今更ながら特撮・ヒーロー番組こうしてほしかった
あの番組、この場面この回はこうしてほしかったとか
この特撮シーンはショボいから、スターウォーズみたいに後年作り直してほしい等でもいいから
いろいろと語ってみて >>308
それに近いのが スケバン刑事 少女コマンドー だろう 「ケータイ捜査官7」ってそうだよね
携帯つながりなら「ケータイ刑事」とかも
昭和でもアクション主体だが「ワイルド7」も
「戦え!ドラゴン」も通常特撮ものに分類されてないが、多少特撮使われてる
ウルトラ、ライダー、戦隊と比べると少ないけどね スケバン刑事は映画では南野陽子がヨーヨーで武装ヘリコプターを墜落破壊していた
現実にはあり得ないことだよね スケバン刑事の姉妹編?にスケパン刑事っていうんがあって・・・ スーパーヒロイン枠ではなかったけど
原田知世版のねらわれた学園よかった
派手なポーズも技名叫びもない超能力者の戦い
ただ一つ、テレポーテーションの表現がもたつき加減だった
歩きながら消えるのは一歩行くかいかないかでスッと消えて欲しかった >超能力者の戦い
興業的にはコケた扱いされているけど 矢田亜希子主演の映画クロスファイア
あれはあの当時にしてはよくできていた方だと思う
確かガメラ映画の監督が撮った映画 そのせいか中山忍が脇で出ている 派手に光らせなくても超能力は表現でききるんだよな
目がちょっと光るぐらいはいいけど
魔法少女ものじゃないんだからあんましキラキラされても
ゴジラ対ビオランテの時のゴジラと少女の静かな戦い
あんなかんじのがもっとこう…… NHKの少年ドラマシリーズの枠で、イギリス製のSFドラマ「地球防衛団」というのがあった
超能力を持つ少年少女の一団、トゥモロー・ピーポーが、地球を狙う宇宙人や未来人、秘密結社等と戦うものだった
少ドラ枠では、「七瀬ふたたび」等、何作か作られている
タイムトラベルもののドラマは、最近、すっかり大人向け作品も定着している
超能力もの、タイムトラベルものは、ヒーローもの怪獣ものより対象年齢高かったね
ただ、特撮は地味なものになってしまうけど(製作費は安く済むが・・・) タイムトラベルものは色々制約やら矛盾ツッコミやらあるからなぁ
タイムスクープハンターはNHKの歴代歴史番組とジュニアドラマシリーズのノリに加え
レポ先の人のセリフにぜーんぶ字幕つけるなどの近年の情報バラエティの手法まで取り入れて
えらい当たってたが