仮面の忍者 赤影 Part4 [転載禁止]©2ch.net
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 183 名前:あぼ〜ん[NGWord:次の方] 投稿日:あぼ〜ん 33話
熱田の宿屋の女中が虫寄せ風葉、茶店の老婆が人むかでの矢尻
大百足ドグマの鳴き声はライオン
無用の者 火見櫓にのぼるべからず
赤影と白影が消えたので捜しにアゴンから降りなければ、虫寄せ風葉は勝てたかもしれない
逃げもせず怪獣大決戦をやじる町民w
監督:倉田準二
34話
信長様の先導を承る今井殿は、木に宙吊りにされてドグマに殺される
白影はくノ一が苦手
虫寄せ風葉の忍法風の葉は、闇姫の忍法髪あらしみたい
虫寄せ風葉は人むかでの矢尻に斬られて、赤影に助けさせ髑髏の根付を教えた後は生死不明
人むかでの矢尻は、赤影にかわされて崖から転落して、「信長め」と言って自害
この頃の女の敵は裏切ったり改心するのが普通で、主人公に殺させないためにこういった最期なのだろう
監督:倉田準二 33話より
赤影「土山まで送ってやろうと思っているんだ」
赤影「明日峠を越えれば土山」
熱田から桑名に上陸して、滋賀県甲賀市土山町の近くまで来ている
それにしても熱田まで行って戻ってくる白影さんの足は半端ない。飛行凧の存在は忘れている
34話より
夕里弾正「なんじゃと、信長が鈴鹿峠まで来たというのか」
夕里弾正「鬼堂、暗闇 鬼堂。信長めは京の都から十八里のところをもうすぐそばまで来ておる。」
鈴鹿峠は、三重県亀山市と滋賀県甲賀市の境に位置する東海道(国道1号)の峠 ばあちゃんの秘密! :: ヴィクちゃん'ず|yaplog!
http://yaplog.jp/vicchan_chu/archive/136
Wikipediaより
末広真樹子
1967年(昭和42年)、『仮面の忍者赤影』(関西テレビ、東映京都)で、くノ一「人むかでの矢尻」役で出演したのが映像作品デビュー。
これは、末広のラジオ番組を撮影現場で聞いていた「赤影」役の坂口祐三郎やスタッフが、末広のプロフィール紹介に興味を持ち、出演依頼してのものだった。
現場に現れた末広の脚が綺麗だったので脚を見せようということになり、スタッフが網タイツにミニのくノ一衣装を用意。末広も面白がって演じたという。
『赤影大辞典』(たちばな出版) 32話ではアゴンを操るのは草笛。
矢尻の名乗りは「百足の矢尻」。
風葉の術は「甲虫変化」。 真のAKBとは
A…赤影
K…くノ一
B…美女
あなたは風葉派? それとも矢尻派? >>179
31話 白影に化けた百面鬼が襲ったのは鷹狩砦の信長家臣。
顔を盗み取ったのは、蛇が池とも聞こえます。
>>198 予告編で青影さんも、「きれいなお姉さん」と言ってます。 >>199
いつもどうもありがとうございます
なるほど、鷹狩砦(たかかりとりで)に蛇ヶ池(じゃがいけ)ですね
そちらのほうが正しいでしょう
ただ鷹狩砦がある鷹狩峠は、長野県大町市大町−大町市八坂にあります
http://tougeoyaji.ciao.jp/takagaritouge.htm
京都へのルートからずれていますので、尾越と同様に実在する地名かどうか怪しいです 訂正
×鷹狩砦(たかかりとりで)
○鷹狩砦(たかがりとりで) 35話
白影の顔なじみの伊賀の忍者:名張の半兵衛、新堂の風三、柘植の市松、喰代の鼻(鼻が利く)
流れ星左十の技は根来忍法・梟喋り。音羽の孫六になりすます
梟の一番嫌いな物は光なので、青影は照明弾を投げる
監督:曽根勇
36話
青影「根来十三忍のうち倒したのが十人だから」
赤影「残る三人のうちには頭領の暗闇鬼堂もいるはず」32話の人数間違いが直った
魔風刑部の技は息で人を石にする忍法石仏(いしぼとけ)。琵琶法師になりすます。石を溶かす薬で溶ける
赤影は人の心が読める。口は利けずとも白影の言いたいことは全部わかっていた
監督:倉田準二
喰代の鼻は流れ星左十の梟の羽根に目を潰されて、流れ星左十に騙されて信長の居場所を教えて殺される
名張の半兵衛、新堂の風三、柘植の市松は、魔風刑部の忍法石仏で石にされる 35話より
喰代の鼻「口ほどにもない。冥途の土産に聞かせてやる。今頃信長様や赤影殿は深霧ヶ岳(?)から伊賀に向かっているわ」
36話に具体的な地名は出てこないが、予告の青影「伊賀を超えればもうすぐ京都」より、伊賀にいると思われる 伊賀の里の近くに来たから伊賀忍者が登場したけれど、主役たち以外は要らないってことで全滅なんだろうな
全滅といえば、信長の家臣たちも全滅している
30話で蟻身眼兵衛とその下忍により全滅
32話で鉄甲アゴンによって光線で動きを止めて泡攻撃を食らう。高波に流されるが、赤影達は信長だけを救助
34話で大百足ドグマにより全滅
家臣たちをどこで補充しているんだろ?この先も全滅したりするのかな?
>>208
魔風刑部は鬼念坊と同じ体の硬さが売りだからまた目を潰すのかと思ったが、倒し方が違ったので安心した >>208
赤影の敵忍者って人間とは呼べない奴等が混じってるね。 396:どこの誰かは知らないけれど:2015/12/30(水) 20:46:40.50 ID:GcbBnoJX
そもそもあらすじの奴なんかこんなアホなこと書くわけないだろ
ユーモア皆無だしクソ真面目で融通も利かなさそうだし
一語一句吐きそうなくらいにつまらない >>33 >>57 >>135
Wikiいい加減すぎw 亡くなって久しいが、心の中ではヒーローはいつまでも生きている
僕らが覚えているかぎり、永遠に・・・ 37話
青影の影一文字はジャコーに届かず(赤影の影一文字は3話で使用)
油問屋山城屋清八が間道を知っている。女中の名はお稲
花立ち(?)の峰に住む猟師の作蔵
伊賀ましらの甚内が伊賀流火遁の術を使用
赤影に眠り薬は効かない
忍法影風車(31話では赤影と青影の2人で使ったが、37話では赤影1人で使用)
監督:小野登
38話
総集編
28話のガンダとの戦い、30話の蟻身眼兵衛との戦い
31話のかげろうつむじ、かげろう野火との戦い
35話のガッポとの戦い、32話のアゴンとの戦い
30話のガバリとの戦い、33話のアゴン、ドグマとの戦い
34話のドグマとの戦い、37話のジャコーとの戦い(ジャコーの最期は37話では姿を消したが、38話では倒れた)
監督:古市真也 37話より
十六夜月心「奴ら4人、木津川を下り山城へ行き、そこから陸路京へ向かうつもりに違いない」
信長殿上京につき京への道案内を乞う
木津川のほとりまで出られたし
白影
伊賀ましらの甚内殿
38話より
ナレーター「悪大将・夕里弾正が京の都に攻め入り、悪事の限りを尽くしていると聞いた名勝・織田信長は、居城岐阜をたってその救援に駆けつけた。
一路、京の都へ。海を抜け鈴鹿峠を越えて、信長の良き護衛役・赤影たちも急ぐ」
ナレーター「悪大将・夕里弾正を討つべく、海を抜け一路京の都へ向かう信長たちは鈴鹿に近い宿場町で、ある夜またもや新手の怪獣の襲撃を受けた。」
29、30話でガバリが襲った尾越の宿は、鈴鹿に近い宿場町だったのか?このときはまだ海を抜けていない。海を抜けたのは32〜33話の間
ナレーター「鈴鹿峠の難関を突破。最後の怪獣ジャコーを迎え撃った赤影たちは目指す京の都へ今一息のところにまで迫っていたのである。」 >>217の訂正
38話は監督:古市真也ではなく、構成:古市真也でした 時代劇専門チャンネル
3月5日(土)スタート! 毎週土曜 深夜12:00 ※初回は深夜1:00より2話、3/12以降は毎週4話ずつ
「仮面の忍者 赤影」 (1967年〜1968年:全52話) >>222 これは朗報。ここでの書き込み参考にしながら見返す楽しみが出来た。 39話
根来忍法黄泉の法:死んだ者が再び生き返る
34話で虫寄せ風葉は死んでいました
ナレーター「数日後、京に攻め入った織田信長とその軍団は夕里弾正の残りの軍を打ち破り京の都に平和が蘇った。」
監督:小野登
40話
陽炎も「大丈夫」。陽炎の耳は二里四方の物音を聞き分ける
Wikipediaでは小文字 右兵(こもんじ うひょう)となっていますが、劇中では小文字 右兵(こもんじ うへい)と言っています
陽炎が烈風斎をおじさまと呼んでいるので、赤影と青影は従妹と捉えている人がいますがどうなんでしょう?
監督:倉田準二 根来編の信長の道中(当時はマッピング機能という概念すらない)
27話:岐阜城を出発
28話:尾張を抜けて迂回
29話:尾越(どこ?)に宿泊
30話:尾越を出発
31話:鷹狩砦(どこ?)の辺り。熱田の近く
32話:熱田から船で桑名に向かう
33話:土山の近く
34話:鈴鹿峠
35話:深霧ヶ岳(どこ?)から伊賀に向かう
36話:伊賀
37話:木津川
39話:紀州根来の山奥・暗闇寺 >>224 >>225
それは「伯父さま・叔父さま」なのか「小父さま」なのか次第ですね。
台本を見てみないことには。 >>228
ですよね。台本を持っている人なんていないだろうし 前者だと、「おじ上」「おじ上さま」であるべきだとの見方も。 39話の卒塔婆?だと、矢尻は「ひとむかでの矢尻」と平仮名書きになっていました。
これが正式名称? 汐路章さまが最強。
もうあんなキャラできる役者は今の芸能界にはいないよな。 夢堂一ツ目
夕里弾正
魔風雷丸
これだけ濃いキャラなのに、子どもの頃は同じ人だと気づかなかった。スゴい役者だ。 昔の子どもは、赤影が素顔でいるシーンだと
「赤影さん出てなかった」と言ってたくらいだからな。 汐路章は赤影出演のギャラのみで家を建てたので、その家は赤影御殿と呼ばれた。
赤影以外の仕事のギャラで家族を養っていた。
ソースは20年前に出版された「汐路章〜怖がられた男・猛優」 >>233
39話Bパート03:06あたりを見ると「人むかでの矢尻」 41話
影烈風斎の飛騨忍法○○○(「えいっ」という掛け声?)。画面がクルクル回転して、魔風雷丸たちを倒した
赤影は影 烈風斎の一人息子
白影は子供のころから紅影、黒影と一緒に育った。その割には白影だけ老けているような?
赤影が影一文字で飛びあがってから10秒ぴったりでグロンを倒す(実際には約58秒)
監督:倉田準二
42話
魔風党の掟。死体を晒すは恥。通信機でもある貝殻で死体を爆破
赤影、青影、白影の忍法乱れ髪で下忍を縛った
紅影。敵に化けて敵中を突破。これぞ忍法人こだま
雲間猿彦。魔風忍法はがね鞭
龍ヶ滝の滝裏の洞穴
監督:曽根勇 影一族って烈風斎以外はクソ弱いのに、なぜ赤影たちだけ強いのか不思議。 ずば抜けて強いから主人公にされたんだろ
直ぐ敵にやられちゃったら物語が終わっちゃうし 甲賀衆、根来衆、魔風の中忍と比べると、赤影、青影、白影以外の飛騨忍者、伊賀者は見劣りしずぎ。 そんな人には原作漫画版がお勧め。
黒影も紅影も、うつぼ忍群相手に善戦してる。 考えてみりゃ、魔風の等身大忍者(怪獣使い含む)も今までの敵忍者たちより弱いんじゃね?
雷丸も目を回してたし。
魔風は人海戦術と怪獣頼みって感じ >>244 弱小チームでエースだけ超高校生級とかあるじゃん。 根来衆と魔風忍軍は「怪獣使い」ばっかりで正直好きじゃない。
かと言って闇姫ねえさんの「髪あらし」とか白蝋鬼の「小人変化」はやり過ぎだし。
不知火天魔の「ファイヤーッ!」も巨大化して家持ち上げるクラヤミ爺さんとかもちょっと・・・
あ、言いだしたらキリが無いってのはわかってるんだけどね。
でも当時マジで大卍があったら世界征服なんて楽勝だよね。 蟇法師、夢堂ーつ目、黒蝙蝠、猩々左近、むささび道軒「……」 43話
42話では「りゅうがだき」だが、43話では「たつがだき」。漢字は龍ヶ滝、竜牙滝?
血潮将監の魔風忍法・見通し
黒影死亡、紅影死亡
黄金の仮面は黄金作り(こがねづくり)
雲間猿彦が兄で雲間犬彦が弟
五郎入道正宗は陽炎の物
ギロズンの鳴き声はガバリと同じ
監督:倉田準二
44話
魔風忍びの不動網。もがけばもがくほど手足に絡む。毒が塗ってある針があるようだ
地蔵岩、白川谷の山小屋
監督:倉田準二 43話Aパートの最後で赤影、青影、白影はギロズンの煙で動きが止まったのに
どうやって逃げたのか描かれていないのかが問題だな 猿彦が祈っているところを監視している白影の横に
猿彦が現れたのは、片方が犬彦ってのは考え過ぎ? 赤影特番時代劇専門チャンネルで放映。
ttp://www.jidaigeki.com/program/detail/jd11000952_0001.html >>258
HDと書いてあるな
試しにDRモードで録ってみるか ショッカーO野のラジオ、今回のゲストは青影
赤影はもちろん、河童の三平やワタリ、どっこい大作の話も
http://shippo.jp/radio/wss/wss100.shtml 45話
飛騨忍法・風渡り。崖から飛び降りてガガラの前に立った
黄金の仮面を解く謎は阿弥陀川ヶ丘の丘の上にある影の神像。飛騨忍者の守り神
YouTubeでは「阿弥陀ヶ原」と書いてある
口無水乃の弟は一郎次。口無水乃は母親を人質に取られている
黄金の仮面を取り戻す
監督:古市真也
46話
予告では蟹ヶ沼だが、本編では阿弥陀ヶ池。びわ湖タワーでロケ
ががらは45話では「ガガラ」、46話では「ががら」
猿彦と犬彦の違いは、犬彦のズボンが縞々。体の匂い
黄金の仮面を奪われる。陽炎を取り戻す
監督:倉田準二 高野山に阪口祐三郎の名前を刻んだ石があったんだが、坂口さん本人? 東映京都専属の役者が演じる忍者たちはもちろん魅力的なんだが
北村英三とか新屋英子、楠利明、田畑猛雄、二見忠男とかの
主に関西の劇団の新劇俳優が演じるゲスト
(二見氏は東京のテアトル・エコー所属)も味があるね。 赤影以上の 忍者映画や ドラマが いまだにできない 47話
魔風の国は甲信(甲斐信濃)。甲斐の国・鬼神ヶ原に魔風忍者の本拠、魔風堂がある
雲間猿彦(実は犬彦)のソクインの法。犬彦の居場所を探る
陽炎は盲目だから鼻が利くのか?猿彦の匂いを嗅ぎつける
魔風堂の中にあって「魔風大王」と書いてある指2本は白蝋鬼の手の流用だよね
赤影の忍法流れ星。足切主水を倒した
監督:倉田準二
48話
鬼丸は引導坊より3つの時から鍛えられた。母親は死んでいる
阿弥陀ヶ池。46話のとは違い、水辺から富士山が見える
引導坊の忍法ろくろ杖
千年蝦蟇、猩猩左近の巨大な針の球を流用。巨竜は何の流用かわからん
魔風一族の本当の住処は伊豆山中魔風村
敵の身内をあらかじめ助けておいて、身内の説得により敵が裏切るという10話の焼き直し
監督:曽根勇 Wikipediaでは、犬彦は左の頬にほくろがあるとありますが、47話では青影がイボと言っています
というか、イボを取って猿彦になっているからイボは偽物?
