>>126
いつもどうもありがとうございます

>ものの本には「忍法おろち金」とあります。
ものの本とは何でしょうか?
改めて聞くと「忍法おろち狩り(おろちがり)」に聞こえました

>これは「忍法うつろ返し」。
何度か聞いてみましたが「うつろ」より「うつわ」に聞こえます
自分がやられているように見せかけて、相手の奢りを誘う
調子に乗った甲賀幻妖斎は、岩に武器をぶつけて破壊してしまう
器(うつわ)を引っくり返すように形成逆転するから「うつわ返し」なのかと思いました
でも「うつろ返し」のほうが意味が通じるので、そちらが正しいのかもしれません

子分の火炎の技は親分が使えて当然なのでしょう

何にせよ耳を頼りにして発音と意味を推測しているので、間違いがあったりします
赤影の必殺技を紹介している書籍がほしいところです