【東宝】地球防衛軍について語るスレ【映画】 [転載禁止]©2ch.net
「地球防衛軍」はチャンピオンまつり版が初見だった。
なので、宣伝写真には出ていないがゴジラとモゲラが戦うのだと思い込んでいた。 女王蜂とチャンピオン祭り地球防衛軍のTVCMはセットで覚えてるな >>301
中学生の姉が「女王蜂」を見に行ったのだが、帰ってきたら、
「ミラーマンの人が出てたけど、すぐ死んだよ」と言ってた。
YouTubeで「女王蜂」のTVCMを見てきたのだが何か腑に落ちない。
「じょおうばち、じょおうばち、じょおうばち!」(だんだん声が大きくなる)と連呼する
番宣CMがあったような記憶があるのだが。 >>301
中学生の姉が「女王蜂」を見に行ったのだが、帰ってきたら、
「ミラーマンの人が出てたけど、すぐ死んだよ」と言ってた。
YouTubeで「女王蜂」のTVCMを見てきたのだが何か腑に落ちない。
「じょおうばち、じょおうばち、じょおうばち!」(だんだん声が大きくなる)と連呼する
番宣CMがあったような記憶があるのだが。 カネボウが映画「女王蜂」とタイアップしてCMで「口紅にミステリー」って連呼してて、
「口紅にミステリアン」って駄洒落が学校の一部で流行ってた思い出 マニア間ではカルト的人気と評価の高い作品だけど正直言って眠くなる作品。
もっと眠いと評価の低い宇宙大戦争のラストバトルの特撮の方が楽しめるし見応えない? >>306
同意するよ。
贅沢を言えば、防衛線突破してきた円盤を通常兵器で迎撃するシーンも欲しかった。 モゲラがもっと数が多く暴れまくって防衛基地を襲ってくるんを地球兵器で迎え撃つとゆう攻防戦が見たかった >>306
「宇宙大戦争」は月面の攻防戦から、スピップ号が地球に帰ってきて最終決戦に至るまでのテンポが良いからな。
地球人の総力を挙げて対抗兵器の生産
↓
ついにナタール人が本気で地球に攻めてきた
↓
戦闘ロケット隊が次々に発進!(宇宙大戦争 決戦マーチの始まり)
宇宙空間での攻防戦、ザコ円盤はほぼ壊滅させたが大型円盤が東京に侵入、大型熱線砲により大型円盤を撃破!
「地球防衛軍」はミステリアン側のドラマが描かれているのがダルかったけど、
「宇宙大戦争」のナタール人は感情移入する必要のない、ただ倒すだけの敵だからよかった。 「地球防衛軍」はメインテーマ聞いてるだけで飯が三倍食える >>311
そのメインテーマも宇宙大戦争の方が良くない?もちろん両方とも大傑作だけど。 オレも地球防衛軍の方が好きだな
宇宙大戦争の方が地味で眠くなる 地球防衛軍のラストバトルは同じ様なアングルであまり工夫の無い戦闘シーン(ドームへの攻撃)が延々と続くのがねえ。
観る前はα号が敵円盤を次々と撃ち落とし、モゲラも爆撃で倒す獅子奮迅の大活躍!ってな感じでやってくれたら燃えたのに。 モゲラがもっといぱっいぱっい出てきて空を飛んで白熱光を発射しまくって大暴れ
これを地球艦隊が熱線砲ではたき落とすっちゅうんが観たかったアルね 地球侵略なんて一大事が、たかだか前線基地の喪失という単なる局地戦で終わるから、どうしても物足りなさは残るな。
こjの映画は、「ミステリアンの逆襲」、「ミステリアン再び!」、「ミステリアン・ナタール連合、ついに来る!」、「いい加減にしろミステリアン!!!」等など、続編一杯作れば結構面白かったのではと思う。
大当たりしたかどうかは分からんけど。 >>316
あの苦行を乗り越えてこそ最後の歓喜が訪れるのだ! 試行錯誤しながら作ってた時代だからね。無茶いうたらあかんよ
この映画に社会党が文句つけてきたくらいめんどくさい時代だったんだし 他の世代からしたら、ただのネタ映画でも、リスペクトしないと許さない、という年金食逃げ世代の爺さん達。 宇宙人が山火事や崖崩れ等の災害を起こすが、意図的なものか、要塞建設工事に伴う事故なのか。
意図的に村の千人もの命を奪っておいてから交渉を始めても意に適う成果は期待できない。外交べたである。
宇宙人は秘密裡に地下巨大要塞を建設中で、「これさえ完成すれば東日本は我々の意のままだ」と嘯くが、
何故それが完成してから地球人との交渉を始めなかったのか。たった500時間待てない理由を述べよ。
白石の宇宙銃で撃たれた宇宙人が消滅するメカニズムを知りたい。同じ銃を機械に照射すると爆発するのに。
宇宙人の素顔にケロイドがあるのは何故か。惑星を爆発させた大原子戦争があったのは10万年も前の話。ケロイドは遺伝しない。
ストロンチウム90の影響というが、それが遺伝的なものならば、地球人の女性と生殖しても子孫に影響は残るだろう。
特撮はモゲラの場面が素晴らしい。愛くるしいデザインだ。対ドーム決戦はミニチュア然として物足りない。
ドームは移動しない上に、巨大さが感じられない。延々と続く砲弾・ロケットと光線のクロスカッティングも退屈に思えてくる。
パラボラ兵器は受けた光線を反射するのだが、知性があれば二三度で気づいて、撃つのを辞めると思うが。
放射能の影響が脳に及んでいるのか。それなら沢山ある円盤を温存して使わなかった理由もうなづける。
消防士がモゲラに放水していたのが印象的。人はパニックになると思わぬ行動をするものだ。
冒頭、盆踊りで始まったのには意表を突かれた。戦争と対極の「民衆の平和」を前面に押し出すセンスを賞賛したい。後に判明するが、
盆踊りには宇宙人が混じっていて嫁選びの写真を撮っていたこと。つまりきちんと物語につながっているのだ。それにしても、花嫁五名といっていたのにかなり増えていたな 思えば、他の特撮怪獣映画物を含め、外敵との真正面からの大攻防戦を描く映画というのは、
日本(東宝)が初めてではなかっただろうか。
土地と、地球人との自由結婚を目的に侵略してきた宇宙人という設定自体もそこはかとなく趣を感じさせるが、
やはりこの映画の醍醐味は、ミステリアンドームと地球側とのがっぷり四つの戦闘シーン。
その後の東宝特撮映画に多大な影響を与える事になったパラボラアンテナ型兵器「マーカライト・ファープ」と
ドームとの光線打ちまくりシーン!昭和32年当時にこの映像を見せられた子供達は、
「スターウォーズ」以上に熱狂しただろうと容易に想像出来る。
センス・オブ・ワンダーとはこういう物という良い見本の映画。 ミステリアンとナタールが戦ったらどっちが強いんかな キラアク星人も火星と木星の間から来たって言ってるしミステリアンとはご近所なんだよね >思えば、他の特撮怪獣映画物を含め、外敵との真正面からの大攻防戦を描く映画というのは、
>日本(東宝)が初めてではなかっただろうか。
をいをいw コレと同じく古参のマニアには絶大なる評価のラドンも何度観ても眠くなるんだよなあw
バランと宇宙大戦争含めて眠い特撮四天王w 劇中で、マーカライトファープの提案をした時に、
「これ(こんな巨大な物)を敵の目の前で作るのか?」と疑問を呈した人がいた。
結局は、全長1キロのマーカライトジャイロで輸送して、ドームの近くで放出するという方法を取ったが、
・接近したマーカライトジャイロがミステリアンの熱線で撃ち落とされるのではないか?
・放出に成功しても、降下中のマーカライトファープが同様に熱線で撃ち落とされるのではないか?
という意見が絶対に出たはず。
ミステリアンは、「変身中は攻撃してはいけない」「名乗り中は攻撃してはいけない」のごとく、
「超兵器がスタンバイ完了になるまで攻撃してはいけない」と、日本の様式美が分かる宇宙人で良かったなw >>325
この映画を傑作と評価しているレビューってなんかいまいちピンと来ねえなあ。
人類と異星人の闘いが当時最高峰の特撮によりパノラミックに展開され魅了する!
要約するとこういうのが多い。 >>336
本質的にサンダーバードと近いと思うんだけどな そもそも当時の日本(占領から独立してまだ5年)が、地球防衛の矢面に立つという時点でどうしても嘘臭くて白けるんだよなあ。
この時代の在日米軍なんて少なく見ても、当時の自衛隊の10倍以上の戦力があだろうし、いざという時は自衛隊なんて在日米軍の後方警備部の為の存在だったから。
仮に戦場が日本になるとしても、司令官はどう考えたってアメリカの将軍がなるだろ。で、最初っから水爆落とそうとして、日本の言うことなんか聞く耳持たないという。 濁流にのみこまれたダムの下流の村の人たちは何で避難してなかったんかな あの状況で、ドームのすぐそばに買い物籠ぶら下げたお姉ちゃんたちが暢気に歩いてるのは、確かに不思議ではあるな。 まあ昭和30年代に未来感覚あふれる作品を目指した作品であらう
多少は古めかしい部分もあるがメカとかはよくでけてた 攻撃第一回目が自衛隊の通常兵器による攻撃なのに、
攻撃第二回目が空中戦艦アルファー号とベーター号が登場するなんて、
科学レベルが一気に飛躍し過ぎだろ。
攻撃第三回目はさらに飛躍して、マーカライトファープと空中戦艦の電子砲なんて、
一体どこからそんな技術を手に入れたんだ?
もし第四回目があったとしたら、メカゴジラみたいなロボット兵器を作っていたかも知れない。 未見のころ宇宙船とかその他の本で解説読んですげえ傑作特撮映画だと期待した映画。
初ビデオ化されたのをレンタルし「とうとうSF特撮映画の金字塔とも謳われた傑作を鑑賞できる!」
と胸をときめかせて鑑賞。だが意外にも見応え無くて微妙な想いを抱いたのをはっきり覚えてる。 >>349
何に期待した? ハードル上げ過ぎたな。
『地球防衛軍』は、後半のマーカライトファープとミステリアンドームの光線の撃ち合いで「おぉっ」と感動し、
空中戦艦の電子砲でドームを破壊したら、歓喜に震えなければならない。 シネマスコープで見ないと意味ないかもな 大パノラマ見世物興行だから >『地球防衛軍』は、後半のマーカライトファープとミステリアンドームの光線の撃ち合いで「おぉっ」と感動し、
同じ様なカットで同じような攻撃が延々と繰り返されるだけで詰まんないじゃんw
>空中戦艦の電子砲でドームを破壊したら、歓喜に震えなければならない。
全く印象に残ってないわ。あの空中戦艦まったく生かされたてないのも退屈な要因。
正直なところ宇宙大戦争の戦闘シーンの方が見ごたえあるわ。 時代が違うから仕方がない 当時と今で比較対象持ってきて批判するのはアンフェアだわ
退屈に感じるのもそれはそうだろうが 円谷の戦闘シーンの中でも退屈してるし、
そもそも現代作品でなく宇宙大戦争と比較してるやん。 α&β号が円盤群と大空中戦したりモゲラに爆撃かましたりしたら燃えたんだろうがな。
あんまり評価高いから観る前はそういう感じなのを期待したのだが、
実際には同じ絵面でマーカライトとドームがダラダラとビーム撃ち合いしてるだけ。 当時は戦争帰りの観客も多かったからな いろいろ戦地の思い出も混ぜて観てたんじゃないの >>353
正直なところ、自分も「宇宙大戦争」の方が好きだよ。
月面での攻防戦で敵基地を叩いて時間を稼ぎ、地球に帰りナタール人の脅威を世界中に説く。
徹底抗戦のために各国は兵器を量産する。
(ここでダラダラした人間ドラマなんか挟まずに、すぐに最終決戦が始まる)
ナタール人は母船と円盤群で攻めてきた。
迎え撃つために、地球の戦闘ロケット隊が発進!(♪宇宙大戦争マーチ ロングバージョン)
戦闘ロケットの熱線砲とナタール円盤の光線が飛び交うドッグファイト
(ここでは真剣に地球側を応援してしまうし、ロケットがやられると「あっ」と心の中で叫んでしまう) そら地球防衛軍で出来なかったことをやったわけだから宇宙大戦争のほうに見所多いのは当然やろ SFなのに盆踊りで始まるのが素敵だし
風呂場の窓から見えるモゲラや庭でのアブダクトなど
日常の中の非日常な怖いシーンが多いのもナイス オレは地球防衛軍の方が好き、宇宙大戦争は特撮もイマイチで眠くなる >>359
地球防衛軍の前に宇宙大戦争ぐらい派手でダイナミックな戦闘シーンをいくつも作ってるやん。 >>364
戦記物。あれに比べてアルファー号の戦闘の地味なこと。
同じ様に地上に爆撃や円盤にビームか機銃を撃ちまくれば良かった。出来ないことは無かった。
宇宙大戦争は戦記物と同じくスピーディで派手。 なるほどね んでもクレーンでキャメラ吊って空中視点でドーム突撃描いたりいろいろ面白いことしてるじゃん
まあドームが動かないから画的に周りが動くしかなかったって制限はありますわな 空中戦艦の3機目は「ガンマー号」ではなく、なぜ「第2ベーター号」なんだろう? >>367
ドームの攻撃力の程度を、身をもって暴いてくれた「ベーター号」に敬意を払ってに決まっておろう! ベーター号は、第一も第二も使い方に疑問は無いんだけど、でもアルファー号って、そもそも何のために飛んでるの? >まあドームが動かないから画的に周りが動くしかなかったって制限はありますわな
スピード感がなく単調な戦闘に見えてしまうのはそれですね。
その分パノラマ感はあるけど。 あの戦闘シーンも部屋で小さなパソコンやテレビで観るのと
映画館の大スクリーンと全身で浴びる迫力のある音量だとまた違ってくるとは思うなぁ
それでも確かな尺長感はあるけど当時は皆1日使って映画館までわざわざ行って入場料払って観たんだから今の環境で退屈と言っても違う様な気がする >>371
劇場で数回見たけど感想変わらんなあ
同じく劇場でみた陽性ゴラスの工事シーンのパノラマ的カタルシスは格別だったけど 日本初の本格的超兵器疑似ステレオ音響パノラマSF映画なんだから。観客は興奮しきりだったんだよ アルファー号にもマーカライトコーティングされているのだから、前に出ろよ。 ミステリアンはドームの周囲(上空含む)を警戒してるのだから、
マーカライトジャイロが近づいたら撃ち落とすよね。
マーカライトジャイロが分離してマーカライトファープが降りてきたら撃ち落とすよね。
バカじゃないなら、マーカライトファープのパラボラではなくキャタピラ部分を光線で狙うよね。 >>375
司令機が同じ空中戦艦って、とんでもない無駄じゃない?
言うなれば、大和と武蔵の2隻を建造して、大和は前に出て戦え、武蔵は後ろで指揮を執れってことでしょ。
どう考えたって、2機で全力攻撃して、指揮用には小さな飛行機飛ばすか、逆に1機しか造らずに、その分の資材でマーカライトをもっと造った方が合理的じゃない? 地球防衛軍のアルファ号、ベータ号やモゲラに比べると
宇宙大戦争のスピップ号、月面探検車やナタール人は魅力が無いんだよな
トーンダウンは否めない。 >>383
やはりどちらの作品が贔屓かで感想は変わるものだな。
「宇宙大戦争」のスピップ号は組立シーンやロケットエンジン噴射テストなど、その製造過程が描かれている。
(「地球防衛軍」の空中戦艦は製造過程も無く、いきなり攻撃作戦で現れた)
スピップ号は宇宙に出た際、乗組員による無重力の演出があったし、
宇宙空間から月へ降りる際、ちゃんと反転ロケットを吹かすなどの芸コマシーンがある。
スピップ1号艇は破壊されたが、乗組員は2号艇に移り無事に地球に帰って来られて、
「2機あって良かったな」と思わせた。
(空中戦艦は第二ベーター号さえあればいい。アルファー号は置き物)
月面探検車は味のあるデザインで、走行音は軽い。
エアーを吹き出して空中移動出来たり、熱線砲で円盤を撃ったりと活躍している。
これも途中で一台壊れてしまい、もう一台に乗り移り「2台あって良かったな」と思わせた。
ナタール人は小柄で可愛くワラワラと出てくるが、その声はオッサンと意外性があるw
「地球防衛軍」の最終決戦においては、2機目モゲラはマーカライトファープに簡単に押しつぶされるのではなく、
モゲラ、マーカライトファープの後方に出現(ファープの背後は無防備だ!) → 怪光線でファープを一台破壊 と見どころを作って欲しかった。 >>381
いい喩えだね
日本(世界)が、この戦い供出している予算はそんなイメージだろう(実際は数十倍?)
で、何が起こるか分からないから、第二ベーター号がやられたら、当然、アルファ号が前に出る
最終決戦なので今度は撤退なし >>385
いやいや、
>今度は撤退なし
なのだから、戦力は逐次投入ではなく全戦力投入だろ。
第二ベーター号とアルファー号の同時攻撃だよ。 >>386
言われてみりゃそりゃそうだね
だから画面でも「何やってんだ?」になる
メタ的には、「実況席」だよね >地球防衛軍のアルファ号、ベータ号やモゲラに比べると
>宇宙大戦争のスピップ号、月面探検車やナタール人は魅力が無いんだよな
トーンダウンは否めない。
デザインだけだろw
モサッとした動きしかしないモゲラ。
これまたウスノロで戦闘シーンが全く記憶にのこらないアルファ号、ベータ号
退屈で仕方なかったわw ことさらに片方をたたいてもなあ 地球防衛軍の続編が宇宙大戦争じゃん?
続編の出来が前作上回ったんなら素晴らしいことじゃん? 「地球側、優勢か!?」と勝利を確信するや否や、
ミステリアンドームが「大まんじ」(赤影 第二部卍党編)のごとく空中に浮上したら、
地球側は呆気にとられ絶望しただろう。
そして「最後の決戦だ!」として、ミステリアンドーム巨大円盤とアルファー号・第二ベーター号による、
光線撃ち合いの空中戦が行われていたなら、見ごたえあっただろうな。 たぶん、そんなんやっても当時の観客は理解できなかったんじゃないかねマジで 文芸坐の土屋嘉男追悼特集で見たけど、フィルム状態の悪さにビックリした。
キンゴジのような、上映用の4kデジタルリマスターを早くやってくれんかな。 >>390
ミステリアンドームって、地面の下もちゃんとデザインされていたんだよね
正に、巨大円盤って感じの
うちゅ宇宙へ逃げたミステリアンドームを追撃し、宇宙で決着をつけるアルファ号と第2ベータ号
殆どヤマト、いや、その亜流の「宇宙空母ブルーノア」かな? >>388
スぺゴジ版のモゲラは遮光器土偶を思わせるデザインがナカナカよかった >>395
いや、大気圏内で決着を付けなくてはいけない。
アルファー号と第二ベーター号はファンを回して浮遊している設定なのだから、
宇宙には行けない。
宇宙に逃げられる前に倒す。