46話で青影は匂いが違うと言っていたのに、47話で犬彦と会ってなぜ気づかない 使うのに人質が必要な奴とその人質まで十三忍に入れるなよw >>273
引導坊は十三忍だが、鬼丸は違う
>>274
どうもありがとうございます
『怪竜大決戦』なんですね 3月から時代劇専門チャンネルで放送するらしいね
時専ではこれが初だそうだ
やってそうでやってなかったんだなあ >>274
大ガマを操る主役の自雷也が若き日の松方弘樹さん
その師匠が後の映画では敵役の多かった金子信雄さん
ヒロインが小川知子さん
自来也の父親の良い殿様殺して下剋上でのし上がった悪い殿様が天津敏さん
巨竜を操る宿敵大蛇丸が大友柳太郎さん
という豪華キャストだったなあ >>278
上に書いてあるがHD版らしいのでDVD持ってるが録る事にした >>280
DVD買うよりテレビ放送を録画した方が画質がいいなんつう時代が来るとは想像もしなかったわ 不景気だけじゃなく、買う年齢層がSD画質とHD画質の違いを解ってなかったり、リマスター予算ケチったHD版観てしまって「16ミリフィルムではこんなものか、DVDで良いや」と思ってBD買わなかったりするからな
未だにアナログテレビでブルーレイ観てる人も居そうだし
最近はリマスター技術も進化して先に高画質データ作って放送して安心させてからメーカーが販売に乗り出すと言うパターンが増えてきている フィルムの劣化を補正するとかならともかく、ただ画像をクリアにするだけなら、古い作品の場合却ってまずい可能性も
昔の作品って手作りの匠が味わえる反面、粗いとこは粗いからね
録画で何度も見直すことを想定してないし
アニメの場合、今の視点で見れば作画崩壊な絵もいっぱいあるし
特撮の場合、意外とミニチュアがチャチだったり、ピアノ線が見えたりするし 既存の生物が巨大化したやつが多いせいか、怪獣が妙に生物的な生々しさがあったな
蟻酸で建物や人溶かすガバリとか、死ぬ時に白い液吐き出すアゴンとか
あと人を食うやつがやたら多かったし
円谷怪獣は人食うやつが少なかったので新鮮だった ブルーレイだと、DVDにあった根来編OP冒頭の信長と下忍のシーンの赤い傷とかは
どうなってるの? 49話
韮山の百姓、庄吉と○○○の弥太。よく聞き取れず
花粉道伯の「花の粉膜」。催眠の法
魔風雷丸「めしべとおしべのまぜこぜあわせ、らりろん、ちららりろん、ちりちりらりろん、ちららりろん」
監督:倉田準二
50話
天狗山の洞穴
魔風の下忍の木遁の術
かんすけが言った仲間の百姓の名前はじんべえ、とうべえ、きくぞう。実在しないであろう
不動金剛丸(かんすけ)の地雷火陣。赤影の影一文字を迎撃した
陽炎と青影を助けに地獄谷へ
監督:倉田準二 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています