>>123
>甲賀幻妖斎忍法おろちまり?
ものの本には「忍法おろち金」とあります。

>赤影の忍法うつわ返し
これは「忍法うつろ返し」。死に体と見せて相手の攻撃をかわして削ぐわけです。

>甲賀幻妖斎の甲賀忍法火炎陣
不知火典馬の、方々から火柱を噴き上げる術がやはり「忍法火炎陣」。
幻妖斎としては、典馬の弔い合戦の意図もあったのかもしれません。