【昭和特撮】 - シルバー仮面(ジャイアント) 2 [転載禁止]©2ch.net
タロウ見てから汁亀見ると、光三が実に嫌なキャラだったな シルバ〜派遣は〜はたら〜く老人〜
ぬ〜け〜る〜ヒヒじじぃの〜銀の〜髪〜 インバス星人の回とかダム破壊と夜の東京
どちらもなかなか力の入ったミニチュア特撮で一週間で撮って出しする特撮ものとは思えないクオリティとお金のかけ方してるけどこれはどこから出てる金なんどろ? タケダアワーが複数社提供になったのはアイアンキングかららしいので
シルバー仮面の頃は武田薬品単独スポンサーだな 昭和48年元日はTBS18:00の再放送枠でシルバー仮面ジャイアントを放送していたもよう
ちなみに同時間帯フジではゲゲゲの鬼太郎(2期)、日テレでは超人バロム1を再放送していたようだ
お正月でも平常運転なのってオタクにとってはよいことだな
ついでに新番組バビル2世もこの日に放送が始まっている くそ!正月からこんなところで雑煮食うなんて思いもしなかったぜ!
泣けるわ 今年も餅米からうちでついた餅を雑煮にして食った。
めっちゃ美味い 祝・放映開始50周年記念。
ライバル番組だったミラーマンも同じく。
同じ特撮の仮面ライダー、スペクトルマン、
帰ってきたウルトラマンも。
ドラマでも刑事くん、おれは男だ!
なんたって18歳なんかも50周年記念になる。
沢山名作が放映された年でしたな。 去年買ってそのまま何となく放置していた、高林陽一の金閣寺を観た
三島の原作に対して恐る恐るのアプローチな感じなので、市川崑の炎上よりは原作に寄せた解りやすい映画化と云えるかも
ただ原作抜きに単体の映画作品として観れば炎上の方が遥かに解りやすいってのが不思議
今回初めて観たので、それまでずっと篠田三郎が市川雷蔵、柴俊雄が仲代達矢の役だと勝手に勘違いしてた
炎上の再映画化ではなくて、三島の金閣寺の映画化なんだよなw
悪魔(仏門のw)のような横光克彦が、中川信夫版地獄の沼田曜一みたいで面白かったこと、加賀まりこやテレサ野田、水原ゆう紀などのエロエロ女優陣が美しかったこと、光二光三共演作品としては物足りないこと
そのあたりを確認できただけでギリギリ元は取れた
2000円だったからな 森山周一郎さんの訃報を耳にしました
渋い予告ナレーションありがとうございました
改めてご冥福をお祈りいたします ジャイアント仮面をジャイアンツ仮面って発音してたよね
ご冥福を >>238
許せる間違いだったな
むしろ清々しさを感じる俺もそう言いたくなるジャイアンツ仮面 尾身「科学は暴力に屈しない! 屈してはならない!」 春日光一こと亀石征一郎さん
光子ロケットでアンドロメダに旅立たれてしまったのですね
あちらに行かれたら大原の叔父様と仲良くお過ごしください
ご冥福をお祈り申し上げます ニュースヘッド見てきました
ご冥福をお祈りいたします 実はみんな、亀石征一郎さんって春日光一以外思い浮かばないんだろ
正直になろうぜ 石橋正次主演の実写版あしたのジョーでは力石徹役だったよね 正直になると
この人は特撮番組以外観ない人なのかなと思いながら、そうですねえと消極的に同意する大人の対応をしてあげるけど、内心うぜーなこいつとイライラする
ってことになる 当時32歳か、光一の年齢は23歳の設定なのに
どうりで貫禄あるわけだ wワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃ 今日発売の「蘇る!伝説の昭和特撮ヒーロー」にひとみインタビュー掲載 アンドロメダ2001
20年前にはアンドロメダに到着して、今は岐路だな
アース2031
ちなみに今年は50周年、なんかイベントねーのかよ! 必死に設計図探していたのに実は完成してましたはひどい。
これに匹敵するのはフォーグラーと幻夜の勘違いくらい。 そう言えばタイタン星人も合体型なんだよな
その辺りは佐藤監督のコンセプトなのかって けさのTBSラジオ「伊集院光とらじおと」でジーナのプロモ盤「ハイシーAと申します」がフルでオンエア >>261
B面がシルバー仮面主題歌とか、プロモレコード出すほど武田薬品も期待してたんだなあ
伊集院も言ってたけど、確かにフツーに令和のバラエティにハーフ枠で出てても全然違和感ない コスチュームと声がエロかったシルバー假面の続編が観たい。 何これTBSの特写かなにか?
等身大シルバー仮面は口出しだけどほとんど喋らずに黙々と戦ってたな。
まともに喋ったのは「エンジンはまだか?」くらいか 孤高すぎた特撮ヒーロー『シルバー仮面』 視聴者を驚愕させた11話の「路線変更」とは 光三「チキショー!カルロスゴーンめ、こんな所にいやがったのか!」 手持ちの動画で6話の海辺で元旦を迎える場面を見た
あれから50年
初日の出を見る光一兄さんはもう… 当時キャラ商品としてなぜか、レバーアクションライフルのおもちゃが出ていた
(白光銃、赤光銃ではなく)
銃床に「シルバー仮面」の文字と顔のイラストが書いてあるだけの代物で
それがなければ、つづみ弾を打ち出す当時のありふれたエアガンでしかなかった
今考えると、2話で光三がキルギス星人を射殺しようと持ち出す猟銃の商品化だったのか? 等身大の頃の戦闘シーンは正直特撮としては派手さがなくて退屈に感じたけど第10話のタイタン星人との戦闘シーンだけは火薬大盤振る舞いですごい派手で良かった
もっと戦闘シーンに力を入れて毎回第10話と同じくらい戦闘シーンを派手にするべきだったと思う
そうすれば少なくとも史実よりは視聴率良かったと思うし さらば巨星ゴダール
何故このスレで?と思う奴は修行が足りない
どこでやっている修行なのかは知らんが 第8話の清水紘治さんの細身ロン毛イケメンにビックリw
私の子ども時代は気難しいお父さんとかよく演じていたけど
キムタク江口トヨエツの大先輩格だったんだな あの清水紘治は信念を持って結果的に妹を殺してしまうんだけど、ああ云う役ってこの世代の演劇人としては嬉しかっただろうな
ほとんどアンジェイ・ワイダの世界なんだけど、現代日本を舞台にしてそんな役を演じることが出来る特撮番組と云うジャンルの特殊性に味をしめたことで、のちの特撮俳優、怪優清水紘治が生まれたのだと想像すると実に誇らしい
まあ放っといても市川森一とか実相寺昭雄とかに引っ張られて同じ道を歩んだ気もするがw 正月になると第6話を観たくなる
松尾ジーナはけして演技が上手いわけではないが、この回は放浪生活に一杯一杯な感じがよく出ていて居たたまれないな
「元旦早々こんなところで雑煮食うなんて泣けてくるよっ!」
とか光三の空気読まない追い討ちも酷いがw
光子ロケット実験のシーンで、光二が唐突に1カットだけシルバー仮面状態になるのは単なる編集ミスなのだろうか
直後にはるかの身体に隠された光子ロケットの秘密が浮き上がることもあるので、もしかしたら光子ロケットのエンジンから放出された放射線とか電磁波の影響で、同じように勝手にシルバーの力が発動したと解釈できなくもないか
宇宙人との戦闘シーンで、シルバー仮面の背中が破れているのはそれ以上にツッコミどころだが、最後の最後にさらなるツッコミどころが登場するのでどうでもよくなる
むしろきょうだいの食い違う意見がぶつかり合いつつも、やがて心をひとつにして宇宙人との決闘に赴く姿のカタルシスこそがこのエピソードの全てと云ってもよいので、数々のツッコミ要素に拘ることのセコさを反省するべきなのかも 3話の春日邸のランタンはお父さんの魂が乗り移っていたのですか?
オカルト展開でしたが、日記は埋めないほうが良かったのでは。 12、13話で西恵子さんゲスト出演
篠田さんとは近い将来同じウルトラ隊員で同じカテゴリになるんだな
西さんの祖父役の笹川恵三さんwikiで没年不明になっててしんみりしてもうたわ こんなに辛いなら変身したくない! 理不尽な扱いを受ける特撮変身ヒーロー3選 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6495881
もう一つ、若田光一さん、JAXA退職
個人的にはJAXA次期理事長に就任されて、有人宇宙船開発実現へ向けて欲しかった
今後は未定の様だが、ならば山崎直子さんのツテで内閣府宇宙戦略局へ入り、有人宇宙船開発へのGOサインを国に出させる運動を起こして欲しいが・・・
日の丸宇宙船の実現を誰よりも望んでいたのは若田さんなのだから(野口さんもね) 2031年に光一・光二・光三・リカ・紀久男が地球に帰還するんだよ
いや、ひょっとしてアンドロメダ星あるいは途中で立ち寄った星々で新たな科学力を得てパワ-アップしたベム5号でとっくに帰還しているのかもしれない >アンドロメダ星あるいは途中で立ち寄った星々で新たな科学力を得てパワ-アップしたベム5号
レンズマンシリーズの作者E・E・スミスのもう一つの代表作「スカイラークシリーズ」でもそんな展開だった
そうなるともう、ベム6号だけどね シルバー仮面、今度リメイクするときはスぺオペものがいいだろうとは思うけど
昭和のあの独特の貧乏臭さがいいという人は反対するだろう
ましてや、日本特撮でスぺオペものだと、キャプウルくらいしか成功例がない
宇宙刑事とか、スぺオペテイスト入ったヒーローものくらいのもの 「ブレイブストーム」では、ひとみ役は甘い壇蜜の恐怖だった
弱いはるかを演じたのは、強い鳥羽ライハ役の人だった 『シルバー仮面』や『ミラーマン』、『イナズマン』にも…トラウマ必至! 70年代の特撮作品に登場した“とんでもない敵キャラ”