河童の三平 妖怪大作戦
禁断を侵して河童の国に紛れこみ、不思議な妖力を身につけた河原三平は、恐ろしい妖怪の祟りを受けることになった。
「三平、お前は不埒にも人間の分際で妖力を身につけた。妖怪世界の祟りの恐ろしさを知れ。
祟りはおまえ自身にではなく、お前の母親に下す。お前のために苦しむ母親をよく見るがいい。それがお前の受ける報いなのだ。」
祟りを受けた母・好江は記憶を奪われ、あてどない放浪の道を行くのであった。
かくして三平は、河童の国の跡取り娘・カン子と、そのお守役・河童の六兵衛とともに、母を捜し求めて旅を続けるのであった…。 金子吉延自叙伝『いつの間にか青影』(P206)によると、
松井八知栄ちゃんが主演映画「蛇娘と白髪魔」の撮影のために
番組を降りたと語っているね
当時、子供の金子には、そう説明されていたのかな アンヌの豊浦美子さんもそうだけど
斜陽と言われてた映画界でもやはり主演というのは
テレビを蹴ってでも出たかった(親や事務所としては出したかった)んだろう
その判断が良かったのかは別として 蛇娘と白髪魔って河童の三平に輪をかけてバカバカしそうw まぁしかし、当時の金子はまだ子供だったから、八知栄ちゃんが
「バカバカしい」と言って降りたなんて説明は、スタッフからはされなかっただろう
金子は「映画出演のために降りた」という話を、信じてしまっているのではないか 松井八知栄ちゃんが通う学校が芸能活動をするのを禁止していたから芸能界をやめちゃったんだけど、勿体なかったよね。
大人になった後で非情のライセンスや特捜最前線、太陽にほえろ!や水戸黄門などのドラマや時代劇なんかに出演してほしかった。 >>401
そうかなあ、カン子は子どもだったから可愛いかった
んで、オトナになってダメになった子役も多いからな 八知栄ちゃんのプロボウラーのyoutube動画がいくらでもあるけど、
大人になってからでも美形だね 芸能界に未練があったら転校してでもやるだろうし
その後の転身ぶりから考えても、もともと役者志望じゃないんだろ
あるいは芸能界の裏を知って嫌になったか >>402
斉藤浩子ちゃんは可愛かったよ。
快傑ズバットやウルトラマン80にゲスト出演していた時は大人びてたけど。 >>408
カン子ちゃんは本当の妖怪に成ってしまった… >>409
既に河童の三平 妖怪大作戦の放送から半世紀になる50年も前だというのに何を言ってるんだか。誰だって50年も月日が経てば容姿も変わるだろ。
そういうお前は50年後も同じ容姿でいられるのかっての。妖怪になっちゃったなんてくだらな過ぎるんだよ。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
HLY 松井八知栄プロって、それなりに美人だったと思うけどな
今はもう、オバサンだけど 河原三平役の金子くんも今はもうおじさんになってしまったけどね。 おばさんおじさんどころか一昔前ならおばあさんおじいさんの歳だな二人とも お前に言われる筋合はない。何を買おうが買うまいが個人の自由。
スレの内容に関係ないことを延々と言ってるだけの荒らしはお前。
みんながそれを認定してる。 カン子タソのパンチラ
本放送から50年迎えたね。
東映で何か記念のイベントはやらないのかな。 >>424
えらい言われようだなw
何が気に入らないの?ww この作品もやはり悪魔くんの様に以前は
全話が東映に存在しなかったんだよね
比較的に東映の倉庫から発見されたのが
早かったみたいで。 発見されたんなら存在してたんだろ
存在しなかったら発見されない
頭悪すぎ >>432
バカだねぇお前は
両作品共に全話のポジが存在しなかったから
新たにネガからニュープリントされて
全話揃えたんだよ。 特撮ヲタのジジイたちは特撮しか見てないから文盲と言ってもいいくらい文章力がない
おまけに発達障害でコミュ障だからもともと自分の考えていることを表現できない YouTubeで公式配信してほしい
悪魔くんは既に配信されたからね。 YouTubeで公式配信しなくていいよ
河童の三平は既に配信されたからね。 >>444
憶えてるわ
鬼太郎のベトナム戦線記 だったっけ (_(_(_, ヽ
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>>437 リヤルタイムで観てたけど、白黒だったのれけっこう怖かった印象
記憶を抜かれた母親がうつろな表情で人力車に乗せられていく場面が怖かった 自分もリアルタイマーに通じるものがある者だが
馬車が道路を走ってて誰も何とも思わないのかと思ったものだよ 人間用の馬車は見た憶えが無いけど、荷車を引かせた運送屋さんはいた。
電柱を運んでた。不思議に思う光景じゃなかった。 昭和30年代、大阪市内でも本物のロバが引く「ロバのパン屋」はあった。
昭和40年代には自動車になったが。 蜘蛛女、雪女。
生身の女優が演じる妖怪対三平が独特の味 リンク
「まずい!一角鬼のあのエネルギー弾を食らったら、三平はひとたまりもないぞ!
エヴァンゲリオン・バルバトス、A.T.フィールド全開っ!!」
A.T.フィールドを展開して、一角鬼の攻撃を防ごうと試みた。 >>451
道を走る馬車とか映像でしか見たことがないが
一番困りそうなのは馬糞だろ。馬の尻にバケツ(馬尻?w)ぶら下げてた映像も見た記憶あるけど。
バケツつけてない馬は車の排気ガス、騒音以上の公害だろ 馬糞ではないが、昔線路に糞が結構落ちてたのが不思議だった
汽車に乗る機会は滅多になかったが、汽車にのったとき汽車の便所に入って謎が解明された。
汽車の便器の底は線路に直通だった! >>463
それ、「トイレット博士」でネタにされたことあります
話変わって、三平は「悪魔くん」よりかなり低予算ですね
着ぐるみも滅多に登場しないし、でも人間がコスプレした妖怪の方が却って怖かった
独特の演出も手伝ったんだけど、妖怪とはいえ、欲望丸出しで、人間とそう変わらないもの・・・
実は人間が一番怖いというオチなんだろうな当時は、「怪奇大作戦」も「妖怪人間ベム」もそうだった 黄害
【黄害】昭和39年(1964年)
JRが国鉄と呼ばれていた時代、列車の便器から下をのぞくと、地面が間近に見え、枕木が飛ぶように過ぎ去っていった。
当時の列車のトイレは、糞尿をそのまま列車外に落下させる開放式だった。糞尿を風圧によって粉砕する方法で、そのため列車が停車している間、列車が都市部を走行中は、トイレは使用禁止とされた。
列車が動き出すまで脂汗をにじませながらトイレの前でじっと待っていた人も多かった。
この走行中に落下飛散した糞尿が周辺に飛び散り、住民、乗客、保安要員の健康への影響が懸念され、「黄害」として問題となった。
https://www.cool-susan.com/2015/10/23/%E9%BB%84%E5%AE%B3/ 「行きはよいよい、帰りは怖い」という言葉を主題歌から知った人多いだろう 悪魔クソ
河童の三屁
仮面の忍者垢影の青影
他にも出てる? 悪魔クソの金子と仮面の忍者赤クソの金子は別人だよ
間違えやすいのでねんのクソ タイトルは原作のままだと地味だから妖怪大作戦と入れたのかな 幽閉されてたんじゃなくて、記憶をなくさせて三平と会えないようにしていた。
ラストでは無事に母親と再会。
木の陰から「よかったな」と見守るイタチ男が印象的だった。 潮さんといえば、BFJ第6話で、ヘッダーが暗躍しているのを目撃した少年が「イタチみたいなおじさん」と呼んでいたので笑ったな 暗黒ならまだしも暗闇ってのがダサいな、訓よみじゃ・・・ 「イタチみたいなおじさん」と呼んでいた少年は、翌年、デンジマンでレギュラーになった