昭和版 低予算特撮スレ [無断転載禁止]©2ch.net
最終2話でドルゲは巨大化したし、それなりに予算はあったと思う
だってドルゲ魔人の尋常じゃないグロさは、かなり高レベルな造形だ
そりゃあ、円谷作品と比べりゃあ、まだまだだけど 低予算じゃないのかもしれないが
ジャイアントロボはライゴンやスパーキーやGR2など使い回しが多かったな。
単発だったのはダブリオン・アンバラン・アイアンパワーだけだったような。
アイスラーは3回も駆り出されていて、最終回の時はヘトヘトになっているように見えた。 そもそも特撮に限らず日本のドラマ、映画は低予算。それに、日本の特撮系の関係者がよく使う、ドラマ性重視なのにアクションを派手にやると漫画になる。だからアクションは控えめにという常套句。
これ海外ドラマでも同じ事言えんの?明らかに特撮にかける予算がない言い訳じゃんw 重厚なストーリーとド派手なアクションを両立させてるドラマはいくらでもあるのに。 バブル崩壊前 かっこいいジャパン
崩壊後 お寒いジャパン なのでしょうがない 最も脱力するサブタイトル
行け! 牛若小太郎第56話「タイヤの妖怪 タイヤンの巻」
しかも内容も古タイヤがゴロゴロ転がってるだけという もう何もかもやる気無くすな 平成ライダー1号のクウガは切り口は良かった。無差別に殺戮を行う怪人が実在し、それを打ち倒す存在がいる世界に生きる人々をリアルに描いたのは画期的。だが、
特撮部分がお粗末すぎて残念。殺陣に迫力ないし、CG合成も雑。まぁ初のハイビジョン撮影だし、合成が上手くいかないのは多少仕方がない部分はあるが、もう少し
アクションドラマとしても魅力があったら文句無く傑作だったのだが。やっぱり予算がなぁ・・・。 ここまでストラダ5が上がってないが役者が豪華すぎるのでそこで予算を使ったのか >>223
ストラダ5は4話か5話あたりで「イメージビジョン」とか言うのが出て来て あのエロいおねーちゃんが念力みたいなのでビッグノヴァの悪事をテレビに写し出すという「それ いくら正義のチームだからってズルくね?」って感じになっちゃってガッカリ
そういえばカゲスターの鈴子の鈴も 悪人が何か行動を起こすと 鳴るだけじゃなくて鈴が喋るというズルさ 一体どうやって感知してるのさ? 冒険ロックバットはかなりの
低予算だったらしいね。
うしお先生もインタビューで語ってた。 Wikiにも書いてあるけど
アクマイザー3もかなり低予算で
仮面ライダーの半分くらいの
制作予算しか無かったらしいね。 月光仮面も少ない制作予算の中でも
工夫してやりくりしていたらしいよね。
配役も無名の大部屋俳優だったり
ロケでスタジオを借りる予算が無いので
野外ロケで撮影をこなしていたとか。 スレチかもしれないけど 最近知ったけど
実写版の忍者ハットリくんは京都で撮影していたみたいだね
昔と今では違うかもしれないけど これって別の意味で金が掛かっているのかな?
東京と違い 俳優の人たちを京都によんでロケして撮影するわけだし