散歩中のキーラがある日オノを拾ったところ、エレキングとバッタリ会って戯れ合う
そこにテンション高めのイカルスが現れていきなり三つ巴の乱闘になるが、エレキングは持っていたマシンガンで他の二体を射殺
ひとり残ったエレキングだが、マシンガンの暴発で死亡
強力な武器を持ってしまうことで争いを引き寄せてやがては自らも滅ぼしてしまうと云う、超兵器R1号にも通じる深いテーマを持った「やくざ番付」
これぞ最高傑作

真に受けて苦情云ってきても受け付けないからな