超電子バイオマン Part7 [転載禁止]©2ch.net
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バイオマンがフランスで社会現象になるほどヒットしたため
フランスの子供番組の司会者が
88年にレッドワン役の阪本氏に会いに来日して
生中継でフランスで放送されたというネット記事を見たのだが
そのついでに当時放送されたライブマンにその司会者が出演したと書いてあった >>217
そう、ドロテのこと
クラブ・ドロテでバイオマンが放送されて
フランスで社会現象になったと
クラブ・ドロテの視聴率は40〜60%は当たり前だったらしい TOKU SCOPE # 25 : BIOMAN X SHARIVAN : DU TOKUSATSU À PARIS MANGA
https://www.youtube.com/watch?v=ErmQV-jxU4w Toku Scope #11 - Bioman- Generation Sentai
http://www.dailymotion.com/video/x2j63w3 >>220
オッケー!
郷さんもひかるも語ってるねぇ! Conférence Bioman (Paris Manga & Sci-Fi Show)
https://www.youtube.com/watch?v=Ad9Xx5_wqn8 ピンクのひと、今日のズームインに出てきたね
東京築地で某店の女将やってるんだね
あ、このスレじゅうにんならそんなこともはや常識だろうけど ひかるはオーケーじゃなくてオッケーというのが歯切れがよくてかわいい 2008-06-11 御機嫌如何
■[戦隊]青※ラジ○ニアの録音? Add Star
珍しく昔のガラクタの整理なんぞをしてたら、
とっても貴重(?)かもしれない資料を発見してしまった。
「ワンピース」の主人公の声の人が「超電子バイオマン」で
アテレコした際の裏話を語った某ラジオ番組の録音テープ!!!!!!
あーそういや録ったことがあったかもしれん!
たしか2002年くらいのやつじゃなかろーか?6年ぶりくらいに再生して、
折角なので以下大まかな内容を抜粋してみました
(本当はパーソナリティーさんと会話してるのでもっと砕けたり省略してるんだけど、
会話の雰囲気を壊さないように気をつけながら、ちょこちょこ読みやすいように改変してます)。
「これは本当に不思議な仕事でね。イエロー役の女優さんが……
アノ、失踪されたということで、それも撮ってしまった後ということで、
アフターレコーディングが出来ないということで呼ばれました。
まあ英語を喋ってるのを日本語に吹き替えるのは
始まりと終わりさえあってればいいんですけど(口の動きが合うはずはないんだし)、
日本語に日本語をあてる場合は口が寸分たがわず合っててないと
違和感があるので、凄く大変なんです。自分が言ったやつのアフレコするのであれば、
自分が芝居中どこで間をとったりしたのか覚えてるので
出来るし経験があったんですけど、日本人の顔に日本語をアテる……
息が違うのに、大変ですよぉ(笑)!!!
まだテアトルエコーに居た頃なんですけど、『骨格が似てる』って云われて。
私はその女優さんの顔も声も全然知らなくて。でも『骨格が似てるから
絶対声も似てるはずだ』って云われて。で、声のサンプルを聴いてもらったら
『似てる!』って云うんで。
それでスタジオに行ったら、もう、みんなね、オンエアが近かったんでしょうねえ。
もう間に合わないんじゃないか、ってくらいだったと思うんですよ。
ここで私に帰られたら!というのがあったのかなんなのか、
皆がね私が一言喋る度に『似てますね』『似てますね』って。
なんだかもう、とにかくやってしまわなければという空気があって。
まあそれで『似てる似てる』云われてやったんですよ。
……イエローさんはその後死んだってことにしないといけなくって、
イエローは何かでやられて死ぬというシーンがあって、
死んだら仲間がワッとかけよって抱き上げるんですよ。
普通そしたら人間に戻るじゃないですか!
それが、イエローは最後までイエローのまんまなんですよ!
元に戻れないんですよ(笑)。
最後イエローのまんま、ガクッと死ぬところまでやりました。
……すごく、不思議な仕事でしたね。まだ新人の頃だったんですけど。」
84年っていったらクリリンどころかパズーもジョバンニもまだの頃ですね。
お疲れ様でした(^^;)。でも変身したら口の動きとか全く関係ないんじゃ……。
http://d.hatena.ne.jp/matobauni/20080611/asyoulike >>230
イエロー殉職の回だけでなく、その前の回もアテてたのでは?
フィルムだけある状態 >日本語に日本語をあてる場合は口が寸分たがわず合っててないと
違和感があるので、凄く大変なんです。
>日本人の顔に日本語をアテる……
息が違うのに、大変ですよぉ(笑)!!!
と書いてあるから10話だけではないのは明らかだと思うのだけど
殉職の回はスーツ姿のみだったわけだから
それはともかく、フランスで大ヒットした番組に
それぞれ出演したというのもこれも何かの縁なのでしょうね
(ワンピース・ドラゴンボール・バイオマン・ラピュタ) 当時、勝手にカミタマンが放送されてて、
その関係で田中氏に話が回ってきたと聞いた事がある カミタマンは85年だから違う
バイオマンは84年
勝手にカミタマン1985年4月- 1986年3月
超電子バイオマン1984年2月- 1985年1月 >ここで私に帰られたら!というのがあったのかなんなのか、
>皆がね私が一言喋る度に『似てますね』『似てますね』って。
面白いw '84年当時の田中さんの実績ってどんなもんだ?
「ダッシュ勝平」で主人公を努めた事ぐらいしか思い浮かばんけど。 >>239
1983年
イタダキマン(孫田空作 / イタダキマン、中吉くん)
うる星やつら(藤波竜之介)
ドラえもん(ガリベン)
パーマン(1983年版)(江地孫一郎)
未来警察ウラシマン(ジタンダ・フンダ)
1984年
オヨネコぶーにゃん(チューパー)
Gu-Guガンモ(佃半平太)
巨神ゴーグ(田神悠宇)
星銃士ビスマルク(ルカス)
名探偵ホームズ(ポリィ)
らんぽう(チュー太郎、みゆきの弟)
とwikiに書いてある
それと、うる星やつらは84年も放送中
84年イタダキマン、ウラシマンはレギュラー
85年ガンモ、ゴーグ、らんぽう、ぶーにゃんはレギュラー
うる星やつらは、ほぼレギュラー >>240訂正
83年イタダキマン、ウラシマンはレギュラー
84年ガンモ、ゴーグ、らんぽう、ぶーにゃんはレギュラー
うる星やつらは一部の回を除く、ほとんどの回に出ていたと思われるので
レギュラーだといっていい 郷ってよく短気で怒りっぽいと説明されているが、どの辺が怒りっぽかったかな? >>248
リアルタイムの時は、短気で怖いリーダーな感じに見えていたけれど、最近DVDで全話観たら案外そうでもないと思えました。 バイオマンって、「敵を欺くにはまず味方から」的なエピソードはあったっけ?
のちの戦隊だとこんなもんかな。
チェンジ 「消えたドラゴン!」
フラッシュ ?
マスク ?
ライブ 「動く破壊兵器マゼンダ」
ターボ ?
ファイブ 「学、死す!」
ジェット 「裏切りの竜」
オーレン 「突然!裏切り者」 折角オリキャスが揃ってるんだから、
30 years after でも作ったらいいと思うw 初代イエローが見つかったって話ならDVDセルで買うぜ バイオマンDVDで全部見たから順当にいえば
次はチェンジマンなんだろうけど全員軍人らしいってのがどうも受け付けられないなあ
昭和戦隊は軍人とか秘密警察の精鋭というのが普通らしいんだけどさ >>255
チェンジマンも話は面白いけれど、戦闘シーンは良くも悪くも毎回パターン化しています。ロボが強過ぎて、メカ戦はバイオマンの方が見応えありますね。
あと、DVDは良いマスターが無かったのか、やけに音が小さくてこもっているのが仕様では気になりました。 逆におっさんからすると今はそういう、昔見慣れたミリタリー的な臭いというのが無くなったのが一抹の寂しさはあるねw
さすがに全員軍人とかはともかく、動物キャラとかが入ってない戦闘機でのミニチュア発進シーンとかさ。
もちろんオッサンの為にやってるわけじゃないんだし平成ライダーと年齢層の住み分けもあるし
クオリティもすごくて文句とか言う話じゃなくて全然良いんだけどね >>257
自分はバイオマン以外だと最近で好きなのがアバレ、ゴーオン、ゴーカイ
フリー集団みたいなのが好みなんだろうね このおばさん、
30年以上も前の栄冠を未だに自慢してるのか
ジャリ番しか代表作も無い無名女優のくせに
自分じゃ人気女優のつもりなんだろうな 結局一番いいのは本人が出て来て語ってくれるのが一番いいんだけどなー
もうみんな矢島由紀許してるだろう 矢島ニキと澄ちゃんの対談見てー。
ついでに一戦アクション交えて欲しいね。 イエローの話はさすがに箝口令があるだろうから無理にしても、
せめて少しくらいは当時の撮影のこぼれ話とかさあ……。 30年以上も前の不祥事、まだ怒ってる奴なんていないだろう
当時、激おこだった山田監督もドクターマン役の幸田さんも鬼籍に入ってるし
もう誰も怒ってないんじゃないかな 矢島ちゃん
怒んないから出ておいで
って関係者は思ってるかもしれませんね >怒んないから出ておいで
そう言われて素直に出て行くバカもいないが、「怒らない」と言っておいて
実際に出て来たら怒らないヤツもいないw >>264
少なくとも出演者でそれ以上詳しく事情を知ってる人はいないだろう
本人と関係者の一部のみしか本当の事情はわからない
当時JAC総帥の千葉真一でも完全に知ってるかどうか イエローの話はおくにしても、
戦隊OB・OGのブログって、飯は何を食ったとか身辺雑記ばっかりなのはなんでだ。
少しぐらい戦隊の話してくれたってよさそうなものなのに。 政治の話されるよりはマシ。
あれは本当に気恥ずかしい。 おっと、チバレイの批判はそこまでだ。
まあ、しかし、芸能活動を頻繁にやってなかったら、
飯の話位しか、新ネタなんてないだろ。
戦隊の話だって、頻繁に話したら飽きられちゃうし、
ネタが今後増える訳でもない。 結局のところ、今現在ファンを魅了するような積極的な活動をしている人の書くブログは
ファンを魅了するし、
そういう活動をしていない人のブログは、そうではない。
よく考えたら当たり前のことだな。 そうそう。芸能人みたいに、毎日が新しい仕事って、そうそうないよ。
あっても、ブログに書ける内容じゃないかも知れんしな。 前作のダイナマンはダイナブルー役の春田さんがジャスピオンのマッドギャラン、ダイナピンク役の萩原さんがフラッシュマンのレー・ネフェル、
次作チェンジマンのチェンジフェニックス役の大石さんはその前にシャイダーのギャル2とかデンジマンの藤堂さんはメタルダーでラスボス(の表の顔)役とか悪役経験があるけど、
バイオマンメンバーでの他の特撮シリーズでの悪役というと阪本さんのジャンパーソンでのゲスト出演くらいかな? 高杉も後年「エクシードラフト」のゲストでワルやってたな。
(ブルースこと耕作の警察学校時代の先輩だが、裏で銃器密輸組織と癒着している悪徳刑事) まあ昭和戦隊の連中でたいして仕事がないやつのを見ても面白いわけがない
ブログまで見に行くのはよっぽどのファンだろ チェンジグリフォンの和興(河合宏)もジャンパーソンのジョージ真壁で悪役やってるな。 昔売れてた俳優やミュージシャンで
ブログで憲法がどうとか政治活動する人にはドン引きする
バイオマンメンバーはそういうのないだけマシだとは思う >>279
そもそも売れたというほど売れた人もいないし。 >>281
ほんとこれ
ピンクも今更の露出がうざい。自己顕示欲がすごいよな とっくに引退はしてるけど、やっぱ心残りではあるんじゃないのかね。
確か結婚するからって事じゃなかったかな。
本来なら「これからバリバリやって行く」(この世界での需要は別として本人的にはそのつもりだったでしょう)はずの
まだ20代前半だった訳だからねぇ…
親父さんがあんな厳格でさえなければあるいは違った人生もあったかもしれん。 そんな個人の事情まで想像力豊かだこと
まあ近年急にアピールされても白けるだけだ。バカなヲタが金になって味をしめたか 今の戦隊みたいに当時クロスオーバーが恒例だったらバイオマンVSチェンジマンとかも実績してたかな。 んでチェンジマンにお前ら素人はすっこんでろと言われてバイオマンがキレるんですね >>288
まあ、バイオマンは元から地球守備隊として訓練を受けていたチェンジマンとは違ってある日突然かき集められた一般人の素人集団だからな。
訓練を投げ出そうとしたけどチェンジマンのことを告げられたら一転快諾した剣飛竜と違って郷史朗は最初は「ハァ?バイオマンw」って対応だったし。 戦隊って大雑把にいうとふた通りあって、
本来の仕事だとか宿命でなるのと、素人がなりゆきで変身するタイプとあるよね
あくまで自分の意思で戦うほうが好きだからバイオマンが好きなんだろうな >>291
前者の方はもちろん好きだけど、フラッシュマンとかライブマンのようにやっぱりどうしても重くなってしまうよな。
フラッシュマンのようなあんな終わり方だと特にね。 >>291
自分の意思で戦うならいいけど「俺達にもよくわからないんだ!ただ、ピーボに唆されて無理矢理バイオマンにさせられたんだ!」とかみたいなのは困るな。 素人vsプロはVシネ第2作のオーレVSカーレンジャーから早々にある素材
ガチ軍人とサラリーマンのボランティアだから化学反応がすごいw >>294
カーレンメイン脚本だった浦沢さんだから、オーレンジャーが宮内さんと隊長以外は地味な扱いだったけれど、VSシリーズでもインパクト強烈な傑作でした。 使命や宿命があって戦う戦隊ってだいたい終盤悲壮というかキツい展開になるよなあ
昭和戦隊でそうじゃないのってバイオマンくらい? >>290
最も境遇が似通ってるのはレッドイーグルの天童竜を除くジェットマンの面々かな?
でも、「退屈なお嬢様人生に飽きたから」「俺の野菜を荒らしやがって!」「高額バイト見っけ♪」というジェットマンになった動機を聞いたら怒るかもな。 素人戦隊はキョウリュウジャーまで続いてるよ
やっぱり全体に明るいんだよね
今やってるニンニンジャーは血縁で戦う宿命の戦隊だから終盤はかなり鬱展開になると思う >>296
バイオマンも終盤の展開キツイ方じゃないか? バイオマンの終盤のピンチってバルジオン見つかるくらいでしょ
あとは幹部どんどん倒していくし >>291
他では素人かプロかは別として最初から全員揃ってるパターンとバイオマンやジェットマンみたいに戦士のスカウトから始まるパターンもあるな。
ライブマンとかみたいに途中から増員というケースもあるけど。 終盤はレッドの父の郷博士が犠牲になったけどとことん追い込むというほどではなかった
フラッシュマンなんか地球を守って戦ってるのに体質が地球に拒絶反応おこし出すとか理不尽すぎるぞ 最も終盤がキツかったのはジェットマンだな。
あの最終回のイメージがやたら強いけど、本当に衝撃的だったのは47話「帝王トランザの栄光」で、このサブタイトルで検索掛けるとほぼ枕詞の如くトラウマという語句が付いてくるという。
あれは、今では多分放送出来ないだろうな。 バイオソードってデザインがまんまスーパーメーザーじゃないか?だとしたら手抜きもいいところ。
あとバイオソードはレーザーガンや短剣にも変形するけどレーザーガンから短剣またはその逆はわかる。
だがあのデザインでどうやったらレーザーガンや短剣から長剣に変形できるんだ? 終盤と言えば、モンスターとジュウオウが戦死した時
号泣した当時幼稚園児の俺 >>309
あの頃はまだ劇中の描写と玩具のギミックを完全に連動させなければならない時代ではなかったという事だろ。 最終話が近づくにあたり、当時は幼稚園児だったから味方と敵と手を組み戦うことに違和感が感じたんだ。今更ながら、DVDを見てると胸が熱くなる バイオマンのアトラクションショー用のマスクって頭部は黒で塗り潰し? バイオマンのアトラクスーツって本編の光沢ブツと違うから、
激しく違和感がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています