河童の三平 妖怪大作戦
禁断を侵して河童の国に紛れこみ、不思議な妖力を身につけた河原三平は、恐ろしい妖怪の祟りを受けることになった。
「三平、お前は不埒にも人間の分際で妖力を身につけた。妖怪世界の祟りの恐ろしさを知れ。
祟りはおまえ自身にではなく、お前の母親に下す。お前のために苦しむ母親をよく見るがいい。それがお前の受ける報いなのだ。」
祟りを受けた母・好江は記憶を奪われ、あてどない放浪の道を行くのであった。
かくして三平は、河童の国の跡取り娘・カン子と、そのお守役・河童の六兵衛とともに、母を捜し求めて旅を続けるのであった…。 21話に出た偶像はキャプテンウルトラのウルゴン?
強いのは数珠なんだから、三平に渡さずに和尚さんが戦えばいいんじゃないかと言ってはいけないか 22話で六兵衛が傘に点火するときに妖力○○と言っているけど聞き取りづらい
逆柱だから逆恨み・・・誰が上手いことを言えとw キャプテンウルトラのウルゴンみたいなのは、動いて襲ってくるかと思ったが全然動かなかった
呪具の類だったのかな 三平はどんどん弱くなっていくな。次回はさらに
追い込まれるし SANPAYがお母さんを探していることになっちゃってるのは
放送順があべこべになっちゃったりしたせいなのかね 23話
六兵衛は太郎の家で帽子を脱いでいるんだが、17話と同じく頭に皿がない
雪女がいうには河原好江は35〜36歳らしいが、これは雪女の罠だから当てにならないか 24話
六兵衛が「半年も一緒に旅をした仲じゃないか」と言っているから劇中の時間経過は放送期間と同じようだ
河原三平は12歳。11話ではいたち男に13歳くらいと言われてた
24話でも火を消すときに、六兵衛は帽子を脱いでいるんだが頭に皿がない
9話に出た水鏡が再登場。一度きりの技じゃなかったか Wikipediaには24話に百姓鬼が登場しているとありますが、それらしきものは出ていません
まさかあの村人たちが妖怪だったとか? 三平半ズボンはいてたから、雪女に目をつけられて
しまったような気がする。 第23話「妖怪雪女」
いたち男は雪国で麗しい女性とすれ違う。女性は子供を捜しに行くという。女性は雪女の正体を表す
雪の日に雪女に近づいたので、雪女はいたち男を殺そうとする。いたち男は命乞いをし、雪女は自分の子供を探す手伝いをさせる
三平と六兵衛は母のいるタケガミ村を目指していたが、吹雪のため途中の村で太郎の家に泊まる
太郎の祖母は雪女の伝説を三平、太郎とその友達に聞かせる。友達を送って帰ってきた三平と太郎。その2人に雪女は目をつける
三平と太郎たちはかまくらを作って遊ぶ。餅目当てにいたち男が現れる。六兵衛も現れて、タケガミ村の人が来ているという
タケガミ村の人(雪女)に三平は母の行方を聞く。かまくらの中にいた太郎は、雪女に襲われる。雪女は村に吹雪を吹かせる
翌日、かまくらの中で雪に埋もれた太郎が発見される。雪女にやられると一昼夜のうちに気がつかないと死んでしまう
いたち男が訪ねてきて、タケガミ村の人が三平に会いたいという。タケガミ村に帰るので、三平は後をついていく
六兵衛と子供たちは三平を捜すが見つからない。いたち男に問いただす。いたち男は知らないと白を切る
三平が道が違うと言うと、タケガミ村の人は雪女の正体を表す。雪女は吹雪で三平を苦しめ、三平を自分の子供にしようとする
三平は雪になると、雪女と一緒に雪の中で眠り、春には溶けて天に昇る。いたち男は太郎を看病する家族の姿と熱いお茶で白状
村人たちは三平を捜しに行く。三平は雪女に凍死されそうになるが、マッチで木の枝に点火。そして雪女の着物を燃やす
雪女は全身が燃えて消滅。三平は倒れる。運ばれた太郎の家で生き返った。太郎も助かる
村の人たちに別れを告げてタケガミ村を目指す。いたち男は反対方向に去って行く 第24話「怪異半獣仙人」
先を急ぐ三平と腹がへった六兵衛は道中で揉める。村人たちが半獣石にお供え物をする
空腹のいたち男はお供え物を食べてしまう。半獣石の目が開き、半獣仙人が現れる
半獣仙人は土地の守り神。半獣仙人は報いとしていたち男の命を要求する
いたち男が妖怪なので、身代わりとして18歳の女一人、12歳の男一人を生贄にしないといけない
いたち男は駐在に化けて生贄探し。村には年寄りしかいなかった
六兵衛はお供え物の匂いに釣られてやってくる。六兵衛が半獣石を蹴ると、半獣石の目が瞬きをする
お供え物があることから、人里が近いことがわかり、六兵衛と三平は村へ向かう。半獣仙人が現れ、足蹴にされたことを恨む
駐在に化けたいたち男と、三平と六兵衛は出くわす。聞き取りでいたち男は三平が12歳とわかる
いたち男は、河原好江が村のはずれで宿屋を探していたので自分が案内したといい、三平を案内する
六兵衛は村の婆さんにサツマイモを貰って食べる。三平がいないことに気づく
いたち男は三平を半獣石のところに連れてきて、正体を表す。いたち男は半獣仙人に急かされて女の生贄を探しに行く
六兵衛は妖力で茶碗の水に三平を写して、危機を知り駆けつける。六兵衛は逃げてきたいたち男と鉢合わせ。行方を問い詰める
三平は丸焼きにして食われそうになる。いたち男の知恵で、六兵衛は女装して半獣仙人のところに乗り込む
六兵衛は妖力水柱で消火して、三平を救助。いたち男が三平の縄をほどく。三平と六兵衛で半獣仙人を縛りつけようとする
しかし半獣石の目が光ると、半獣仙人は消える。半獣石は目からの光で三平、六兵衛、いたち男を襲う。半獣石は目が弱点
六兵衛の妖力水鏡で反射させると、半獣石は爆発。半獣仙人も消滅。いたち男は石の下敷きになるが、六兵衛は天罰として放置
三平と六兵衛は旅に出かけようとするが、いたち男の嘆願で救助。三平と六兵衛は出かけ、いたち男は後を追う 23話
いたち男「ありゃダメだよ。あの太ったほうは俺の友達だもん」
24話
いたち男「太っていてなかなか美味そうな子供でして」
半獣仙人「お前は丸焼きにして食ったほうが美味そうじゃのぉ。脂も乗っているようだしのぉ」
前々から金子吉延は太っているんじゃないかと思っていたが、番組内でもそんな扱いかw 成長過程にある少年をつけ狙う雪女w
私の子供にするってのは、少年のまま封じ込めて
愛玩するという意味かしら。 アイフル大作戦♯18「キャーッ!夏休みキャンプお化け大会」に、「河童の三平妖怪大作戦」♯11で使用された鬼女のマスクが出てくる。 六兵衛とイタチのからみがいいね
しかし24話の潮、安藤両氏の競演はたまげたわ
赤影同様に外のロケと特撮のセットで金かかってるなあ あのガチ雪景色はほんとスゲーと思ったな。ロケ大変だったろう。 >>158
赤影同様カラ―だったら、尚更良かったのにね。 金子吉延が可愛かったのはワタリの時だけだな。
青影で可愛さがなくなり
三平ではふてぶてしくなった。 25話
バス停に「鬼伏村入口」と書いてあって芸が細かいなw
敏子の屋敷から鬼伏村の洞穴に5分で戻れるのか 25話
バス停に「鬼伏村入口」と書いてあって芸が細かいなw
敏子の屋敷から鬼伏村の洞穴に5分で戻れるのか なぜか2重投稿になってしまった。すまない
26話
くらひめが鬼姫に投げた丸いのは何?
もののけ様がラスボスで出て、退治して終わりかと思っていたら違ってた
もののけ様出てこないし、母との再会シーンがなければ通常回と同じだよ 25話と26話の監督はWikipediaでは「冨田義治」となっていますが、OPテロップでは「富田義治」です 第25話「地獄ころがし 前編」
三平と六兵衛は道に迷い、夜露を凌ぐため洞穴に入ろうとする。すると老人が現れて制止する
泊まるところがないという三平たちを老人は自宅へ連れて行く。いたち男が後をつける
老人は、500年前から先祖代々、洞穴に誰も入らないよう番をしている。洞穴には妖怪が閉じ込めてある
500年前、洞穴のある岩山の近くに鬼伏山があり、大昔から近づいてはならないという言い伝えがあった
ところが新しく領主となった石塚ゲンマが、村人の反対も聞かず鬼伏山に城を築いた。殿の娘・清姫に妖怪地獄ころがしが取り憑いた
地獄ころがしは人間の心を奪って地獄へ落とす。美しい姫の姿が夜叉になり、次から次へと人々に取り憑き、とうとう城も滅びた
一人の偉い修験者が来て、法力によって地獄ころがしを箱の中に閉じ込め、洞穴に封じ込めた
もししめ縄を切って洞穴に入れば、地獄ころがしは蘇って人間を苦しめる
盗み聞きをしていたいたち男は、先祖代々の宝物を隠すための作り話だと思った。いたち男はしめ縄を切って侵入し、封印した鉄の箱を持ち去る
バス停にいたち男は、三平と六兵衛と出会う。3人はバスに乗り込む。ところが三平と六兵衛だけ乗れずに落ちてしまう
お袋に会わせないための妖怪世界の力のせいだ。そこへ老人が来て、洞窟が侵入されたことを知らせる。3人は洞窟に行こうとした
急に地震が起こり、地割れに飲まれそうになるがなんとか脱出。老人は地獄ころがしが洞穴から出た証拠だという
外気に触れると鉄の箱は、夜の12時になると自然に開く
いたち男はバス中で大学で考古学をしている井沢敏子と出会う。敏子に鉄箱を1日調べさせることを許す。敏子の屋敷に泊まることにする
三平と六兵衛はいたち男を探す。いたち男は敏子の屋敷でたらふく食べる。敏子は鉄箱を調べていた
三平と六兵衛はいたち男の屁の匂いをたどり居場所を捜す。夜の12時になり、箱が開き、手が伸び敏子に迫る
三平と六兵衛はいたち男を見つける。敏子の部屋に行くと12時まで5分前だった。三平と六兵衛は箱を洞穴に持っていく
すると後ろから笑声がして、敏子の姿をした地獄ころがしがいる。地獄ころがしは屋敷の時計の針を遅らせていたのだ
地獄ころがしは正体を表し、三平と六兵衛に迫ってくる 第26話「地獄ころがし 後編」
六兵衛は地獄ころがしを元の箱に閉じ込めようと攻撃するが効かない。地獄ころがしは三平と六兵衛を洞窟に閉じ込めて消える
六兵衛が箱に八つ当たりすると、蓋が開き、箱の内側の文字を発見する。「土蔵坊 ここに地獄ころがしを封じたり」
洞穴の奥には地下水が流れていた。六兵衛は三平を背負って泳いで脱出。2人は急いで土蔵坊に会いに行く
土蔵坊とは、死人が善人だったら天国へ、悪人だったら地獄へ回す役目をする一種の妖怪
地獄ころがしは敏子の姿で、箱は三平と六兵衛に盗まれたという。そそのかされたいたち男は、箱を取り戻そうとする出かける
敏子は地獄ころがしに、婆やは鬼女になる。地獄ころがしは秘密を守るため、いたち男を始末しようとしているのだ
いたち男は穴を掘って洞窟の中に入る。いたち男は、箱の中身がないので泣く
婆やはいたち男をそそのかして、三平たちと土蔵坊の会話を聞き出すことにする
三平たちは土蔵坊と会っていた。欲にくらんで地上に持ち出した人間に協力することを、土蔵坊は拒否
土蔵坊は三平に母の様子を見せ、母の元に帰ることを勧める。自分の気持ちを抑えて他人のために尽くす三平に心を打たれた土蔵坊は、協力をする
土蔵坊が出て行くと戸が閉まる。三平が開けようとしても開かない。後ろで笑い声がする。土蔵坊の孫の蔵姫(くらひめ)だった
土蔵坊は祈祷し、地獄ころがしの力を消し、地の底に戻らせようとする。現れた地獄ころがしは、止めねば孫の命はないと脅迫する
土蔵坊が法力を使うときは、人間はそばにいてはいけないので、蔵姫は三平と六兵衛を外に連れ出す
三平は蔵姫に頼まれて花を摘みに行くと、いたち男に首を絞められる。三平はいたち男の足を踏みつけて逃げ、頭上に石を落として気絶させる
鬼女は六兵衛と蔵姫を襲う。一度は蔵姫を捕まえるが、三平の邪魔で取り逃がす
地獄ころがしは祭壇を壊し、土蔵坊に迫る。そこに蔵姫を連れた三平たちが帰還
六兵衛は鬼ころがしと戦う。鬼女が加勢に入り、三平を襲う。地獄ころがしは、六兵衛を地獄の呪い火で日干しにしようとする
地獄ころがしは法力に必要な護符を踏みつけていたので、土蔵坊は法力を使えない。六兵衛は、地獄の呪い火に妖力水柱を使うが消えない
蔵姫が鬼女に球を投げる。鬼女はそれをキャッチして三平から手を放したので、三平は鬼女から逃れる。そのまま三平は、地獄ころがしに体当たり
地獄ころがしは足を踏み外し、護符は土蔵坊の元へ。土蔵坊は法力で祭壇を戻し、地獄ころがしと鬼女を地獄の底へ戻らせた
敏子と婆やは無事に元の場所に戻った。土蔵坊は三平の勇気を褒め、この報いに必ずよいことが起こるという
三平と六兵衛が外を歩いていると、雷が落ちる。落ちた場所には、三平の母がいた
三平と母は抱き合って再会を喜ぶ。土蔵坊と蔵姫が現れ、呪いは消えた、親子仲良く暮らすがいい、という。土蔵坊と蔵姫は別れを告げて消える
六兵衛も安心して河童の国へ帰ることができる。いたち男は新しい飯のネタを探しに行く。三平と母と六兵衛は帰って行った 25話で名刺に書いてあった○○が判読不能
○○大学
考古学研究室
井沢敏子 カン子とくらひめは知り合い
くらひめはカン子と同じように、じゃじゃ馬でお転婆
>>166
母に再会できたってことは、もものけ様が許してくれたってことで
三平はまた妖力を使えるようになったんじゃないか 黒髪魔女、蜘蛛女、蛇婆、こだまがえし、雪女・・・
三平は女の妖怪には苦戦続きだったな 978:どこの誰かは知らないけれど :2014/07/30(水) 12:09:28.30 ID:FSSQYiEB [sage]
いや、このスレ凄いねw
普通は前は相談しなくて決めたんだから次は相談して決めましょうってなるんだが
そこは触れずに個人攻撃をしているよ
そもそも落としたのは個人ではなくてみんなの責任なんだけどね
作品を場を語る場所を無くさないのは当然だが、その形を勝手に決めるのはよくないってことが
なんでわからないんだろうね
少なくとも>>974より>>1が勝手に立てたことは明白
勝手に立てたんだから、それに対する不満も出てくるのも当然じゃないか
じゃあ>>1はどうすればよかったんだというと、無理に合併せずに個別に継続スレを立てればよかった
立てられなければ代行スレを使えばよい 土蔵坊「まあ、待て。やっとの思いで封じ込めたものを 欲に眩んで地上に持ち出したのは人間どもだ。
馬鹿な呆れた人間だ。儂の苦労も知らんで。そんな人間に儂は愛想を尽かした。もうどうなろうと知ったことか。
自分で撒いた種は自分で刈り取らせるのが一番の薬だわい。」
いいえ、持ち出したのはいたち男ですw ところで、蔵姫の声はカン子が吹き替えをしているの?
みんなカン子の声だというけど、OPクレジットには松井八知栄は出ていない 三平が鏡に映る母を見る場面の特撮が興味深い。この場面では手前に位置する後姿の三平と奥の
鏡に映る動く好江を同じフレーム内に入れなければならない。鏡の中を左に移動する好江が消えて
鏡に映る映像は「鏡に映った三平」に入れ替わる、と同時に三平が動きだす(立ち上がって鏡に寄る)。
鏡の中の好江が動いている時の後姿の三平はストップモーションかな?
それににても フィルム時代には面倒な作業だったろうな...
三平が土蔵坊と対面で座り掌で床をたたく場面 「分からないのはそっちだい!」
手の動きと音のシンクロが微妙... 悪魔くんで特撮・メイクを駆使した作品にワクワクした視聴者を
今度は地味にストーリだけで引っ張ろうとしたのは失敗だったと思う。
そんなに低予算だったのか。 >>177
妖怪村の住人たち、妖怪暗殺団といった一般の妖怪を人間の姿にしなくてすむから
この作品はアニメのほうがよかったと思うのだが、
アニメのほうが製作費が高くて、安価な実写版にしたんだっけ? この作品はアリフレックスで撮った(らしい)。
当時のTV放映用のドラマはフィルム撮りでアフレコが普通だった。
Op Creditsにある荒井奈津江って人が蔵姫役(らしい)。
本人の声なのか吹き替えなのかは不明
「らしい」が多くてすいません... 他所で書いてるような河童の三平の次の配信は快傑ズバットでしたと
スレ誘導するつもりか知らんけどそんな報告イラネーから 報告ありがとう。次は「快傑ズバット」か
わざわざこうして案内してくれたんだから、ズバットスレに行ってみるよ
それにしても次はてっきり「悪魔くん」だと思っていたんだけど違ったか
東映の選択基準はわからないね 三平くんの苗字「河原」は 業界では刺激が強すぎるだろw
次は「どっこい...」が配信されるかと期待してた
突っ込み所が多いし 特撮板にスレも在ることだし 後に製作されたアニメ 「妖怪伝 猫目小僧」も、母を捜す旅をしながら訪れた土地で
遭遇する悪玉妖怪を退治するという「河童の三平 妖怪大作戦」に似た構造をもっていた。
「妖怪伝 猫目小僧」は、古典芝居に見られる「母子もの」に当時の妖怪ブームを付加した
ものと思われる。切り絵風アニメに実写が合成されたいた。 ウルトラQみたいにカラー化の話はないのか?
知名度が今ひとつなのは、カラーじゃなかったから再放送されなかったんだろう
もっとも白黒だから怖さが出ているのかもしれないけど 楳図かずおの妖怪マンガみたいな怖さを追求したものじゃないんだな。
楳図や古賀新一とは方向性が違っていたような気がする。 水木しげるの原作を元に、東映お得意のヒーロー路線を入れて
視聴者が怖がらないように妖怪を倒したら犠牲者は元に戻ります
というふうにした感じだ 公式配信が終わったけど見逃した回があったのは残念。
といっても自分は本放送をリアルタイムで観ていたのだが...
昔のことなのでエピソードのディテールは忘れてしまっていた
記憶に残っているのはカン子の逆さ吊りと男装くらいw
忘れたおかげでまた新しい作品として観ることができた。 昨今のリメイクは酷いが、この作品はリメイクはあり得ないから安心だ
あったとしてもアニメだろう 赤影もそうだったけれど、何を言っているのかよくわからないことが多々あった
古い作品だからしょうがないのかなぁ 河童の三平と書いて、さっぱのかんぺいと読む
これ豆な 最初は六兵衛の頭に皿があったんだが、途中から無くなった
見てた人は、六兵衛が人間に擬態するのが上手になったんだと言ってた 108:どこの誰かは知らないけれど :2014/09/15(月) 21:32:51.97 ID:gQ9/LsP8
デンジランドには耐震装置があり、マグニチュード9の地震にも耐えらえる
ベーダーは地震を起こした位置の4km四方の地底のどこかにデンジランドがあると考えている
劇場版でも使われたダイデンジン、デンジタイガー、デンジマンの玩具が登場
黄山は宇宙物理学の知識を持っている。デンジリングから非常通信ロケットが出る
アイシーはデンジタイガーとダイデンジンを操れるので、二面作戦で黄山を救出
アイシーの存在を忘れていたヘドラー将軍の作戦ミスでした
ダイデンジンの便利技・岩石シャワー返し
電子稲妻落とし>ジシンラー>デンジブーメラン もし続いていたら、カン子の代わりに蔵姫が同行することになったのかな
メンバーに女性がいると清涼剤になる 25話の時計のトリックは、相手が時計を持っていない場合に成り立つ
小学生(?)と河童では時計を持っていないから成立したのだろう
今の時代だと小学生でもスマホや携帯で時間が分かるから、このトリックは無理 1話の水鬼を相手にするのにマッチだけでは心もとないと、長老が河童の妖力を授けたけど
妖力水手裏剣は大して役に立たず、役に立ったのは燃える水
つまり妖力を授けられなくても水鬼を退治できたわけで、
後でもののけ様に目を付けられることもなかったんじゃないか アニメ版、ゲゲゲの鬼太郎特有のキャラクターデザインだと思ったら、水木しげる作品だからか…。 漫画版だと三平に瓜二つのかん平という河童がいるのね
実写だと常に一人二役だと合成に金がかかるし、代役も用意しないと撮影が大変だから
カン子という別キャラにしたのか ウルトラQみたいにカラー化する場合、
金子吉延、牧冬吉の肌や髪の色は、『仮面の忍者 赤影』から
「河童」の被り物は、『キカイダー01』第27話の「地獄河童」から
「干からびた河童」の作り物は、『キカイダー01』第27話の「水爆河童」を
参考にするんだろう カン子ちゃんって、途中で演じるのが馬鹿らしくなって自ら降板しちゃったんだってね
かわいい子だったけど性格はかわいくなかった様ね カン子の 縛り、悲鳴、パンチラ、逆さ吊りとかを毎週期待していたのに残念 >>200
結構真面目に制作していたと思うんだけどなぁ…
どこいら辺が嫌になったんだろう? >>202
河童の三平妖怪大作戦のWikiでは「こんなバカバカしいのやってられない」と途中で降りてしまい、これには「困っちゃったよ」と当時のプロデューサーが特撮書籍でコメントをしていたとのお話。 当時子供だったからワガママだったんでしょう。
今はプロボウラーになって活躍中なのも意外だけど。 ウィキってそんないい加減な事書いてあんのかよ…
カン子が途中で降板したのは映画の仕事が入ったからだろ。(大映の「蛇娘と白髪魔」) >>203
スカパー見られる人はSkyAのパーフェクトボーリングにたまに出ている。
昨日も観たけどまだ面影あるよ。 >>204
いや、映画のスケジュールの関係じゃなくて松井本人が嫌がって自ら降板したのが本当らしいよ。
実際に番組のプロデューサーが特撮書籍で証言しているから。
改めてWikiを読むとわかると思うけどね。 三平が「なんでカン子ちゃん蛇娘行っちゃったんだろ」と
本で読んだ
あとカン子の膝枕で寝てたとも 松井は引退が早くて残念。そのまま女優を続けてればやがて『プレイガール』に出る機会があったかも知れないに...
因みに 『プレイガール』『プレイガールQ』も東映 >>209
以前記載されていた本によると、学業を優先する為に芸能活動から退いたという話みたいだけど。 なので厳しい家庭だったんでしょう。 子役としてはCM出演や「アッちゃん」にレギュラー出演したり、コメットさんにもゲスト出演していたしね。 そうそう、コメットさんに出演してましたね。
今更だけど、2代目コメット役は松井だったら良かったと思う
78~79年製作だから年齢的にも良かったのにな... いやいや、河童の三平からまる10年にはなる訳で、カン子はその頃はもう22〜23でしょ。
あれをやるにはちょっと薹が立ち過ぎてるようにも思う。
初代の九重さんが当時いくつぐらいだったのかは知らないけど、やはりもう少し若い方が… カラー化するならロケ地も参考になる
例えば8話で使われた旧古河庭園の色はこう
ttp://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html
それにしても全然カラー化の話を聞かない
希望している人があまりいないということか カラー化するなら販促用に作った着色写真が参考になるんじゃねか?
三平のセーターが黄色に茶のストライプ。カン子のワンピースが赤に黄色襟
それにしても凄いセンスだ... カラー化を東映がしてくれるのなら悪魔くんもしてほしい。 怪奇作品はモノクロの画面だから雰囲気が出るという人もいるけど、観てみたいとは思うよね。
河童の三平が放送された頃は既にテレビのカラー化がかなり進んでいたから、晩年のモノクロ作品になるよね。 同じ時期放送された怪盗ラレロもモノクロ作品だったが。 カン子って二代目コメットさん放送時20くらいでしょ
大場久美子が18だもん
誰だ22、3とか旬が過ぎてるとか書いた奴は 気になったので調べてみたら、松井さんはS33年生まれと某サイトにあった(オレより年下だったんだなw)
ところで、カン子は『河童の三平』の撮影中に背が伸びているように見えるのだが... 松井八知栄の生年月日は1958年1月1日
出演したのは第1話(1968年10月4日)〜第14話(1969年1月3日)だから当時は10〜11歳
http://www.probowlinginfo.com/yachiematsui/yachiematsui.html しつこい!繰り返しが多い!
ガチャン
えい!えい!えい! >>225はネタ厨というキチガイな
「次の方どうぞ」とコピペ荒らしと埋め立てで多くのスレを荒らしている
>>24、>>27、>>30など、このスレでコピペ荒らしをしていたのもネタ厨
このスレに限らず多くのスレを荒らしているよ
今まで多くの人が注意してきたけれど、注意した相手に嫌がらせをするのでスルーしときな
NGワードは「次の方どうぞ」と「名無しより愛をこめて」
ついでにいうと>>180もネタ厨
ネタ厨は荒らしをしているのに、次の配信の案内をしたり別IDで感想を書いたりしているよ カン子の男装は印象的だったな(鬼女の子守唄)、男の子の服を着ても似合うね
半ズボンと野球帽は当時の男の子の普段着(自分も着ていたw)
ところで 全話を通して三平くんの女装シーンはついに見られなかったな...
因みにコメットさんでは蔵さんの女装シーンがある。 447:どこの誰かは知らないけれど:2014/12/19(金) 00:49:00.85 ID:7Q7vTWKc
>>445
そりゃすまんかった
でもネタ厨は自分が不利になるとすぐに自演することは覚えておいてほしい
今まで多くのスレでそうやってごまかしてきたよ。バレバレだったけれどw
>>443は単発でID変えていたことがその証拠
それに>>446を見てごらん。またコピペ荒らしをしているだろ
とにかくこのスレはネタ厨が荒らしているのは確実だよ
だからいちいちコピペには反応しないこと
「次の方どうぞ」と「名無しより愛をこめて」をNGにしておくこと
ネタ厨に反応すると、反応した相手に嫌がらせをするので徹底的にスルーすること ttp://ameblo.jp/inca-rose777/ >>228
三平くんの半ズボンは今なら女装といえる短さだけど >>214
三平のセーターは確かデンジマンの子役ゲストが着てたな(予告編集で見た)
ブラウン系だったと記憶している >>231
でも三平くんの脚を見ても...(ワタリは可愛かったけどw)
それにしても 『妖怪雪女』の回も半ズボンってのは頑張ったなw >>233
あの寒そうな三平くんがいいんじゃないのw
今の女子高生のミニスカじゃないけど、「寒いのに頑張って
はいてる」感があると、なかなかいいモノですよw 当時の小学生の男の子は冬でも半ズボンは普通
クラスにも沢山いた いやでもさすがに冬の雪山での半ズボンは
劇中でも三平だけw
(その上雪女に雪で固められそうになるし) >>234
演じる金子は、撮影時では中学生だったはずだけど。
劇中のセリフでも「年の頃は12,3」と言ってた 百発堂百中斉: 歳の頃なら13、4。 丸顔小太りの、何と言うかな...
可愛らしいような横着なような...[鬼女の子守唄]
[怪異半獣仙人]では、自ら『ボクは河原三平、12歳』と答えているから劇中設定は12歳なんだな 『悪魔くん』でも雪女があったな。 真吾くんも半ズボンで頑張っていたw