【東宝】地球防衛軍について語るスレ【映画】 [転載禁止]©2ch.net
>>208
壊れたヘルメットの中に一瞬見えるじゃんケロイド ケロイドって騒ぐで無いっ!
団体に目を付けられたらドウするんだ! こんなくそ真面目な映画にどうイチャモンつけるんだい? >>208
ラスト近く
崩壊寸前のドーム内で折り重なってるミステリアン達の死体描写で結構見えてる
そういえば女性に関しては、
ケロイドでやられて醜いからヘルメットしても表に出たくないのか
あの中の何割かは女性なのか
生まれた子供の九割?は「捨ててしまいます」らしいから、
厳重に保護されて、妊娠出産のためだけに生きてるのかも
考察すると面白いかも そもそも地球人との間で、ハーフが生まれる宇宙人手なんだよ? >>213
とにかく何かをやってみよう!レッツビギン精神さぁ… 地球人の内蔵取りに来る宇宙人もいるから不思議はない 子供の九割を捨ててしまう事よりも、問題が有っても育ててしまう方が遥かに大きな問題 エネルギー制御する技術(円盤飛行)を持ってるミステリアンが、
なんで放射能というエネルギーを制御できないのか 捨てられなかった一割でも重度のケロイドを抱えているとは…
『続・猿の惑星』(『地球防衛軍』の方が古いよね?)とこの作品は、
反核というテーマの表現としては強烈な印象
子供の頃はすごく怖かった
もちろん、バルタンやスペルも 被爆二世以降の世代にケロイドができるって、いったいどんな放射線障害だよ・・ あれは初めからケロイドがあるわけではなくて
熱さに弱いミステリアンが地球軍の熱攻撃で大やけどを負っているだけでは?
現に、女性陣を誘拐しに来た宇宙服のミステリアンは、顔がうっすら見えているけど
ケロイドらしきものはなかったし >>220
そう考えたことはなかった、なるほど
でも、顔がああなる程の火にさらされた割には、着衣が無事だし、
あの攻撃では、内部の気温を上げただけだと思われる
乾燥したサウナ室でもああいう火傷は生じないだろう
誘拐した時のは、比較的元気なやつが外回りやってるか、あるいは、
「クモ男爵の手」みたいなもんで、見ないであげてw ドーム内で案内のミステリアンが「中は寒いので」って言ってるので、
かなり暑さに弱い体質になってるんだろうな >>222
あそこで自分らの弱点さらす、迂闊さ、脇の甘さが彼らの敗因だろうね
どの惑星行っても負けるだろう
バルタンは、たまたまウルトラマンいたからよかった 人類の女を生殖に利用できるような生物だとしたら、当然胎生で、妊娠期間も地球時間で小一年ぐらあって、特殊出生率だって、どんなに多く見積もって7?8人ぐらいだろ。
そんな生物が生まれてきた子供の9割を捨ててたら、間違いなく10世代かそこらで滅んでる。 もしかすると、ミステリアンも地球人も、元々は同じ種の人類なのかも知れない
大原子兵器戦争が起こる前に、ミステリアン同士の対立を嫌って地球へ逃れ
それまでの文明を捨てて、そのまま地球の人類となった可能性も…
だからこそ生殖が可能だと自分は解釈している いつも思うけどミステリアンのドームってなんでわざわざ地上に顔出すのかね?
ずっと地下に潜ってたほうが安全だろう。 地対空ミサイルのナイキアジャックスが対地ミサイルに使ったり、
最大射程が23kmもある155mmカノン砲を、ドームから直射される位置に配置して溶かされたり、
射程が18mしかない火炎放射器でモゲラに肉薄したり、
あの時の自衛隊の戦い方はダメダメである。 まぁ東宝特撮の戦闘描写は平成ゴジラの時代でも射程がおかしかったりするからね
変でも分かりやすい絵作りを優先してたりするのかも >>228
超巨大UFOに、ズラッと並んだ兵士たちが
手持ちの小火器で狙いを定める
間抜けなシーンも思い出して。 ジョージ・パルの「宇宙戦争」なんて円盤に原爆攻撃して、登場人物みんな爆風浴びてるからな >>232
リメイク版(スピルバーグ)でもやるかと思ったら無かったね
「核使用描写」が、問題ある時代なのかね スピルバーグ版は親子の体験談として描かれてるから
彼らのそばに核攻撃が行われたらそこで話が終わっちゃうからじゃない
それに宇宙人がEMP攻撃もしてたし 冷戦時の原水爆実験で爆風浴びた多数の米兵が被爆発症してさすがのアメさんも学んだからな
日本は必ず原水爆使用をためらう描写があるがこのころの米国のSFものはまったく躊躇がない 原爆症については、知識としての蓄積はアメリカの方がずっと深いんだけど、日本のようにそれが国民的なトラウマにはなってない。
だから「原子怪獣現る」で、リドサウルスの放射能汚染された血液に触れた兵士がバタバタ倒れるシーンがあっても、それは必ずしも核兵器に対する嫌悪には直結してない。
割と最近の映画でも、トゥルーライズで大都市のすぐ沖合で核兵器が爆発するシーンも平気だし、インディージョーンズが核実験に遭遇しても、シャワー浴びながらデッキブラシでこすられればノープロブレム。 80年代のアニメ映画で核が落ちたらテーブルの下へにげろってやつもあったし
タイトル忘れたがキアヌ・リーブスの映画で核爆発から走って逃げるのもあった
外国だとその程度の認識だろう そういえば、安達博士があれだけ追い詰められた状況でも、核兵器の使用は不可だと言い張るけど、あのシーンはアメリカ人には理解不能だろう。 ドクター・ノオで007のそばで核施設が爆発してたな イギリス人もどっこいどっこい
放射能に関しては第五福竜丸事件もあるしこれがゴジラの元になってるし、肌の感覚で違うからね >>239
007ドクターノオは「デッキブラシとシャワーで軽く洗い流せば放射能は落ちる」
という認識に愕然となった
呼吸で放射性物質を吸い込んでいる事を完全に忘れている… >>237
ダッグ アンド カバーって歌まであったはず。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
9R1 この映画って面白いか?昔から途中でねむくなるんだが?
眠いと言われてる宇宙大戦争の方がマシなんでは? 俺にとっては地球防衛軍て「好きな作品は眠くならない法則」が発動するわ
対ヘドラやVSシリーズの延々と続く戦闘シーンはマジで眠くなるんだが、人によってはこれって全く逆になるんだろうしな まあテンポ遅いとは思うけど眠くはならんけどな。昼夜メリハリつけてて
ガジェットも多彩で見どころも多いし この作品で眠くなるようならマイティジャックなんか観れんぞ。 ドームより半径120キロ全民避難したはずなのに、なんで濁流に飲み込まれる町に人がいてんのかな? 富士山を中心に半径120kmの円を描くと、そもそもこの円内の住民の完全避難なんて不可能だということはすぐに分かるんだけどね。 劇中に地図表示までして、東京湾で船による避難まで見せてるのにね。 白石は婚約破棄したひろ子さんをミステリアンに拉致させて差し出すつもりだったのか?
ドーム内でしれっといただくつもりだったのか どっちにしてもクズじゃないかな 地球防衛軍は昔から大好きな作品なのだけれども、
今いつでもディスクで観れるようになってからは
見返すのはモゲラがオシャカになるシーンまでで
その度「申し訳ありません」という気持ちになる 藤田進ぐらい司令官役が似合う役者は滅多にいないと思う。
大映の「暁の翼」を見たら、態々藤田を東宝から呼んできて、航空隊の司令官をやらせてたぐらい。
その一方で、小杉義男ぐらい司令官役が似合わない役者もいないな。
杉本司令は明らかにミスキャストだと思う。 藤田進に「君の家は防衛線の外だから取り壊すことに決定した」と云われる小杉義男が見たかった ミステリアンに妻をさらわれて、静かに怒り狂う
自衛隊隊員の土屋嘉男(二役)が観たかった。 ミステリアンドームが大爆発して佐原健二や助け出された女たちよく無事だったな。下手したら地下道崩れて生き埋めになってるだろ。 この作品の白川由美さん、1年前のラドンと比べていやに大人っぽいな。別人みたい。 お色気シーンもあるしな。由美かおる以前の作品ですでに。しかしミステリアンは地球を征服するにはハードル高すぎたな。 >>260
あっさりとミステリアンではなく、調布市スタジオにいる奴に拐われましたw
お亡くなりになったときにバラしてたけど
佐原健二が撮影終わりで車で帰るときに、
用事があるからいっしょに乗せてってといわれ
乗せて着いたら、しばらくして向こう側から
男が寄ってきて、どうも、二谷です。と挨拶されて
ビックリしたというw
まだ秘密の関係だったという。 あれかな、佐原氏はいい人だし関係を他でばらしたりとかしなさそうだから信用されてたのかなきっと。 >>262
そうみたいだよ。共演多かったし、兄妹みたいだったとか。 終盤でミステリアンがバタバタ死んでって焼けただれた兵士は今見ても人間としか思えない。 第一次攻撃で、唐突に出て来て、いきなり火だるまになるF-104
お前は一体に何がしたい? 城攻めの第一弾みたいなもんや モゲラ2号はマーカライトファープを一台壊せたからよし なぜミステリアンは円盤をもっと活用しなかったのか。宇宙ステーションをラスボスとして実戦投入すればもっと激戦になってたように思う。 >>273
チャンチャンチャンチャン チャチャチャチャチャチャチャ(ここまで)チャチャチャチャチャン(ここがない)
よく見つけたね >>273
>>274
「ビートルジュース」のテーマ曲の出だしも似てるね
東宝特撮好きのティム・バートンが防衛軍マーチを意識した、とか言われてるけど
本当なんだろうか? >>275
あれはティムが「怪獣大戦争」マーチみたいな曲作ってと作曲者に言ったらしいよ。聞き比べると確かに似てる。 冒頭、輝かしい東宝マークに防衛軍マーチの要のスコアがアレグロで響き渡る……
数ある東宝特撮映画で最も燃える導入部 (と言っていいだろう) だ。 空想世界だけど当時の世界情勢を盛り込んだり。
志村喬のラストの言葉は重い。 当時の米国SF映画だとなかなか話が進まなくて会話ばっかりなんだよ。
この映画は観客(子供たち)を飽きさせないよういろいろ工夫してるのがよくわかるんだよね >>277
音楽には疎いが似てるというより完全に同じメロディーの部分があるんじゃないか?
なんかオリジナル盤と昔の「こどもまんが大全集」盤を聞き比べてるようなイメージ 志村喬のセリフで一番印象深いのは、「確信を得てからでは遅すぎることもある!」 当時、粘土原型のモゲラの写真が出回って、実物とえらく違うので子どもら(僕ら)が
混乱した思い出がある >>286
そうだね
赤: 指揮官
黄: 将校
青: 兵隊 モゲラは土木工事用ロボットで戦闘用じゃない。メカニコングも同じ。 もしこの映画が東映製作だったら、子孫繁栄のために女たちが
ミステリアンにレイプされるお色気場面が作られたりしたのだろうか >>291
焼けた爛れた全身が女体におぶさる、エログロ路線だな。 あの透明な顎は何のために着いてるのかよく分からない
スーツアクターが前を見にくいから透明にしたというのは聞いたことあんるけど 口部分のスリットがのぞき穴だよね
下を見にくいからうつむき加減なのか
着ぐるみのお披露目三面写真の時には
既に透明だもんねぇ 「地球防衛軍」はチャンピオンまつり版が初見だった。
なので、宣伝写真には出ていないがゴジラとモゲラが戦うのだと思い込んでいた。 女王蜂とチャンピオン祭り地球防衛軍のTVCMはセットで覚えてるな >>301
中学生の姉が「女王蜂」を見に行ったのだが、帰ってきたら、
「ミラーマンの人が出てたけど、すぐ死んだよ」と言ってた。
YouTubeで「女王蜂」のTVCMを見てきたのだが何か腑に落ちない。
「じょおうばち、じょおうばち、じょおうばち!」(だんだん声が大きくなる)と連呼する
番宣CMがあったような記憶があるのだが。 >>301
中学生の姉が「女王蜂」を見に行ったのだが、帰ってきたら、
「ミラーマンの人が出てたけど、すぐ死んだよ」と言ってた。
YouTubeで「女王蜂」のTVCMを見てきたのだが何か腑に落ちない。
「じょおうばち、じょおうばち、じょおうばち!」(だんだん声が大きくなる)と連呼する
番宣CMがあったような記憶があるのだが。 カネボウが映画「女王蜂」とタイアップしてCMで「口紅にミステリー」って連呼してて、
「口紅にミステリアン」って駄洒落が学校の一部で流行ってた思い出 マニア間ではカルト的人気と評価の高い作品だけど正直言って眠くなる作品。
もっと眠いと評価の低い宇宙大戦争のラストバトルの特撮の方が楽しめるし見応えない? >>306
同意するよ。
贅沢を言えば、防衛線突破してきた円盤を通常兵器で迎撃するシーンも欲しかった。 モゲラがもっと数が多く暴れまくって防衛基地を襲ってくるんを地球兵器で迎え撃つとゆう攻防戦が見たかった