ウルトラセブン VOL.25 [無断転載禁止]©2ch.net
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>いや、これは問題あるだろ。
差別主義者が差別発言するのは当たり前。嫌な奴って事を
説明しているシーンだろう。問題無いよ。そんな事をしていたら
漫画から嫌な奴がいなくなってしまうだろう。 そこの問題は、その嫌な奴の言葉にヒロインが説得され、
貰った切手を返してしまったことにある。 カムイ外伝では目が見えなくなったカムイに村人が「あいつはめくらだから云々」
と言って同情発言していたのに、それも消されたね。 フック星人久々で見たら前半は結構ホラーっぽくて怖かった。
あの頃は夜中に対してちょっと特別なイメージを持っていたよな… 菅原文太も言っていたけど、真夜中の放送なんか要らんわ。
寝るか、寝れないと言うのであれば
溜まった本やビデオでも見ていればいいとは思う。 菅原文太はターザン山本時代の週刊プロレスを愛読していた底辺 ひし美さんがイベントで言っていたらしいけど
当時、森次さんと阿知波さんは仲が悪かったみたいだね ソガのキャラ設定を無視して二枚目芝居をする阿知波氏
「大人しく三枚目やってろよ」と森次氏
みたいな感じ? >>13
俺は森次とマムシが仲が悪いと勝手に思っていた >>8
土曜だけドリフを見る為起きていても良くて、9時過ぎるとかなり夜更けな感じしたからなあ。 夜中の12時なんて聞くとお化けや幽霊が出そうだったよね TDFは隊長の抜群の統率力が光りますね
それに比べてMATやZATは・・・ >>13
円谷作品の共演者は東映特撮と違ってみんな仲が良さそうに感じるんだけどな 俺、メイキングとか裏話とか大嫌いなんだけど、
そんなもんわざわざ知る必要あるのか? >>25
だからさあ、荒らしを相手にしちゃ駄目だってば。 >>27
子供の頃どうやって作るのか不思議だった特殊効果が、
実はこうやって作っていたと分った時は素直に関心したけどね。 人間のぶんざいでロボット長官にはむかうとは許さんぞ
チンコ抜きの刑に処する >>33
ハハハハハハ…
我は去勢済みのオカマ成り!
恐れ入ったかザマア見ろ! 改めて見ると出演する女優さんは美人ばかりピット星人やゴドラ星人の人間偽装体、マヤ、
ダリーに寄生された少女、ウルトラアイ泥棒
ふんだんに美女を盛り込んでますなぁ
当時の女優さんは並の上レベルは切り捨てて上玉な人しか採用されず
採用されても狭き門で、特撮のゲスト出演でも仕事あるだけ良い、
てな感じなのかな 地味だがワイアール星人に乗り移られた石黒隊員の奥さんが好み >>35
ゼロワン孃を忘れるとは、我々に対する姿なき挑戦と理解してよろしいか? >>39
スマンかった、マジ美人多過ぎて書き出し切れんかったよ
あの当時の大人で、ストーリーはどうでもよくて
美女観賞だけを目的にウルトラセブンを見ていた人は
意外に多そうな感じがするw
雑誌メディアやTVコンテンツも少ないから
ふた昔前の深夜番組や現代のグラドル出演番組見るようにね >>40
それはあると思う。
あと、よく出てくる世田谷区周辺の高級住宅やアメ車なんかにも憧れを募らせたりして… セブンに出演している女優はほとんどが美人だから無理もない。
フルハシ母とか佐藤さんの奥さんにしても、歳は取っているが上品な感じはする 付け加えると、当時の仇花的流行な顔や
昔なら美人ではなく
今見ても「おっ?」と思える普遍的な美人ばかりである 森次さんとジョリーくんとシャポーくんがわが町に来てくれるより、
森次さんとウルトラセブンが来てくれた方がみんな喜ぶと思いますが >>40>>42
二見書房の「ウルトラマン99の謎」に、セブン本放送時のモニター報告が
一部掲載されていたが、20代〜30代の視聴者からも熱心な感想が届いていた
んだよね。 >>30
特殊効果はいいんだよ。他が嫌。もちろんメタとしてドラマ内でやるのは
いいけどさ。 >>27
メイキングのインタビューとかでは
ヒーロー役が感じが悪くて悪役の方が感じがいいことが多いな
役柄とのギャップが楽しめるよ >>48
プロレスもそうだけど、悪役はヒーローを引き立てなくちゃいけないからね。
素顔は悪役の方が段違いにいい人だというのは、よく聞く話だね。 >>36
石黒隊員の奥さんてゴジラ映画でタケナカ参謀と夫婦役やってるんだよね >>48
>役柄とのギャップが楽しめるよ
そういうのがあるからイメージが狂ってしまうので俺は見ない。 前野博士が一番。マンの時は只の職員さんだったけど出世したな。
ガンダムのシムスと共にリケ女の双璧。 ひー。
とんでもないものを見せてくれたな。57よ!! >>46
美人女優、かっこいい車
(ポインターだけではなく、ゴドラ姐さんのヨタ8とかも含む)
未来的でかっこいい職業、モダンな住宅街の背景
たまに「俺らと同じ」ボロアパートに住む異星人、
「俺ら喫煙者」が発狂する可能性の恐怖…
当時の人にとってのトレンディドラマ+世にも奇妙な物語かな? セブンはウルトラQの経緯とちょっと似ていて、企画当初は高校生以上を対象としたもっとアダルトな内容にする予定だった様だけど、でもやっぱり子供向けの怪獣番組になりました 夕暮れ、古ぼけた工場がひしめく川の側の下町を歩いてみよう
夕闇の古ぼけたアパートの窓から、チラッとメトロン星人が見えたりする >>63
夕暮れもさらに進んで薄暮の頃になるとボロ家の奥にペロリンガ星から来た少年が >>48
役柄とは正反対の森次さんとひし美さんの悪口はそこまでだ
マムシさんは役柄も素顔も同じだよな 森次さんはダンとイコールではないが、真逆でもないぞ! >>63
セブンの場合、このやうな日常空間にひっそりと宇宙人が紛れこんでいる
という描写が多いね それもセブン世界観の大きな魅力
これはウルトラマンにはほとんどない
「あなたの隣にいる人も、宇宙人かも知れません」という身近な神秘が
ここにはある 最終回でダンを助けた男の子のお姉さんの芸名知ってる人いる? プラモならフジミ模型から出てたやつかな
作るにはある程度スキルを要求されそうだけど
トイは知らん この手のマチガイって、今後増える事はあっても減る事だけは無いんだよねぇ…
もういっその事「ウルトラ"マン"セブン」にしちゃった方がどれだけスッキリするかw
http://i.imgur.com/ttQMWFR.jpg >>76
タイトルは合ってるのに、なんで本文が違っちゃうのw >>76
タケちゃんマン7 とごっちゃになったのかもしれん。 「メビウス」では「これまで地球にやってきたウルトラマンたち」という言い方してるから、
ウルトラセブンもウルトラマンの一人。
つまりウルトラセブンはウルトラマンなんだよ。 ヤフーニュースの「バド賭博」の見出しで宇宙の帝王を思い浮かべてしまった >>79
1990年前後のムックでは「ウルトラ戦士」という名称がつかわれていたけど、
残念ながら定着しなかったね。
全てはウルトラマンA(の際の逃げ腰対応)が悪い。 「ウルトラ族」という言い方も聞いたが、これはかたおか版漫画のせいかな。
内山版にもあったかなあ。 >>79
「ウルトラマンレオ」のアシュラン回では、ウルトラマンレオ、帰ってきたウルトラマン、ウルトラセブン(人間態とイメージ場面のみ)の3人を、
「3人のウルトラマン」または「ウルトラ3人組」と呼んでましたね 特撮秘宝vol.3の001ページ
スナップ写真のガンダーが異様にかわいい
しかしよく考えたらガンダーって空飛べるし零下140度だしかなりやっかいな奴だな >>86
初代ウルトラマンのウー、帰ってきたウルトラマンのスノーゴンと言い、極寒地で闘える怪獣って可愛いデザインが多いかも? ウーは顔がガチで怖い、ホラーすぎる
ウルトラ怪獣で1,2を争うと言ってもいいと思う ポール星人
趣味 地球を氷河期にすること
身長 33センチ
逃げ足 早い
態度は、えらそうだけど侵略とかは、したくないらしい >>1
「…回を重ねるとこの企画者が不思議なことを言い出しました。次は戦艦大和を怪獣にしてくれ(※アイアンロックスのこと)、と言うのです。そんなもの怪獣になるわけがない、あまりにもマンガ的な発想です。
今度は恐竜戦車だと言うのです。私はこのプロダクションは永く居るところではないナ、と思い始めました」
成田 亨(ウルトラマン&ウルトラセブン&ウルトラ怪獣デザイナー、彫刻家) >>94
一峰大二のウルトラマン ヤマトンの巻のオリジナル扉には怪獣デザイン成田さんと書かれて居るが? >>94
成田氏は自分のデザインする怪獣にプライドがあったのだろうが
何かどうにも上から目線が鼻に付くんだよなそのやり取り >>94>>97
成田氏が1968年3月に円谷プロを突然辞めた本当の理由は、「マイティジャック」
の現場で戦闘服とヘルメットの着用を拒む二谷英明と対立したため。
「俺のデザインワークと一俳優のわがままの、どちらを採るんだ!?」と。
(成田氏が晩年、青森県立美術館の学芸員・工藤健志氏の取材で明らかにした。
2014年発行の公式図録でも、工藤氏が言及している)
よくアイアンロックスや恐竜戦車を持ち出したのは、俳優との確執よりも会社への
不満にしておいた方が無難だからだろう。 成田さんの発言はプライドの高さと、円谷との確執から来るんだろうけど、周りのスタッフの発言からは陽気な面倒見の良い人柄も感じられる 中山さんもあのオレンジの制服着るの嫌だなぁって
思ってたんだっけキリヤマ隊長役決定時 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています