特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春
最近歳をくったせいで一番特撮に夢中になっていた時代をよく想い出します。
宇宙船の創刊号や朝日ソノラマのムック本を見て、自分が大好きだった特撮作品にこんな見方があるんだと知った時に私の特撮オタク人生が始まりました。
みなさんが特撮に夢中になっていた青春時代の思い出をなんでも語って下さい。
スターウォーズってそんなに凄かったか?
なんかイモ臭いあんちゃんとねーちゃんがユルイ演技してて
笑える黒甲冑の悪党とか
これまたチャチなチャンバラ劇とか
小うるせーだけの伴劇とか
もう茶番は結構ってくらいお粗末な映画にびっくらこいた。
当時中学生だったのかな?厨房に笑われる映画なんか作んなよw
その後出て来た惑戦やからのメと同じカテゴリ。2とか3とかアメリカ人てこんな大味なの大好きなんだなと感心したわ。 少々遡るが特撮でこんな切り口もあるのかと思ったのはアイアンキング。
玄の字始めキャラがほぼ自己紹介なしでドラマが進行し、
独立原野党の女スパイと玄の字の絡みもアッサリと終えてエンドタイトルに繋げる手法は
後にロマンポルノでその完成形を見た。
影がありそうなのに笑ってそれをごまかす男、それを見ぬふりをする男
そんなドラマを特撮の中でやってしまう所にしびれた記憶がある。
と言っても再放送すら見てないのでどこまで思い出補正が掛かってないか怪しいがw 特撮も映画も好きだけど
スターウォーズにはまるで関心がない。
テレビ放映されてるの見ても途中でやめてしまう。
ハワード・ザ・ダックやグーニーズやゴーストバスターズでさえ最後まで見れたのに。
アタリのゲーム「スターウォーズ」はカッコ良くて好きだったが。
スターウォーズはブームだったからね
お祭りみたいなモンで
コカコーラの王冠を必死に集めたのも懐かしい。 額のあたりに大きな数字が書かれた特撮もので、ゴレンジャーっぽい
のって誰か知ってる? スターウォーズよりスターウルフの方が特撮の出来良かったですよね
なんて嘘です
スターウルフはギャラクティカやSFスペースウォーズ以下でした おいおいギャラクティカったらTVシリーズなのにスターウォーズより凄い特撮だったろうがw
かのトレンブル先生入魂の特撮だぞ。
予算尽きたのか使い廻しも凄かったけどな! 俺がガキの頃ワンワン泣きながら起きて母ちゃんの膝で頭ナデナデしてもらって森永ココアを悟空のスプーンで飲んでたら
円谷英二の訃報をTVで流してたっけ。
ウルトラマンがザンボラーにまたがってチョップかましてる石像を前に追悼番組やってたなあ。
誰か見てたやついない? 俺にとって特撮とはドライブインやオートスナック、デパート屋上の遊戯施設みたいなものだ。
自販機ハンバーガーは確かにマズいがああいうのが完全に無くなったらさみしいという感覚。かつてはうまみある手抜き商売だったものが廃れていき
固有の物質感への執着とノスタルジーや哀愁だけが残ったような。 >>434
捲って当てよう♪ラッキー王冠♪
捲って当てよう♪ロボットラ〜ジ〜オ〜♪
コ〜カコ〜ラ♪スターウォーズプレーゼント♪
当事のコカコーラのCMの曲未だに頭の中で流れるw 原作つきゲームでアニメや実写と同じかそれ以上のグラフィックが可能になってからはゲームに興味を失った。
もともと、映画以上に既存ジャンルを取り込めるゲームというジャンルが進化したらそうなるのは必至だとわかってはいたしギャラガとかで遊んでた頃はそれ(リアルな画像)を望んでさえいたはずなんだが。
映画と見分けがつかないグラフィックにはメディア固有の魅力が感じられないからだろうか? ゲームの途中にムービー挟むのは興ざめする。
別にムービー見たくてゲームやってるわけではないのでインターミッションはサクッと終えて次行って欲しい。
スパロボでどんどん長くなるインターミッションにうんざりしたのは悪い思い出。 昭和特撮は一本道ロープレみたいなストーリーばかりだった。
いくらブームとは言えもっと練り込みできなかったものだろうか。
嵐の血車党も西洋妖怪軍団と入れ替わりにフイと消えてしまったが
もしあそこで血車党がどっち着かずのイレギュラーな存在として両者の戦いに割って入ったならストーリーはそれなりに面白くできたろう。
「シャリバン」のレイダーよろしくジョーカー的存在がドラマをスリリングにする展開はブームが静まり始める頃になるまで出なかったのは
いかに「怪獣ブーム」におんぶしたままだったかと言うのがよく分かる例だった。 加えて平成ゴジラやウルトラが気持ち悪かったのは「主人公が必ず正義の立場にある」それを崩さずに居た事。
何やらノンマルトや怪獣使いにインスパイアされたらしい作品がチョロチョロ出たらしいが
結局「主人公が正しい」目線でそれを語っても「だから何」にしかならない。
勢い「みんな仲良くしなきゃダメ!」オチで気持ち悪〜い所に落とされる。
良い事も悪い事も一緒くたにゴロゴロ転がり落ちてるその刹那に何をするのか、がキモなのに
いきなり「だってゴジラが可哀想」とか「メカゴジラは友達」とか
なぜそこでお遊戯みたいな展開になる???
いい大人が「悪い事してる自覚」を持ちながらも「でも止めちゃったらヤバイ」瀬戸際で悪名のそしりを受けながらも何をするか、それが面白さだと思う。
特撮を見ながら大人になったんなら現実にそれを放り込んだ時の矛盾をストーリーに盛り込むくらいの工夫しろよと。
いつまで特撮世界の特撮時間に浸っているんだ。 原発ヤバイと言われてる中で「じゃあ原発ゼロでやってけるのか」と言われた時、
ヤバイ物を「このまま使ってちゃヤバイ」と知りつつも「でもこれを排除しちゃった時の面倒さ」を考えたら
結局原発を騙し々々使って行くそんなダメな結論になっちゃいました(了
こんなジレンマを平成ゴジラで少しでも使えば只の特撮怪獣ゴッコにはならなかったんじゃないだろうか。
「ゴジラが来た」その意味が単なるキングギドラやメカゴジラの対戦相手以上でも以下でもない時点で
クソ面白くもない昭和特撮の底辺をなぞっているだけでしかない。 まぁアレだね。
往年の東宝&円谷世代はソフトの購入にのみ血道を上げて
決して新作になんか触れたらイカン、ちゅうこっちゃね。 結局、特撮の影響がいまだに残ってるのは戦うヒロインに対する倒錯した欲望だけかもしれない。
特撮は「教育番組」どころか不健全なオトナを作ってしまったわけだ。 どうしてもそっちに持って行きたいんだなw
残念だが俺は特撮キャラのコスチュームにはピクリとも反応しなかったんで
その話題にはバイバイだ。 いや。いまアイアンキング見てるが面白いよ。
特撮より映画に狂ってるが並の映画より面白いと思うし。
ただ、自分は性欲的には重度のオタクだと思う。
素朴さに欠けているだけで。 いま仮面の忍者赤影を見てる。仮面ライダー響鬼にもこうした汚れ感があれば、とは思う。
お約束でない特撮が単に新鮮だと感じただけかもしれないが。 CGや段取りが確立されてからの特撮より断然面白い。
そういった作品は、パレットに何万色も乗っかってはいるが所詮は同じ種類の絵の具を使っているに過ぎない。
チャチに見えようがマヌケっぽさがあろうが、その場の間に合わせで油絵の具・墨汁・果物の汁・泥に至るまで使い倒しているかのように見える作品のほうが楽しいし実験的だ。
最初から前衛あるいはエンタメを志してる割り切った表現では味わえない奇妙な魅力がある。
山田風太郎原作の実写ものに納得した試しはないが、横山光輝だとオーケーなのは何故か?
適当な「見立て」と無勝手流のテンポは、もうひと息で杉浦茂の領域に達したかもしれない。 相変わらず上滑りしたレスばかり書いてるなw
そんな上等なもんだったか? >赤影
ジャイアントロボもそうだが東映の大部屋役者の掃け口として使われた番組で
どいつもこいつも「オレがオレが」と監督に「目立つんじゃねーってのコラ!」と怒られながら自己主張してた
異様なムードがたまらんかった。
所々主役を食わんばかりの演技でどっちが主役だってくらいハッチャケた奴が大暴れしてたのが楽しかった。
ま、裏を返せばそんだけ皆必死にやってたんだろけどなw その異様なムード
個人やグループの手柄として「作家主義」的に賞賛するには混沌とし過ぎてる
作り手にとってはハッピーかどうかさえわからぬ(むしろ妥協と不本意の連続かと思われる)状態。
それが大切だ。
子供向け番組という枠の中でひしめく作家や役者の才能とエゴの押しくら饅頭を見てるわけだ。 一部の人々がピープロ作品をサブカル的に持ち上げる傾向にも異議を唱えたい。
彼らは作品を自分たちの枠内に押し込め、頼みもしないのに正しい見方なんかを教えようとする。
特撮には優越感からくる冷笑も「愛のあるツッコミ」も不要だ。 ゲルマンやカネフスキーと特撮のどっちが好きかと訊かれたら迷わず前者を選ぶ。
ソクーロフのような特撮があっても良い。
ロシア映画のほうが特撮じゃないか?とさえ思う。
しかしそれは、通俗娯楽を否定しているわけではない。
面白さにおいては高級か低級かが問題ではないのだ。 上滑り、ではない。
俺はまさに滑走しているのだ。
ローラーガールズダイアリーの、性的魅力を超えた位置に属する女たちのように。
永遠のチャレンジボーイであり「御存知転覆丸」に特撮を感じる俺の動向から目を離すな。 これからはデキャピトロンと名乗る。よろしく頼むよ。 暇なんだな、オッサン
しかしネット界の掃き溜めでさえ上滑りするって、どんだけ社会不適合者よ あーあ、もう少しくだけた表現にすりゃいいのに。
自己陶酔気味の小難しい単語の羅列なんて楽しいのは書いてるアンタだけだっての。
少なくとも読み手に「あーそうそう、そうだったな」と共感呼ぶ文を書きなよ。
それだったら多少マニアックな単語が混じろうと生あたたかく読んで貰えるだろうに。
まさしくアンタはロボコン0てん!だ。 >>462
>わかった。もうここには来ない!
くれぐれもそう願いたい 「俺を怒らせるな!」
「怒ったお前に会いたかったんだよ!(と言いながら顔面パンチ)」
個人的には,スペクトルマンに始まり,帰ってきたウルトラマンに心ときめかし
再放送のウルトラセブンを楽しみ,仮面ライダーを見ながらライダーキック
の真似事をして,ミラーマンの光学合成に目を見張り・・・・
(合間に東野黄門を見て感動し)
おお,特撮は不滅と思っていた心が,ウルトラマンエースで心が冷め,
輪投げゾーンに呆れ,ウルトラマン太郎で何か別世界を見ている気持ちになり
卒業したよ。
今でもスペクトルマンと帰りマンは楽しんでいるがw
特撮しか撮れないタイプの日本人クリエーターはまずグレムリン2程度のことを目指すべきだ。
あの頃もGWなんて家でビデオ見てた。
そして今から大魔神三部作を見る予定。
あれから30年か。多分30年後も昭和特撮映画見てんだろうな。 その頃は、ニートなあなたを養ってくださっているご両親も亡くなっていて、
のんびり暮らしていられる状況ではないだろ。 ニートじゃねえしw
15の時から特撮アイテム欲しさにバイトデビューしてから働きっぱなしだわ。
連休はのんびり趣味に没頭してんの。
DVDで「怪獣のあけぼの」見たばかりだから久々に大魔神でも見ようかなと思っていたが…
ひまなんでちょうど30年前のGWに公開されてた映画を調べて見た。オタク的にはゴーショーグンと浮浪雲の二本立てと名作は大林の転校生、あと個人的に好きな刑事物語が上映されてる。まあ、パッとしないわね。
テレビではギャバンが始まったばかりでこれはエポックメイキングだった。戦隊はゴーグルファイブとこれまた歴史に残るほどのヒロインの可愛さだった。未だに彼女より可愛い戦隊ヒロインはいないと断言する。
アニメはガンダムブームの余波で相変わらず沢山あった。俺が好きだったのはザブングル・イッパツマン・コブラ・バクシンガー・マクロス・パタリロだったが、お前等はどうせミンキーモモでハァハァしてたんだろ?
この年には確か第二回特撮大会があった。本田監督と大村千吉に会えたのはいい想いでである。大村さんはどこから見ても普通のおっさんにしか見えなかった。帰り際も「レースに間に合わなくなるからこのへんで帰る」って言うのが実に似合ってた。
あの頃は特撮とアニメとマンガと映画とプロレスと野球さえあれば何ひとつ不満もない楽しい時代でしたなあ。
サルトラマン46っての
なんか覚えてるが何だったんだろ 30年前ったら俺ハタチだわ。
もうアニメも特撮も大して期待せず惰性で見てたな。むしろUKPOPにスゲーしてた。
貸しレコード屋に入り浸ってカセットにコピーしまくってたっけ。
ギャバンそんなに古かったか。
アレも合成は汚ねぇわ大葉のダンナも汚ねぇわでヒーロー物にしちゃ少し泥臭かったな。
ドカチンがヒーローやってるみたいでシャリバンの方がそれらしかった。
ミンキーモモなんて絵が荒れまくりでちっとも可愛くねえじゃんか!w
クリィミーマミとかミンキーモモでハァハァしてるオタクってどんだけ審美眼低めなのよって呆れたもんだ。
バクシンガーとか良く見てたなw
もうブライガーの時点でリタイアしたぞ。ガルビオンとかドルバックはもう一度見てみたい気もするが。 ↑つまんねえオタクだなw
なにしに書き込みしてんだよ。 こんな感じの、ナチュラルなイカ臭さ漂うスレにしていこう。 おもしれぇオタクってどんなのよ?
てか普通に大学生くらいになってりゃアニメや特撮に対する見方はキツくなんね? いや、そんな醒めたとか話が薄いからつまんねえオタクだなってこと。
あなたと同じ年のオタクの話はもっと濃いのが多いからね。
いや二十歳になっても特撮とかアニメに情熱注いでんのはちょっとおかしい人々だろ。
「アオイホノオ」でも言われてるが奇人ばかりだ。
普通なら女とチャラチャラして女にモテそうなネタに興味はシフトする。
アニメも特撮も全否定はしないが退屈だなと思いながら惰性で見てたのは隠しようのない事実。
どうやって彼女をホテルに連れ込むかの方が最重要事項だった。 >バクシンガーとか良く見てたなw
>もうブライガーの時点でリタイアしたぞ。
ここには誰も突っ込まないんだなw コイツのレス自体に突っ込みとか入れたくない
つか、こんなのに関わりたくないんだよ 俺は普通のオタと違って女とも遊んだぜー。お前らよりカッコイイ生き方してたぜー。
↑こういう奴ほどコンプレックスだらけで、満たされて無い人生を送っているのだろうw 女がどうのこうのほざいてるが絶対にもてなかったのは分かるよ。
空気読めない男は絶対に女にもてないもんw 伊丹グリーン劇場で、怪獣、妖怪、怪談等の特撮映画を
スクリーンで見れたことが、一番の思い出。オールナイトにも
いったが、後半、睡魔に勝てず、アンコール上映は、寝てたなぁ。
あの当時の熱気は、一体何だったんだろう・・・・・ >>482
そこは
(おまえら)バクシンガーとか良く見てたなw
(俺は)もうブライガーの時点でリタイアしたぞ。
って意味なんじゃないかい?
まあ俺はサスライガーが一番好きだったわけだがw ちょっと女の話しただけでおまえらどんだけ怒るんだよw
ゴメンな、その後いろいろあってその女とは別れたけど女子校の近くの店で働いて女の話題には事欠かない毎日だったよ。
一番の共通の話題は音楽だったがアニメも一応役立ったかな。
けど全くと言っていい程役に立たなかったのは特撮の知識だったw て言うか30年前の話だろ?
一体どんだけ悔しがってんのよwww
まるで昨日今日のモテ男に対する嫉妬じゃんか。おまえらのレス見て声出してワラタw ウザがられた理由も分からんわ、空気も読めないわ、こりゃもてないどころか周囲の人間から嫌われても気付いてないタイプだなw
断言してもいい。お前の冗談は周りの人間をイラつかせてる。つまり無神経なモテない君なのさw >>490
まあおまえがそう思うんならそうだろう。
おまえの中ではなw
俺の実体験から言えば過剰にアニメ特撮にのめり込んでる奴のモテね度はハンパなかったけどな。
いやいや、おまえらだってアニメ特撮がつまんねって思った時期あったんだろ?
リアルが空想越えちゃって現実の方が楽しくなる時期は誰にでもあるよな。 つーか、女の話しをしたから羨ましさの反動でウザがられてると思ってるってことが頭悪すぎて哀れよw
いるよな〜、自分がウザがられているのに全然気がつかずに毒舌ふりまく奴w
「自己陶酔型上滑りオヤジ」に続いて
「妄想型勘違いモテ男くん」の登場ですねッ!!
現実がいかに充足していたにせよ
豊かなオナニーライフを語り尽くせないならオタクの資格は剥奪される。
男なら真のチャンプを目指せ。 あー、確かにオナニーに想像力は大事だけどアニメや特撮系キャラどころかタレントもオカズにならんかったなあ。
歳をとった桃園ミキにウリウリされるってーので一度試してみるか。 別に事更リア充を主張する気はないが、
なにもそこまで30年前の楽しかった思い出にムキーッ!となる事ないだろw
これが半年もレス付かなかったスレかよってくらいレス付きまくってワラタwww
おまえらその情熱を普通に人付き合いに向けりゃ良かったんだよ。
ライダーやウルトラにばっかり夢中になってて薄汚いカッコしてりゃモテないに決まってんだろ、空気読めっちゅ〜の!w 俺はデキャピトロンだ。
話題がズリネタ中心だった初期に戻したいからここに参加した。
特撮オタクとオナニーは切り離せない間柄のはずだから。 どうやら空気の読めないモテない君は真剣にファビョってるとみたねw
涙ふけよw嫌われてるのに気が付かないピエロ、なんて図星ついちゃってごめんなちゃ〜いw
2ちゃんなんかで思い出話に託つけて嘘か誠か30年前の自慢話
レス見返せば「女」「モテ」ばっか
オマエ、なんとも中途半端で哀れなオッサンになっちまったなぁ >>475
宇宙船の読者投稿模型ではなかったかな? いま江戸川乱歩シリーズ「天国と地獄の美女」みてる。
これも特撮だよな? 「未来世界」観てる。
海外SF作品に特に関心あるわけではないが、これは「特撮」って感じがして面白い。
2回結婚して、今子供二人いるよ。
30年前は宇宙船に8ミリ特撮大会で俺の作った映画を取り上げてもらったりしてたから、
かなりオタクだった。 活動的なオタクはキモさに関係なく普通に結婚してるよな。 俺はとにかく子供が嫌いだから無理だな。
子供が嫌いって人としてというか生物として終わってるんだろうな。 子どもやペットは俺にとって揚げたてのカボチャ(あまり好きではない)の天ぷらみたいなもん。
いたらいたでうるさく感じるが、体裁上ちょっと可愛がってみせてあとは放置。
いなけりゃいないで結構。
カボチャやサツマイモ(これも好きではない)より猫が好きかなぁ、程度。
とにかく面倒だ。 私は子供に生まれないで良かったと
胸をなでおろしています 子供でいた〜い ずっとラクだしィ〜 大好きなオモチャに囲まれて〜
最近、つべやネットの配信を見ると、まるで走馬灯を見ているようで、死期が近いのかと・・・
世代によって「特撮」という言葉の意味がまるで違うんだよな。
50代の俺にとっては「円谷映画」のスペクタクルシーンのことだ。
でも40以下の人にとっては、テレビの実写SF番組のこと になってしまう。
庵野たちは映画とテレビ両方に憧れた中間の世代だろうな。
俺としては低予算、等身大で高速度撮影もロクにしないテレビ番組を特撮とは認めたくない。
>>518
実際に見たことがなくても「まるで○○を見ているようだ」という表現は別におかしくないだろう
映画やドラマ内での映像表現としての走馬灯なら誰でも見たことはあるだろうし
そもそも「走馬灯」自体が比喩だし ,. -' ´ ̄ ̄ `¨ ¬ー- .._
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ヽ ヽ ``ヽ 、 ヽ、_
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r‐、 ,.イ / /,1 \lへ 辷j 辷ソj / リ ノハヽj ハ l lノ ,└ 、 l i
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>、 ヽ! \ l! |i l lヽ、 ヽ_,ノ ,// / ,/l l/l 「¨’´ Vl `f¬- .ヽ jリ ageます・・・
//-ゝ ヽ、. ヽ. ,イl l |ヽ,ハ l>r-r‐_'´// /{/_从ハい lj | `〃
// j_ _ `ヽ } }V lトl L-==rこ7 /V「ィ/7 /'´ ̄`ヽ-‐ト ヽ. r¬ー- ._/_
. // 〈 ヽ ) / } い |_,/ _/.>クィ´ /l / / マ_ ヽヽ /i ヽr=-‐ァ'´
. // { ー- ,) '´ l /ハ.l_> _//ハヽ. //li , ' ├、. ヽヽ‐'′! i| /
// liヽ‐ァ'´ l |_l レ'_/∠///ヽ_,/ j |_ノ ヽヽノ |_〃
! l ,ル'´ l / ,ゝ'' 〃 // / ,1 ヽ. | ヽヽ. レソ アウトにも投稿してたけど、ふぁんろーどが面白くなってきてそっちがメインになったなw
有名無名の投稿者がいたけど、どうしてるのやら…
有名になった人はべつにいいけど、
無名だった漏れとかは普通の社会人になって「クレしん オトナ帝国」で
号泣するおとうちゃんになってたよ…
「電車男」ももう過去の話だね…ダイコンW OP…
最近になって「マイティレディー」のシリーズ?がレンタルであったので驚いた。 >>519
そんなことは無い
特撮は特殊撮影の略だから広義ではアニメも含まれるし
意味を限定する奴は日本語が不自由なだけ 他スレでヒーローを特撮ヒーローの意味に限定して使ってる奴が
甲斐バンドのHEROは特撮の歌か!と突っ込まれ大恥かいてた >>78
このレスを読んで、ここ一連の岡田斗司夫騒動を連想してしまいました…。あの時代を過ごした方々に質問したいんですが、どうしてああいう人間が台頭するのを受け入れたんですか?。 そりゃあ、岡田だって最初らは普通のオタクだったからだよ
頭良いし、話も上手いから誰も信頼したんだよ
最初は >>530さん、レスありがとうございます。
‥、愛国戦隊大日本を巡ってのイスカーチェリとのトラブルを手始めに、あれだけ行く先々で揉め事を起こして来た人が「普通のオタク」だったんでしょうか?。
煽りや荒らしじゃなく、自分は「オタク第1世代」の時代を肌で知らないので(1976年生まれ)、どうして岡田斗司夫氏や唐沢俊一氏といったあれだけ胡散臭い、普通のコミュニティーでは淘汰されるような人々がオタクの代表として受け入れられたのかな?と疑問に思ったもので…。