超電子バイオマン Part7 [転載禁止]©2ch.net
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>>174
佐々木剛、金子吉延、萩原佐代子、星光子、西恵子、佐野光洋も追加で >>175 高杉さんの夏服がスギちゃん
ブラックマスクの夏服もそんな感じだよなw 先週の爆報、郷さんの中の人の元共演者2人も出たのか
(バイオマンの大島さん、ただいま放課後の小林さん) バイオマンの私服の衣装って三回くらい変わってるんだっけ? ジュンの夏服が、黄色いシャツに黒いズボン、白いブーツだけと
シンプルなんだけどかっこよく思えたっけなぁ〜。 郷と高杉は終盤の頃の衣装は序盤のものにまた戻ってるね。
(郷→銀のジャンパー、高杉→スタジャン)
南原は初期のセーターは何か野暮ったい感じだったし、前半のノースリーブシャツは
ほとんど肌着同然で本人も文句タラタラで、中盤以降の白いブルゾンでやっとまともになった。 衣装といえば郷がニセ婚約者で刀鍛冶のところに行った時に赤ネクタイにいちゃもんつけられてたのが
なんかツボだった
郷とモンスターならそりゃ郷だろうと >>185
がまん大会で隂山秀一が登場してお化けが出てきた話じゃないか その我慢大会の司会者役でB&Bの島田陽一?が出てるの知ってるか?
俺たちはまだ子供だったから当時の様子を知ってる人はいないだろうけど
当時の大人が知ったらびっくりだったろうな
今でいえばニンニンジャーにダウンタウン浜田が出てるみたいな感じなんだろうな 洋八だね。ただ、当時はB&Bのピークから既に2,3年過ぎてたから
あと同時期にマシンマンにも1回出てたよね
それより秀一(プリンス)がこの翌年アイドル活動して
出した曲もそこそこヒットしたことの方がびっくりだ 覚えてる人は覚えてると思うけど、
秀一の中のひとは曲と一緒にCMにも出てたからな。
今になったらなんのCMだったか忘れたが・・・。 がまん大会って発想どこから出てきたんだろう
しかも割とマジにステージ作ってるし
きっと初期の台本には「メカ人間ならあんなに汗はかかないはずだ」
とでもあったけどカットされたみたいな? 最終回まで観ると、緑のタイツの色褪せが凄いですね。
バロム・1の途中で色褪せて黄色くなってから新調したみたいな余裕が無かったのかな? グリーンは汗かきだったんで洗う回数が多かったんだよ! マスクとスーツの色合わせが難しかったと何かの記事を見た事ある 第30話で、弟子になりすましたモンスターが「粗茶ですが」と言ったのに対し
何で国友兼光は呆れたんだ? モンスターとジュウオウはネオグラード要塞で日本のテレビ番組を見てるから
何かの番組で「租茶ですが」というシーンを見て、
お茶を出す時は「租茶ですが」と言わなければいけないとインプットされたんだろうな バイオマンからスーツが新素材になり
発色も鮮やかで動きやすくなった
しかし夏場の過酷な撮影に耐えられず退色という問題点も出てきた
とりあえずの措置として後番組のチェンジマンではグリーンのかわりにブラックが登場した 郷史朗の銀のジャンパーは東映の衣装じゃなくて自分で買ってきたものじゃなかったっけ? バイオ星人って反バイオ連合なんて作られるくらいだから、
科学力で他の星を脅すとか、結構えげつないことやってたから滅んだんじゃね? DVD終了
反バイオメカをあっさりキングメガスにつけちゃってるドクターマン凄すぎる
最後までドクターマン劇場だった あいつはにっこり微笑んで危険の中に翔けてゆく
命それより大切な物が俺にはあるからさ〜♪
年取って噛みしめるとこの歌詞がほんと心に響く、いい歌だわこれ。戦隊EDで一番好きかもしれん 戦士のストイックな姿を歌い上げるいい歌詞だけど、曲調が明朗でどこか突き抜けた感じだから
あまり悲壮感のようなものが無くてバランスとしてはちょうどいいのかなと。
これがバトルフィーバーの「勇者がゆく」のようにどこまでも勇壮な曲調でやられると子供にはちょっと「重い」ような気もする。
(別にけなしてるんじゃないけど)
このバイオマン辺りから一時期のED曲は滅私奉公的な歌詞をどちらかと言うと明るい曲調で歌う路線になってるな。
チェンジマンの「五人の戦士に明日はいらない」、マスクマンの「もしもこの命差し出して」、ファイブマンの「もしも命と引き換えに」と。 >>205
その辺は全部曽田博久さんの作風の影響かねえ
90年代になると戦隊も自分らしさの追求みたいな歌詞が多くなる アカレンジャー・・・強面のヤクザ顔
レッドワン・・・さわやかイケメン レッドワンは動物と話ができるという設定が思い出したように時々出てくる 先週ダイナマン見終わったんで今週からバイオマンにとりかかるぜ(`・ω・´)
とGEOで借りてきたのはいいんだけど、DVDの調子が悪くて4話の冒頭で再生が止まってしまう(´・ω・`)
バイオマンのレンタルなんてそこでしかやってないから、もういつになるかわからないけど東映の公式配信待ちするかな…… レンタル屋にあるのは2000年代以降のやつばっかだね〜 バイオマンがフランスで社会現象になるほどヒットしたため
フランスの子供番組の司会者が
88年にレッドワン役の阪本氏に会いに来日して
生中継でフランスで放送されたというネット記事を見たのだが
そのついでに当時放送されたライブマンにその司会者が出演したと書いてあった >>217
そう、ドロテのこと
クラブ・ドロテでバイオマンが放送されて
フランスで社会現象になったと
クラブ・ドロテの視聴率は40〜60%は当たり前だったらしい TOKU SCOPE # 25 : BIOMAN X SHARIVAN : DU TOKUSATSU À PARIS MANGA
https://www.youtube.com/watch?v=ErmQV-jxU4w Toku Scope #11 - Bioman- Generation Sentai
http://www.dailymotion.com/video/x2j63w3 >>220
オッケー!
郷さんもひかるも語ってるねぇ! Conférence Bioman (Paris Manga & Sci-Fi Show)
https://www.youtube.com/watch?v=Ad9Xx5_wqn8 ピンクのひと、今日のズームインに出てきたね
東京築地で某店の女将やってるんだね
あ、このスレじゅうにんならそんなこともはや常識だろうけど ひかるはオーケーじゃなくてオッケーというのが歯切れがよくてかわいい 2008-06-11 御機嫌如何
■[戦隊]青※ラジ○ニアの録音? Add Star
珍しく昔のガラクタの整理なんぞをしてたら、
とっても貴重(?)かもしれない資料を発見してしまった。
「ワンピース」の主人公の声の人が「超電子バイオマン」で
アテレコした際の裏話を語った某ラジオ番組の録音テープ!!!!!!
あーそういや録ったことがあったかもしれん!
たしか2002年くらいのやつじゃなかろーか?6年ぶりくらいに再生して、
折角なので以下大まかな内容を抜粋してみました
(本当はパーソナリティーさんと会話してるのでもっと砕けたり省略してるんだけど、
会話の雰囲気を壊さないように気をつけながら、ちょこちょこ読みやすいように改変してます)。
「これは本当に不思議な仕事でね。イエロー役の女優さんが……
アノ、失踪されたということで、それも撮ってしまった後ということで、
アフターレコーディングが出来ないということで呼ばれました。
まあ英語を喋ってるのを日本語に吹き替えるのは
始まりと終わりさえあってればいいんですけど(口の動きが合うはずはないんだし)、
日本語に日本語をあてる場合は口が寸分たがわず合っててないと
違和感があるので、凄く大変なんです。自分が言ったやつのアフレコするのであれば、
自分が芝居中どこで間をとったりしたのか覚えてるので
出来るし経験があったんですけど、日本人の顔に日本語をアテる……
息が違うのに、大変ですよぉ(笑)!!!
まだテアトルエコーに居た頃なんですけど、『骨格が似てる』って云われて。
私はその女優さんの顔も声も全然知らなくて。でも『骨格が似てるから
絶対声も似てるはずだ』って云われて。で、声のサンプルを聴いてもらったら
『似てる!』って云うんで。
それでスタジオに行ったら、もう、みんなね、オンエアが近かったんでしょうねえ。
もう間に合わないんじゃないか、ってくらいだったと思うんですよ。
ここで私に帰られたら!というのがあったのかなんなのか、
皆がね私が一言喋る度に『似てますね』『似てますね』って。
なんだかもう、とにかくやってしまわなければという空気があって。
まあそれで『似てる似てる』云われてやったんですよ。
……イエローさんはその後死んだってことにしないといけなくって、
イエローは何かでやられて死ぬというシーンがあって、
死んだら仲間がワッとかけよって抱き上げるんですよ。
普通そしたら人間に戻るじゃないですか!
それが、イエローは最後までイエローのまんまなんですよ!
元に戻れないんですよ(笑)。
最後イエローのまんま、ガクッと死ぬところまでやりました。
……すごく、不思議な仕事でしたね。まだ新人の頃だったんですけど。」
84年っていったらクリリンどころかパズーもジョバンニもまだの頃ですね。
お疲れ様でした(^^;)。でも変身したら口の動きとか全く関係ないんじゃ……。
http://d.hatena.ne.jp/matobauni/20080611/asyoulike >>230
イエロー殉職の回だけでなく、その前の回もアテてたのでは?
フィルムだけある状態 >日本語に日本語をあてる場合は口が寸分たがわず合っててないと
違和感があるので、凄く大変なんです。
>日本人の顔に日本語をアテる……
息が違うのに、大変ですよぉ(笑)!!!
と書いてあるから10話だけではないのは明らかだと思うのだけど
殉職の回はスーツ姿のみだったわけだから
それはともかく、フランスで大ヒットした番組に
それぞれ出演したというのもこれも何かの縁なのでしょうね
(ワンピース・ドラゴンボール・バイオマン・ラピュタ) 当時、勝手にカミタマンが放送されてて、
その関係で田中氏に話が回ってきたと聞いた事がある カミタマンは85年だから違う
バイオマンは84年
勝手にカミタマン1985年4月- 1986年3月
超電子バイオマン1984年2月- 1985年1月 >ここで私に帰られたら!というのがあったのかなんなのか、
>皆がね私が一言喋る度に『似てますね』『似てますね』って。
面白いw '84年当時の田中さんの実績ってどんなもんだ?
「ダッシュ勝平」で主人公を努めた事ぐらいしか思い浮かばんけど。 >>239
1983年
イタダキマン(孫田空作 / イタダキマン、中吉くん)
うる星やつら(藤波竜之介)
ドラえもん(ガリベン)
パーマン(1983年版)(江地孫一郎)
未来警察ウラシマン(ジタンダ・フンダ)
1984年
オヨネコぶーにゃん(チューパー)
Gu-Guガンモ(佃半平太)
巨神ゴーグ(田神悠宇)
星銃士ビスマルク(ルカス)
名探偵ホームズ(ポリィ)
らんぽう(チュー太郎、みゆきの弟)
とwikiに書いてある
それと、うる星やつらは84年も放送中
84年イタダキマン、ウラシマンはレギュラー
85年ガンモ、ゴーグ、らんぽう、ぶーにゃんはレギュラー
うる星やつらは、ほぼレギュラー >>240訂正
83年イタダキマン、ウラシマンはレギュラー
84年ガンモ、ゴーグ、らんぽう、ぶーにゃんはレギュラー
うる星やつらは一部の回を除く、ほとんどの回に出ていたと思われるので
レギュラーだといっていい 郷ってよく短気で怒りっぽいと説明されているが、どの辺が怒りっぽかったかな? >>248
リアルタイムの時は、短気で怖いリーダーな感じに見えていたけれど、最近DVDで全話観たら案外そうでもないと思えました。 バイオマンって、「敵を欺くにはまず味方から」的なエピソードはあったっけ?
のちの戦隊だとこんなもんかな。
チェンジ 「消えたドラゴン!」
フラッシュ ?
マスク ?
ライブ 「動く破壊兵器マゼンダ」
ターボ ?
ファイブ 「学、死す!」
ジェット 「裏切りの竜」
オーレン 「突然!裏切り者」 折角オリキャスが揃ってるんだから、
30 years after でも作ったらいいと思うw 初代イエローが見つかったって話ならDVDセルで買うぜ バイオマンDVDで全部見たから順当にいえば
次はチェンジマンなんだろうけど全員軍人らしいってのがどうも受け付けられないなあ
昭和戦隊は軍人とか秘密警察の精鋭というのが普通らしいんだけどさ >>255
チェンジマンも話は面白いけれど、戦闘シーンは良くも悪くも毎回パターン化しています。ロボが強過ぎて、メカ戦はバイオマンの方が見応えありますね。
あと、DVDは良いマスターが無かったのか、やけに音が小さくてこもっているのが仕様では気になりました。 逆におっさんからすると今はそういう、昔見慣れたミリタリー的な臭いというのが無くなったのが一抹の寂しさはあるねw
さすがに全員軍人とかはともかく、動物キャラとかが入ってない戦闘機でのミニチュア発進シーンとかさ。
もちろんオッサンの為にやってるわけじゃないんだし平成ライダーと年齢層の住み分けもあるし
クオリティもすごくて文句とか言う話じゃなくて全然良いんだけどね >>257
自分はバイオマン以外だと最近で好きなのがアバレ、ゴーオン、ゴーカイ
フリー集団みたいなのが好みなんだろうね このおばさん、
30年以上も前の栄冠を未だに自慢してるのか
ジャリ番しか代表作も無い無名女優のくせに
自分じゃ人気女優のつもりなんだろうな 結局一番いいのは本人が出て来て語ってくれるのが一番いいんだけどなー
もうみんな矢島由紀許してるだろう 矢島ニキと澄ちゃんの対談見てー。
ついでに一戦アクション交えて欲しいね。 イエローの話はさすがに箝口令があるだろうから無理にしても、
せめて少しくらいは当時の撮影のこぼれ話とかさあ……。 30年以上も前の不祥事、まだ怒ってる奴なんていないだろう
当時、激おこだった山田監督もドクターマン役の幸田さんも鬼籍に入ってるし
もう誰も怒ってないんじゃないかな 矢島ちゃん
怒んないから出ておいで
って関係者は思ってるかもしれませんね >怒んないから出ておいで
そう言われて素直に出て行くバカもいないが、「怒らない」と言っておいて
実際に出て来たら怒らないヤツもいないw >>264
少なくとも出演者でそれ以上詳しく事情を知ってる人はいないだろう
本人と関係者の一部のみしか本当の事情はわからない
当時JAC総帥の千葉真一でも完全に知ってるかどうか イエローの話はおくにしても、
戦隊OB・OGのブログって、飯は何を食ったとか身辺雑記ばっかりなのはなんでだ。
少しぐらい戦隊の話してくれたってよさそうなものなのに。 政治の話されるよりはマシ。
あれは本当に気恥ずかしい。 おっと、チバレイの批判はそこまでだ。
まあ、しかし、芸能活動を頻繁にやってなかったら、
飯の話位しか、新ネタなんてないだろ。
戦隊の話だって、頻繁に話したら飽きられちゃうし、
ネタが今後増える訳でもない。 結局のところ、今現在ファンを魅了するような積極的な活動をしている人の書くブログは
ファンを魅了するし、
そういう活動をしていない人のブログは、そうではない。
よく考えたら当たり前のことだな。 そうそう。芸能人みたいに、毎日が新しい仕事って、そうそうないよ。
あっても、ブログに書ける内容じゃないかも知れんしな。 前作のダイナマンはダイナブルー役の春田さんがジャスピオンのマッドギャラン、ダイナピンク役の萩原さんがフラッシュマンのレー・ネフェル、
次作チェンジマンのチェンジフェニックス役の大石さんはその前にシャイダーのギャル2とかデンジマンの藤堂さんはメタルダーでラスボス(の表の顔)役とか悪役経験があるけど、
バイオマンメンバーでの他の特撮シリーズでの悪役というと阪本さんのジャンパーソンでのゲスト出演くらいかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています