仮面の忍者 赤影 Part4 [転載禁止]©2ch.net
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 根来編プロレスやって3カウントとってたのと同じ番組とは思えない位変わったよね 幼い頃の記憶が曖昧でね。
子供の頃は根来編以降あまり観なくなったような。
怪獣路線とあって、ますます滅茶苦茶になるかと思いきや
わりとまともな時代劇とは。 怪獣が出ても、以前なら白影の凧に乗って
ロケット弾を何発も撃って、もっと簡単に倒していたのに 薄影さんはいずれ出世したら濃影さんとかになるんだろうか >>466
先程時専の録画(テロップ)で確認。
悪役で華々しく散った1か月後にしれっとおかみさんで登場してるんだ。
おもしろいね。 最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理 >>479
紅影は原作とどっちが先だっけ?
色のテレビ映りよりも、「○影」という語呂の問題で使える色が限られてくるからね。
黄影とか緑影とか語呂的に変でしょ。 >>476
半ズボン姿の佐藤京一が金棒振り回すという絵面の時点で十分濃いのであのままです >>482
ttp://blog-imgs-56.fc2.com/t/a/k/takablog0531/yuri2-1-48.jpg 赤影を1冊丸ごと特集したファンコレを見た事が有るんだけど…探索しても分からない… 今日、18時から東映チャンネルで
アニメ版赤影の1話を無料で先行放送 >>492
アニメの青影も大丈夫のポーズを見せてくれるよ♪ >>494 なるほど、この手裏剣はちょっと酷いなぁ…
「黒影」の特長が「城の南側を守っている」だけってのも可哀そすぎ。 そう言えば東映の編集ビデオ怪人怪獣大百科では
魔人ドルゲがドクトルオーバーを部下に持ち、魔風雷丸とも協力関係を結んで居たな。
時空も自由自在、赤影の世界にグロン等の怪忍獣軍団を送り込んだ黒幕だった。 「赤影どの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 ガッテン ガッテン ショーチ!
分かった 分かった、、
この掛け合いワロタ >>414
金目教編の黒蝙蝠の回ですね
あっさり斬られる忍者で眉毛ですぐにわかった
悲しいかなクレジット紹介がなかった >>503
同じ回で織田の家臣と敵の忍者との掛け持ち出演もあった >>486 原作版には、くノ一が出て来ないんだな。
霞谷七人衆はほぼ同じだけど、闇姫←土蜘蛛になってる。 >>506
横山光輝氏のマンガには殆ど女性が登場しない。(除:魔法使いサリー等)
アニメや実写ドラマでは綺麗どころが必要なのでオリジナル女性キャラが
入ってると思われる。 赤影を1冊特集した当時の別冊少年サンデーの
巻頭あらすじイラストには何故か霞谷七人衆に闇姫の姿が… 赤影の制作陣、元来は映画ワタリのテレビ版を作ることになってたんだよな。
キャストでも赤影オリジナルで起用されたレギュラー俳優は坂口祐三郎だけか。
天津敏も引き続き出てたし。 廉価版DVD出ないかなぁ
特撮系は円谷以外やるなさ杉(ーー;) 天津さんが他の時代劇に出演して簡単に死んだりするのを見ると
しぶとく強い幻妖斎のイメージが脳裏に焼き付けられて居たガキのワシは
えっ、なんで?と違和感に包まれ捲った 東映のヤクザ映画見るとよく悪役で出てた
幻妖斎様は生まれ変わっても頑張って悪い事してらっしゃると嬉しくなる >>512>>513
これは杉作J太郎著「ボンクラ映画魂 三角マークの男優たち」の天津敏の項から引用なんだが、割と適格に表現されてると思う
で、基本的には悪玉なんだが、これが大抵余裕たっぷりの……
笑いながら後ろにひっくり返ってしまうような悪玉が多かったため、憎まれ役ながらも人間的に許せてしまう感じも強かった。
なお、何の映画だったかかちょっと思い出せないが
(というほど多くの映画に同じような役で出てるってことですな)
これから対戦する藤純子に向かって、
「一度抱いてみたかったぜ……」
ニタリと笑ったら案の定、負けて殺された。
そんな気持ちで勝負に挑めば負けることは目に見えているのだが、その死をも恐れぬ余裕が天津敏の魅力である。 根来編、魔風編の各12話(最終の一つ前)は、それまでのダイジェストだもの。 玄妖斉さま
卍党編の最後があっけなさ過ぎる。
あれなら次も出てくると信じてたのに。 プールでの特撮だし、当時の現場状況ではああしかカットの撮りようがなかったように思う。
まあでも逃げのびてそうにも見えなくないからいいじゃん 赤影出演者の中では大往生の部類だな、おばば
南無阿弥陀仏 天国で、当時の共演者たちと昔話に花を咲かすのだろうな。
(−人−)ナムー 出演時は地獄の魔老女だったけど、今は極楽の魔老女だな、間違いない。 雷丸はよ!って、そんなに汐路章が待ち遠しいなら夕里弾正でもう少し辛抱しろ 「忍法石仏」は石を溶かす放水で溶けてたけど、
ガキの頃は赤影の立ち小便で溶けたんだと勘違いしてた
(それだと世界一悲惨な死に方だと思う) 時専は昨夜から魔風編
強くて狡賢い上に、滑稽さと狂気も持ち合わせている
魔風雷丸は特撮史&時代劇史において五指に入る名悪役だと思う 玄妖斉の受け入れ先たる卍党へのパイプは金目教から既に出来てたのか?
卍党はうつぼ忍群? ゲルショッカーが潰されたんで、事前に用意しておいたデストロンで、って感じじゃないの? 時代劇専門チャンネルの実況で、魔風の目的が忍者の頂点に立つことというの対し、ショボいと言う声が
卍党が世界征服考えてたから、それと比べてのことだけど
でも正直あの世界って、一番テクノロジー優れてるの忍者だろうから、忍者の頂点って事実上の世界征服と同義だと思うのだが
当時世界で見ても最新鋭の軍備だった織田信長ですら、金目像や大卍なんて持ってなかったし
ついでに言えば、根来衆の夜の世界をくれと言うのも、事実上の日本征服だと思う
弾正が日本征服した後、夜に寝首かいちゃうのは目に見えてるし 今回改めて子供の時に見てた赤影の記憶のほとんどが金目教〜卍党だったと認識出来た。 >>535
根来以降の敵忍者って、長い人で2話、下手すれば1話で退場だからね
名前覚えるヒマも無い
特に赤影の忍者の名前はガチ時代劇言葉で古語入ってるから、1回しか名前言わないと聞き取れなかったりする
「いざよいげっしん」と言われて「十六夜月心」と脳内変換出来る小学生は少ないだろう 少年マガジン連載で大伴さんが しつこい位に特集展開してくれて居たら強印象だったかも… 根来忍者頭領の暗闇鬼堂役の原健策は探偵ナイトスクープ初代秘書で石田純一の元嫁の松原千明の実父
これ豆な 魔風雷丸が汐路章だと気付いたのは、かなり後年になってからだわ >>538
その役者(大城泰)は金目教編の悪童子も演じている
どちらの役もマトモな日本語のセリフを喋らないから、こんなキャラな役者なんだろうと思ってたら卍党編で普通の村人の役をやってたから驚いたわ
まぁ〜それにしても役者の使い回しが多くて面白いよ
雷丸に殺された赤影の父ちゃんが登場した時は「アンタ金目教編で大砲作ってたオッチャンやん!」って突っ込んだわwww 魔風編は過去の軽妙さとシリアスさが同居しててスタッフがこれまでの
集大成を作ろうというのが伝わってくる。
忍者の使命ではなくはじめて自分たちの意思で動く赤影達。
今まで無かった初のヒロインとも言うべきかげろうの美しさ。
何故年上の白影が赤影に対して主従関係的な態度をとるのかなど
色んな事が見えてきて期待を込めて最高の出来になる予感がする。
怪獣も根来編より少しそれっぽくなったしw >>542
最終回雷丸の正体が実は…
なんだかなあという感じだったな 魔風編で印象に残っている雷丸の汐路章さん以外では猿彦・犬彦の二役を演じた二見忠雄さんくらい
大前均さんも最後に登場したにしてはあっけなく倒されてしまい印象が薄い >>543
でも何だか納得w
だってOPの怪獣たち以上に怪獣じみてるもん雷丸 >>545
悪い芝居役者の役でテレビの初代 遠山の金さんに あのメイクのまま登場して来た時は興奮した! >>546
初代金さんなら時専で再放送してるからチェックして見なアカンな
それと赤影終了直後?に放送が始まった素浪人花山大吉には赤影に出演した俳優の殆どが起用されてたな
赤影同じく東映制作時代劇だから当然と言えば当然だが 赤影の流用BGMだけで作られた時代劇も有ったよね。 >>550
放映&ゲストを明記したリストが有ればチェックしやすいんだけど… >>552
素浪人ノート「素浪人花山大吉」制作順タイトルでググるといいですよ >>544
また役者の使い回しの話になりますが二見忠男は根来編では赤影達の味方の伊賀忍者役で根来忍者に惨殺されましたね
他の作品ではコンドールマンに登場したコインマーの人間時でお姉キャラの殺し屋の役でエエ味を出してます >>546
大まかでもいいから何話か教えて欲しい!初代金さん全部録画してるので! wikiで放映リストのゲストの欄見ながら探してみたが、ざっと見ただけで少なくとも3回は汐路さん出てるな
ざっとだから実際にはもっと多いかも知れない
サブタイで検索してみたが、詳しいストーリーが分かったのは1話だけで、あとは分からんかった
その分かった分は多分違うっぽい
ついでに汐路さんのwiki見てみたが、そちらに記されてる金さんの出演回は、そのストーリー分かった1話だけだった
まあ汐路さんは全作品書いたら膨大な量になるからなあ
どっかに金さんの全話ストーリーまとめたブログとか無いかな ロケ地を中心に時代劇の作品をまとめた方がおられます
http://agua.jpn.org/film/top.html
この中の時代劇拝見日記に
赤影や金さんを含めかなりの時代劇の各話あらすじと
ゲストが書かれてます
金さんの6話に汐路さんの名前を見つけましたが
全75話全部は確認してません 最後さばかれる場面では あくまでもシラを切り通す主犯に対し
観念して認めなさいと諭す場面が有りました。 「忍者ハットリくん」 では 「赤影」 と同じBGMを使用 家に「日本個性派俳優列伝T 〜怖がられた男〜 猛優・汐路章」って本があって、その中の主要出演作品リストによると
遠山の金さん捕物帳(中村梅之助) には11 30 39 57 78 160話に出演とある(あくまで主要出演)
時専は5月14日(土)から再放送が開始され毎週土曜日午後1時〜4時まで一挙3話づつ放送予定(あくまで予定)
気長に追いかけて見ましょう 「柳生一族の陰謀」で錦之介が12年ぶりに東映に戻って来て
ワイドショーの取材を受けたとき、たまたま隣にいた汐路章(当時50才)
に「この人はここに50年いるんだよ」なんて言ってご機嫌だったのを思い出す
もちろん汐路章本人もニコニコしていた 雷丸の陽炎姉ちゃんへの折檻が、けっこう本格的でドン引き
鎖で緊縛して棒で滅多打ちって、これを昔は夜の7時台のお茶の間で放送してたんだなあ
しかも画面変わって雷丸と将監との会話のシーンになっても、まだ陽炎姉ちゃんぶたれてる音と悲鳴が聞こえてるし 二役の二見忠男の出番は来週で終わりか
たしか死ぬときのせりふは「俺たちゃ双子、猿と犬…」? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています