超獣戦隊ライブマンpart15©2ch.net
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>>550
意外に主題歌歌ってる人は呼ばれやすい
ウルトラマンも帰マン、レオ、(ティガも続編や映画で呼ぶことができたことがある)
ライダーも一号、ブラック、(V3も昔はダントツに多かった)
まあ何故かレッドターボは呼ばれないけど…
あとライダーももう一人歌ったのがいたけどあれはもう…だし ライブロボの玩具、当時はあんなに欲しがっていたのに、今となっては要らん物になったわな。
ホビーオフのジャンクで転がっているものを見て、何だ?こんなものかと…。 暦の曜日の並びが一緒で今日は、超獣戦隊ライブマンの最終回から早28年ですね(再来年で30周年だね)。 玩具は大人になってから見ると結構ダサイ作りだよな
実物との差異が色々と見受けられて
子供の頃は超リアルで凄いと思ったけど >>560
レッドターボは199ヒーローに呼ばれていた
あとスーパー1も業界人にああいうことさえしてなければ
結構呼ばれていただろうな
実際ライダー20周年のイベントには呼ばれていた 昨日のことだけど、
グリーンサイ/相川純一役の河本忍さん、47歳誕生日おめでとう🎊。 レンタルDVDで放送当時から久しぶりに見た。
学歴社会への警鐘というテーマがあったらしいが
千点頭脳になってもビアスに利用されるだけで脳を取られというのは
頑張って勉強してエリートになっても社畜として経営者やブラック企業に
こき使われるという、現代の風刺みたいと思ってしまった エリートになってもオウムみたいな気違いにハマると道を踏み外すよ
って事でもあったか
オウムのほうが事件起こしたのは後だったか メッチャ長文失礼
幼少時代におそらく初めて見た戦隊だと思うんだけどTTFCに入ったのを機に改めて見たんだが当初少しずつ見る予定が面白すぎて5日で見終わってしまった
んで感想
・昔の戦隊ヒロインのビジュアルに期待はしてなかったけど、恵さんマジで可愛い
・ライブロボの歌カッコイイ
・恐竜回の少年の殺す発言は今じゃ出来ないだろうな
・ある程度見た後にキャスト一覧を見たらDr.アシュラという名前を見つけて「この後新幹部が出てくるのか!演者の名前は何て読むか分からないけど女性なんだ!楽しみだなぁ」と思ったらゴリゴリのおっさんで
萎えた
「いやいやコイツかよw」と思わずツッコンだわ
・20分という枠なのにどの回もストーリーがシッカリ描かれて、いわゆる捨て回というのが無かった(ラスト以外)
・オブラー退場回は豪やお母さんの熱演もあって普通に泣いた
・スパーク!海へメッチャ良い曲だけど、あの少女がこのタイトル考えたのか?
・矢野3号はイケメンかつ可愛いのに2号は性格悪いしメイン回が鉄ちゃんロボと洗脳て不遇すぎだろw
・ライブボクサーの中の人、動き辛そう
・スーパーライブロボ基本ライオンとサイとバイソンしか仕事してない
・5人乗りでライブロボやライブボクサーに合体する意味が最後まで解らん
・冬服だと丈が鉄也とカブるし夏服だと恵さんと純一がカブるw
・時をかける回は辻褄合わないから、あのリーゼントは丈じゃないんじゃない?と思ったが最後におぉ!って思った
・シリアスなボルト集団だけど気がつけばアシュラさんが癒し系キャラになってた
・少年王の声がコロコロ変わって設定がよく判らん
色々ツッコンだけどなんだかんだ本当に
面白かった
だか最終回だけはどうしても評価出来ない
・ラストバトルがガッシュならまだ分かるけど何でポッと出のズノー獣なんだよ
・マゼンダが死んでケンプが泣きながら
笑ってたけど、あれでボルトを見限って復讐の為ビアスを騙し裏切ってライブマンに逆転勝利させるきっかけを作るけど、最後に勇介と心を通わせたケンプはビアスに殺されてしまうって展開だと思ったのに、急に子供の頃に戻りたいとか意味解らん
・何で後日談も無く今までの戦闘リプレイを見ながらエンドロールなんだよw
ライブマン視聴直後にゴーカイのライブマン回を見たけど当時は元ネタも知らないから印象に残って無かったが今見たら神回すぎるな
西村さん本当にカッコ良かったと同時に今の森恵さんを見てみたいと思った ブルードルフィン/岬めぐみ役の森恵ちゃん、48歳誕生日おめでとう。 不意打ち気味のギガファントムの回避率100%とか地味に凄いわ 相川麻理役の林優枝ちゃん、50歳誕生日おめでとう。 ライブボクサー登場の回と、ライブクーガー登場の回を続けて見たが、
下の弟は仇、って全然言わないのに、上の弟は仇を取る!って言ってるのな
兄弟でもこうも違っているのか、と違和感がある 2号ロボの歌が作られたのはこの「ライブマン」からだね
フラッシュマン、マスクマンには2号ロボの歌がなかった 昨日のことだけど、
コロン、声優の高坂真琴ちゃん、67歳誕生日おめでとう。 >>575
ライブマンの挿入歌の中では『ライブボクサーの歌』が一番好きだ。 ケイブンシャの大百科シリーズのライブマン大百科って、バイオマンチェンジマンの同シリーズのような漫画って載ってる? 981:名無しより愛をこめて:05/02/23 21:36:40 ID:RucdfNRZ
>>971
ケイブンシャ大百科俺も持ってた。きむらひでふみが漫画描いてたね
唐突にカモノハシのカットが入ってたり、オタクな人が作ってるな〜って
感じがしたな >>578
自分も持っていた。
めぐみのメインフォトの笑顔に、もうどんだけ癒されていた事か。
やはりめぐみは、春服の方が超格好良い。
ミニスカと言い、青や紺系統のオーバーニーソと言い、
今で言う「絶対領域」を先取りしていたように思えるのだ。 >>582
めぐみって小柄な割に当時で言う所の
ダイナマイトボディな感じの、グラマーな
スタイルの持ち主だったから
ミニスカにニーソって衣装は
とても似合ってたね めぐみさんは
これぞクールビューティって感じで居ながら
かわいい笑顔もある人だよな。
怖い写真もあるけれどw 戦隊のエンディングでアップテンポな曲は
ライブマンだけだと思う めぐみ、マネキンみたいって当時言われてたw
確かに無表情だと余計そう見えてしまう
>>586
他にも沢山あるじゃん 森恵初めて見たのは大映ドラマの乳姉妹だった
ライブマン見たとき「たいちゃん出てる!」って驚いた >>589
森は乳姉妹では主人公の妹というかなりいい役を貰っていたのに、その後は大映ドラマの常連になれなかったのは何故なのかね。
当時ライブマンに彼女が出ると知った時は、「ここまで落ちぶれたか…」というのが正直な感想だったし。
島の方もそうだったけど、実際あの頃の感覚では一般ドラマで活躍したタレントが「ヒーロー物」に出るなんてのは
最後の流刑地に送り込まれるようなもんだった。 まあ大映ドラマ自体も84〜85年頃をピークに人気が下降していってたけどね
特にフジに移行してからはスチュワーデス、不良少女、スクールウォーズ辺りの頃のパワーは完全に消えていた >>592
森恵の姉のちずちゃん役の伊藤かずえがライブマンの十数年後にゲキレンジャーに出てたけど
若いころは不良だったって設定に吹いた
大映ドラマを思い出さずにはいられなかったわ 当時の時点での戦隊シリーズの集大成という意識が強かったせいか
ライブマンはどの回もとても見ごたえがある
そのぶんターボレンジャーがかすんでしまった感があるが ライブ・ターボ・フラッシュと見続けてきたけどライブボクサーのスタイルの悪さにちょwwと思ったがスーパーライブロボや
グレートタイタンに比べればまだマシだな
それに1号と2号ロボの合体は戦隊初にしてはスタイリッシュで凄いと思う >>597
ジェットマン、ジュウレン、ダイレンは
小学生の頃大好きで見てたけど、おそらく俺が初めて見た戦隊がライブマンで実家の工具箱にライブマンとターボレンジャーのシールが貼ってあったから、昔この二作は見てたんだろうなと思いながら最近見たんだよね
そんでライブマン以前の作品は興味無かったけど、昔なんかのテレビで戦隊ヒーローの衝撃的な最終回ベスト3というのを見て、その三作がフラッシュマン、ジェットマン、ダイレンジャーだったんだよ
ジェット、ダイレンは知ってたけどフラッシュマンの紹介(というか衝撃的なネタバレ)を見て興味持ったって感じだな
とにかくビックリしたのが広瀬さん出過ぎw 86年 フラッシュマン
87年 マスクマン
88年 ライブマン
これらの作品、リアルタイムで見ていた
そういう人ばっかりじゃない、ってことをよく覚えておかないといけないな >>596
ゴメン今更だけどスーパーライブロボじゃなくてスーパーターボロボの間違いだったわ >>594
キョウリュウジャーに山下真司が出た時も敵に「悔しいです!」とか言わせてスクールウォーズを彷彿させてたけど
あれはもう狙いすぎてて嫌だったわ
「ほらほらマニアックで面白いでしょ!笑えるでしょ!」みたいなスタッフの声が聞こえてきそうで マスクマンは影が薄いし被害妄想になるのも分かる。ただ私のようにバトルフィーバーからリアルタイムで観てる人なんてもう希少なのでしょうね。
ライブマンは博士からキャラが立ってて、キャラがみんな魅力的な面白い作品だったね。 >>601
悔しいですはザブングルがスクールウォーズを元ネタにしてるの公言してたから
マニアックというわけでもない
逆にそれゆえあからさますぎて鼻についた 「ライブマン」は10周年記念作品なのに劇場版がなかったり、
全48話しかないし、となんとなく恵まれない作品のようにも見えるが、
嶋大輔は「ガオレンジャー」のOVに出てるし、
西村和彦は「ゴーカイジャー」に出演
西村さんが「ゴーカイジャー」に出たおかげで大いなる力、奪われずに済んだから、
恵まれているじゃないか「ライブマン」 >>605
最終回直前に昭和64年→平成元年になって放送が1回飛ばされてしまったのが痛かったな
仮面ライダーBLACKの劇場版に力を入れるために、ライブマンは劇場版なし めぐみさんが紹介してるライブロボ、ライブボクサー、スーパーライブロボのオモチャの映像見たけど、あんな昔なのにオモチャのクオリティ高すぎてビックリした バブル突入でオモチャの質が上がったのと、ファミコンに対抗するには質感が重要だったんだろう
ゲーム画面をいくら見ていても一回ずっしり重いやつを触るとこれ欲しいという意欲が湧いてくる 1号ロボと2号ロボの合体というコンセプトはあったが、おもちゃでそれをどう実現するのかが問題だった
聖闘士星矢を見て、合体するのではなく鎧を着るようなイメージで追加すればいいんだとひらめいたらしい まあスーパーライブロボめちゃデカくて、一歩も歩くシーンないけどね 矢野武志役の多賀啓史君、38歳誕生日おめでとう。
・再来年で四十路だね。
・放送当時は小学3年か。 >>610
そういや昔のロボットアニメで小さいロボが中型ロボの中に、さらにそいつが大型ロボの中に入って戦うみたいなのなかった?
自分の記憶違いかもしれないけど グレートタイタンの様に小さいロボが中型のロボに入り、そこから二号ロボと合体するアニメなら知ってる >>613
二つあって、一つは闘士ゴーディアン、もう一つは既出のバイカンフー >>616
ググってみたら自分が記憶してたやつはゴーディアンってやつの方だった
ありがとう 西村さんの「ランドライオン!発進!」って気合いの入った声が好き あの当時としては「実際に四肢を動かして地を駆けるメカ」というのは前例が無かったからな。
改めて東映特撮の底力を見せ付けたと言ってもいいギミックだったと思う。
それだけに残念なのが、合体バンクで後ろ足のカバーが開いて拳が現れる時に
左のカバーが閉まりきっていないという事w
ああいうのをリテイクせずにそのまま使ってしまう辺りが東映の割り切り、言い換えればちょっといい加減な所。 実に昭和の特撮らしいミスだよな
スカイライダーの予告にレフ板持って並走してるスタッフが映ってたりw OPとED好きなんだけど、だからこそちゃんとした歌手に歌ってもらいたかった
ターボレンジャーの人みたいに上手ければいいんだけどね 嶋さんは若いときは今の星野源みたいな扱いで歌番組とか出たこと有るよ >>607
逆に少しずれていたRXは逆になくて
翌年のターボとジバンはあったんだよな
RXは3D映画はあったけどね
これによりライブマンとジライヤ、RXは普通の映画はなくて
昭和ラストであった88年組は全て映画がなかったという
しかしその反面逆にその後21世紀以降全員出演して
本人出てしかも戦ってるんだよな… >>623
星野源とは全然違うだろ、むしろキャラ的には対極だったじゃん コウノドリってドラマ見てたら
ジャガー横田の婿さんが出てて
「あの人って俳優もやるんだ」って思ってたら
星野源だったw
星野源って結婚してるんだと思ってた
A-Studioで言ってなかったっけ!?
俺の勘違いか 久々にありえへん世界見たら相変わらずデブソング扱いされてるな >>629
イエローバトル時の西村さんの「タ〜ヤ〜!」っていう声が好き 星博士役の伴直弥さん、70歳誕生日おめでとう。
・70代だな。 ブッチーが死ぬ回の恵の変身が変身ポーズと本人の演技さらにBGMとか全てがマッチしてすごいカッコいい。わかってくれる人いるかな?笑 森恵って当時どこか地方の家電ショップのCM出てなかった? >>636
ベスト電器
ショッピングカタログの表紙もやっていた 旅プラ西村さんの相方森何とかて出てたので森恵かと思ったら森尾由美だった。 >>596
でもターボは当時は新しいスタートみたいな物を感じて
かなり気合いが入っていた
数少ないビデオ発売などがその名残
今は見る影もないけど… 次のターボが高校生になったのほ
嶋さん(つっぱり)の影響かな… その話題も久しぶりだなw
もしライブマンが高校生だったら
天宮(嶋)さん他の二人とつるんで
通ってる学園を縄張りにしていそうだw 来栖明子さんはマゼンダの時で24歳、ダイレンジャーのガラの時で29歳、オーレンジャーのケリスの時で31歳だけど後の方に行くに連れて若く見える。 ブラックパイソンとグリーンサイ、デザインはかっこいいけど
メイン回がつまらない
そのうえ、ブラックのメイン回が少ない >>647
鉄ちゃんロボとビアスに操られる回だけだもんな。なんだかんだで純一もベガベビーとラグビー部とギルドス退場回と3回しかないし。 >>647
純一の回はベガベビーの話がいいな。
ブラックが一番不遇 グリーンはラグビーの話もどういうやつかわかってよかった
ブラックは… 純一は妊娠回見てもわかるように可愛気があるけど鉄也って登場時から憎たらしいだけで可愛気がゼロ
顔も不細工って訳じゃないが何というか愛されない系の顔だし 鉄也の中の人の親父さんは東映でも馴染み深いバイプレーヤーなんだよな。
それでも再登場した豪が過ちを悔やむ姿を見て復讐に溺れていた自分達が救われたと語るシーンでは良い顔をしていたと思うよ。 アシュラも元々アホを天才にさせられた挙句あの最後とか可愛そう
ゴウにつぶやいた最後のセリフとかも物悲しい 劇中で光GENJIや矢沢永吉の曲が使用されてたけどソフト化されてもそのままなの? この時期の戦隊ライターってほぼ曽田・藤井・井上で、執筆比率が全体の6:3:1位の感じで安定してたよな
しかもOPクレジットを見ずとも作風ですぐに誰の担当回かがわかるというw 勇介は変身前なのにビルの屋上までジャンプしたり、崖をものすごい勢いでよじ登ったりしたことがあったけど、あれはなんで?
ツインブレスのおかげか? 梅宮辰夫が主役で何十本も映画が製作されたと言うのは信じられない
梅宮は脇で主人公を支える役(とくに上司、先輩役)がよく似合うと思う ボルトの中ではブッチーは最高にかわいいのに
ビアスは酷いやつだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています