第1話でだめ夫が100点を取った話が面白い。
それを先生から褒められて、100点の答案用紙を持ちながら喜んだだめ夫が廊下に置いてあった消化器につまづいて泡だらけになり、消化器の泡で100点だったはずの答案用紙が0点になってしまう。

結局100点を取ったのはだめ夫の夢で、起きた瞬間にくしゃみをして気付いたらおねしょをしてしまったというのが現実だった、と。

第1話から見事にだめ夫ぶりを発揮してるから、第2話以降も結局面白いんだろうなって。