【ちょっと】仮面ライダーＸ Part10【腕試し】 [なかよし学級]©2ch.net
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「X・X！仮面ライダーX！白い弾丸クルーザーに乗り、正義の武器ライドルを振るって
悪の組織GODに挑戦する、仮面ライダーV3に続いて登場する新しい英雄、仮面ライダーX！！
来週から始まる“仮面ライダーX”に御期待ください」（新番組予告より）
「巨大な悪の組織GODに父と共に殺された神敬介は、瀕死の父の手によって
仮面ライダーXとして蘇った！ 敬介の恋人、涼子は何故GODについたのか？そして霧子とは？
謎のGOD機関を相手に戦う仮面ライダーX！！」（OPナレーションより）
1974年に放映されたシリーズ第3作、5番目の仮面ライダー、Xライダースレ第9弾！
深海開発用改造人間“カイゾーグ”、仮面ライダーXを語れェッ！
前スレ
【チコ！】仮面ライダーＸ Part9【マコ！】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1385553448/ >>431
そうかな。俺だったら教えるべきだと思うんだが。数年以上持つならまだしも、たった一ヶ月の命なのに
後、アポロガイストって何度見ても積極的にパーフェクターを奪って生きながらえようとしていたようには見えない
死に場所を探していたようにしか思えないな 「パーフェクターを心臓に移植すれば死なずに済む」と聞いた途端、「用の済んだ奴は死ね！」と
宮本博士まで殺しちゃうんだもんな。
彼まで消しちゃったら首尾よくパーフェクターを奪っても誰が移植するんだよって話なのにw
あとアポロの再生手術は最初から完全なものではなかったのかもな。
あの二人の博士をもってしても、一度死んだ身体を元のように蘇生するのはさすがに無理だったのではないかと。
「細胞を強化」し、「メカニックをチェンジ」しても、わずか一ヶ月の仮初の命を与えるのがやっとだったみたいな。 室長殿も気が短い。アキレスを瞬間湯沸かし器呼ばわりできないよな～
まあ新車だって目標速度が出せても、あとからすぐへたっちゃうエンジンて分かることもあることだし、
かなり無茶なアップロードしたんだろうね GODはショッカー、デストロンと比べると機械工学者が不足してるっぽいもんな
パーフェクターに近い物質やキングダークを効率良く動かすエネルギーを作れなかったり、神教授を
執拗に狙ったりしてるし。結城みたいな奴がいたならアポロガイストを完全に蘇らせることができただろうに
多分、黒悪魔の奇械人はデストロン後期～ガランダーまで機械系の分野を疎かにした反省なんだろう 悪魔と言えば、デビルとサタンとふたつ連想されるが
この２つでどう違うんだろうな？
ググるのめんどくさ。 デーモンの“守護者”って「デモンの守護者」って意味合いでいいんですよね？
一般ピープルの守護者だったら意味が通じないなぁ～と思って。 いやいや、日本語にするとデモンとデーモンは似ているだけでまったく別の単語だよ
デーモンは守護者や監視者という意味で悪魔とは全然関係ないよ
サタンやサターンと同じだね >>440
デーモン閣下がよく
「悪魔が正論を言ってもなあ…」と仰るが、
この意味からすれば閣下は何気に
本来の役割を果たしているのかも。 子供の頃はキングダークって巨大で凄い存在感だったけど意外としょぼいのな
当時の特撮番組ってどこも予算に悩まされてたのな アジトに横たわっているキングダークは実物大のセットだから迫力があったよ。
立ち上がったら幼児体型でカッコ悪かったけどw 顔が全然別物だもんなw
実物大はむしろ面長なのに、立った途端に何であんなにひしゃげてるのかと。 >>443
74年までを怪獣ブームって言うらしいけど、74年って70年代の中では一番特撮番組が充実していない時期だよね そりゃあね。
オイルショックの痛手が、この手の番組に対して最も響いて来たのはむしろこの年だろうから。
前年秋にオイルショックが起こった時、秋の改編期スタートの番組は既に始まっていたから
それらは制作費の高騰に苦しみながらも翌年の改編期までは乗り切る形で放送されたが、
さすがに年が明けて'74年になると、実写特撮ものの番組の企画自体が敬遠されて結果制作本数も激減したと。 地元のＦＭラジオ局のローカル番組の今日のテーマが、
週末の父の日にあわせて「私のお父さん」ということだったんで
ファザコンの毛がある俺にとって、神教授を演じられた田崎潤氏が
理想の父親像ですと書いて、「セタップ！仮面ライダーＸ」をリクエストして
メール送ったところ、まさかの！水木アニキのライブバージョンがかかったよ。
コーフン＆感動で思わず涙してしまった。
いいなぁ～。いつかアニキのライブに参加したいものだ。 その番組のＤＪもＧＪ！
なかなか粋な事するじゃないかw 一般人は唄ってるのが「ゼェ～ット！」の人ってことで何となく理解はしてくれるんじゃね？ そのDJがいくつかシランが確実にXを見てハマったんだろうなぁ >>447
78年じゃないの
スパイダーマンくらいしかない
しかもそのスパイダーマンも1回ＤＶＤ出ただけでＣＳ放送もされないし >>447
1974年は東映・円谷プロ・ピープロ・日本現代企画の４社がそれぞれ特撮番組を
世に出していたんだから、まだ恵まれていた。
454さんも書いているが、ピープロ作品と日現作品がなくなり東映ですら一作だけ
となった1978年が一番ヤバかった。 東映は'76年から東映本社の方もアニメ作品の制作に乗り出した事も大きいわな。
「コンバトラーＶ」を皮切りに、「企画は立てるが実制作は他社に外注」という形でいくつかの作品を世に出し、
短命で打ち切られた物もあれど、ある程度は成功も収めてるし。 74年はもう特撮のブームとはいえなかったよ
前年にほぼ毎日新作の番組あったのが週4～5本になっちゃったんだから。
78年にも「スパイダーマン」の他、
「スターウルフ」「恐竜戦隊コセイドン」
「UFO大戦争闘え！レッドタイガー」「宇宙からのメッセージ銀河大戦」と、５本ある。
この時期はスターウォーズによるSFブームとウルトラマンのリバイバルによる第三次怪獣ブームで
特撮への関心は高かった。
仮面ライダーの再注目もこの年で、翌年のスカイライダーへ繋がる。 >>455
あと透明ドリちゃんと宇宙からのメッセージ銀河大戦があるけど
状況的にはあまり良くはなかった >>457
第三次怪獣ブームなんかないでしょ。他スレでも書いたが、ウルトラマンみたいなお化け番組が放映されていた
一次や72年73年は毎日特撮番組を観ることができた二次とスカイや80の頃を第三次として同列に語るのは無理があるよ
後、当時のマスコミはレオの最終回をもって怪獣ブームは終わったと判断したみたいだぞ。だから74年までは
一応第二次怪獣ブームと言えるんじゃね。もちろん衰退期ではあるだろうが 本放送時カトリック系の保育園に通ってて、担任のシスターが“アルセデス”
という洗礼名だったんだが、さすがに園児の誰ひとりとして神話怪人の名前と
同じことを指摘する者は居なかったｗ
流れ断ち切ってスマソ 怪人だった先生とスカイのX客演のトリカブトロンだな hennayagisan1‏@hennayagisan1 4 時間4 時間前
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html 456：名無しゲノムのクローンさん：2016/06/03(金) 01:58:50.68 ID:HQuIKW71a
hennayagisan1?@hennayagisan1 4 時間4 時間前
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 速水がライダーの中で一番男前って言ってる奴って目がおかしいんじゃないか
ライダーで別格にカッコいいのはてつをだろうし、平山ライダー限定にしても
宮内や荒木の方が男前だと思うし みんなかっこいいし、あとは好みで目がおかしいっていうほどでは。
速水さんは女性受けが良さそうなイメージだな。実際どうかはしらんけど。 >>467
極端なものの見方でしか語られないやつなんだから仕方ない スパイダーマンの山城拓也は昭和の特撮一のイケメンだ
JACのアクションも特撮一のスタントだし子供が大好きな巨大ロボも出てくる
これだけの構成がありながら
アメコミヒーローをトレードで使ったのが日本人気質に合わなくて残念 おやっさん、チコ、マコ、また必ず戻って来ます
さようなら Xだけは海外に行く際に飛行機使わなくて良いから便利だよな。他のライダーは海を越えてバイクを大陸や島に運ぶのが問題
無印スレで日本の用のバイクと海外用のバイクを別に持っているんじゃないかと書いたけど、
その可能性はあるよね？
1号がネオショッカーやバダンとの戦いで改造サイクロンを使っていたのは海外は新、日本では改造と分けているのかも キングダークも岩石大首領も最初は良いんだけど、立ち上がると人相が変わりスタイルも情けなくなってしまうのがねえ… 俺の中では仮面ライダーはストロンガーまで
速水さんは正義のライダー、お前ら鼻タレ小僧が憧れるお兄さんだった
そのイメージを今でも保とうとしてくれているんだから
こんなにありがたい事は無い
今、DVDを見てもあの頃のお兄さんは大人でかっこいい 速水氏はどっちかというと悪人顔 敵幹部やライバルキャラクターのほうが似合ったと思う 私の負けだエックス君は強いぃ最後の握手を…
ハンド爆弾で地獄へ行けーっ！ >>480
同意。だから速水がライダーの中で一番ハンサムって意見には同意しかねるんだよな
打田康比古の方がヒーロー向きだよな。実際ズシーンみたいなおっちょこちょいだけど、
仲間思いの心優しいヒーローも好演していたんだし
ただ、格闘技経験がないのが痛い。平山ライダーの主演俳優はみんな格闘技経験あるし いやアポロガイストのほうが悪人顔だろ、頭ももじゃもじゃだし
敬介はマーキュリー意向のパーマ状態なら確かに悪人役もいけそうだが
前半はヒーローだろ >>484
だから渡部剛の時のルックスでもダメか？
さすがにライダーになるのなら渡部みたいな感じの髪型にしたんじゃね！ 決め手はルックスよりもむしろ「声」じゃね。
速水さん打田さんどちらも低くて渋い声だけど、どちらがヒーローっぽいかと言えばやはり速水さんだと思う。
打田さんはダンディー過ぎてやはり悪役の方がハマる感じ。 かっこいい悪役か、主役をサポートする頼りになる奴だなあ。 今日アーロと少年のDVDが出たけど、Xとは違うとしても親父と息子の親子愛を描いた物語が好きな人は
是非観てほしいな 力道山以来、現役メインイベンター飯伏が映画主演
首都圏を破壊し尽くして東京に現れた怪獣「モノ」に対して、捏造（ねつぞう）疑惑で
学会を追放されたバイオ研究者西郷博士が万能細胞「セタップＸ」を開発。
セタップＸを投与された博士の助手・新田（斉藤秀翼）が身長４０メートルの
大巨人（飯伏幸太）に変身し、モノと戦うストーリー。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1673858.html
セタップＸ・・・
河崎実監督はこの手の小ネタをふんだんに盛り込む人ｗ >>491
河崎監督はウルトラマンネタが多いけど、ライダーネタは珍しいな 純白スーツでオフロードマシン乗りまわすとかカッコ良すぎ 立花のおやっさん「（コーヒーの味は）いかがですか？」
青年アポロガイスト「ま、こんなもんでしょう」
立花のおやっさん「（・・・・・・はっきり言うなあ！）」 GODの作戦日程って２、３日厳守なんだろうな。室長部下を急かし過ぎ >>496
あれはシュールな場面だったよな
悪の大幹部が一般客に混じってコーヒー啜ってるんだからｗ GODの怪人もしれっと客に混じってコーヒーすすってたこともあったしな。 うろ覚えだけど、何かの雑誌のインタビューで速水さんが打田さんの演技を機械的（いい意味で）で
独特だと評価してた。引退してしまったのもったいないよな。 アポロガイストはGODの殺人マシーンと呼ばれているからな。 速水さんに飲みニケーションをアドバイスした打田さん >>506
打田氏が出演する前の回まで速水氏は孤独だったのか？ 撮影中にバイクが転倒してもスタッフは全く助けてくれなかったらしいね 速水さんもけっこう突っ張ってたみたいだからね、態度に出てたんだろうな スタッフも「俺たちは人気番組を作っているんだぞフン！」みたいな高飛車な雰囲気があったと速水氏語っていた。
お互いがプライド高かったから誤解というかすれ違いがあったのだろう。 生田スタジオも大泉の東映本社スタジオとは隔絶されたところにあって、
ハングリーさも雰囲気もまったく違ってたみたいね。おたがいのプライドがぶつかったんだろうな 初代キレンジャーも剣友会と仲悪かったらしいし 初代花忍もスタッフにいじめられて辞めたそうだし >>506
荒木しげるともかなり仲が良かったらしいね。実際はアポロガイストとは全然違う性格なんだろうな
>>510
宮内洋の後のライダーというのが悪かったと聞いたことがある。宮内洋が態度でかかったから、次のライダーには
厳しくするって決めたらしいし 今夜BSフジで放送される映画「おさな妻」に炎三四郎時代の速水亮さんが出演しますよ。 >>513
それも何かおかしな話だけどな。
「態度でかい」と思ってたのなら宮内に厳しく当たればいいだけの事。
それを次回作の主役を締め上げるのではただの八つ当たりだろう。
そうでなければ「与しやすい相手」を狙い撃ちにして憂さ晴らしをしてるだけの事。
「弱い者イジメ」と変わらんじゃないか。 宮内さんの後釜には厳しくしよう云々は聞いたことないが、速水さんが危険なアクションを要求されて「V3はやったよ」とプレッシャーをかけられたことはあったそうだ。
あと仮面ライダーが人気番組になったことで制作者とスタッフに「仮面ライダーはこうあるべし」という様々な不文律が出来上がっていたらしい。 大人気番組だったV3と何かと比較されたのは辛かったらしいな
RXも続編が一時は企画されていて、実際に作られていたらファイブブラックの小林良平が主役だったらしいが、
実際にそうなっていたら速水に近い思いしたんじゃないかな。てつをの後のライダーなんて相当のプレッシャーでしょ 生田スタジオには元大映のスタッフが何人かいたそうだが、速水さんも元大映なんだから優しくしてやればよかったのにな。 >>520
速水さんが大映にいた事をおそらく知らない人の方が大部分だったんじゃないかと思う。
そもそも速水さんが大映にいた期間なんて数年程度でしかないんだし。
(ヒット作に一本でも出ていればまた違うだろうけど、当時の既に左前で断末魔の大映ではねぇ) 速水さんは曲がりなりにも大映ニューフェイスであり、ガメラや戦争映画、おさな妻など多数出演している。
しかし芸名を三度も変えており、X主演に当たって速水亮を名乗ったのだから元大映スタッフが気づかないのは無理もない。
速水さん自身も大映出身ということは隠していたようだし。 「おさな妻」での炎三四郎こと速水さん、スケコマシで関根恵子をレイプするもギターで叩かれてダウンするサイテー野郎の役だったわ。
ニューフェイスにあんな役をさせるなんてちょっとあんまりじゃね・・・(´・ω・`) 敬介って7人ライダーの中ではかなり迂闊な方な印象がある。前作の風見が比較的抜け目がなかったから余計にそう感じる 神ステーションがあっという間に無くなって、立花のオヤジさんも途中から参加で
恋人は死ぬし、わりと運命に振り回されてるよね 速水や藤岡は車で通勤していたみたいだが、バイクで通勤していたライダーはいないのかね？ 宮内さんはロケ現場へは練習も兼ねてバイクで向かっていたそうだ。 >>530
悪いけど、それは聞いたことあるかな。宮内は自前のバイクは持っていたの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
