した。 ホントは完全勃起していた。
今ならむしろそんなピンチにもう一度陥りたいぐらいだが… 黒木永子の知る人ぞ知る名作が、まさかの第二スレ目に突入!
前スレ
【Hが私の】スターヴァージン【エネルギー】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1106652233/ あんなに興奮して、あんなにガッカリしたのは、後にも先にもスタヴァのみ
あれで賢くなってミラクルバニーには手を出さなかった モコモコしたコスチュームじゃ、仮に完全ハミ乳したとしてもチンポ勃たない。
欽ちゃんの仮装大賞のバニーコスチュームが変わったら全く見なくなったのと同じ。 健全な精神と不健全なチンポの持ち主。
不健全な精神と健全なチンポの持ち主。
いずれにしても、そんな正直チンポはいとも容易く選別され破棄される。 >>450
下手にフリフリしてたり変な装飾ついてるのは萎えるよな
「宇宙から来たビキニアーマーの女の子」って要素以外に余計なモノいれなくていい
チョイ昔でPS2の格闘ゲームトバル2に出ていたチャコとかスタヴァっぽくて良かった
https://www.picuki.com/media/2136632853126935835 チャコユタニはコスチューム最高だしキツそうな顔もエロくて良かった。
これでリアル等身ならなお良かった。 ピンク系統のコスって戦隊とかその普段着だと萎えるけど
ビキニやレオタ系だとやたらエロく見える。
中学時代の女子体操部のレオタがピンクと白のツートーンで胸に学校のイニシャルが入っており特撮みたいだった。 ブルマーで戦う実写もあったけど、ロリの象徴としてのブルマーにはピクリともしない。
最終教師やヒナコのような、説得力のないコスチュームでハードバトルする物を、アクションできる筋肉質の美形女優で観たかった。 黒木永子の知る人ぞ知る名作が、まさかの第二スレ目に突入!
前スレ
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http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1106652233/ むかしのプロレスムックで杉作J太郎たちがキャンディ奥津について
「この(写真集で身につけた、ほとんどニップレスと前貼りに等しい)極小ビキニで試合するんだけど、乳首は絶対に見えない」
「それはいいね」
なんて語りあっていたが、あんなオデブチンより全盛期の永子でこそ観たい試合だ。 黒木永子の知る人ぞ知る名作が、まさかの第二スレ目に突入!
前スレ
【Hが私の】スターヴァージン【エネルギー】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1106652233/ 「ホントにヴァーズィンなの?」
「ご想像にお任せします!」
「処女ではないですね?ファイナルアンサー」
「…そんな事にこだわるより、もっと広い世界を見た方が良いと思います」
「乳頭の色は?」
「お答えする義務がありません」
笑えるぐらいの予算の無さが、本作を異色のディスカッションムービーに仕立てあげた。 緊急事態宣言解除で、緊張感が永子のお腹のお肉くらい緩んできたね。 事務所のW社長はその後ピンクサターンをデビューさせたんだよな 特撮ぽいコスチュームでTフロントというのは、一度はためしてみなければならない大いなる課題だったのかもしれないが
実際見てみると身も蓋もないだけであった。 ローレグから最終的にそこに至る過程をじっくり見ないと興奮できない。 おのれの価値をわかっているようであまりよくわかってない自信マンマンな女をうまく乗せて
我々が望むような嬉し恥ずかしコスチュームを着せてみたい。
理由は後付けで構わない。グラビアのように割り切れない気まずい時間を共有したい。
コスプレーヤーとやらはスペルマくさい地底に位置するビジネスマン子にしか見えない。 実写版のエロいダーティペアみたいなものは決して無理ではない
と、皆の無関心を無視して力説していた先輩(趣味はSUZUKIエアロビック選手権の録画など)は、映画業界に入ってから20年以上経過してもまだ夢を叶えていないし未だ独身である。 名もなきビューティフルドリーマーよ
もしかすると、それはお前の弟の兄の話ではないのか? 作品はつまらなかったが「七人のおたく」の惹句「キミも同じ目をしている」は秀逸だった。
これ自体がなにかの引用なのかもしれないけど、そこまでは知らん。
当時の宇宙船の読者投稿欄でも編集者が使っていたような… どんどん縮んでゆくビキニに慌てふためくエイコだが
乳と股、どちらを優先して隠そうか迷ってるうちにもビキニは乳輪ギリギリまで縮んでゆき
「なにこれどうゆう事なのあたしこんなの聞いてないわよ!」と言い訳がましく叫んだ時には時すでに遅し?
真横から見ると全裸にしか見えないが、正面からだとまだ勃起乳首の先端にかろうじて引っ掛かったビキニらしき物が今にも弾け飛びそうな力を湛えている。
両手でツンツルテンの股間を押さえながら「これはセーフでしょ」と誰に対してか必死でアピールするエイコ。
ここで胸の谷間に指一本かるく引っ掛けてしまえば、ボーイッシュなムチムチ女の悔し泣きする姿が見れたはずだが
ボクはそこまでは望んでない!と言い張るスタッフの一人(童貞)によってタオルがかけられ、エイコのアイドル生命は紙一重で保たれた。 もしかして、貴方は>>467のビューティフルドリーマーではありませんか?
それこそは我々の総意として、是非とも実現していただきたかった皆の異床同夢です 「演じる側としては何も得する事が無い上に現場では非常にやりにくいだろうが、我々が心から見たい映像とは
売れ損じそうな女が思いきって裸で男優とお決まりの組んず解れつする『脱・アイドル』という名の茶番などではなく…」
というのも誰かさんの口癖だった。
それを聞かされる周囲はすでにアニメで抜いてたので、時代に対応できない鈍臭いカタブツのような扱いを受けていた。 どうせヌード写真集なんか出すのなら、こういう機会にこそハプニングを装ってでも乳首出せよ
と思わせる女性有名人は今までに多数存在したが
黒木永子は乳首出してそうで出してないのでマニアは悶々とさせられただけ。 アンヌ「じゃあ例えばメガロマンの小娘はどうなの?乳首を出したって出さなくたって、あなたたちは結局ただひたすら悶々としてるだけじゃないの!」 ビキニアーマーヒロインが途絶えた責任を身体で支払って業界からフェイドアウト。 まずはマスク着用で運動不足気味のヴァージンを壁際まで追い込む。
肉厚ボディーに食い込んだスベスベしたショーツを遠慮することなく一気にズリ下ろし
無言のままオケケを完全に剃ってしまうまでにこの女は確実に泣くであろう。
そんな光景見たさにこんな大それた事をしたのであり、それ以上のことを望んだ覚えはない。 怠惰なカラダをグラマーと評する時代は確かに存在した。
シリコン改造やライザップなどせず、ただ場違いなオタクのエロ妄想コスチュームに身を包み奇妙な付加価値を帯びたそれを
ショートカット&ムチムチ系愛好家たちは密かに好んだ。
現実にはオクテな夢想家たちでさえ、自ら手を掛けて「オケケはちゃんと剃ってるのかな?」と囁きかけながら一気にずり下ろしてみたいと思わせるコスチュームではある。
過酷な現実としてむちむちポーク永子のマンゲはボーボーであるにしても、だ。 ヴァージンかどうか訊かれて
「ヴァージンです!」
すがすがしい嘘というのも存在する。 ジャケットでの女体に限定したら特撮史上最凶ボディーかもしれないが NG版もA子だよね
別人みたいにカッコいいんだけど
惚れてしまうやろ アニメの影響やレンタルビデオブームなどがこの破廉恥な狂乱を招いたにせよ
こんな暴挙が罷り通った時代もあった記念碑として記憶にとどめる。 黒木永子は現在どうなっているのか?
スッキリ痩せている(ある意味で現役時代より綺麗だが持ち味は喪失)かクリーチャーと化しているか二つにひとつ。 あのカッコでバラエティ番組に宣伝のためゲスト出演し
下品な芸人たちにあらゆる角度からセクハラされても動じない永子。
しかし、かまわれてまんざらでもなさそうな永子に「でもヴァージンちゃうやろ?」としつこく迫って「仕事なんだからほっといて!」と事実上の非処女カミングアウトさせたのはやり過ぎだと思った。 三原葉子や春川ますみの系譜。
つまり、一発貫太くんの母ちゃん役にうってつけの素材。 令和版スタヴァは永子とはまったく異なる個性の才木玲佳あたりで NG版ぐらい良いものなら高い金払っても見たいけど、
明らかに地雷臭がプンプンしているからなあ・・・ どうしてNG版の調子で撮らなかったのだろうか
監督の照れが邪魔したのだろうか 色々やりたいことを詰め込もうとしてああなったのか、
はたまたスポンサーの横やりがあったのか・・・
是非とも裏話を色々と聞きたいところ。 指マン仕置人V Sスターヴァージン
サウジアラビアで14億円を投じ撮影中。 あのコスチュームを完璧に着こなしてるように錯覚させるジャケット(表)以外だとかなりだらしない体つきだし
笑顔が「当然ですけど、とっくにヴァージンではないし…」と暗に(露骨に)語っている。
キリリとしてなければならぬはずの特撮ヒロインに怠惰な贅肉を導入したと思いきや、後続者はいまだに現れず
結果的に希少価値を纏ってしまった珍例。 エロビデオにいてもおかしくない程度の女が建て前であれ単独ヒロイン役になれたのだから、せめて自主トレーニングぐらいして身体を引き締めておくべきではなかったか?
松下由樹ぐらいの自負と覚悟があったのなら話は別だが。 泡沫団体でチヤホヤされるが関係者からハメられまくりの女子プロレスラーがソープに堕ちるまでのドキュメンタリー。 コスチュームを切り売りするようなポジションに立たなくて良かった。 ダーティペアのケイもユリも微妙に好みからズレている。
黒髪ショートカットにムチムチボディのダーペ亜種なんて、まさに狙い目だったはずだ。
永子にスポーツでもやらせて無理にでも身体を絞っておくべきだったのではないか? こんなカッコでプロレス参戦してたらとりあえずオナニーできたかも。 プロレス雑誌でキャンディ奥津の話題になり
「乳輪の幅ギリギリのビキニで試合に出場し、最後までポロリは無し」
「それ最高!」
なんて盛り上がっている男たちがいたけど
あんなタヌキ女ではなく永子でならそういうのは見たかった。 NG版のコスのまま演って欲しかったなぁ
アニメの影響丸出しの軟派なビキニアーマーはいただけない
まあそっちの方がウケるんだろうけどね
いや、あれは貞操帯って設定だったか 撮影現場を有料で見学(撮影は自由。もちろん会話サイン握手お触りなどは厳禁)させれば予算が増えたかも。
その模様まで取り込んだメイキング映像も制作すれば、永子のボディーだけでなく見たくない自分たちの姿まで見れる貴重な映像資料になっただろう。
それで本編が完成しなかったら永遠に悶々としてられたに違いない。 見学してる自分の姿を見るのは、カーク船長に「真人間になれ」と諭されるよりキツそうだな ふぬけた煩悩が悪ノリして生み出した凶悪コスチュームも、黒木永子の怠惰なカラダを矯正するには至らなかった。
見られてる緊張感で豚がスリムになった話など聞いたこともないのだから当然の結果にせよ。
テレビ放映された時にボケた婆ちゃんが「この娘はもう男知っとるな」と呟き、そこに居合わせた母と私を動揺させた。 実際にはヴァージンではなく、男を知ってるどころかやりまくりだったんだろうなあ
まさにスタービッチと呼ぶのが相応しい アイドル?でも正統派ではなく、セクシーグループやグラドル(それもB級以下の)のはしりみたいな存在だったので
処女性などは公私問わず不要。
オタクが考えた露出多めのコスチュームで寸劇を演じてくれる(しかもギャラなどの折り合いがつきそうな)グラマーな女タレントがヴァージンのはずがない。 バトルヒーターという映画あったけど、スターヴァージンVSコタツというのも有りだと思う。 ドラゴンバスターやバスタードにもパクられたデッドリースポーンの怪物みたいのと肉弾戦する(いったん丸呑みされて粘液まみれになるとか)のも良い。 丸呑みで侍ジャイアンツを思い出した
クジラに呑まれ、胃液で消化されかかったスタヴァは大ピンチに
そこに敵の増援としてポール・ワトソン率いるシーシェパード艦隊が出現
さすがのスタヴァも窮地に追い込まれる むかしよくあった、トラップのレーザーを避けるためにツイスターゲーム状態になるシチュエーションも
エイコじゃ肉づきが良過ぎて関門突破できなさそう。 四つん這いになった途端、スタヴァの下腹が垂れ下がり、トラップレーザーに触れてしまうだろう 作り手たちは当時の軟弱なアニメとか、それに感化されたタイムギャルみたいなものをイメージしていたのかもしれないが
ヒロインに扮した女が肥え過ぎている事をどうにもできないままクランクアップした。 しかし、そのお陰で少なくとも記憶には残る作品となったのも事実
悪い記憶でも存在を忘れ去られるよりはずっとマシだ
こんなにも深く皆の心に傷を残すことができたのだから、言わば勝ち組かもしれない 愛も憎悪も勝ち取れず、大いなる金銭も名誉も得られぬまま、ナンセンスと片づけるには生臭く… 小松左京先生とたる〜んとしたビキニおねーちゃんが出るのこれだっけ? こういうスタイルの女にこだわるならまだしも、俺が見たかったのは80年代OVAみたいなカッコのショートカットが似合うムチムチした女が適当に大活躍する特撮アクションなんだよ。
ハリウッドスターみたく、オフではブヨブヨでも撮影時期に合わせてグッドシェイプにしてみろよと言いたい。
たとえそれが金銭的にも名誉的にも報われない努力だとしても。 ビジネス含めて考えても特撮界隈とかまったく興味ないんだろうな。 歌舞伎揚げかじりながらゴロ寝してチェイサー替わりにコーラを飲む。それはカウントせず、正式なおやつは稲荷寿司とイチゴ牛乳。
それが永子のライフスタイル。 本場のヒップホップのPVにスタヴァが出演し、ブラジルにおけるジャスピオン級の認知度を得る。 今一度当時のコスチュームで登場とな?マニアとしては堪えられんなw 普通に男がいてそれなり以上の回数セックスもしている女が
芸能界で生き残るためとは言えオタクのセンズリ目標となるのが必至のコスチュームを身につけ、トレーニングなどせずに撮影に臨む。
カメラマンは職業意識から、グラマーなれどそれなりにスリムに映るように気を配っていたが
被写体はそんな事に頓着せずに動きまわった。
その結果がこのざまだ。 セクシータレントという言葉を略してセクタレにしてみたが
これで検索すると関取が出てくる。
セクタレと関取の中間地点に位置するのがスタヴァなのかも。 あのカッコでいろんなテレビ番組に出て宣伝してれば少しは売れたかもしれない。 ブニョブニョのお腹が枕として適当かどうかは個人の好みによるところか
頸椎を痛めている俺には不適当だ 「プライベートでのセックスと枕は別腹」と、まるで食後にクリーム餡蜜でも食べた話のように語る。 こんな、世界のどこでも通用する身も蓋もないタイトルでは、オクテなくせにエッチなシャイガイたちは怯んでしまい購入もレンタルも出来ぬまま
「宇宙船」に掲載された広告を凝視しながら「本篇はどれだけエッチなのだろう?」と胸を高鳴らせつつオナニーに励んだ事だろう。
結果が見えてから悟り済ましたような事を言うのは簡単だ。 実際に視た俺からすると、そのシャイガイが羨ましい
いっそ作品がお蔵入りしてくれてたら……おそらく今でも使用可能なオカズになっていただろう クラスにいたら勝気でちょっとガサツなほど元気で「色気がない」なんて囃し立てられてるような類のショートカット女が
モロこっち方面に寄せたエロコスチュームで豊満(怠慢?)ボディを見せる「お仕事」してたならそりゃ勃起するだろうし
気後れして一度も口をきいた事のない童貞同級生がオカズローテーションのレギュラーに抜擢するのも致し方ない。 よく「しなくて後悔するより、して後悔する方がいい」とか言われるけれど、見ない方が見るより幸せな映像作品もある
もしスタヴァ本編を見ていなければ、見たくて見たくて悶々としつつ、渇れるまで扱きまくっていたであろう
人から見て幸せかどうかまでは分からないが あの広告が与えた期待感はどんな映画の予告編にも勝っていた。
宇宙船の紙質もフェティッシュさを増幅させていた。 あれほどの健康的お色気というか健全さが感じられないのが問題
怠惰で不健全な、ある意味奇跡のボディ 郁恵は性格良さそうだし皮肉ではなく健康的だった。
狙った感じではないのにキャラが一貫している。
芸能界の暗さみたいなものが見えて来ない珍しいベテラン。
でもオカズにはならない。
永子はスキャンダルとか聞いた事はないが素行不良な雰囲気がある。
オタク向けの内容のオリジナルビデオで凶悪コスチュームに身を包んだのも偶然に過ぎず、本人も水着グラビアの延長線上の仕事として考えていたのだろう。 宮崎勤事件の前なのか後なのか知らないし、不謹慎な発想だとは思うが
もしも宮崎の部屋にスタヴァのビデオがあり取材者がわざとそれを大きく映して「御覧の通り、この殺人鬼は危険分子『オタク』なのです!」とアピールしてたら興奮したかもしれない。 スタヴァで見ない方が幸せということがあると知った俺は、発売日に都心部まで足を運んで買ってきたキューティーナイトのLDを見ることなく仕舞った
今でも二度と開かれることのないであろうLDラックに未開封のまま眠っている
一方のスタヴァは、レンタルしたVHSを視聴しながら同時にダビングしたが、再視聴の機会もないまま膨大なカセットの海の底に沈んでいる この手の映像作品はチンポにくるかどうかで判別してるので、同じ監督の他作品はまったく観ていない。 どうせ期待外れな内容ならばテレビシリーズ化してほしかった。
どんどん色褪せて今にも擦り切れそうなコスチュームがある日とつぜん新品となり、旧コスチュームを32万円で入手したと自慢げに明かすマニアの存在ともどもスキャンダラスな番組となっていたかもしれない。
「本人直接手渡しで32万も出せば、ヴァージンの中身も余裕で体験出来たのでは?」というのは禁句。 ショボくてもテレビ番組「ピンキーパンチ大逆転」は子供心にも毎週興奮した
特撮はもちろん、コスチュームデザインの完成度や露出度もスタヴァの方が上だが、
やはり第一線で活躍中の現役AAA級アイドル2人とでは素材があまりにも違いすぎた
SVは鳴かず飛ばずで色物扱いに終わったが、PPはハイパードールなど後のアニメやコミックスに多大な影響を及ぼした 記憶がUFOセブン大冒険(このタイトルには馴染みが無く全く覚えてない。ネットで調べた)とごっちゃになっており
しかも唯一覚えているキャラクター「パンツマン」は渡辺篤史だとずっと思い込んでいた。 プロテクト永子からキャストオフして悩ましい豊満ビキニになる予定。
ところが甲冑より厚みのある想定外ボディーが失笑され… 決して戦士の体ではない、ストイックを微塵も感じさせない、卑猥で怠惰なボディ かつてはナイスボディーと言われた元グラビア系アイドルが再デビューした時のような肉づきをした若手。
コスチュームでも矯正しきれないワガママボディー。 緊急事態宣言のせいで更に出歩かなくなり、更に肥満が加速した永子 映画秘宝かなんかに、相手役のメガネ氏がエイコ(ヴァージンには見えない)の身体を見る目つきが妙にリアルだとか書いてたライターがいたけど
そうでもないような気がする。 AVで何もかも晒していたとしてもおかしくない貫禄はあった。 安心しろ。激痩せ状態になるまでには現状から50キロくらいあるだろう。 朝・いなり寿司とイチゴ牛乳
昼・薄皮饅頭とマックシェイクとナポリタン
おやつ・コーラと歌舞伎揚げ
夕・ブリトー3個とエネルゲン
夜・蒙古タンメン中本カップと飲むフルーチェ ぶっとい一本糞を垂れそうな特撮ヒロイントップ3入りは確実。 彼女に勝てそうなのは、尻の穴が緩みきったひし美ゆり子くらいか 直径 8センチはあろうかというぶっといウンチをひり出してるよ
それでアヌスが開ききり、毎回アクメに達する 映画シーバースのような、チンコならぬウンコ触手的なものと絡ませたら良かった。 永子ってうんこするの?
しないよ派 ─┬─ 肛門ないよ派
│
├─ 肛門あるよ派
│ │
│ ├─ 肛門からは何も出ないよ派
│ │
│ ├─ 肛門から出るものはウンコではないよ派
│ │ │
│ │ └─ 永子の排泄物は本質的にウンコなどではない派
│ │
│ └─ 肛門から出るウンコは永子のウンコではないよ派(過激派)
│
├─ 肛門ではない穴があるよ派
│ │
│ ├─ そこから出るものはウンコとは呼ばない派(穏健的ファンタジー派?)
│ │
│ └─ ピンク色の綺麗なまんこがあるよ派
│
│
└─ 肛門は関係ないよ派
|
├─ 永子はビューティーを紡いだり、奏でたりするよ(ビューティー派=美派、語呂悪、絶滅?)
| その2人を止めるべく間に挟まれてみたい
圧死覚悟で このくらいデブじゃないと「グラマー」な厚みを確保できないのが情けなかった。
現在でも、乳ばかりデカくてスレンダーボディーなんて抜けない身体つきの女ばかり。 クラスの女(発育だけは良いが顔はそれなり)が趣味でもないコスプレで登場した時のような生々しさ。 ゴメン
ダイナマンのキメラと勘違いしてた
しかし、さすがはスタヴァの熱烈なファンだけあって、的確な指摘だな じゃあ何なのか名乗ってくれないか
あんた、あの娘の何なのさ? 現在のA子にはなんの興味もない。
もちろん熱烈なファンでもない。
アニメに影響されたビキニコスチューム女で心ゆくまでセンズリこけると期待していた者のひとりに過ぎない。 無差別殺人者の言いぐさではないが、「シコれるなら誰でも良かった」。 A子に罪はない
ストーリーが悪すぎただけ
万人に受けようとして媚びた挙げ句、肝心の購買層に見捨てられたのだ
まずはコアなマニアのハートを鷲掴みにし、握り潰しておくべきだった
伝説となるチャンスも、また素養も充分にあっただけに実に残念だ 永子に回想トークさせたら、どんな事を話すのだろう?
「すごく思い入れのあったお仕事です」なんて決して言わないだろうけど、気持ちよく抜くために必要な言質のひとつふたつぐらい取れるかもしれない。
しかし、そんな記事を企画しても想定需要が少な過ぎてどこもやらないだろう。 パンツのデザインが今一つ凡庸だった。前貼り風だったらインパクトあっただろうな。 あれはパンツではなく、貞操帯という名目があるからなあ ジャケットだと表面張力を感じさせなかなかなのだが… >>631
あ〜なんとなく…。いやらしむちむち度はエ〜コタンの方が上か A子は唯一無二の存在
奇跡を起こし、我々の心に一生消えない傷を負わせた邪神
そうそう似たような女がいてはたまるまい コスチュームだのみの自堕落ボディーって令和でも通用するかもしれない。 当時は「ロリコンマンガ」のような絵柄と「そこから抜け出たようなヒロイン」をイメージされてたかもしれないが
永子のボディーはそんな甘っちょろい考えを完璧に破壊した。
男の身勝手な願望から生まれたヒロイン像をその存在で破壊し限界突破するのは女の美点だと理解してはいるが
それにしてはあまりにもボリューム過剰だった。 明朗な顔面騎乗キャラならスピルパンのダイアナに先を越されてるし、あれこれ中途半端な存在。
たびたび計量で失格になる女性格闘家のような、マニアしか知らない世界におけるちょっとした面白物件の域を越えられなかった。 レンタルショップで見つけた時には、「おっ!これは良さそうだ」と思って
飛びついて借りたけど、中身を見てがっかり・・・ただ、「♪スターヴァージーン」ていう
主題歌は気に入った。 釣り出したらすぐにブチッと切れてしまうだろう永子の体重で。 『マワシが似合うで賞』というのを同級生の弟が受賞していた。単なる肥満児でも相撲大会には出てみるものだ。 久しぶりにVHSで見たんだが意外に可愛い。どうせならもっとハミ尻してくれたらなあ。アクションも頑張ってると思います。 昔は、このスレに動画や画像が上がっていたものだが…
さすがにもぅ無理かな。 なんだかんだ言ってもみんなスタヴァが好きな敗残兵の集まりだからなあ 仮にAmazonでスタヴァのDVDが中古価格560円(送料350円)くらいで売ってるのを見つけたと仮定して、懐かしさのあまり買うかな?
たぶん買わずにマックでテリヤキバーガーセットでも食うだろうな 黒木永子オーディオコメンタリ付き4KリマスターBDはよ 「あたし、もっときわどいビキニだって身につけてたのに、このコスチュームだとこんなになっちゃうんだ?やらしい(笑)」
「いや、その…」
「普段はエッチなアニメとか見てるんでしょう?」
「そういうわけでは…」
「無理しないで。顔にちゃんとそう描いてある。あなた大学生ぐらい?早く彼女作らないと」
「いない事もないので」
「見栄張らないで!そんな事言ってると…ほらぁ」
「おおおおおおおオゥゥ!」
「なんか皮が戻っちゃいますけど(笑)」
「おおおおおおおおおおぉぉ〜!」
「キモチいいだろ?我慢しないで出してもいいのよ」 ポークビッツのCMに起用され、浮遊する無数のポークビッツ相手に剣を振りかざし「勝負よ、チェリーボーイ!」と啖呵をきるエイコ。 ジャケットのエイコに襟立てマントを装備したらもっとシコシコできそう。 予言 「近未来、「悪魔のような少年たち」が、また必ず現れ、
善良な子供たちをなぶり殺しにするだろう・・・・
神は、少年法を、撤廃(てっぱい)し、
少年たちに鉄槌(てっつい)を下すだろう!!」
日本の未来は・・闇につつまれ、悪魔のような少年たちが
つぎつぎと現れ、子供たちを「残虐な方法」で、
子供や女性をなぶり殺しにするだろう・・・
「少年法」がジャマをして、オトナは少年たちを裁くことができない!!
「悪魔少年」たちは・・大人たちが無力なことを
あざ笑い・・・レイプ・・強盗・・恐喝・・イジメ・・校内暴力
「集団リンチ」をくりかえすだろう・・・
学校は荒廃し・・「校内暴力の時代」がまたやってくるだろう・・
子供たちは・・希望をなくし・・勉強をしなくなるだろう・・
政治も「ズルがしこい人物」が権力の座につき・・
弱者を踏みつけにするだろう・・
一刻もはやく少年法を撤廃(てっぱい)しなさい・・
そうしなければ・・悪魔のような少年たちは・・また必ず現れる・・
「あなたの子供」が殺される恐ろしい時代がやってくるだろう・・
悪魔少年たちが現れる前に「少年法」を撤廃するのだ!!
旧約の神がそうさせる!!
旧約の神は、少年法を撤廃し、少年たちを裁くだろう・・
ミカエル スタヴァジャケット以外のクロキエイコでシコった事はないし、そういう気分になった事もない。
自分が根っからのオタクチンポだからそうなるのだろうけど、ここまで極端に反応が分かれた例は他にない。 永子は脂肪でワクチンの注射針が筋肉まで届かないかな ダイエットはしている。
ウインドブレーカーをカサカサ言わせながら河川敷をジョギングしてる姿をよく見かけるが、中身は例のビキニかもしれない。 投稿系アイドル誌の総集編に登場しているのはロン毛ヴァージョンのヴァージンだったが
編集部のコメントが「スミマセン。何のカッコをしてるのかわからない」で、この本が出た平成5年でさえスタヴァはどマイナーだったのだと実感させる。 Tフロントのピンクサターンはそれなりに有名だけど、イベントで乳首とかマンコや肛門の縁までさらす「セクシーグループ」なんて山ほどいた。
ファンがキモい事に変わりがないなら、そこまでする必要のないビキニ鎧での営業の方がラクだったろう。 スタヴァのコスもジャケットだと「こんなのもしナマで見たら勃起が止まらなくなってもまだ見入りそうでヤバい」と危惧してしまうが
実際にはナマエイコ見てもマンツーマンじゃない限りは冷静に観察出来ただろう。 冒頭の磔に至るまでの状況を少しでも描写していれば、もしかしてワンチャンあったかもしれない
今となってはどうでもいい話だが ちょっとヤンキー入った女みたいに体操服を着こなすが、男子の目は胸や尻や脚などに行くので
もう少し痩せればなと思われてるだけ。 体育の授業が水泳のときは仮病使って見学していた。
島崎和歌子ほど下半身デブではないので気にしなくて良いと思う。 衣装だけ陳列されても抜けるわけではない。
だから中身にもなんらかの価値はあった。 旧スタヴァのコスなら興味あるけど、アニヲタに媚びたようなあのコスなら要らないな
まあ、是非お納めくださいと差し出されたら、貰ってあげないこともないけど 当時でもおとなしめなデザインだったよなあ。キャロンのコスプレねーちゃんくらい
攻めて欲しかった。 そーそー。
ファンロード?に載った片ヒモパンの子。 何かはみ出してもあんまり恥じらう事なく済んでしまう感じがして、やはりヴァー人ではなかったのだなと再認識しそう。 スモーヴァージンなら少しは売れたと思う。
ジャケットでは釣り出されてるので胸は見えない。 三原葉子の時代や春川ますみの時代ならともかく、80年代ではグラマーではなくおデブちゃんに過ぎない怠惰な肉体を
OVAに感化されたコスチュームで矯正して売り物にするという暴挙。
急激かつ奇跡的高度成長と発展途上国の野蛮さを持ち合わせていた頃の日本において
オクテなくせにエッチな若人たちに夢と現実の落差を痛感させてくれた。 児童向けのテレビシリーズだったら、子役が演じるクソガキからデブ呼ばわりされたて膨れっ面し
そいつの半ズボンとブリーフ下ろして(チンチンは丸出し)スパンキングする回はあったに違いない。 同級生っぽさや生活臭あるのでアニメ風コスチュームとのギャップがエロく感じられた。 今は意外とシュッとしてるかも。
スタヴァについても口が軽く、萎えるエピソードと興奮するエピソードを分け隔てなく語りまくってくれるかもしれない。
そこに商業的価値があるかどうかはともかくとして… >>688
子役は栗又厚でw
その後東野英心に「こぉのおおバカ野郎〜!」とフスマに投げ飛ばされる 「エッチなお仕置き」という言葉が、する側でもされる側でもよく似合う。
オタク制作者たちにありがちな醜い照れ隠し(言い訳)などせず、永子が場違いなコスチュームで精通前後の悪ガキどもを辱めてゆくシリーズなど有れば適役だったかもしれない。 オタクが悪ノリしてこしらえた凶悪コスチュームをノリノリで身につけたふくよか女子による学芸会。 今だったらヴァージンレッド、ブルー、ピンクとか5人になってエッチな男子を懲らしめに…
昭和のビデオ画質で見たい ここからスターヴァージンのライバル、スタービッチが出るところまで、全スレで同じ流れがあったなあ あの野暮ったさは平成はおろか令和では再現出来ないだろう 顔が良くてもホントに樽では抜けない例が「バトルガール」 開き直って「太ももラリアット!」とかに走って欲しかったな ビキニ鎧姿のふくよかな娘が特訓と称したシゴキを毎回課せられる深夜番組。
特撮も予算も要らない。
やがてシゴキ縛りが解かれてからも、ちびっこ力士との相撲対決やヒッチハイクなどの企画は名物となりシリーズ化した。 ヒップアタックなら顔面に喰らってみたい
調子にのって繰り返していると指浣腸で迎撃されるだろう
直腸への刺激で、スタヴァも失神は不可避だ VictoriaのCMで「黒木永子はヴァージンだ」というナレーションに合わせて本人が「それってホントだ」と言うやつに抗議の電話が殺到。 朝礼の前に登校して「デブ克服縄跳び」を教師によって強いられたのは男子児童だけだった。
あれで痩せたお陰で中学生以降キャラ変できた者は多い。 でもあんま乳も尻もボリューム無いんだよ…
生々しさはあるんだが、オーディションでロリっぽさにこだわったのかな 芸能人になれるレベルの顔で水泳部の女子みたいな身体つきなら、無理やりな巨乳とかよりエロいと思うのだが、ただのデブではね… 他人にも寛容だが自分自身もだらしないヤリマンがヴァージンだと言い張る姿と、コスチュームにつられて怠惰なデブボディーを豊満と言い換える童貞たちによるシビアな視線劇。 なんかの手違いでテレビマガジンとかに掲載されてたら面白いのにな。
ヴァージンてなに?なんて 児童誌では「ブチ上げ!ふくよか戦士ピンキーポーク」に改題。
A子は豚の化身という設定。 ハート型のチャーミング・ヒップ
しかしもうちょっとウエストが… キューティー鈴木もウエストが多少くびれてたら良かった。 クラスメイト(もちろん女子。会話したことはない)が目の前でパワーボム食らったら痛快だろうなと夢想する万年童貞にエリート候補生について語ることは何もない。 でもあの学生が文化祭で作ったようなノリは好きだった。
今だとどうせCGに逃げるだろうし。 学生が制作してたらあの女体を扱いきれなかっただろう。
コスチュームの管理も不安だし。 こんなイカ臭い思惑だらけのセコい特撮ビデオでも、単独でヒロイン張れるというのは名誉な事だ。
これが特撮AVだと、「ヒロイン役」に過ぎないなんでもする女という目で見てしまう。
怠惰な身体のどう見てもヴァーズィンには見えない娘さんがオタクの煩悩の塊のようなコスチュームに身を包んでいちおう真面目に闘う姿を(かなりバカバカしいと思いつつ)持て囃す(抜きどころを探しながら)楽しみがなくなってしまう。 それまでのヒロインは建て前であれ崇拝される存在だったのに
単なるズリネタとして失笑されつつ消費される傾向を作った罪深い作品。
当時の「宇宙船」も(広告は載せていたくせに)持て余した作風とキャラクター。
アニメ界隈の不快な悪ノリに舌打ちしながら本音ではそういうのを欲していたカビ臭い特撮オタクたちの生態含めて、全てをなかったことにしたい。
しかしそう言いきれるのは、スタヴァコスのエイコ(もちろん当時の)と対面してもぎこちなくならずにコミュニケーションとれる者だけだ。 どうしてパイロット版のノリで撮らなかったのだろう
かえすがえす勿体ない パイロット版なんてあったんだ?そっちはTバックでコマネチ度が高いとか 布地が小さくなるにつれて怠惰な肉がはみ出してしまうので露出範囲は現行のままで良い。 永子でほぼケツ丸出しとなると相撲を連想してしまう。 営業用の体操着で相撲とらせてブルマー掴んで釣り出してみたいがかなり重いだろう。
釣りキチ三平でいうブルーマーリン(語感もブルマーっぽい)篇。 2021年も終わりだというのに、永子ときたら相変わらず怠惰な日々を送ってそう ヒートテックを身につけたままブルボンとか喰ってゴロゴロ。 スェットとかの腰が緩いゴムのパンツを履いてゴロゴロしてるから、腹部の成長に気がつかなかった
気がついた時には手遅れであった 良い意味でも悪い意味でも擦り寄りとか絶対無さそう。 本人もファンもこの件に関しては人前に出たがらない。 「大雪が降ったから子供が雪だるまを作ったな」と思ったら永子だった 昨日の大地震は永子が転倒したからじゃなかったのか… >>745
だよねえ・・・地雷臭しかしない。
>>746
B子という名前にやる気の無さを感じてしまうなw
ビキニアーマー着てればスターヴァージンなのか!
という批判すら起きないのが悲しいところだな・・・
パイロット版のノリでリメイクとかなら爆死覚悟で買ったんだけどなあ・・・ よみうりホールの試写会行きました。
そのあと丸の内ピカデリーで「フルメタルジャケット」。高低差が凄かった このスレ、ずっと、永子の動画も画像もうpされてないけど、ネタが枯渇したんかな。 VALLEY(9)までしかうpされてないんだけど・・・ 無数のチンコ触手に遠慮なくぶっかけられてコスチュームが溶けてゆくが
ウイングマンのガードポイント(だっけ?)みたいなニプレスと前張りをしていたのでアイドル(?)生命はキープできるといったヌルい展開でも充分オナニーできた。 スタヴァは、どうやって磔までいったのか妄想するのが最大の抜きネタだった
本編ではピンコアンテナが反応しなかったな ジャケットのエイコ見ながら
高校時代こいつと付き合ってたけどセックスまでに至らなかった事(脳内設定)を後悔しつつオナニーするのが気持ちいい。 ジャケット見ただけだと、レーシングブルマー風のショーツをペロンとずり下ろしてみたくはなる。 ショートカットでムチムチボディーのビキニコスチュームヒロインなんて誰もが好物だろうけど
永子はやや怠惰で無頓着すぎた。 監督である曽根中生の20年以上にわたる消息不明や、
カメオ出演などで関わった横山やすしが謎の血みどろ帰宅をした事で知られる競艇映画「フライング 飛翔」の主演者。 プールとか滝壺に飛び込む場面を設けたら特撮より迫力あったと思う。 スピルバンのダイアナみたいに自慢の尻でザコ兵隊どもを窒息死させるのがお似合い。
そこまでしないと客を満足させられないB級感と、面と向かってそれを言う事は無理なカースト内上下の落差。 コスチュームのショーツ部分を膝までずり下ろしてから、ビジネス上の要請であれヴァージンと言い張ってた欺瞞を問い詰めたあげく
ジャケットで見たのとは違う贅肉ボディーに戸惑いつつもしっかり味見しておきたい。
そこまで考えさせる特撮ヒロインは歴史上10人もいない。 正確には16人目ぐらいだが、せっかくだしテイスティングはしておく。 適当に映像追加して中南米あたりに輸出してれば国民的な「テレビ番組」として成立した可能性もなくはなかったが
長期に渡る放映期間に対して追加映像が間に合わなくなってあれこれごまかせなくなり破綻したと思う。 腹周りのサイズアップはCGでも辻褄を合わせられまい
劇場版ウルトラマンの追加撮影されたバルタン戦みたく、違和感ありありになるだろう 自主映画作家と名乗る素人が撮ったポコチンロボとの死闘(永子と撮影では全く絡まない)まで30万円で買い取って
それがメキシコなどでまさかの喝采を浴びたら
このプロジェクトを止めるという正しい考えに至れなくても無理はない。 結果的にビジネスとしては大損でも、
スターヴァージンなる安っぽいオタクビデオを素材に使途不明金だらけの過剰請求しながら無責任に弄り倒すという経験は若手スタッフにとって良い思い出となった。
最終的にはAVからの無断引用までして放映寸前にストップがかかる(一部地域では通常通り放映)ハプニングを生んだ。 このままの姿でプロレスラーにでもなってたら無理せずグッドシェイプできたかも。
それ見てシコシコしてるだけの人たちごと。 コーラと歌舞伎揚
稲荷寿司といちご牛乳
安くてデカいどら焼きと薄くて量が多いミルクコーヒー
蒸し芋とジョア(プレーン)
三度の食事の他にこれでは コスチュームのまま嘘発見器にかけられ「あなたはヴァージンである」という質問に真顔で「はい」と答えた後のオチまで含めたメイキング映像。 普通はすべての問いに「いいえ」と答えるのが決まりなんだけど、如何にもA子らしいエピソード 仮に永子が会社員になった松坂季実子のようにスリムになってたらもうおちょくれないし興味も失う。