ウルトラセブン VOL.25 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>324
昔から不思議なんだが、
メトロンはアイスラッガーこそ受けたが真っ二つにはなってないよな
あの回の止めはエメリウムだ
何で書籍では「アイスラッガーに両断された」等々書かれることが多いんだろう >>325
著者の記憶が「ウルトラマンA」のメトロン星人Jrの死に方と
ごっちゃになってるせいだと思われ クール星人が人類に対して「お前たち人類は我々から見たら昆虫の様なものだ!」
でおまえがじゃい!って突っ込んだわ 要はアイロニーとしての表現なんだろ。
昆虫そのものの姿をしているようなヤツに人間を昆虫呼ばわりさせるという皮肉w そこは単純に笑う所なのかも知れないが、ひょっとするとクール星における昆虫は人間に似た姿をしているのかもと想像したりする アイロニーと解釈するのがSF的な意味でもお約束ということになるのだろうが、
やはり(人類の視点という)表現上の限界を感じざるを得ないな
人類を「昆虫のようなもの」と言う以上、地球の昆虫を知っているわけで、だと
すれば自分たちが昆虫に似ていることもわかっているはず にも関わらず「昆虫の
ようなもの」と蔑むというのにはやはり違和感がある(「お前らが昆虫だろう」と
突っ込まれるのがわかりきっている) 昔、ウルトラ倶楽部でウルトラセブンが
放送された時、ビラ星人の「わかったな」が
何故か流行ったんだよね。当時の会社の
後輩がやたらこれを会話に取り入れてたけど
こいつらと飲んだあと深夜のレストランに
行くと他のグループからもこの「わかったな」が
聞こえてきて笑ってしまったw 「昆虫のようなもの」というのは一種の例えであって、別に「人間=昆虫」という事ではないだろう。
クール星人はつまり人類を自分達よりも遥かに下等生物として蔑んでいたって事だろ、あの言い草からして。 「昆虫そのものの姿をしているようなヤツに人間を昆虫呼ばわりさせる」から
皮肉になるわけで、そこを「下等生物」とすれば科学力の進んだ宇宙人が
地球人をただ蔑んでいるだけとなる
そのことを表現の限界(人類の視点)と言っているのだけど >>336
残念なお知らせだが、君はちょっとSFに対する理解が足りな過ぎる様だなw
常識の枠を飛び越えるんだ >>340
どうも世話の焼けるやっちゃなw
あのね、「SFファンタジー」と言う言葉もあるぐらいで、両者は大体同じ物と考えられてるわけね。つまり未来において超兵器や宇宙人が出てくるか、中世で魔法や妖精が出てくるかと言う表現方法が違うだけで、根っこの部分は同じ・・・
まあいいや。スレ違いになるからやめておくが、何にも知らないのならそう言った事も知っておくといいよ 昭和末期の頃はSFオタにウルトラの話しようもんなら、
「ん? 怪獣? 言われてみりゃアレも一種のSFだよねえ」
みたいな対応されたもんだった。
今はどうか知らんが。 スウィフトの『ガリバー旅行記』だって(当時その言葉はなかったが)SFの古典という括りに入るくらいだからな。
確かにガリバーが見た世界は第四惑星に影響を間接的に与えたと思うけどな。 >>343
ああ、第四惑星は現代のガリバー旅行記と言えるかもね。「馬の国」に当たるのかな ああいったアンチユートピア小説はたくさんあるだろうな。
世界地図が出来上がるまで未知の世界を妄想した作品は、
産業革命以後にSFというジャンルになったんだろう。 大体、漂流者が変な島に辿りついて色んな経験をして自分の家に戻るって
話なんか古典的な展開だからいくらでもある。スイフトはそこに風刺を加え
ただけ。第四惑星の元とは言えないだろう。
宇宙を舞台にしたSF小説が
書かれるようになるとそれを未知の惑星に置き換えた展開になっただけだ。 >>347
本来の最後、玉手箱を開けたら鶴に変身して飛び去る
なんてのもバッドエンドSFテイスト >浦島太郎はハードSF
竜宮城に行ってマスコミや世間に叩かれる話は? 竜宮城に行ってマスコミや世間に叩かれて、頭が鶴になった人なら知っているが。 >>348
ディック作品や「Brazil」にも通じる後味の悪さですね。 >>343
SF関係者のずるいところは、「ウルトラマン」や「ガンダム」はSFではないと
言いつつ、「ガリバー旅行記」や各種の神話のように文学的もしくは歴史的評価の
高いものはSF(の原型)だとか言うところ 原理主義者の妄言なんかシカトすればいいよ。所詮基地外だよ。 そんな事を言うのは今じゃ70や80代の老人じゃないの
ウルトラガンダム世代ですら50〜60代になってるんだから ガンダムとかウルトラマンってまずキャラありきの作品だから
SFじゃないと言われればそうかもしれない。
ウルトラマンやガンダムの存在を考察するのがSFだからだ。 >>352
343だが「特撮がSFか否か」という議論をした覚えはないが、
神話や文学や古典SFはともかく最近のSFが高尚とは思わんぞ。
ちなみにガンダムは俺から見たら高尚でもないし面白くもない。
ウルトラマンは面白いただしレオまで。高尚かどうかは問題ではない。 わしの意見は正しいのじゃ〜
どいつもこいつも、わしの意見は正しいのじゃ〜
って事ですね まあね、「SFの究極的な定義とは何か」と聞かれても答えは難しいから、色んな意見が出るのは構わんと思うけどね。
一つ考えられるのは現実の常識を破った何らかの要素が必須であると言う事。
この仮説を用いるとガンダムは未来世界における割と現実的な話だから(ニュータイプとかはあるが)SFではなく、言わば「時代劇」に対する「未来劇」とでも言えるかも知れないね >>341
>根っこの部分は同じ
欧米ではSFとファンタジーは明確に区別されていると聞いたことがある カテゴライズ
というのはどこで線を引くかの話であって、かなり恣意的なものでもある
音楽でも、日本ではドビュッシーやラベルらを近代音楽という範疇に入れているが、
世界的にはロマン派の一部になる(そもそも近代音楽にあたる訳語がない)
神話などはSFに限らず、あらゆる物語のルーツであって、「根っこ」なんて言っても
どこまで掘り下げるかで変わってくる 言い換えればとことん掘り下げればみんな
つながってしまう
私個人は、SFとファンタジーを区別する見方は、あってもいいと思うが そんな事言っても頑固な思い込みの有る奴には馬の耳に念仏 >>359
そう言う見方があっても良いとは思いますが、ただ「欧米では明確に区別されている」と言う部分は何かの間違いじゃないかな?
例えばウェルズのSF短編集にはファンタジーも収録されているし、ラヴクラフトの「クトゥルフ神話」はSF的発想を用いた神話ファンタジーとして有名。
またティム・バートン監督などはSF映画もファンタジー映画も両方撮っている。この様に、むしろ欧米の方が垣根を飛び越えた自由な発想で創作活動をしてます。
まあ、そろそろやめよう。セブンの話題ともだいぶ離れてしまったしw >>354
以前、六本木のウルトラマン展で放送当時の視聴者の意見が載ってる新聞を
見たけど、高校生・大学生の意見はボロクソだったよ。
「見る前から話が分かっちゃう」「マンネリにも程がある」など。
この連中(ほぼ団塊の世代)には、現在65才〜69才もいる。 >>361
ジャンルとして区別しているというだけで、作家がどちらかだけを書く(創る)と
いう意味ではないよ
ジャズとロックはそれぞれ別物と捉えた上でフュージョンが存在するように、
ジャンルを跨ぐ作品はどんな分野でも生まれてくる >>363
うん、考えたらジャンル分けと言う観点から見たらその通りだから、それでいいよ。
おれは「発想の自由さ」と言う視点でしか見てなかったかも知れない。音楽の話が出たが、坂田明なんかも「ジャズはSFだ」と言ってるしねw
しかしそれはまた別の話だから、もうやめよう おじいちゃんたら
同じ話しばかりしてるん
ねえなんでなん?
ねえなんでねえ 気に入った物はスペース・ファンタジーとかサイエンス・フィクションとかすこし・ふしぎとかなんでもかんでもSF認定利用価値のあるお仲間認定
気に入らないSFではない物に猛攻撃するも傷一つつけらない
SFとSF信者って大嫌い 「地底GO!GO!GO!」で3号でマグマライザーを空輸してきたのはフルハシか?
でもフルハシは作戦基地のシーンにちょいと出演してるだけなんだよな 入院中だが毎朝5:30にガラス張りのテラスの椅子に座り
全身に朝日を浴びながらiphoneで聴くウルトラセブン最高や >>369
セブンのように太陽エネルギーをたっぷり吸収して早く良くなってくれ。 >>366
2001年、スターウォーズ、ガンダムあたりが、堂々と「SF」を名乗れる
免罪符的な作品だわな。 セブンが身分が低いっぽいブルー族の女と結婚した理由は白人女が日本男を差別するみたいに、シルバー族の女から
レッド族ということで嫌われたからかな シルバー族どうしがまぐわってもタロウが産まれるのに、なんで身分制度があるんだ >>374
大統領も王族もシルバー族だから、シルバー族が美しい容姿ってことになっていると見て間違いないだろ
地球で言う白人みたいに。そして肉体労働が得意なブルー族は恐らく地球で言う東南アジア系辺りの底辺なんじゃないのか
あいつら下請けとかよくしてるし
タロウだって一緒に育った兄貴がシルバー族の中でもかなりの美形とされているAだっただけに、
コンプはあったのかも >>372
その昔、「スターウォーズ」はSFだが「ガンダム」はSFではない、と言って
アニメファンに喧嘩を売ったSF作家がいたのだよ シルバー族同士の夫婦でもレッド族が生まれる事があるのか
父はそれでも母の不実を疑うのか酷いな
思い当たる節があるのか、それとも
自分が愛人に産ませたエースを引き取った負い目が ウルトラセブンが初代ベムスターと戦ったらどうなるか?
光線技はもちろん通用しないだろうけど、アイスラッガーも多分かわされるか何かで通用しないと思う >>377
ウルトラホーンがあるのに、母が不義をしたもクソもなくね?
>>378
モヒカンとブレスレットはほぼ同等の威力らしいから、余裕で勝てるだろう
相対的にアイロスやギエロンみたいにモヒカンを跳ね返した奴らの評価が
高まることになるなw帰マンの怪獣でブレスレットが効かなかった奴は黒王
だけで、その黒王にしても万全じゃない状態のジャックのブレスレットブーメランを
跳ね返しただけだから、万全の状態のジャックを相手にしていたなら倒されていた
可能性が高いし >>379
アイスラッガーにかざしただけで相手を拘束する能力あったっけ?
ブレスレットは新マンがかざした直後にベムスターはしびれてたけど 逆にベムスターがそんなに素早い設定なんかあったかと >>376
>「ガンダム」はSFではない
人によって解釈が違うからな。クラークなんか相当厳しかったし。
SFは現代社会の延長上に存在するかもしれない架空の事物を扱う作品。
人によっちゃこのような事は未来にはありえないとする基準が違うから
「スターウォーズ」もSFと考える人もいる。クラークは超光速の存在が
科学的に否定されて以来、ワープとか出てくるとSFじゃないという考え
じゃなかったかな?
その理屈からすると「ガンダム」の人が乗って操縦する巨大ロボット兵器が登場する事
なんか未来永劫ありえないから、SFじゃない。(「シドニアの騎士」も本格的
SF云々を謳っていてガンダムタイプのロボットが出て来たのはなんだかなとは
思ったけど)
俺の場合ウルトラシリーズはラブクラフト作品みたいなもんだからファンタジー
だと思っているよ。 未来設定で人間が乗り込んで操縦する兵器を出すのは、
ちゃんと説明を付けないと、
これからは通用しなくなるだろうね >>388
スターウォーズは「今から遠い昔」の話だ。念の為。 >スターウォーズは「今から遠い昔」
今地球で発見されている物理法則や技術の延長上に存在する可能性が
あるかどうかって事だよ。 フクシン君はどうしてペロリンガ星人に星に連れて行ってもらわなかったのかね?
地球にいたっていいことはないし、そのことはフクシン君もよく分かっているはずだが。 決断力がなかったからではないか。それにペロリンガ星人に「優秀な
天文マニア」と認められて地球にも未練が出てきたんだろう。 フクシン君を地球から連れ去る前に、星人の円盤軍が撃破されてしまったんだろ。
星人は円盤を星に偽装するトリックは絶対に見破られる事は無いと油断していたら、
間一髪ウルトラ警備隊に勘付かれて思わぬ迎撃を受けて全滅させられてしまったとさw >>393
決断力とかじゃなく、あの頃、同時進行でセブン+警備隊のUFO群續滅wが進行中だったじゃん
ていうか、あの話は、それでも地球が、日常が捨てきれないフクシン君が肝
ラストシーンの工場のサイレンは、個人的に、セブンの中で最高の幕切れ 俺は繰り返し見たいセブンの話は、
メトロン星人、ペロリンガ星人、ゴース星人後編
だけです。 俺なら零下140度の対決だな。
何よりガンダーのデザインが素晴らしい、流石成田氏だよ。 >>395
あのラストシーンで彼が自転車を走らせている道が、やたら横に粗大ゴミが並んでいたりする所なのは
あえての狙いなんだろうな。いかにも実相寺さんのやりそうな事だしw
またそこへ流れる美しいBGMの旋律(フルートとピアノのための協奏曲だっけ)とのギャップがもう堪らん。 最後フクシン君が何も言わずに映像だけの演出にしたのは、何かヌーベルバーグ的な事がやりたかったのだろうか 冷泉さんて美声で有名で今でもライブで歌ってるらしい。 いわゆる寓話が多いですよねセブン作品
この辺が時代を超えても愛される所以ではないでしょうか >>402
寓話的なモノで普遍的人気というと
999(原作及びTV版)もそうだね >>399
俺はバスターキートン的な哀愁を感じた。
あれが最初で最後の栄光で、この後またフクシン君は
ずっとうだつの上がらない一生を送るんだろうなあと思った。 どことなく暗い雰囲気の話多いよね
厨二心がくすぐられて心地よい >>405
俺も同意見だな。世の中にはフクシン君みたいな人が多いとは思うけど。
ペロリンガ星に行ければよかったのに。 高度成長期だけど、それに乗り遅れた人たちってのも結構いたんだろうね この流れでちょっと同じ実相寺さんの演出回である「狙われた街」に関して言いたい事がある。
あの話の中で前から疑問に思っていた台詞があった。
科学班のカネダ隊員があの赤い結晶体の分析結果を説明するシーンで、
「これに冒されると、他人が全て敵に見えてくる効力があるようです」
「他人が敵に……?」
「そうです。従って理性や感情を失い、敵を倒す殺意だけを持った人間に変わってしまうんです」という所。
ここで"理性や感情を失い"と言っているが、殺意というのは立派な感情だからそれはおかしい。
これが例えば「一切の理性を失い」だったらまだ分かるのだが。 カネダ隊員役の役者は現在は行方不明で、苦しい悲惨な生活を送ってるのは間違いないのだから、許してやれよ >>392
星の世界という理想郷的な所に連れて行くなんて
あいまいな甘言にひっかかって酷い目にあった人なんか
昔っからたくさんいるけどな。昔北朝鮮、今IS
>>405
案外リアリストになってしまい、望遠鏡を捨て、苦学して
大企業のトップに。
今では逆にペロリンガ星人みたいに従業員に星の世界に連れて行って
やるような事(仕事に生きがいを感じれば幸せになるとか)を
言って過労死を招くブラック労働を強いていたりして。 >>411
もうお亡くなりになっているし、晩年は割烹のオーナーだ。別に苦しい悲惨な生活は
送っていない。 俺の考えるラストシーン。
フクシン:「いや、僕はもう星の世界なんか見ない。」と望遠鏡を乗せたトラック
を見ながら寂しそうに誰かに言う。今まで星を見ていた夜間に机に座り勉学の
励むシーン。
ゲン:「あいつあの事件以来おとなくしなったな。」
東京大学っぽい一流大学での合格のシーンや卒業、大企業を立ち上げ
成功するシーンとか入る。
ラスト、昼のシーン 巨大なビルの社長室で執務するが、外では過労死した従業員
に対し、謝罪せよとかなんとか書いたプラカードを持ったデモ隊が。
夜になり窓の外を眺めると一連の自社ビル群や工場から漏れた光がまるで
昔見た星の世界のように見える。虚しそうな顔でそれを眺めるフクシン君で
エンド。 >>410
確かにここで「感情」と言うのはちょっと変だね。この場合は恐らく「愛情」とか「情け」と言う意味の事を言いたかったんだと思うが。
個人的な推測だが、もしかすると人間をロボット化したりマインドコントロールする別の話の事が頭にあって、つい「感情」と書いてしまったのかも知れない >殺意というのは立派な感情だから
殺意は、普通に解釈すれば「意思」だろう 「感情」というのは、怒り、悲しみ、
喜びなどの心の動きそのものをいう(いくつかの感情が入り混じる複雑な状態も
ありうる)
殺人を犯す場合、怒りに任せてというような場合は、殺意があったというより、
その怒りを相手にぶつけた結果死なせたということであって、感情をある程度
抑えた上で「殺す」と決めた場合が殺意だと思うが(つまり、感情に基づき
つつも意思が働いている)
したがって、この場面では「殺意」というのが言葉の綾だと解釈する方が釈然と
する(というか、私はずっとそう思っていた) ここでいう「殺意」というのは、
徹底的に敵を排除しようとする一種の本能のようなもので、本人には殺す「意思」
などはないが、敵を排除する≒殺すという図式が客観的には成立するので、あえて
それを「殺意」と表現した そういうことだと思う
ような >>411
それ以前に、シナリオ書いたのは金城さんでしょ? 金城哲夫はおおらかな文体だからねえ
それがいい味を出しているし、欠点ではないけど
ウルトラシリーズで上手い文章の人は市川森一だと思う
その後の出世を考えれば当然 スレ違いだけどエースで、女性に化けたメトロン星人を見破るのに、
「その(婚約)指輪をわたしにちょうだい」と南夕子に言わせたくだりは感心したな、市川さん >>410
>>417
>>419
推測に過ぎないが、金城さん的には「理性や(人間らしい)感情」と言いたかったのではと思う。 ”人間性を一切失い”って事だと思うけど。明確な殺意のみ残ったって事か?
黒沢清の映画に”CURE”ってあるけど、あれに出てくる不可解な殺人を
犯す人間も、人への殺意のみ残った状態ともいえるな。 「殺意」とは、実は曖昧な言葉なのだw
裁判で用いられる時は、感情に任せて包丁で滅多刺しした場合でも、または冷静に計画して周到な準備をした場合でもどっちも「殺意があった」と認定される。
だからその辺はまあ、適当に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています