特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春
ノストラダムスの予言で1999年に地球が滅ぶって真剣に信じてたガキの頃。
で、今回のコロナ騒動って誰か予言してたん?
ノストラ・ヨハネ・ホピ族とかまたどうせ後付けすんのかな?w >>598
なんかの作品で「2020年の挑戦」っていう題名のがあったやん
それが今、まさに現実になっている このままだと病気にやられる前に国の経済が崩壊し、
世界は壊滅する それを人類の英知と行動力が救えるか
この世界には特撮ヒーローは現実にいないのだ 1970年代に20歳前後だったら、今は70歳くらいの爺だろ
痴呆が進行して、昔みたウルトラマンとかが脳内で大活躍してのかね オタク世代の作る作品は設定とかは丁寧だが
戦中〜団塊の世代の作る作品のように教養がにじみ出るみたいなことは無い あと、冷戦脳という感じの内容が多い
個人主義を理解できない 70歳どころか、ここには90歳、100歳の爺がいっぱいおるぞ
50歳の時に初代ゴジラをリヤルタイムで劇場で観た人もおるし 75年に東大に入ったが特撮ものやアニメのオタクは俺以外いないと
思っていたが意外といてコンパで大声で合唱していたぞ。
ただし有名進学校よりは地方の公立出身が多かったように感じる。 知ってるつもり今週は『藤子・F・不二雄』
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、俺が亡くなっても絶対に世に出してはならぬ!
と遺族にも徹底的に黒歴史にさせた日本テレビで放送したドラえもん、通称『日テレ版ドラえもん』なる謎の作品。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『日テレ版ドラえもん』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作画もチョンに丸投げしたかのような糞アニメ全然知らなかったあwちょっとショック~♥」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、藤本はこの糞アニメに関してはノータッチでプロデューサーの新倉のバカが勝手に暴走しただけでそういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに~。なんかドラえもんの声がボトムズのゴウトや美味しんぼの陶人のジジイや」
出演者A(アイドル)「エアーウルフのアーネスト・ボーグナインみたいなおっさん声で最悪~(キャハハハハwwwww」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
糞アニメをこっそり手がけて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ~~」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この糞アニメこそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」 第3次怪獣ブームスレが終わるみたいだ
続きはこのスレで展開しますか? 映画誌も色々購読していたな。
キネ旬やロードショー等の王道は買わず
「スターログ」「宇宙船」「バラエティ」「ランデヴー」「EIGA NO TOMO」。 スターログは、日本作品に関しては、ボロクソ
自分たちが気に入らない作品は、公開前からボロクソにして、視聴意欲を削いじゃったりするのが実に迷惑だった
でもあっちは、2度休刊したが、それっきり復活しなかった
宇宙船は朝日ソノラマ無き後でも、出版社を変えて生き残っている
これが事実 しかし、今の「宇宙船」は俺が好きだった頃のものとは全然別な物になってるよ
読むところが全くないんだから、一体どうなってるんだろうな?ほんとに
今はウルトラもライダーもゴジラもピープロ作品も宣弘社作品もクレクレタコラだって好きな時に好きなだけ見られるからな
もう「宇宙船」に求めるものは何もないんだよな https://news.yahoo.co.jp/articles/879a72675645e51ec82c501bbbd81342de065878
タイムトラベルもののSFは、すっかり定着しているね
次期クールも新作やる(しかもメジャーな俳優で)
日本では少ドラの「タイムトラベラー」「夕映え作戦」「幕末未来人」「未来からの挑戦」「ぼくとマリの時間旅行」等
第3次と呼ばれる少し後にも「俺はご先祖様」があったし、映画「戦国自衛隊」で「タイムスリップ」という言葉が定着した
タイムトラベルものは、一般の大人でも観れる内容なのが強みだな 最高の教師もタイムリープ要素が強くなったから荒れるかな?て思ったら視聴者みんな普通に受け入れてるのな
>>616
しかもあの価格ね
もう手に取ってみようかて気も起こらない 大林監督の「時をかける少女」
これが大ヒットして、タイムトラベルものは完全に定着したといえる
前クールの「ペンディングトレイン」もタイムスリップものだったんだな(見逃した) >>619
時かけは公開日同日にビデオ発売されて買ったなあ
最新の知世ちゃんが家のテレビで見れる喜びw
今でもたまにマニアックなアニメでこういうのあったりするけど、メジャー作品でこれが出来たのは
レンタルビデオも普及してなくて1万5千円て高額な時代だったからこそやね レンタルも定価の1割で高かった
15000円だと1500円とか
まあ、借りましたけどね
ダビングもしょっちゅうしたな 90年代になるけど働き出して購買意欲MAXの頃に出たレーザーディスクシルバー仮面アイアンキング流星人間ゾーンは最高のタイミングだった
続けてJスカイBで登場したキッズステーションおたっくビームとファミリー劇場は夢の世界へ連れてってくれたねw 80年代に「終わりに見た町」というタイムトラベルものの2時間ドラマもあったね
現代(80年代)の二つの家族が第2次大戦中にタイムスリップ
周りにバレないように、戦中の人間のふりをして生きていくのだが、大人は「こんな戦争間違っている」と子供たちに言い聞かせるが
子供たち(といってもハイティーンの)は、次第に「今の戦時中の習慣に従って生きていくしかない」と、戦中の考え方に傾いていき、親子の間で衝突さえ起きる
その時、東京大空襲が起き、主人公の細川俊之さんは気を失う
気が付くと、周りは焼け野原となっているが、観たことも無い建物のがれきの山が広がっている
瀕死状態の人に「今は何年か」聞くと、元居た80年代より更に未来だったというラストだった
未来のハルマゲドンの後に辿り着いたラストだった
当時はがれきと化した未来の街のセットとか、結構話題になっていた(確か宇宙船でも批評されていた) >>617
「時をかけるな、恋人たち」
1話観たよ、面白かった
30分もので、普通に特撮も使われてたし
吉岡里帆ちゃんが主役だから観たというものあるんだけどね タイムトラベルものの王道はタイムトンネルだろう
毎週ワクワクしてNHKみていた その「時をかけるな、恋人たち」に、タイムトンネルみたいな装置、出てるよ
形は四角だけど、明らかに影響受けている 「時をかけるな恋人たち」終わったね
主題歌が「ワクワクする」だった
11時台の特撮ドラマでは「妖怪シェアハウス」以来面白かったな(視聴率は悪かったが)
メジャーな俳優さんを使ってホラーやSFドラマをやるなんて、特撮冬の時代では考えられなかったな スレ主です
このスレ立ててから10年以上とはw
あれから変わったこと
・老眼が進んで本が読みにくいんで特撮本は一切買わなくなったし読まなくなった
いちいち老眼鏡もかけるのめんどくさい
・ブルーレイとかなんかも買わずにHDDに録画したのだけ見てる
なぜなら箱から出してディスク入れるのが面倒くさいから
・仮面ライダーやら第二次ブームの幼児向け作品を鑑賞するのがつらい
あまりにも退屈で観てられなくなった
ほんと歳喰ったなあw
それでは良いお年を またどこかで特撮大会みたいなのやって欲しいな
それなりに盛り上がると思うんだけどなあ
今でもゲストとして呼べるとしたら
東宝系では水野久美さんぐらいしかいないかな
本多さんの事や撮影エピソード語ってもらいたい
歌のコーナーはささきいさおと堀江美都子
夢の様なイベントだw >>623
確か先日お亡くなりになった山田太一だった気がする。ちょっとグレてた なべおさみの息子(なべやかんじゃないよw)が、戦中のほうが生き方が水にあって、学徒動員の工場で立派になって挨拶に戻って来たり、とか覚えてるよ。
追悼で放送してくれないかな。 >>614
最後のEIGA NO TOMO がオチなんだから誰か
ツッコんでやれよw 散々お世話なっただろ
オレは高倉美貴が好きだった。あと寺島まゆみw