「いやいや、これからもビシビシやって貰わないと。なぁ、ケイ」
「そうですよ、そうですとも・・・。それでは、芝刑事の退院を祝って、乾杯〜」
「おい、ケイ。おまえ、飲めるのか」
「はっ、あっ、そうでした・・・」
ラストで照れまくるケイ。本当に笑ってる様に見えた。本当の仲間になれた様に思えた
結構、お茶目なロボット刑事Kとして、民衆に愛されたかもしれない