昭和版 低予算特撮スレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
連投アンチ、ここでずっと連投してんだな。ガチの荒らしは違うな軽蔑するよ。 初期のスーパー戦隊は、ロボの合体変形バングだけ手間かかってて、
他は下手すると変身前の人間パートでさえショボかった。
悪役の声優もテアトルエコーみたいに個性的じゃなくて、
テレ朝土ワイでちょい役やってるみたいな人が片手間に声当ててたし。 ジャンボーグエースもラスト4話はデモンゴーネだけだから、
やっぱオイルショックって相当だったんだな 宣弘社の撮影エピソードといいピープロの撮影エピソードといい
どちらも社長の息子さんが詳しいんだっけ?
あ、鷺巣詩朗(漢字失念)先生はそういう事はあまり憶えてないか!
月光仮面は予算不足からニュース映画用の16ミリフィルム撮影機を流用していたと聞いたことがある >>33
ミラーマンも 最初の頃は怪獣の使い回しの回が多かった。 ウルトラセブンも終盤近くは制作予算が切迫していて苦しかったらしいね。第47話の「あなたはだあれ?」は特撮は控えめで一般ドラマの作りに近かったし。 クレクレタコラもかなり低予算で制作された感じがする。担当した声優さんもたった二人だったというし。 >>49
だいたい製作会社が『東宝映像』じゃなくて『東宝企画』で
その『東宝企画』って会社は怪獣ショーを主な業務としていた…だったような
そもそも、クレクレタコラは特撮らしい特撮もないしね
でも、あのチープ感がたまらんのよ
『ピロンの秘密』の時代のようなテレビ創成期で
「たかがテレビ番組なんかに金かけられるか」って時代ではなく
「特撮番組でも円谷や東映製作ならそれなりの予算を付けられるが
正味5分や10分の着ぐるみショーに大金を出す所はねえ」って時代でしょ(1970年代前半)
そういう、子供向け特撮番組でも製作予算はソコソコ恵まれていた時期なのに
低予算で製作せざるを得なかったところがマイナーの中のマイナーたる所以かな 声優さんの予算すら節約していたクレクレタコラは低予算特撮のベスト3になる感じ。
たった二人の声優さんが全てのキャラクターの声をあてていたんだから。
失礼だが声優さんのギャラってそんなに高くない筈なんだけどね。 >>54
レッドマン
ゴッドマン
グリーンマン
・ヒーローが光線を出さない
・怪獣が口から炎を出すなどの凝った攻撃をしない
・怪獣の着ぐるみの再利用は当たり前
・変身シーンは無い
・市街地のセットがあっても壊される事はない
・登場するのはヒーローと怪獣だけ(グリーンマンは子供たちが出てきた記憶あり)
だいたい『おはようこどもショー』のワンコーナーだしね >>57
>ヒーローが光線を出さない
防衛組織の銃もね。
ウルトラセブンも後半予算の関係で 合成の費用を節約するため火薬の回が有った。 >>59
後半どころか実質1クール過ぎた辺りからウルトラガンはもう光線銃として使用される事の方が減っていたよ。
銃口に円筒形のパーツを付けて火薬式に切り替えていた。 光線技等を画面に挿入する光学合成って予算が結構かさむらしいからね。制作予算が低かったスペクトルマンも光線技は絵みたいな形で表現していたし。 コンドールマンは衣装や着ぐるみが
他の東映特撮に比べチープすぎる
ドラゴンコンドルなんてひどすぎ コンドールマンは衣装や着ぐるみが
他の東映特撮に比べチープすぎる
ドラゴンコンドルなんてひどすぎ コンドールマンは衣装や着ぐるみが
他の東映特撮に比べチープすぎる
ドラゴンコンドルなんてひどすぎ ウレタンやラテックスじゃなくて、
布のタイツってだけでなんか安っぽい ウルトラファイト
当時、出涸らし商法とか言われて揶揄された。 コンドールマンはモンスター一族はへたにラバーマスクを
かぶんないほうがよかったんじゃねえのか
ドンキで売ってる小川マスクよりチャチすぎるw レインボーマンの4クール目も予算尽きちゃった感がハンパねぇよな。
サイボーグっていうのが、見た目人間のままで行けるから好都合だったんだろうな。 >>76
レインボーマンの合体の術は 水谷さん以外のスーツアクターの人の人件費削減のためだろうね。
ダッシュ7以外の変身が 後半は少なくなったし。 トリプルファイターはスバル360をあれだけたくさん使用してるから予算多い トリプルファイターは普通に光線銃使う敵が出てきて驚いた トリプルファイターで登場したスバル360は当時のプロデューサーによると、一台数万円で購入してたけどクラッチの故障が多くて何台も買い換えていたそうだよ。
やはり低予算ゆえに安い中古車のスバル360しか購入出来なかったんだろうと。 トリプルファイターで敵のスバル360は
上のボディーだけで中身は空っぽになってて、
乗ってる敵が足で走ってたんだってよ(ウソ) 何だかんだでNMC製作の「魔神バンダー」は鳴り物入りで製作されただけに
低予算ではなく、高額な予算を付けて製作されていたんだろうね
そのわりには報われない作品だ
放送自体が1〜2年遅れたと聞くし
諸般の事由からソフト化も不可能らしいね グリーンマンとかレッドマンもかなり低予算で制作された感じがするな。 バトルホーク 低予算でストーリーも同じパターン。
恐らくキカイダー01より低予算だっただろう。 イナズマン予算使いすぎたのか、Fではライジンゴーすら出なくなる 人気特撮だった快傑ライオン丸も予算の都合でタイガージョーのテーマが「口笛」になったと言われているし。予算が少ないので口笛アーティストに依頼したそうだけど。 肉無しのバーベキューがあったらしいがさすがに予算ケチり過ぎだろ そこまでしてまで制作予算が厳しかったのか、キカイダー01は。
電人ザボーガーも当時の友映のプロデューサーが制作予算をケチってて現場のスタッフからも余りのひどさに苦情が出たというからね。 >>99
今度は星光子がショボい食事に泣いたとか? 今は弁当じゃなくてビュッフェだと聞くが当時はひどかったんだな 他の円谷制作の作品の中でかなり低予算だったのがトリプルファイターで、他作品の映像の流用を増やした事で制作予算を節約していたそうだけど、そういう感じは余り感じられなかった。 小さなスーパーマンガンバロンも初めは制作予算に余裕があったけど後半は逆に制作予算の切り詰めをせざるを得なかったしね。第1話にはフォーリーブスが出演していたりしたのに。 アクマイザー3もかなりの低予算で制作されたらしいね。 >>110
ウルトラマンやウルトラセブンの最初の頃は
当時の30分番組にしては 金が掛かってるのが解かる。 恐竜戦隊コセイドンだって結構予算を費やして制作されてるよ。逆に同じ円谷制作のプロレスの星アステカイザーは低予算な感じがする。一番予算を掛けたと感じたのはは第1話にアントニオ猪木がゲスト出演した回かな。 帰ってきたウルトラマンとか贅沢に東京の街並みのミニチュア使って戦っていたけどファイヤーマンは山とか谷とかで戦っていた
でも低予算?かわからないがシルバー仮面は贅沢にミニチュアバックで戦っている 円谷プロの場合は結構東宝から小道具等を借りられるから有利な面はあるかも? シルバー仮面はジャイアント編になっても予算は上がらなかったって言うけど、さすがにそれはないだろうなぁ 「ギャバン」も初期はバンクと併用の特撮シーンが多かったけど、
中盤くらいには折り紙で作ったと思われる流れ星が背景で動いていた
最終的には宇宙艦隊戦くらいやるんだろうと期待していた人はガッカリだったような・・・
まあ、今ならいい話だくらいに思えるんだけどね ウルトラマンレオはオイルショックの影響を受けたのと3クール目の予算の切り詰めが厳しかったのがよく分かる。
第40話でMACを全滅させてゲンを除く隊員全員降板だもんな…。 >>126
昔のバーべQは鉄グシに刺して焼くのが主流だから、焼き野菜と言った方が
でもそれはそれでおいしそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています