仮面の忍者 赤影 Part4 [転載禁止]©2ch.net
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>99
なるほど、それなら意味が通じますね
教えてくれてありがとうございます
>>97の訂正
×むささび道軒がいかるがの文帝?殿になりすます
○黒道士がいかるがの文帝?殿になりすます
某所にむささび道軒と書いてありましたから、そのままむささび道軒と書いてしまいましたが
23話のクレジットに山口幸生は書いていなくて滝恵一が書いてありましたので黒道士です
魔老女の水晶玉を通じて、いかるがの文帝?殿の声を聞いたのに、白影は騙されたから
「白影、ワシの声を忘れたかい?」と言われちゃんですね >>99
なるほど、それなら意味が通じますね
教えてくれてありがとうございます
>>97の訂正
×むささび道軒がいかるがの文帝?殿になりすます
○黒道士がいかるがの文帝?殿になりすます
某所にむささび道軒と書いてありましたから、そのままむささび道軒と書いてしまいましたが
23話のクレジットに山口幸生は書いていなくて滝恵一が書いてありましたので黒道士です
魔老女の水晶玉を通じて、いかるがの文帝?殿の声を聞いたのに、白影は騙されたから
「白影、ワシの声を忘れたかい?」と言われちゃんですね >>102 いえいえ、書き込みを拝見していて、「おお、そうだったのか!」と思わされることが多々あり、
懐かしくなって録画してあった分を見返しておりました。
wikiもファンのblogも結構?なものなのですね。
ついでに、?の箇所を見返してみました。
>>60 14話 トリイ砲?
やはりよく聞き取れませんでしたが、「ガトリング砲」を当時の日本式にが聞いた「トリン砲」ではないでしょうか
(時代も方式も全然違いはしますが)。
>>102 23話 文帝?殿
「ぶんぺい殿」と聞こえます。いかるが一族の単なる一員「文平」なのでは?
真相はシナリオでも見ない限り分かりませんが。 >>107
「ガトリング砲」を省略した「トリン砲」なんですね
「トリン砲」が聞こえづらく発射するのは実弾ではなくて光線ですから、
個人ブログでは「光線砲」や「ビーム砲」と書かれていたりします
聞きなおしてみたら「ぶんぺい殿」に聞こえました
教えてくれてどうもありがとうございます
>wikiもファンのblogも結構?なものなのですね。
16話の猩猩左近の猩猩毛針(けしん)は、 猩猩化身と書かれているところもあります
でも化身だと意味不明ですので、毛針が正しいのでしょう
まあこれは毛針(けしん)と読むのではなく毛針(けばり)と読むのが普通だと思います
ゲゲゲの鬼太郎でも髪の毛針(けばり)ですから 一番面白いのは卍党編だぬ
まだ20話くらいまでしか見てないけどw 坂口祐三郎さんの著書『赤影参上!』=『赤影大辞典』によると、
「照明をレーザー砲に使ったり、出演者やスタッフから出たアイデアをすぐに採用する頭の柔らかさが監督にはあった」
とのこと(これが「レーザー砲」の出どころですね)。
原案ではやっぱり大筒だったのかも(8話の流れを汲むものとか想像すると楽しい)。 第3部からはほぼ一忍一話のパターンになっちゃうから
(たまにパターンを外れる忍者もいて、それはそれで見どころ)、
再戦、再々戦のある第2部は敵忍者のキャラに馴染みが出きて楽しめる
(第1部には、あっけない人もいるので)。
ただ、それだけに最後の三人まとめてはちょっと残念。 白塗りじゃないゲンヨウサイがイケメンてかめちゃハンサムでビビったw 「テレビジョンドラマ」別冊の「赤影」の号で確認しました。
23話の件は「いかるがの文平」とあります。
その後の「悪童子の変装だった」はいただけませんが、笑って許せる範囲でしょうか。 >>70の多羅尾伴鬼って多羅尾伴内をもじったものだったんだ
作品が古すぎてわからんかった >>118
多羅尾は近江国信楽の地名で、多羅尾氏は実在の甲賀衆の豪族。
鈎の陣で、六角高頼を助け足利将軍義尚の軍を破った所謂「甲賀五十三家」の一つ。
家康危機一髪の「伊賀越え」の際は、伊賀の服部半蔵の呼び掛けに応じ
多羅尾四郎兵衛(光俊、道可入道)が上忍として甲賀衆を率い警護した。 25話
むささび道軒の忍法むささび攻め、甲賀忍法滑降
白影サーカスでむささび道軒はマントを取られて転落死。赤影「己の術に溺れて自分で死んだ」
甲賀幻妖斎忍法おろちまり?。甲賀幻妖斎の武器(ピッケル)が長くなった
赤影の忍法うつわ返し。甲賀幻妖斎の武器を破壊した
青影の飛騨忍法風呂敷包み。白蝋鬼を倒した
甲賀幻妖斎の甲賀忍法火炎陣は、赤影の飛騨忍法炎返しで返された
監督:倉田準二
26話
瀬戸の海にある竜牙島
ベロベロ・ペドロの墓にある1524-8-23は没年月日だと思ったが、14話が元亀2年(1571年)ということに合わない
監督:倉田準二 デウスの鐘:赤、竜
マリアの鐘:黄、牙
サタンの鐘:青、島
14話:不知火典馬が信長からデウスの鐘を奪う。赤影が取り返す。不知火典馬が奪い返す
16話:赤影が甲賀幻妖斎からデウスの鐘を奪う
19話:お糸からマリアの鐘を貰う。黒道士にデウスの鐘とマリアの鐘を奪われる
20話:白影が甲賀幻妖斎を騙してデウスの鐘とマリアの鐘を手に入れ赤影に渡す
赤影は青影に渡す。青影がマリアの鐘を海中に落としたので奪われてしまう
21話:甲賀幻妖斎がポルトガル船からサタンの鐘を手に入れる
と見せかけて、四国の豪族いかるが一族が持ち去った
23話:甲賀幻妖斎と黒道士が修験堂でサタンの鐘を取引しているように見せる
24話:甲賀幻妖斎が赤影からデウスの鐘を奪う
25話:サタンの鐘をいかるが兄から貰うが、むささび道軒に奪われる。むささび道軒を倒し取り戻す
甲賀幻妖斎を倒し、デウスの鐘、マリアの鐘を取り戻す
26話:赤影が3つの鐘を投げると爆発して、ペドロのユートピアへの入り口ができる >>123
>甲賀幻妖斎忍法おろちまり?
ものの本には「忍法おろち金」とあります。
>赤影の忍法うつわ返し
これは「忍法うつろ返し」。死に体と見せて相手の攻撃をかわして削ぐわけです。
>甲賀幻妖斎の甲賀忍法火炎陣
不知火典馬の、方々から火柱を噴き上げる術がやはり「忍法火炎陣」。
幻妖斎としては、典馬の弔い合戦の意図もあったのかもしれません。 不知火典馬はなぜ火炎身で、自分自身が燃えない? と言うか…
ありゃ、幻覚なのかね? 第14話で蔵の扉が燃えてない描写があったけど。 >>126
いつもどうもありがとうございます
>ものの本には「忍法おろち金」とあります。
ものの本とは何でしょうか?
改めて聞くと「忍法おろち狩り(おろちがり)」に聞こえました
>これは「忍法うつろ返し」。
何度か聞いてみましたが「うつろ」より「うつわ」に聞こえます
自分がやられているように見せかけて、相手の奢りを誘う
調子に乗った甲賀幻妖斎は、岩に武器をぶつけて破壊してしまう
器(うつわ)を引っくり返すように形成逆転するから「うつわ返し」なのかと思いました
でも「うつろ返し」のほうが意味が通じるので、そちらが正しいのかもしれません
子分の火炎の技は親分が使えて当然なのでしょう
何にせよ耳を頼りにして発音と意味を推測しているので、間違いがあったりします
赤影の必殺技を紹介している書籍がほしいところです >>129 これまて挙げたものの他では一番詳しいのは、この本ですね。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4575289450/ref=mp_s_a_1_2?qid=1448601635&sr=1-2&uid=NULLGWDOCOMO&pi=AA64_QL70&keywords=%E6%9D%B1%E6%98%A0%E7%89%B9%E6%92%AE
ただ誰であれ、耳で聞いての記述なので、最後はシナリオ、いや、それも現場で変えてそうなので、
やっぱり耳で聞いて、相応しそうな言葉を当てるしかないですね。 俺は「おろち鉤(かぎ)」だと思ってた。どう見ても登山用のピッケルを使ってたから。 長くなった奴をナギナタみたいに振り回す、幻妖斎の棒捌きに見とれて聞きそびれた。 27話
紀州根来の暗闇谷に向かった夕里弾正の使い4人は、キサブロウ、ヤタ、ガンダに食われた人、バントウナイ殿
赤影は飛騨忍法影の分身で、水馬流馬の根来の闇分銅&爆弾の手にかかったふりをする
「水馬」と書いて「ミズスマシ」ではなく「アメンボ」と読むのだが
監督:小野登
28話
Wikipediaではガンダは「火焔を吐いて信長一行を襲った。」とあるが、ガンダは火焔を吐いていない
右 京への道 左 尾張への道
茶店のおかみに魔老女の新屋英子
呪いの術で根来の下忍にされた村人の中に川谷拓三
渦巻一貫斎の忍法大怪魚。ガンダを巨大化して暴れさせる
監督:小野登 27話より
「弾正様が京へ進軍と同時に、摂津石山の本願寺とその全国の門徒が一斉に立ち上がり、また越前の朝倉義景殿も信長軍と戦闘を開始。」
「さらに近江北部の浅井長政、同じく近江南で信長のために滅ぼされたに敗れた六角承禎も残りの兵を集めて信長軍に向かうのであろう。」
信長は敵ばっかりだな…
信長「構わん。羽柴秀吉、柴田勝家、佐久間?の毛利に使いをやり、軍勢を割いて京に向かわせるんだ。」
聞き違いかもしれないが、信長の配下に佐久間?の毛利なんていたか?
OPでは「居城清州から」だが「岐阜城から」出発する信長 >>137訂正
×滅ぼされたに敗れた
○滅ぼされた
Wikipediaによると
天正2年(1574年)4月13日、菩提寺城と石部城もついに落城し、承禎は夜間雨に紛れ甲賀郡南部の信楽に逃れた
卍党編が元亀2年(1571年)だから、根来編は卍党編の3年後かな
佐久間?の毛利ではなくて佐久間信盛だった >>135 信長の使者、四人目は伴 藤内ですね。
一人目はキタノ・トウベエとも聞こえます。
使者は一人で充分、最後の一人に、用向きは承知した、お主にもう用はない。
これは原作漫画の「うつぼ忍群」の巻を踏まえています
(狙われるのは信長ではなく、藤吉郎の城ですが)。 >>137
金目教編では木下藤吉郎だったが根来編では羽柴秀吉か
>>141
原作漫画は本放送のどれくらい前から連載してました? >>143 連載は1966年11月6日号〜1967年11月26日号、50回ですね。
「うつぼ忍群」の巻は1967年5月14日号から始まっています。 原作漫画版 霞谷七人衆…甲賀衆ではなく、伊賀ものらしい
黒童子…大凧、弓矢を使う
朧一貫…変身術で身を隠す
鬼念坊…よろいを着こんだ不死身の体
火術・火の輪しばり(方々から火柱を上げて相手を囲む)
ガマ法師…育て上げた大ガマを操る
水中戦が得意
土蜘蛛…地中に潜み、竹槍を使う
傀儡甚内…目くらまし(気配を消し、身代わりの人形を残して消える)
人形たちを実体化し、相手を襲う
夢堂典膳…目が見えない分、他の感覚が研ぎ澄まされている
忍法・おぼろ分身(分身の術)
幻妖斎…頭領ではなく祈祷師
金目像が動くのは集団催眠
金目教の黒幕は六角義治。金目像の爆破後、信長に討たれる 第一部「金目教」の巻より 飛騨忍法
赤影
飛騨忍法・みだれ髪…丈夫な髪の毛状の糸を無数に繰り出して相手の動きを封じる。水中でも使用可能
大凧を使う(第一部には、白影は登場しない)
飛騨忍法・水花仙…水泡とともに水たまりに消える
匂い筒や鈴の音で相手の感覚を惑わす
青影…赤影と同年代で、赤影を「兄き」と呼ぶ
読心術
忍法・影かくし…相手の影に身を隠す >>145
放送期間が1967年4月5日〜1968年3月27日だから、放送5ヶ月前に始まって放送中に連載が終わる
「うつぼ忍群」の巻は金目教編のときにスタート
視聴率
http://www10.atwiki.jp/shichouseiko/pages/173.html 原作漫画版 第二部「うつぼ忍群」の巻より うつぼ忍群暗躍隊
・むささび道軒…うつぼ忍群の頭領。甲賀衆ではなく、独立忍者集団。ある大名の依頼で長浜城を襲わせる
・烏左近…変相が得意。烏に変身する目くらましと、烏の大群で相手を襲う
・不動金剛丸…麻酔薬の付いた手裏剣を使う
不動金しばりの術…全身の包帯を翔ばして相手を縛り上げる
・猫目の甚内…視力に優れ、隠れた相手も見抜く。跳躍力にも優れ、網で相手を捕獲する
・山彦の幻十…分銅つきの鎖鎌を使う。紙ふぶきを舞わせ、それに紛れて分銅を飛ばす
・不知火典膳(登場時には「典馬」)…TV版のようなコメディ役ではなく暗躍隊のラスボス的存在
大車輪…周囲に炎を灯し、回転しながら翔ぶ刀で相手を襲う。二本を交差して使うこともある 原作漫画版 第二部「うつぼ忍群」の巻より 飛騨忍法
・黒影…どんなかすかな音でも聞き分ける。素早い動きで相手の脚を絡め取る
・紅影…分身目くらましの術を使う
飛騨忍法・火炎陣…口から火を吐き、竜巻状に舞わせる
・赤影
飛騨・火炎陣…口からではなく周囲に発火させる
・青影…含み針、畳返し
・白影…大凧を使う 原作漫画版 第三部「決戦!うつぼ砦」の巻より うつぼ忍群残党
・むささび道軒…暗躍隊の敗北により地に落ちた威信を取り戻すべく、全国の腕ききを呼び戻し飛騨の里を襲う
・つむじの正源
忍法・砂つむじ…つむじ風によって砂嵐を起こす
〔水鬼〕(作中には名前が出ない)…水中で膨張する布きれを使い相手に絡みつかせる
土鬼…地中に埋まり分身を発生させる
他、名前も名乗らず術も使わない上忍四人
同じく 飛騨忍者
・竜斎…頭領
・高山の右近、ゴン次…うつぼ忍群に倒される >>33
>>57
>>135 Wikiいい加減すぎw テレビから入ったワシに、まじめな原作漫画は物足りな無かった… 確かに。
金目像は動かないし、超兵器も怪獣も出ない、忍術バトルに終始してるからなぁ。
第二部が根来編、第三部が魔風編のとっかかりになったくらいで。
やたら絡みつく術が多いのも映像にしにくいしね。
霞谷七人衆は、土蜘蛛がいなくて、くノ一の闇姫に(土蜘蛛→大蜘蛛?)、夢堂典膳が夢堂一ツ目に。
どちらもTV版で正解だったと思うし。
第二→まんじ党編は、うつぼ忍群(TV版は、ちょっと無理矢理感も)、むささび道軒、不知火典馬のネーミング、
あとは、烏左近の術が、むささび道軒に引き継がれたところくらいかな。 原作漫画のラスボス・むささび道軒が、初歩的な罠にかかって、あっさり死ぬという
突発的でショボいラストは、打ち切りだったってことかな? 忍法バトルのネタが尽きちゃったんじゃないの。
土鬼も山犬に襲われて死んじゃう最期だったし。 甚内が二人、典膳が二人、最後には名無しとか、敵忍者のネーミングにも行き詰まってるしね。 29話
山彦多門丸の忍法山彦返し
信長が泊まったのは、街道先のおごち?の里にある駿河屋
井戸に眠り薬を入れた絹の妹は糸
糸「あっ、赤影さんだ」一般庶民にも知られている赤影
10話で使った忍法乱れ髪を再使用。山彦多門丸を縛る
監督:倉田準二
30話
原田伝八郎と一角(髭槍)
初めての「ガッテンガッテンショーチ」
手甲を使った放水は、11話の飛騨忍法・水仙花を思い出させる
大白蟻ガバリは崖から落ちて水没
蟻身眼兵衛は原田伝八郎の投げた火薬で重傷を負い、ガバリを呼んで死亡。その後で人食い蟻に食われる
監督:倉田準二 ボクースの赤影フィギュアがオークチョンに出てるが高い 出来はいい >>141
信長の使者…×
信長暗殺依頼の使者…○ >>162 宿の暖簾には「尾吠乃里 やど 駿河屋」と書かれているように見えます。
もしかしたら「おぼゑ」あるいは「オボヱ」とのフリガナを読み違えたのかもしれません。
絹・糸の姉妹ですか。これは気づきませんでした。
分かりやすくて、それっぽい、いいネーミングですね。
こういう、ちょっとしたところにも、TV版のセンスのよさを感じます。 >>166
いつもありがとうございます
なるほど、暖簾ですか。薄汚れている上に斜めにかかっているので読みづらいですよね
YouTubeは画質を落として配信しているので、細かい文字は読みにくくなっています
DVDなどがあれば確認したほうが良いのでしょうが、持っていないのでできません >>166
全画面表示にしたらわかりました
「尾越乃里 やど 駿河屋」です。尾吠乃里(おごしのさと)です
聞きなおしたら赤影もそう言っています
実在します
大見・尾越集落 - 京都北山に囲まれる秘境の村
http://www.syasin.biz/page/omi-ogoshi/ >>166
全画面表示にしたらわかりました
「尾越乃里 やど 駿河屋」です。尾越乃里(おごしのさと)です
聞きなおしたら赤影もそう言っています
実在します
大見・尾越集落 - 京都北山に囲まれる秘境の村
http://www.syasin.biz/page/omi-ogoshi/ >>171 なるほど「尾越」でしたか。言われてみれば、そう見え、そう聞こえます。
失礼しました(坂口さんにも)。
ただ、岐阜城を出発(27話)、京へは尾張を抜けて迂回(28話)からすると、京都北では位置が違いすぎるような…
長野県木曽郡にも尾越はあるようですが、ここも距離がありすぎて… 赤影が蟻塚に落ちても無傷だったのは、都合良すぎじゃね? 初戦でガバリに飛びついた時、ガバリの体液が装束に付着したため、
人喰い蟻は、赤影を仲間だと認識して群がってただけだった。
とかじゃダメ? 「今日のあなたを影で見守ってくれている忍びのヒーローを探ったー」
今日のあなたを影で見守ってくれているかもしれない忍びのヒーロー・ヒロインをあなたのお名前をで探ってください。
http://appli-maker.jp/simple_apps/28218
#忍びのヒーロー 31話
茶ヶ池、高針砦
目つぶしを食らった青影が座頭市の物真似
百面鬼は青鬼の面、つむじは白鬼の面、野火は赤鬼の面
根来忍法野火かげろう、根来忍法野火つむじ風、影風車(かげふうしゃ)
監督:山内鉄也
32話
かくれんぼの鬼は久美、お松の息子は吉松
うずら隠れの法 印を結びナムオンケンソワカニヤ
野火かげろうはお面を被っていないと使えない
暗闇 鬼堂「根来十三忍、既に死せる者六人…」水馬 流馬、渦巻 一貫斎、山彦 多門丸、蟻身 眼兵衛、かげろう三兄弟の七人です
監督:山内鉄也 31話より
白影「清州を出て以来、根来忍者め、とんと姿を現しませんなぁ」
赤影「ああ、そのおかげでだいぶ道中が楽だな」
白影「この分では今日中に熱田まで足が伸ばせるともうすもの」
青影「熱田からは海を渡って桑名へ行く方法と、陸の上から桑名へ行く2つの方法があるけどさ、どっちにすんの?」
白影(百面鬼)「貴殿ら、織田信長殿の家来、高針峠?の方々だな?」
32話より
赤影「この熱田の渡しから海上七里、桑名へ出れば京の都まで後二十九里」
>>174
まだ愛知にいたので、京都北とは違いますね >>179の訂正
×根来忍法野火つむじ風
○根来忍法つむじ風 >>179 32話は第三部の第6話。
13話で十三忍だから、1話一忍と勘違いしたんでしょうかね?
第12話はそれまでのまとめの回になっちゃうんで、
実際にはどこかで二人殺られないとならないのですが… (再見からは)青影が「かげろう三兄弟」という言葉で、姉を思い出さないのが違和感あるなぁ ルックスも忍術も地味なかげろう三兄弟は、三人でやっと半人前という印象…。 183 名前:あぼ〜ん[NGWord:次の方] 投稿日:あぼ〜ん 33話
熱田の宿屋の女中が虫寄せ風葉、茶店の老婆が人むかでの矢尻
大百足ドグマの鳴き声はライオン
無用の者 火見櫓にのぼるべからず
赤影と白影が消えたので捜しにアゴンから降りなければ、虫寄せ風葉は勝てたかもしれない
逃げもせず怪獣大決戦をやじる町民w
監督:倉田準二
34話
信長様の先導を承る今井殿は、木に宙吊りにされてドグマに殺される
白影はくノ一が苦手
虫寄せ風葉の忍法風の葉は、闇姫の忍法髪あらしみたい
虫寄せ風葉は人むかでの矢尻に斬られて、赤影に助けさせ髑髏の根付を教えた後は生死不明
人むかでの矢尻は、赤影にかわされて崖から転落して、「信長め」と言って自害
この頃の女の敵は裏切ったり改心するのが普通で、主人公に殺させないためにこういった最期なのだろう
監督:倉田準二 33話より
赤影「土山まで送ってやろうと思っているんだ」
赤影「明日峠を越えれば土山」
熱田から桑名に上陸して、滋賀県甲賀市土山町の近くまで来ている
それにしても熱田まで行って戻ってくる白影さんの足は半端ない。飛行凧の存在は忘れている
34話より
夕里弾正「なんじゃと、信長が鈴鹿峠まで来たというのか」
夕里弾正「鬼堂、暗闇 鬼堂。信長めは京の都から十八里のところをもうすぐそばまで来ておる。」
鈴鹿峠は、三重県亀山市と滋賀県甲賀市の境に位置する東海道(国道1号)の峠 ばあちゃんの秘密! :: ヴィクちゃん'ず|yaplog!
http://yaplog.jp/vicchan_chu/archive/136
Wikipediaより
末広真樹子
1967年(昭和42年)、『仮面の忍者赤影』(関西テレビ、東映京都)で、くノ一「人むかでの矢尻」役で出演したのが映像作品デビュー。
これは、末広のラジオ番組を撮影現場で聞いていた「赤影」役の坂口祐三郎やスタッフが、末広のプロフィール紹介に興味を持ち、出演依頼してのものだった。
現場に現れた末広の脚が綺麗だったので脚を見せようということになり、スタッフが網タイツにミニのくノ一衣装を用意。末広も面白がって演じたという。
『赤影大辞典』(たちばな出版) 32話ではアゴンを操るのは草笛。
矢尻の名乗りは「百足の矢尻」。
風葉の術は「甲虫変化」。 真のAKBとは
A…赤影
K…くノ一
B…美女
あなたは風葉派? それとも矢尻派? >>179
31話 白影に化けた百面鬼が襲ったのは鷹狩砦の信長家臣。
顔を盗み取ったのは、蛇が池とも聞こえます。
>>198 予告編で青影さんも、「きれいなお姉さん」と言ってます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています