宇宙鉄人キョーダイン Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
『宇宙鉄人キョーダイン』は、1976年4月2日から1977年3月11日まで、TBS系列で放送された毎日放送、東映製作の特撮テレビ番組である。
放送時間は毎週金曜19:00 - 19:30 。全48話。 同時期には石ノ森章太郎による漫画版が『月刊少年マガジン』1976年4月号 - 7月号に連載された。 >>509は誤爆です
がんばれ!!ロボコン第82話 1976年6月18日
林美果:オノ・ヨウコ19歳
宇宙鉄人キョーダイン第24話 1976年9月10日
林美果:ダダゼーミに襲われた >>344
そうだよね。誰かいる時に風呂入らないし、風呂場の位置もおかしい。 ガーブリーン
闇将軍が三省堂国語辞典から消えちゃうのね 日野麗子
1976年4月2日〜1977年3月11日 宇宙鉄人キョーダイン ルミ子先生
1977年2月26日 秘密戦隊ゴレンジャー 第82話 イーグル諜報部員003 田中浩
1976年12月17日 宇宙鉄人キョーダイン 第37話 木島少佐
1977年4月9日〜12月24日 ジャッカー電撃隊 鯨井大助(ジョーカー) 藤森政義
1976年6月25日 宇宙鉄人キョーダイン 第13「どうして?! ダダ星人は団地がお好き」 山崎勝也
1976年7月2日 宇宙鉄人キョーダイン 第14話「大ピンチ!不滅要塞からの脱出」 山崎勝也
1977年8月27日 ジャッカー電撃隊 第19話「真赤な大冒険!! 底なし魔境の鬼退治」 西川太郎
1978年2月11日 透明ドリちゃん 第6話「泣くな! コロッケ」 孫・太郎
1979年12月29日 バトルフィーバーJ 第48話「大盗賊と泥棒少年」 茂太 沼田爆
1976年4月2日〜1977年3月11日 宇宙鉄人キョーダイン 細田軍曹
1998年3月29日 テツワン探偵ロボタック 第4話「進め!! 少年探偵団」 石楠花八郎 ともに創映社(現在のサンライズ)制作、キャラデザインが安彦良和さんの作品である『わんぱく大昔クムクム』対『勇者ライディーン』。
東映製作の『宇宙鉄人キョーダイン』対、東映動画制作の『キャンディ キャンディ』といった、仁義なき戦いが繰り広げられていきました。
そうした争いは最終的には『ドラえもん』というお化け番組の登場で幕を閉じますが、それまでの間、多くの子供たちは何度も選択を迫られる時間帯だったのです。 『宇宙鉄人キョーダイン』は、1976年4月2日から1977年3月11日まで、TBS系列で放送された毎日放送、東映製作の特撮テレビ番組である。
放送時間は毎週金曜19:00 - 19:30 。全48話。 同時期には石ノ森章太郎による漫画版が『月刊少年マガジン』1976年4月号 - 7月号に連載された。 津田亜矢子
1972年10月22日 ミラーマン 第46話「死都に愛の鐘が鳴る」 姉・キラー
1976年6月25日 宇宙鉄人キョーダイン 第13話「どうして?! ダダ星人は団地がお好き」 山崎きく
1976年7月2日 宇宙鉄人キョーダイン 第14話「大ピンチ!不滅要塞からの脱出」 山崎きく 「誰か」を演じ続けた半世紀 名前のない鍋″る時に見せた素の姿 大事に取ってくれた舞台のチラシ
<瓜生和成(うりゅう・かずなり)さん:俳優。1970年、千葉県四街道市に生まれる。28歳のとき劇団「東京タンバリン」に入団、20年間在籍する。
現在は劇団「小松台東」に所属。5月27日からの舞台公演を控えて、現在稽古中。東京・小平市に在住。既婚、一女あり。ツイッターは@caznary。>
特撮ヒーローものの『宇宙鉄人キョーダイン』になりきったり、好きな小説の映画化を想像して自分をキャスティングしたりしていた少年時代。 なんかふと思い出してYouTubeで動画探したけど、全然無いのなw
アマゾンで1話だけ見たけど、ミサイル状態で口バクバクして喋るとか全然覚えてなかったわ。
まあ、それなりに努力の跡が見えたけど、YouTubeに動画残って無いのがなんとなくわかった。
微妙だったんだねえ…。 頭師孝雄
1976年6月25日 宇宙鉄人キョーダイン 第13話「どうして?! ダダ星人は団地がお好き」 粟崎一郎。クレジットでは「林田」
1982年10月8日 宇宙刑事ギャバン 第26話「人形は見た!! 毒ガス殺人部隊の正体」 一宮教授(ガスダブラー人間態)
1984年1月20日 星雲仮面マシンマン 第2話「涙は虹色のダイヤ」 ハンマー男の人間体&声
1985年4月27日〜5月4日 電撃戦隊チェンジマン 第13話「地球を売るパパ」〜第14話「攻撃!巨大トカゲ」 熊沢博士
1988年12月18日 じゃあまん探偵団 魔隣組 第49話「泥棒サンタ」 大日本開発株式会社の社長 「宇宙鉄人キョーダイン」があって「大鉄人17」スレがない。
なんで? 【訃報】声優・北浜晴子さん(86)死去 米ドラマ「奥様は魔女」サマンサの声、アニメ「みなしごハッチ」ハッチの母役などで活躍 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699594825/
特撮
・宇宙鉄人キョーダイン(ガブリンクィーンの声〈2代目〉) 初代の太田淑子さんに続いて…
ご冥福をお祈り申し上げます
北浜さん、若いころ本名で星野和彦の「劇団山王」に在籍してたのね
石井伊吉さんや影万理江さんや増山江威子さんの舞台仲間だった 後半は予算不足になったのが目に見えてわかる ミニチュアのセット撮影も無くなり 怪人も五人衆に削られ 極めつけは学芸会のムー大陸 >>165
亀レス
プロレスファンの俺はイヴォンヌと聞いてハーリー・レイスの奥さんを思い出していた。 今回の東映ちゃんねるが初見ですが面白いね
3話東急デパートが出て来て懐かしかった
堀江美都子が可愛い
あのふともも露わなミニスカ制服エロいw 中国ではキョーダインのことを「天地雙龍」っていうのか。中々カッコイイな
ということは、スカイゼルが天龍でグランゼルが地龍なんだな
ゴンベスは何て書くのかな?テキトーに権辺酢とかだったら笑うな 「くだものやさいへんちくりん」という歌があの「花摘みのうた」と同じ曲だということを割と最近知った
そこに隠されたメッセージである「鎌倉大仏」だが、北海道に住んでいたため、「かまくら」とは雪で作った家のことだという認識しかなかったので、そうゆう物があることを知らずにさらに謎が深まる結果となったw
ちなみに、北海道でキョーダインの再放送があったのは所謂第三次ブームの頃に1回だけで、何故かフジテレビ系のUHBだったのも謎である
平日の夕方に2話ずつの放送だったので、あっという間に終わったという記憶 番組のタイトルコールってナレ担当の羽佐間道夫さんがやってんだな
ささきいさおがやってんのかと思ってた ロボ兵の編集、細かすぎて見てると頭痛くなるな
しかし、あれはかなり時間掛かる根気の要る作業だったろう
キョーダインの二人が「キョー!」で攻撃して、あいつらが「ダイン!」でやられるみたいな話を聞いてたけど、どう聞いてもやつら「ダギ!ダギ!」って言ってるよな?
けど、本来なら「ダダ!ダダ!」って言うべきなんだと思うんだけど、現場で急に決まったんだろうかね? それに比べるとグランゼルがグランカーに変わる時の編集は粗いよな
どんだけ野っ原に居ても必ず舗装道路が出て来るからな 宇宙鉄人なのに、まるでパンで造ったようなボディなのが泣けるなw
暑いのは分かるが、敵雑魚のロボ兵と同じラメ入りタイツの手足もキビシイわ
スクラム 布と布の腕 じゃパチッとした静電気の火花しか飛ばねーし 13話でしれっと作業服姿で首にタオルなんか巻いて電気工事技師のフリをしてるキョーダインさんがとてもシュールだったw
けど、アンタたち顔そのままでしょって!せめて帽子ぐらい被ろうよって
つーか、肩の大型プロテクター、あれ引っ込めることって出来るんだなw 主役二人の着ぐるみが床下に潜ってたのか?と思うぐらいに汚いな 懐中電灯持ってワニのやつを探してるのが
シュールすぎる。
普通はゴーグルアイ並の能力あるだろ。 >>548
最初はウルトラマンと同じウェットスーツで作っていたけど、やっぱ円谷とは違って
東映には全身ゴムのぴっちりした動きにくいスーツは馴染まないんだろうな。
ズバットのスーツもウェットスーツで作ったものが撮影会とかでは使われていたけど、
結局すぐにレザー製のものに変わっちゃったし。 ズバットは第1話だけウェットスーツのやつで立ち回りやってたけど、違和感バリバリだったな
レザー製のスーツが1話の撮影に間に合わなかったんだな あの実物大のグランカーってどうやって走らせてるのかな?
おそらくラジコンで操作してるんだと思うんだが、結構速いよね
たまにカタパルトにうつ伏せポーズで乗ってるはずのスカイゼルがカットが変わると消えてたりするんだが、落ちたら危ないからか? 目立たない様になってるけどセンターに1人分座れる操縦席があります >>555
ありがとうございます
真ん中あたりの鬼の角みたいのが付いてるところですね
映像では分かりにくいですが、玩具を横から見たらよく分かりますね 実物大グランカーは、シャーシ部分はレーシングカーがベースになってるからね。
つまりそれは、人が乗って動かす事を前提にした設計になっていたからだろう。 序盤の1クール目あたりは辛うじて石森章太郎ワールドを反映していたが、それ以降は子供好きの親戚のおじさんがその場の思い付きでテキトーに話を続けていったような感じだったなぁ
決してそれが面白くないわけじゃないんだけど、脚本のツメだったり現場の演出が粗いためにツッコミどころが満載なのがいちいち気になった
それにしても、ミッチはよく途中で降板(あるいはキャラ変)しなかったよなぁ。沼田爆氏もちょっと危ないかと思ったんだが
葉山、海堂両博士も最後にちゃんと戻って来たし、これで約1年間続けられたのはやはりそれなりに人気があったんだろうと思った 途中からサイバグラフィーという設定を挟み込むくらいなら、
いっそ最初から人格を移植された人間の姿を再現出来るとしておくべきだった。
番組がスタートして1クール消化してから人間態に変わったんでは、
アクマイザーでの失敗をまた繰り返しただけだしな。 主役の譲治と竜治の特技はボクシングとレスリングじゃなくて、演者自身の特技やイメージに合わせて空手と柔道に変えてほしかったな
で、キョーダインとしての戦闘時にもそれにちなんだ技を使って敵と戦ってもらいたかった
また、サイバグラフィーで実体化した兄弟の服はいかにもヒーローと分かるような決まったもの一着にして、バンク映像とのつながりを考慮すべきだった
あとはダダ星に拉致された三人がどうなっているのかを時々描いたり、譲治のかつてのライバルが改造されてダダ星人の手先となって現れ、攻撃の時の動きからお互い相手の正体が誰なのか気が付くとかいうエピソードなんかがあってもよかったな
さらに言うと、末弟の健治はせめて年齢を10歳ぐらいにして、上の二人の兄とは母親が違うという設定を明確にした方がしっくりきたと思う すっかり記憶から消えてたけど、32話からいきなりお色気路線に舵を切ったんだな!w
渡辺やよいさんを新たにレギュラーに加えたのは大正解だったと思う
作風も今までと変わって、疲れてる時に見る悪夢のような何とも独特の雰囲気に
殊に再生デス五人衆は、まさに「悪のゴレンジャー」と呼ぶにふさわしいような集団に生まれ変わったよねw 38話のクリスマス回にやよいさんが出て来なくてガッカリ…
サブタイで呪いのサンタがやってくるとか言ってたから、ミニスカサンタのコスプレ見れるかと期待したのに! 昔、紅白で美川憲一と衣装合戦やってた頃の小林幸子がガブリンクイーンと呼ばれてたなw
もちろん特オタの間だけだったけど ゴンベスは、この手の作品の同種のマスコット的キャラクターの中では群を抜いて優秀で使えるタイプなんだよな
頭部と胴体が切り離せてそれぞれが独立して稼働出来るし、胴体は球状になって移動スピードも速い優れモノだ
また、敵の雑兵であるロボ兵よりも強いので人質になることもなく、○○ベス!っていう口癖が可愛くて、子供たちの間で密かに流行ったんだよな 45話と46話の2本は明らかに話数調整で後から差し込んだ感じだよね
44話でサイバグラフィーが使えなくなり、その後に最終回の前後編が来るのが本来の流れだろうからな
局的には後番組の「大鉄人17」を3月スタートにしたかったんだけど、結局制作が間に合わなくて延ばしたんだろうな
ガブリンクイーンの人間態もこの2本だけ渡辺やよいさんじゃなく川崎あかねさんに変わってたし、ガブリンクイーンの戦闘形態のスーツも新調したものだったよね
そもそも、45話って東映制作の映画「新幹線大爆破」のパクりだったしなw
46話の後番組で主役を演じる子役が人間との友情を知って仲間を裏切るっていうお話は「17」の予告…というか前フリだったのか? 健治くんは自分が宇宙昆虫の卵を勝手に持ち出したからヒドイことになったのに、
助けてー!ってなった挙げ句に謝りもしてないの酷すぎるなw その後も健治のやらかしはまだまだ続くんだけどな
キョーダインが窮地に陥ることも二度や三度じゃきかないぐらいだった
それでも兄二人はヒーローだけあって、そんな健治に対して実に寛大だったな。偉いよ
小ぃ兄ちゃんの竜治は、兄たちの再三にわたる警告に従わない健治にブチギレて往復ビンタをかましたことがあったな
大兄ちゃんの譲治はかなり終盤まで手を上げることはせず、このままノーヒットで行くかと思いきや、見え透いた噓をついたことに激高して一発ビンタをかましたがそれ一回だけだったと思う
とにかくスカイゼルは優しいな。キョーダインとは言うものの、この作品の主役はやはりスカイゼル譲治なんだよな
当時売ってたぬり絵でも、掲載されてるスカイゼルとグランゼルの絵の比率は7:3ぐらいで歴然としていた ミニスカート履いてドリチン小学生男子を誘惑する恐ろしくステキな先生だからな
正担任のルミ子先生も頑張ってたけど、エロさが足りなくてそこにつけ込まれた感じか