仮面の忍者 赤影 Part4 [転載禁止]©2ch.net
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! そんなに大層なことでなくとも、東映の看板やくざ映画に出るのを断ったら、
他の俳優への見せしめで干すだろう。
ましてや関テレの販促には出かける。
時代劇のパイは小さくなる。
拳銃を密輸しても依頼主の名前を言わなかった俳優は、
その後主役をしている。踏み絵を踏んだ。 >>891
赤影愛と復讐ワイズ出版も読むと良いよ
図書館で借りてね♪ 「愛と復讐」kindleにしてくれないかなあ。
プレミア付いて15000円なんて誰も買わない。
坂口さんも強がっているが、現実はもっと悲惨。
30歳後半から40代ずっと鬱っぽい顔をしている。ファンも辛い。
その本、お姫様女優との結婚の破綻の話書いてあった?
瀬崎さんの本とはだいぶ話が違う。 関西のラジオというとサタデーバチョン棚
浜村淳の。週刊誌でエッチ占いやってた時期か? その前。エッチな記事書いていたのは、東京へ行ってから。1985年くらい 大スポかなんかだったな。女性器占いってやつ。殿御乱心だったなあ。
昭和50年ごろに出た赤影のサントラLPの解説に、白のスーツ姿の全身写真が載ってたが、
スタイルも全然崩れてなくて感心したな
Evaluation: Average. 赤影のイメージを振りきろうとする一種の自傷行為だな。
その前の1983年にNHKの「壬生の恋歌」に桂小五郎役で出ていたそうだが、
1965年に山崎丞役で出演した「新撰組血風録」から容姿が
全然衰えていなかったそうだ。 すまん、昭和50年じゃなくて昭和55年でした。その前に事故にあったっていうけど、
まったくそんなの思わせない出で立ちでした 1980年ころじゃ坂口さんも40歳、飛んだり転んだりするような役は回ってこないだろう。
骨折でも2,3か月養生すればいいのに。なんかそれだけで仕事がなくなるというのも
変だな。 赤影の時は右腕を三角巾で吊って殺陣をしていたよ。26歳の時か。 話数が進んでたから無理して出たんだろう。ウルトラマンエースの南夕子役が決まってた人は
クランクイン直前に骨折してレギュラーふいにしてるね >>902
後にメトロン星人Jr.に乗り移られる女性として出演……悲しいよなぁ
でもあの人でやってたらもっとエロい雰囲気の作品になってたろうなぁ 坂口さんにとって赤影後のレギュラーは、
「宇宙からのメッセージ銀河大戦」1978-1979と「ああ忠臣蔵」1969
「網笠十兵衛」1974-1975くらいか。
でも1968-1969は結構たくさんのドラマに出ている。
赤影後10年かん販促に縛られていたとなると、
坂口さんも35歳、次の新人が強いプロダクションのバックアップで、売り出されてくる。 1965年新選組血風録の17話「鴨川銭取橋」を見た。武田観流斉の薩摩との内通を
疑う土方歳三と近藤勇に呼ばれ、左右田一平扮する斎藤一と証拠をつかむ算段を
相談する坂口さんの山崎烝。大きい目と張りのある声。ついに武田の女のところに
乗り込み、詰問する声は、赤影の声そっくり。
それにしても船橋元の近藤勇が、甲賀の抜け忍黒蝙蝠に見えてならない。
人のよさそうな黒蝙蝠のお父さん。そりゃ同じ人が演じているからだ。 坂口さん。
芸名を変えたのもマイナスだったな。
よりにもよって改名名が、死刑囚と同じ名前で、事件起こして捕まったとデマが流れたらしい。
運のない時はここまで来るんだな。 それは知らなかった。坂口祐三郎ってゆったりした名前で、時代劇らしい。
クレジットが出る度に「あ、赤影さんまた出ている。こんなにハンサムな人だったんだ」と
知名度が上がったのにね ああ、ホントだ。
「坂口徹 死刑囚」でググると出てくるから詳しくは書かんけど。
『キカイダー』にゴールドウルフで出たあたりの芸名だ。 1969年の赤影の映画では既に坂口徹でクレジットが出ている。
1974年は年回りが悪いね。離婚も1974年だろう。だから四柱垂命に頼るんだ。 運がないからこれだけの美形が
子供番組をやる羽目になった
というのは特撮ファンとして悲しすぎるのだけど。 俳優が売り出すときは、監督、プロデューサーの強い後押しが必要。赤影で他人の手垢がついた俳優をもう一度売り出そうと言う熱意が東映側になくなった。 赤影に端役で出てた拓ボンの方が
扱いが良くなっちゃったもんな。 「新撰組血風録」の後の「俺は用心棒」が、「赤影」と重なって、出演出来なかったとしても、
1970年の「燃えよ剣」に出演依頼の声もかかっていないんだ。
他の新撰組の俳優が皆スライドして来ているのに。
一つ断ったらしっぺ返しが強い業界なんだね。
川谷拓三はピラニアと呼ばれるほど、どんな役にでも
食らいついていったそうだ。貢献度が認められた。 深作に気に入られたからね。でもすまんが川谷拓三じゃキャラが違いすぎるわ・・・ 美形過ぎると周囲の妬みが激しいからね。いろいろ言われて、余計なストレスを負うことになるのか。 東映の楽屋の大部屋にはものほんのやーさんとみまごう人達がたくさんいただろう 昔は子供向けのドラマに主演して人気が出過ぎた俳優は大抵干されるみたい、
その番組のイメージが強すぎて、藤岡弘、位か成功者と呼べる人て。 >>915
島田順司はうまく美形役から脇役へシフトしたよな(いや、もともとなぜあの青びょうたんが美形扱いされていたのか全く分からないけど)
とくに「はぐれ刑事」シリーズの刑事課長・川辺精一警部は素晴らしい 赤影の再放送も記念のイベントもないのも寂しすぎる。記念切手を再発行すればいいのに 「赤影愛と復讐」と「仮面と生きた男」の出版が失敗だね。彼のインタビューをもとに
作られているが、話が生々しすぎる。話しているうちに聞き手を満足させようと
話を誇張するし、強がるだろうが、聞き手がそのあたりを解っていない。
彼が、赤影後日々どんな目にあったか、それから少しずつ精神を病んでいく経過、
最後の自傷行為(女性ならリストカット、男性なので卑猥な話で、自分と赤影の
イメージを傷つける)。
あの卑猥な話だって、業界の人は女性を口説くときによく使う手だ。しかし活字に
してしまうと、読者の中には拒絶反応を起こす人もいる。
結婚離婚の話も事実とは違う(仮面の忍者赤影と四柱推命で検索)、
熱血刑事や教師役で出演した話も京本政樹の話で、赤影以降
坂口さんはほとんど干され状態。そんなレギュラーは持っていなかった。
販促の話もウルトラマンエース役の人の話で、彼はそんなに潤っていなかった。
女性関係も、他の有名スターもすごい。女性関係とは、相手のあることで
相手がイエスと言ったから成り立つ。当時は男性にのみ責任が帰せられたのか。
今は男女平等。女性も責任を負う。
だから、もう少し読者が彼に同情を感じるように編集すればいいのに、フィクションを
変に挟んだことで、共感を得られにくくなった。 懐かしのヒーローだてミーハー気分で軽く読んだ特撮オタクに冷水を浴びせる
内容だったな。 「赤影参上」も坂口祐三郎ナレーションのメモリアルも良かった。
まさに赤影のメイキングの話で、「ああ、そうだったのか」と思い
坂口さんにも平山さんや倉田さんにも親近感を抱いた。
しかしあの暴露本はいけない。だから2001年の赤影のリメイクも
坂口祐三郎なしの企画となり、何の魅力もない作品になった。
坂口祐三郎亡き今、赤影リメイクの話も現実味を帯びなくなった。
リメイクと言っても何も彼が再度活劇するのではなく、年老いた
赤影が過去を振り返りながら、子供たちの活躍を見守るような形で、
当時60歳くらいの坂口さんが年相応の貫禄で出演されたら、
赤影ファンも坂口さんファンも大喜びだっただろう。 >>927
実現してたら感涙にむせんだだろうなぁ… 90年代にテレビ大阪だったかが主催して、赤影ツアーみたいなことやってたことあったけど参加した人いてるかな 1988年に赤影のファンクラブのようなもので、滋賀の三井寺や
京都は東福寺、嵐山に行ったそうだ。金子さんも一緒に。ファンクラブの人のブログにあった。写真もあるよ。
また別の企画で日光江戸村にも行っている。坂口さんが、
遠山の金さんに扮している。格好いいし嬉しそうだった。
これは金子さんのぶろぐのALBUMというページにある。 テレビ大阪で呼びかけてたのはそれかな? 赤青白の対談スペシャルなんかもやってた。
忍者の衣装はスキー服だったので暑くて仕方がなかったって白影さんが言ってたなあ AMラジオでアニソンやってて赤影マーチが流れたんだが
♪しゅりけん シュシュシュシュシュ
の部分が
♪シュシュシュシュ シュシュシュシュシュ
と歌ってた。自分の記憶違いなのかと思って検索したらやはりオリジナルは
♪しゅりけん シュシュシュシュシュ
でよかったんだよな 冒頭にその忍者マーチが流れ、三人が馬に乗って走るOPが流れる。
そして「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎と呼ばれていた頃」の有名なナレーションが坂口さんの声で流れる。
三人の当時の頃の映像、
そして後ろ向きの総髪の武士の姿。
カメラが接近して前に回ると、60歳の赤影の姿。
仮面は着けていない。素顔の坂口さん。老いたりと言えども上品ないでたち。 >>921
この板的には夢野博士だけどな。
課長みたいな頼りないコミカルな中間管理職から
夢野総司令のような真摯なリーダー役まで
脇で主役を引き立てる演技に秀で、かつ本人のキャラが
立ってたのが強みだろうな。 同じ東映出身で子供向け番組の主演遣った人物でも忍者部隊月光の水木襄は坂口
とは対照的に後年月光や他の子供向け番組の話したがらなかったらしい。 こう考えると、あのメモリアルよく出来ている。
あの映像と編集をうまく使って、坂口さんの晩年の時代劇様にメークアップした映像を
組み合わせられないか?
それから飛騨の里に再び危機が訪れ、赤影の子供達が応戦するが苦戦。
そこで赤影が立ち上がり、黄金の仮面を着けて指揮をとる。
着ていた着物を引き抜くとあの懐かしのスキーウエアにマント。
ゴールドウルフをも彷彿させる。
そこで赤影の歌。
さらに白影のマーチ。「赤影殿、助太刀に参りました」
「おう、白影か」
しかしそれは白影ではなく、白影の息子。
こんな感じでどうでしょうか 仮面ライダーの藤岡弘は顔をさらしていたので、茶の間の母親に人気が出て、
子供の相手だけさせておくのは勿体ないと、ヒルメロの主人公に
抜擢されたと思うよ。
運不運なんてちょっとしたことで決まる。 >>932
そのラジヲで流れたのはキングレコード版 歌詞が少し違う
オジジナルは朝日ソノラマ 副主題歌「赤影の歌」も歌詞が異なる 赤影の髪、こんなにふんわりとしていた事に驚いた。もっとピチっとしたイメージで記憶していたのでこんなモコモコだったのか!と あの髪(かつら)はたしかアライグマの毛でできてたとか… アライグマじゃなくてチベットのヤクの毛だよ。歌舞伎の獅子頭とかに使うやつ よく知っているね。凄く高かったらしい。それでも火炎放射器や泥を被ったり、水の中庭沈められたりして、結局鬘は二つ使い尽くした溶かし タイガース鳥谷選手が打席の時の応援曲の最後の部分のメロディーで
♪ あかかげはー ゆーくー
と歌ってるのは俺だけ? 今年で赤影参上から50周年か。時の流れは早いものだ。あの頃子役だった金子君も還暦過ぎたしね…。 青影の金子さんも当時は可愛いかったが、「仮面の忍者赤影」の広告塔としては赤影の坂口さんだ ニートの分際で青影演じたのは自分だけと大声優の野沢雅子様の名前に泥塗った
金子豚爺市ね。 >>952
なんで検索しないんだ?
ここで聞くより検索すれば一発で一わかるだろ アニメ版なんか一般には余り知られていないマイナー作品、失敗作だからな 大阪ではアニメ版がスタートしてすぐに他局が特撮版の再放送を毎週ぶつけて来て笑た もちろん特撮版を見るので有った 音楽もいいし、殺陣も乗馬もやっぱり特撮が
いいよね。何より赤影が格好良すぎる。大久の少年少女の心を焦がした 白黒ドラマ乞食の兄ちゃんよ〜、大久って何?
ソバ屋かなんか? 大久「おおく」と読んでください
なお、赤影はカラー放送だった 初回放送当時、赤影をカラーで観えたのはお金持ちの家の子だけ たぶん言い古されてるだろうけど、
途中からカラーで観れるようになった感想、
「仮面についてるツノ、あれ漫画じゃ眉毛だよな…?」 赤影がカラーなのは、サンヨーがスポンサー に付いたのが大きいだろうな。
白黒だったらここまでファンは居なかったと思う。 初めてのカラー放送の特撮という事で、俳優スタッフが一体となって取り組んだから。
だから傑作が生まれた。カラーだから時代が
変わっても古さを感じさせない 幻妖斎の役の天津さんが印象深い、今思い出せば何かノリノリって言うか、大人番組と同じヒール演技しちゃって本当に怖かった。でも顔がアップになると目が優しいんよね意外と 「あ〜か〜かげぇ〜〜〜っ」ってあのひねりを入れた叫びがいいw 赤影ってスタッフや演者さん達が楽しんで作った作品なので、今見ても色褪せないし面白い。 天津さんのインタビューが実現してたら
色々な話が聞けたのに…
ファン活動が盛んに成る前に亡くなられたのは本当に残念! それから倉田監督がまた凄い。坂口さんが生前のインタビューで言っていたが、
俳優やスタッフのアイデアをすぐに取り入れて、皆をその気にさせていったとか。 後 倉田監督は、ビデオカメラにも関心を示していたと聞いた。
フィルムは、上がるまで時間がかかるから手間待ちになるが、ビデオなら直ぐ編集できるからいろいろ出来そうと言うのが本人の思いだったらしい。 坂口さんは当時、お婆ちゃんに赤影を見せるためカラーテレビを買ったそうです。
大卒初任給が一万円ちょっとの時代に14万円したっていうから高かったよね。
かなり無理したって言ってた。
20年以上も育ててくれたお婆ちゃん(血は繋がってない)に、自分の頑張ってる姿を見せたかったのかも。 そのお祖母さんと赤影の撮影中京都の借家に一緒に住んでいたんだろう。
お祖母さんが坂口さんの分と一緒に牧さんのお弁当も作ってくれていたとか。 坂口さんは無償の愛を注ぎ込んでくれる人には本当に気を使う人だ。
しかし類いまれなる美形のため、より多くの妬みや嫉みを受け、苦しんだ。
いろんなトラウマを抱えた人だったんだ ヤクザ映画とか汚れ役を拒否して会社の逆鱗に触れたって本当なのかな。ハヤタの黒部さん、ダンの森次さんみたいにヒール役でもコツコツ引き受けていれば今も何等かしらで活動してたまに赤影のファンのイベントに出てたのかなぁ。赤影参上!ってあの決めポーズ生で見たかったな。 子供向け番組で超人気者になったスターは当時徹底的に苛められたそうだ。坂口さんは自分で言っていないが、同じく白馬童子の山城新吾がそうだったと言っている。
その役のイメージが付きすぎたと言われて、端役しか回って来なかった 坂口は里見浩太郎が日本を代表する時代劇スターに成った事に対しても複雑な心境だったらしい 何故赤影の素顔の出番が減っていったのか? だんだん分かってきた。 里見さんは型にはまった演技で殺陣も紋切りだが、時代劇そのものが、そのようになってしまった >>979は特撮板、昭和特撮板を荒らしまくっている次の方男というキチガイ
こうして他人にスレ立てを要求して立てさせて、新スレをコピペで荒らす
だからコピペキチガイとも呼ばれている
ワッチョイのあるスレではコピペ荒らしをしないので、次スレをワッチョイありで立てることをお勧めする
ワッチョイなしで立てても構わないが、もし荒らされたら立てた人にも責任はありますので ちなみに>>2も次の方男(コピペキチガイ)ね
このスレを「次の方どうぞ」やコピペで荒らしてたのもこいつ >>974
坂口さん、悪役やちょい役でシリーズもの時代劇にいっぱい出ているよ。
必殺シリーズ、桃太郎侍、暴れん坊将軍などいろいろ。wikiを見ればわかる。
端役の時はちょっと後ろに引いて、美しい顔を下に向けて目立たないようにしている。
それでもきれい。1970年代から1980年代半ばまで。
時代劇が好きだったんだろう。化粧をして、髷を被って、衣装を身に着ける。
どんな役でも一生懸命にやっていたよ。赤影の印象を消すために。
でも1984年の暴れん坊将軍は酷かった。
元旅役者の暴れん坊という役で、劇の中でこう言われている。
「大阪でちょっと大きい仕事をさせたら、いい気になって・・・」
最後は口封じのために斬られて川に投げ込まれる。
これは坂口さんの事を言われているように思えた。
赤影以来、すっとそう言われてきたのか。
東映の大部屋で、いろいろつらい思いをしただろう。 日々の生活の糧なんだから、
そんないちいち細かいこと気にするわけねーだろw
役者なんだから、仕事来れば何でもするよ
一生懸命やるのは、人として当たり前 坂口さんは生きるのが不器用な人だったらしい。
生活に困っても、やりたくない仕事はしない。
それでは役者はダメだけどね。
だから余計干される。
自分でも言ってたけど、可愛いげのない奴だと東映内でも思われてたらしい。 皮肉になるかもしれないが、宮内洋ぐらいファンの上に胡座をかくだけの甲斐性があれば、福本先生みたいな固定ファンがいっぱい増えたのにな。 今の言葉で言うとコミュ障、グループを作るのが苦手、人見知り。だから余計に苛められる。
ごっつい後ろだてが必要だった。
今でも生存されていたら、「赤影」のファンの声で、その後の赤影を制作出来ただろうに。
赤影には坂口さん以外考えられない 平山さんはや伊上さんがらみの仕事は楽しそうにやっている。
キカイダーのゴールドウルフも宇宙からのメッセージのカミジも良かった。
坂口さんのファンなら、主役と一緒に活劇してほしいんだろうが、
一回りも若い人達と一緒には無理だろう。 >>989
気づいた人が立てましょう。
荒らしがいるようなのでワッチョイありでお願いします。 981:どこの誰かは知らないけれど:2017/02/17(金) 19:42:19.79 ID:auGqZbza
>>979
気づいた人が立てましょう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。