GW中に「サラセニアン」と「サボテグロン」を久しぶりに観賞したんだが、あまりの作風の違いに今さらながら驚いた。
でも、「シリアスな設定」のもとに「軽快な作劇」を展開、という流れは結果的に正解だったのだろう。その意味で、上原・市川両名の企画を伊上が執筆・・・は成功への一本道だったようだね。
その意味では、伊上を企画に参加させたらイカンと思うw