帰ってきたウルトラマンって面白かったよな [転載禁止]©2ch.net
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>>98
隊長は途中で加藤隊長(塚本信夫)から
伊吹隊長(根上淳)に交替した。
交替する回では加藤隊長が「新しい隊長は私の元上官だ」ってセリフを言ってるし
実年齢でも根上さんが10歳以上年上だと思う。 >>99
OA当初は正式名称がなくて「新マン」とか「帰りマン」とかの通称で呼ばれていた。
版権とか肖像権を守るために正式名称をつけるようになったのはOA終了から10年以上経ってからで
郷秀樹を演じた団治朗さんはジャックと言われるのはものすごく違和感があるって言ってた。 そりゃ当然だ
リアルタイムで見てた俺達も違和感バリバリなんだから
ご本人は尚更だろう 第1話の監督がゴジラシリーズでお馴染みの本多猪四郎監督で、そのサブタイトル名が『怪獣総進撃』
狙ったのかな? 新マンになると怪獣が出す芸(能力)が少なくなる
単に強い(剛力)だけで、目立つ芸がイマイチになる
マンにしてもセブンにしても、皆芸がある
たまにシンプルに剛力なだけのゴモラやレッドキングが出てもそれは見た目で許せる
新マンには魅力ある芸を持つ怪獣が少なく、大抵過去作の怪獣芸を使いまわしてる
そして侵略宇宙人が新マンに対して私怨を向けたり、新マンを倒すことで脅威を示そうとする
セブンの頃はガッツやミミーなどセブンの存在に気付いてなき者にしようと企む星人も居たが、
大抵は存在すら気がついて居なかった
新マンの世界は憎悪に満ちている また新マンから、何かの人間社会の機器と合体したような、怪獣が出てくる
スペクトルマンのような、公害や災害をイメージした怪獣の影響を受けているようだ
どうも好きになれないのは、オリジナル性の弱さで子供らから匙を投げられた傾向がある >>105
初代ウルトラマンが怪獣が主役でウルトラマンは怪獣が暴れた事態の収拾役だったのに対して
新マンは、郷秀樹が主役としてクローズアップされてるからその分怪獣が脇役として描写が薄くなってる 投げたよ
リアルタイムでピカピカの2年生だった俺は全力でがっかりした
ステゴン辺りでこれはもう見なくていい
他の特撮ヒーロー見ると投げ捨てた 前半と後半の怪獣に関連が無いのもポイントなんだよな
まさに日本全体が怪獣無法地帯と 小5の俺は思う存分エンジョイしていたな
気になる嫁さんとセットで ウルトラファイトでもウケてたあの時代に、子供が帰りマンでがっかりするわけないじゃん 今見ると凄く面白いけど、小2当時には難しかったよ
いろんな意味で違和感がある。
外人顔のデカい主人公(もちろん、ハヤタ&ダンの刷り込みもあるし)が、やたら上司とぶつかる。
人間ドラマが濃いけど、短い中で、しかも怪獣の特撮
はこれでもか、と次々出てくる。話はよくわかんないまま、クライマックスに突入してしまう。
アキは可愛いけど、郷さんの恋人?なんだかどうか、
子どもには難しい。
ウルトラマンにどうやって変身するのかわからない。
マン、セブンは話がシンプルだったから分かりやすかったんだろうね。 とにかく主題歌がカッコいい
ベムスターやブラックキングの回で前の主題歌が流れた後にかかり始めた時はもう最高 軽快なマーチだからね、当時も鼓笛隊とか、応援で
よくやってた印象があるな ストリングスがまたいいのよ。ベースの裏打ちと要所で効いてるハープの音色、最後でリタルダンドする所のティンパニなんか最高。 団次郎の突き抜けるように爽やかな歌声は特撮ヒーロー史の奇跡だと思う そういえば、一時期老害ライターがウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンだけ持ち上げて
帰ってきたウルトラマン以降の第2次ウルトラをけなす評論が特撮系書籍で流行ってた時期があったな そういう傾向って竹内博の個人的な好みごり押しを
安易に刷り込まれちゃったってことだったのかね >>123
あったけど、1984年頃の宇宙船では、マン・セブンより帰りマンの方が上、とまで言い切るライターもいたよ。 >>117
俺は、エースの設定が、理由も言わずに「ウルトラは善でヤプールは悪」、の方が違和感あったわ。 すぎやまこういちさんだったんだ。
俺的にはイデオンの人 も〜え〜る〜マーチに あ〜とわ〜ず〜か〜
「燃える町」が「燃えるマーチ」と聞こえたあの頃
ワンダバのことだと思っていた(個人的には「バンダバ」だったが) 大昔は歌謡曲やGSの人
自分が子供の頃はドラクエの人
最近は保守系文化人ってイメージかね >>12
「ウルトラセブン参上」は南さんだけでなく、後のイトウチーフや今野隊員も出ている
楽屋落ちネタとしても最高
セブンが出るからかもしれないが、セブンのBGMも多用されているし >>132
いやそれはただの初代マンよりセブンより、新マンが好きなだけのライターだったんだろう 燃える街にパトラチカ〜が今でも正解だと思っている
既に論議されている通り、燃える街にあと僅かでは、薄情な雰囲気がある
燃えてる街を前に、勝利の余韻に浸ってないで消火活動でもやってけ、って感じ
パトラチカが何であるかは不明だったが、手先から放出される消火剤ならば辻褄が合う
…インターネットなき時代の少年たちは探究心と想像力に満ち溢れていた 個人的には、MATカーにコスモスポーツを採用した段階で新マン圧勝だと思ってる いっそ、坂田さんがコスモスポーツを改造して、それをMATが特別採用した、
って設定の方が、もっとよかったかな。
フォーミュラーカーとかレーサーの設定は、正直番組内では、ほとんど生かせられなかったし、
坂田さんの仕事も、そこらの零細自動車修理工場にしか見えなかったw
市販車の修理整備がてら、カスタムも手掛けてます、ぐらいでよかったな。 >>134
「怪獣退治に使命をかけて 燃える街に あと僅か」ってのはね、MATアローに乗って現場に駆けつける郷隊員の視点なんだよ
解ったかい?坊や なにせ♪近くに立ってウルトラチョップ〜の迷作詞家なんで、真相は藪の中 あと僅かもクソも、最初から僅かな時間しか居られないだろうが
・・・と突っ込み多数 チョップは天龍というよりも馬場さん、更に遡って力道山だ 本来の新マンスレが機能してないからここが避難所みたいになってるな >>148
きくち英一さんてレスラーで分類するとちょっと馬場さんタイプだよね
逆に上西さんの動きは猪木っぽい 新マンのスレって昔から変なヤツの的になりやすいよな・・なんで? 最新のクルマ雑誌に、コスモスポーツは現在1.500万円以上で流通していると書いてあった
ああ昔、近所のマツダに飾っていた時、写真を撮っておけば良かった…
撮影に使った車両は現在誰が所有してるのでしょうかね?新マン最高 >>159
有名なネタかもしれないけど、以前探偵ナイトスクープにマットビハイクル仕様コスモスポーツ所有してる人が出てた
確か会社経営者か何かだったから金持ちなんだろうな へー!みんな新マンが好きなんだなー!
絶対にクルマの中で、ワンダバダワンダバダワンダバダ…が流れているに違いないね >>158
セブン暗殺計画の後編でも夏彩子の運転する車として
コスモスポーツが使われてるけど、同一車だとしたら、
スタッフ所有のものかもしれない。 斬新な流線型のボディは、エンターテインメントの世界でも愛され、「帰ってきたウルトラマン」の中でMATで使用する「マットビハイクル」として登場しています。
このベース車には、後期型L10Bがメインで使われていました(初期にはL10Aも使用されていたようです)。
※注)コスモスポーツには、大きく2種類のタイプが作られました。
初期型L10A(1967年5月から1968年7月までの生産)が、110PSの10A型ロータリーエンジン(491 cc ×2)。
後期型L10B(1968年7月から1972年の9月までの生産)は、128PSの10A型改が使われていました。
この情報が本当なら撮影には2台使われていた?(こんな高価なものを)
現代なら、広告効果を当て込んだメーカーがクルマを無料リースすると思うんだけどね >>163
流石に2台も使用してた感じはしないよね。一体どういうことなんだろう
もし本当に2台使ってたとしたら片方はミニチュアでしか劇中に登場しなかった迷彩塗装仕様にしてほしかった 前期と後期は若干エクステリアが違うらしいから、最新リマスター版で細部を検証できる方はやってみてほしい >>158
二年前のイベントで新宿の高島屋に飾ってたよ。ちょっと感動した。 そういえばキング・ボックルってウルトラマンに倒された奴以外にも地下にうじゃうじゃいるらしいけど
その後さっぱり出てこないね >>96
そういうの大嫌い
オタクネタにはもううんざりだわ リアルタイムで見てたけど
その頃は初代マンと比べて何となく違うくらいしか感じてなかったけど(体のラインだけ?)
当時ビデオデッキがなかったから記憶が曖昧だったと思う。
ウルトラマン関連の書籍も殆どなかったし。
ネットの発達したいま比較すれば初代マンと帰りマンの顔は似て異なるものだ。
これほど違うとは当時思わなかった。 帰りマンの顔は初代マンのCタイプ
笑った顔が好きになれないw 帰りマンはなぜ頭の部分の模様だけ二重になってないのか?
それは新マンのスーツはマスクだけ初代マンのCタイプをそのまま使ってたからじゃww >>178
そうなのか?
「ウルトラマンレオ」の第1話でセブンが耳無しなのはタロウのマスクから角をとって
使ってたとも聞いたもんでそこから推定したんだけどww そのままというか、Cタイプと同じ型を使って新造したんじゃなかったっけ BGMが良曲多すぎる。
ワンダバが有名だが、
「ちゃっちゃちゃーちゃちゃ、ちゃっちゃちゃーちゃちゃ、ちゃっちゃちゃーちゃーちゃーちゃーちゃっちゃちゃー」
ってやつ一番好きだった。
あとOP前の宝石がキラキラするところのBGMいいな。
苦戦してるときの曲もグッド 久しぶりにスカパーで見返してるけど、
懐古だが、リマスターより粗がそのままの昔の映像のほうが帰ってきたウルトラマンっぽくて好きかなww
もちろん綺麗な映像が見られるのは嬉しいけれど。 ありがちだけど
ちゃっちゃーとかタッタラーとかいっても本人以外には伝わらない
あの話のあそこで流れたジャジャーンなら伝わるけど >>183
戦闘シーンBGM(トランペットが印象的な曲)のメロディの後半と思われる。
今回は察しがついたが、イラっとさせられる書き方であることは確か。 東光太郎は簡単に怪獣に飛びつけるのに
運動神経抜群のはずの郷秀樹がキングザウルス3世に飛びつこうとしたら
あっけなくはじき飛ばされたなw >>180
というかCマスクから型を作ったらしいけど
そのせいなのか新マンのマスクって形は同じなのにCマスクより微妙に目が小さい 頭部だけが二重になってないことが初代のCタイプの使いまわしの証拠ww >>1
NHKのエピソード選挙で20に入れなかったのは残念、というか解せなかった。 >>188
社会問題とかを扱った話じゃないとダメなんだろ
王道娯楽編の回はほとんど入ってなかった >>190
新マンは「キックの鬼」の後番組でもあり「タイガーマスク」の放映当時に制作されただけ
スポ根ものの影響は極めて大きい!
それに第2話なんかなんだよ、「柔道一直線」かと思うじゃんかよ
郷が南に二段投げなんかしようとしやがってw
それに必殺流星キックだって郷がスポ根なんかしなくても
ウルトラマンは空を飛べるんだからフツー空を飛んで
キングザウルス3世のバリアを破壊すればよかったんだよww アイドリングの動画見てたら時宗さんっていうディレクターが出てきたのでググったら
すぎやまこういちの長男だと出てきた
すぎやま(椙山)さんも本名だろうに何で名字が違うんだろう >>183>>184
いや、こんな書き込みでイラつかれても困るんだが
BGMが良かったってこと伝えたかったんだだけなんだ
すまんね >>191
むしろ流星キックを練習したり、努力家なのが好きだった。
というか、シーモンス回の津波はいま見ても迫力あるなぁ >>193
そりゃあのBGMを作曲した冬木透氏の正体は
幼きころからベートーベンを尊敬してきた
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのだぞ!
その蒔田先生はあの名門・桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ! >>194
新マンは大震災で日本列島を恐怖のどん底に陥れた悪魔のような津波に
初めて立ち向かったウルトラ戦士だったのではないだろうか! >>193
それとあのBGMを作曲した冬木透氏は「ウルトラマンエース」第51話「命を吸う音」で
バイオリンの先生としてゲスト出演してたからそれも見てくれ >>198
はるおちゃん、かえっちゃいけません お母さんに言いつけますよ
ww 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
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