特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春
>>200 何だ。昔「GMK」スレで暴れていたキチガイか…… 55歳というと池田憲章や竹内博等が所属していた「怪獣倶楽部」のメンバー達とほぼ同世代なんだな。 ビークラブの誌面は衝撃だったな 最初はガンプラ専門誌と思っていたが、いつの間にか特撮も多く取り上げるようになった しかも切り口が従来の宇宙船やマニア向け特撮書籍では禁じ手だったグッズやキャラクターや役者にスポットを当てた記事がほとんど 気づいたらマニア向け特撮本のほぼ全てがビークラブの流れに追従していた 企画書の丸ごと採録やライターの作品評、特撮のスタッフが手がけた一般作品の紹介記事などを楽しみにしていた俺は 一人時代の波に取り残された・・・ 俺もその口。 でもビークラブにはすぐに飽きたけどね 今は企画書やシナリオは原則非公開なんだろうか? 響鬼やVSゴジラは本が出たけどマーケティングや知的財産保護の面から一次資料の管理が厳しくなったのかな 今の特撮オタクは役者やキャラにしか興味ねえしw だいたいがそんなシナリオまで読みたいほどの価値もないやんw BCLUBの他には『ウルトラマン研究序説』のヒットも特撮ファンの客層変えたよな 封切り当時に平成ガメラの1作目観たときモロにこの本の影響受けているなと感じたよ 雨宮は典型的なオタク。多分特撮やアニメやマンガしか見てないからあんなもんしか作れない。 でも平成作品なんてみんなこんな薄っぺらい感じの奴らが作ってるイメージがする。 ゲハラやネガドン作った奴とか才能もセンスも無い典型だよな 一生内輪のキモヲタだけで「ムハッ!流石○○殿の作品は凄いナリ〜!」と褒め殺し合ってろ 俺は「シルバー仮面」のレーザーが出たあたりから特撮の市民権が認められた気がする。 >>214 それでも作るだけ良いよ 評論家なら猿でもなれるけど作るとなるとそうは行かない 雨宮といえば、昔、某社の内定式で全員そろって会議室のプロジェクターで 未来忍者を見せられた。 なんか低予算が滲み出てるわ、役者は素人みたいの出てるわで、 半分くらいの内定者寝てたw これはオタ以外にゃ見せちゃいけないレベルだよなと、なんかこっちが恥ずかしかったw それはナムコですか? よくいるナムコマニアだったのでナムコと聞くと半勃起する。 80年代は特撮よりアーケードゲームにいちいち衝撃受けてた。 80年代はアニメとゲームの進歩が凄すぎて特撮は完全置いてきぼりだったな 今はアニメもゲームも閉塞感半端ないけど アニメもマニアがいちばん馬鹿にされてた時代がいちばん質的に優れていたんだろう。 ゲーセンにもわかりやすいはぐれ者(オタクとヤンキー、地味な男子学生)ばかりがタムロしてた時代。 オタク文化が世界を席巻! なんて何もわかってない連中に言われるのはかなり後で 宮崎勤だなんだで筑紫哲也みたいなアホには露骨に「恥ずべきニッポン」扱いだった。 いずれにせよあいつらは何もわかっちゃいない。 ヲタク文化は恥ずべき文化ではない かと言って誇るべき文化でもない ただ、そこにあるだけ ↑名言キター! それはともかくゲームといえば家庭用ゲームのせいで特撮から離れてしまった時期があったなあ。ドラクエとかFFやら女神転生の頃からズッポシゲームにハマりまくった。 なんかゲームが体感できる特撮作品やアニメみたいな感覚もあったかもしれない。第一テレビや映画の特撮があまりにも詰まらなさ過ぎた。 結局あれかな?今の若い特撮オタクの知識が特撮はおろか他のジャンルについて薄っぺらなのはゲームのせいかな?あれやると映画やら小説なんか見てる暇なんかないから。 ゲームに客奪われたのはその通りだろうね しかもスタッフの平均年齢がアニメより高かったせいか子供文化の流行や変化に柔軟に対応できなかったのも大きい ゲーム、学生時代は金銭面がネックだったが暇はあった。 大人になると「ゲームに膨大な時間を費やす」ことにためらいを感じるようになる。 あと金の心配がないぶん、ゲームに対する緊張感や集中力もなくなった(特にゲーセンで)。 新鮮味を感じなくなっても面白いことは面白いので生活から完全には切り捨てられないし。 雨宮監督の「ゼイラム」好きだけどな。 初見の時は国産に対しての期待度がもともと低かったせいか かなり面白かった。 物語の世界観からキャラクターのデザイン、主演女優もろもろ良い。 少ない予算で工夫して面白い物を作ってると思う。 「ゼイラム」以外なら「ハカイダー」も好きだけど、それ以外は・・・だけど。 しかし、中学生の頃アマ連特撮大会で観た「スイートルーム」を 撮った監督と後年に知って感慨深かったし、 「雨宮・樋口はオタクだからあんなものしか」的こき下ろしなら、 まぁ、自分で作って公開してみてくれよ って感じだな 消防一年の時にウルトラの母(変身後)を見てヘンな気持ちになり 消防三年の時にダルニアとスワンを見て更にヘンな気持ちになり 厨坊一年の時にミスアメリカを見て初勃起し 厨坊二年の時にデンジピンク(変身後)の動きを血眼で追うようになり その後しばらくガンダムやマクロスやイデオンやバルディオスやボトムズに 浮気しながらルンルンアイコで抜き 工坊三年の時にピンクファイブ(変身後)をヲカズに抜きまくり 大坊一年の時にチェンジマーメイド&フェニックスをヲカズに更に 抜きまくり、オレはヘンタイなんだろーかと真剣に悩み始めた時に マイティレディのすべてを見てフル勃起して安心し 大坊二年の時にピンクフラッシュ(変身後)をヲカズに居直って 抜きまくった。 同じ土俵で作った大林の「HOUSE」の方が表現としては上だと思った。 >ヒグチ、アメミヤ 雨宮の監督・作家・デザイナーとしての実力は認めるし、新作を発表したら気にもなるが、 なぜか心に残るものがなくて、すごく惜しいというか残念だ。 映像にしてもアクションにしても美しいし迫力あって、最初は見入ってしまうのに、 なんかすぐに慣れて退屈になってしまうw ストーリーは感動のツボが定番すぎてハリウッドみたい。 何かを足せば、ものすごい作品ができそうなのに、実写キャシャーンみたいな作品ばかりでホント惜しい。 雨宮は、映画に欠かせない活劇性というものをいまだに体得できてない。 或いは、映画的運動神経が鈍いとでも言うべきか。 しかし「ゼイラム」は、当時ずっと特撮ばなれしてた自分を惹き付けた。 内容ではなくヒロインの姿が衝撃的だった。 マニア向けの、ではないルックスの美形ヒロインはアニメにさえひけをとらないと思わせた。 お笑いマンガ道場の祐子があんなに素敵な女だったのか!と開眼させられたのだ。 未来忍者は、気合入れるとカタカタ動く漢数字メーターしか憶えてない… ゼイラムは、ヒロインのピッタリスーツしか憶えてない… ミカヅキは、レトロ風巨大ロボって大好きなジャンルなのにヒロインの太ももしか…w 狭い意味でのオタクオタクした「特撮」にしか対応できないのが雨宮の限界。 しかもそれすら満足にできてない。 同時期にデビューした塚本は(好きではないが)サブカル・アングラ路線でもあるし Vシネ周辺で活躍した三池、黒沢清や後のJホラー系の連中のほうが良質な「特撮」映画を生み出してる。 >>232 雨宮は自分が作るものに酔ってる感、自己満足でクローズしてる感が どうも好きになれない。 同じオタクオタクでも雨宮と対極にいるのが河崎実とかで、こいつも自己 満足でクローズしてる。 井口もそういう系統に近いオタクオタク系統だけど、客観的に商売を計算 できる部分はあるってところか。 井口の作品も好きではない。 三池崇史のある種の作品や「発狂する唇」などに通じる 本当の破綻には決して陥らない身内ノリ的な「おふざけ」を感じる。 「タブー破り」や「毒」があっても観客のサブカルブスどもには決して突き刺さらない小劇団のギャグみたいなものだ。 中野貴男みたく 「俺はこういうのが好きなんだ!」 と公言して戦う女メインの作品ばかり撮るのもなんか違う。 俺だって戦うヒロインには興奮するし大好きだけど チープさや悪趣味カルチャーとやらに甘んじた状況が長年続くことに居心地の悪さや焦りを感じないのだろうか? 露骨に倒錯した性癖を押し出してしまうとヒロインエロ特有の曖昧さが逃げてしまうのではないか? こちらはポルノが見たいのではなく 本気でアクションに取り組む女性をいやらしい目で見たいのだから。 サブカル内で容認された悪趣味なんて必要ない。 ヒロインに限っては、かつての雨宮のようなムッツリスケベな童貞的スタンスのほうがまだマシかもしれない (しかし大人向けの特撮と言うと必ず安易にパイオツ出させる悪癖はなんとかならないか)。 雨宮にはそれしかできないとしてもだ。 お金は無かったろうけど、やっぱり中々の佳作と思う http://www.youtube.com/watch?v=Zyz0qij4YBY >>232 塚本の「鉄男」「ヒルコ」は良かったと思う。 で、和ホラーの良質な特撮映画として分類してもいい作品と監督ってわからない。 (黒沢「回路」とか?)しっかり作った和ホラーは好きだけど。 特撮ではないかもしれないが 黒沢清の復讐4部作なんか ガキの頃に特撮でワクワクしたような気分を久々に満喫した。 黒沢と組んでた脚本家の高橋洋が昭和42年の怪奇ブームに感化されてるからかも。 特に「復讐・運命の訪問者」は大傑作。 高橋洋の著書「映画の魔」も特撮ファン的にオススメ。 怪獣・怪人などのキャラにせよメカや雰囲気にせよ むかしの特撮のほうが断然魅力的だから いわゆる特撮じゃない作品の特撮的要素に興奮したり刺激受けたりすることのほうが多くなった。 幼稚だから特撮をあまり見なくなったわけではない。 >>237 「運命の訪問者」良いですね。 なんとも寒々しい雰囲気と異様な殺し屋家族。 その続編はなんだか作風まで変わった感で少々苦手ですが。 黒沢監督は「カリスマ」など観ましたが、 ちょっと映画読解力が求められるような。 >>238 >特撮じゃない作品の特撮的要素 「ア・ホーマンス」の監督が、「特撮を使わずにSF的な要素で作りたかった」と語っていたのを 思い出しました。 特撮です! て感じでなくても、シナリオに込めた心意気とか撮り方とかで、 特撮やSFファンに届く作品は確かにあると思います。 「狂い咲きサンダーロード」とか「爆裂都市」とかも、そんな部類とおもうのですが。 菅田俊にとっては記念碑的作品だった「復讐・消えない傷痕」もかなり面白いが、こういうのは駄目だって人も多いだろう。全篇を通して貫かれた、全く狙いが異なるシーンの連続は 普通なら単なるムチャクチャか奇をてらったようにしか見えないはずなのに 堂々として落ち着き払ってみえた。 「地獄の警備員」のような 割り切れなさや齟齬感を感じさせるタイプの作品も好きだが そういう要素を呑み込んだまま進化したように思えた。 「消えない傷痕」が巧みなのは菅田俊のキャラなどを通して一種の情感(らしきもの、に過ぎないのだが)を持続させた点にあるとも言える。 サッカーパンチとかキックアスとかスコットピルグリムなんかはどう思う? 俺は駄目だった。 しかし雨宮らはこの程度の「マニアへの申し送り」的作品さえ作れないのだから。 ウォッチメンはヒロインに興奮させられたが… レギオン襲来はビックリする程アタリだったな。 「ああ、チャンピオンまつり見て文句垂れてたガキの頃のオレが見たかったのはコレなんだな」と思った。 前作で怪獣にビビった刑事が役職捨てて真反対の地方に逃げたら そこでまた怪獣に遭遇なんてブラックジョークも活きてたし NTT職員の静かな演技が「怪獣災害」をよりリアルに仕立ててた。 少々ガメラと子供の表現がわざとらしかったがまあそこはオマケ。 しかしイリスなんでそうなった。 >>241 サッカーパンチは糞だったが、あと二つは面白かったな。 ああいうボンクラテイストに溢れた映画は好きだ。 怪獣・特撮ヒーローに絞った話だが・・・。 70年代前半:群雄割拠かつ粗製濫造。作品的・特撮技術的にはウルトラ。人気はライダー。 70年代後半:オイルショックでショボい開米スーツの東映ヒーローだらけに。ロボットアニメも段々と元気がなくなりガンダムに着地。末期は特撮氷河期に。 80年代前半:特撮氷河期真っ只中。ショボい戦隊とそれよりほんの少し増しなだけの宇宙刑事だけが頼りという心細い時期。 80年代後半:宮崎勤。戦隊もメタルもどちらもショボショボ。BLACKも期待したほどでは。年一のゴジラには不満があるけど不満が言えない。 この後なんだよな。 平成ガメラ→ティガ→クウガとマニアックになりながらも色々と見応えがあるようになるのは。 作る側も見る側にもヲタが増えたってのもあるんだろうが。 いや平成ウルトラも平成ライダーもダメ特撮の見本だろ。 スッカスカの世界観、視聴者に媚びたイケメン起用、昭和の劣化コピーな問題描写。 ゴジラ、ウルトラ、ライダーまとめて腐った平成特撮。 しかしライダーは電王から面白くなり、ウルトラ劇場版は最近「絵的に」手が入って来たので全否定と言うわけじゃないが。 平成ライダーはクウガだけだな ぎりぎり龍騎まで それで電王とWはあたりだった ウルトラは平成なってからはマックスと銀河伝説だけだわ 視聴者に媚びたイケメン起用って言うけど藤岡弘だって黒部進だってイケメンだろ 戦隊物には未だに?って人もいるけど 「○○は昭和時代のイケメン」みたいな言い方もわからないではないが 否定的にイケメンと言う時、「女にだけ受ける、男臭さのない役者」というニュアンスが込められていると思う おいおい、ハヤタや本郷がイケメンだって? どう見たってドカチン面だろうよ。 郷ひろみや野口五郎がやってたってんなら、あーイケメンねってのも分かるが。 普通にドンゴロス袋担ぐの似合ってるじゃんかよ。 平成特撮クラスのルックスで 昭和特撮クラスのアクションをこなせるパンチラも辞さないヒロインがいたらなぁ。 >>244 >平成ガメラ→ティガ→クウガとマニアックになりながらも色々と見応えがあるようになるのは。 作る側も見る側にもヲタが増えたってのもあるんだろうが。 肝心要の児童層は置いてけぼりになった感はあるがな。反面、 親子揃って視聴するという土壌は整った気もする。 >>247 腐った女子共の好物に成り下がった、という意味も込められてるということか? >>244 「作品的にはピープロ、日現」の間違いだろ。 >>246 近年の和モノテレビ特撮もちゃんと追っかけているのは ちょっと偉いと思う。好きなことへの愛情の持続力という意味にて。 ハヤタも本郷も昔はイケメンさんだったんだろうね。 まぁ今はママ向けのキャスティングもしてるだろうけど >>244 80年代は前半こそ戦隊と宇宙刑事だけで「闇夜が続く氷河期」だったが、 後半はビデオ復刻が活性化してきてそれはそれで良かった。 そんで思い出との落差に泣いた訳なんだがw >>252 団時朗とか篠田三郎はママ向けのキャスティングだったんじゃね? 映画ならどこの国の作品でも分け隔てることなく観るが 特撮に関しては昔の日本の作品を好んで観てる。 そこらのしょぼい街並みに奇妙なキャラクターが現れたり 派手なメカが出現したり キチガイじみた事件が起こったりするから面白い。 もともとSFマインドや考証癖というものが無いんだ。 クウガとかティガ褒める人には申し訳ないけど、ああいう臭いエセシリアスぶりっ子こそ平成特撮の一番見ちゃいられない所なんだ。個人的には。 なんていうか中途半端なんだよ。大人の視聴にも耐えるように努力してるつもりなんだろうが、その部分は全くもって力量不足としか言いようがない。 おれの言いたい事をありがとう。 ガメ2とあんなのを並べられて「コイツ分かってねえぇ」と腐ってた所なんだよ。 クウガとかティガには殺意すら覚えた。 もう特オタは業界に入って来んなとさえ思った。 大人の視聴に耐え得るってのが個人的にあまり好きになれないのですが 女の裸やセックスシーンさえ出しておけば大人向けって発想のような特撮物も なんだか気恥ずかしくてね 俺の敬愛する小野寺丈先生脚本の仮面ライダーとかさ それとヒーロー物をやたら高尚な作品であるかのように人生語る人も苦手 俺の余り敬愛してない大野さんとかさ 単に見てる側からすれば 海外で通用するとか 大人の視聴にたえるとか 問題提議をしてるとか リアリティの追求だとか ダークな展開とか 他のジャンルでも味わえるような(しかもわりと安易なレベルで)程度のことを特撮に望む神経がわからない。 自分に若気の至りや痛い部分が無いとまでは言わないが 特撮に対してそういうことを望んだ時期はない。 どんなジャンルであれ、そのジャンルの固有の魅力をキチンと認識し突き詰めることが大切なのだと思う。 「TPPをうけいれると日本は、こう変わる!!」 経済学者 ○低賃金で安く働く、優秀な大卒の労働者が大量に日本になだれこんでくる! ○外国人労働者と肉体労働者とハケン社員が、仕事をうばいあい、 給料は、確実に下がる!! ○国民皆保険がなくなり、医療費が10倍になる! つまり金持ちは手厚く看病され、貧乏人はクスリさえ買えなくなる! ○現在、失業者は、300万人だが、TPPを受け入れると、 農家が失業するので、完全失業者は、10倍になる! ○大学生の就職はさらに困難になる!派遣社員になるしかなくなる! ○外国の安い商品が大量に、なだれこんでくる→ →製品が売れなくなる→物が大量にあまる→ →日本製品が売れなくなる→会社の儲けが少ない→給料が減る!!→ →サラリーーマンが大量にリストラされる!→日本人失業者増加!! TPPで儲かるのは、大企業とアメリカだけ!! このままでは、弱者のくらしが守れなくなる!!! そもそも「特撮」ていうのはジャンルでなく 映画演出技法のひとつでしかないんだな リアルと言う意味を狭い知識の中で縮小再生産してんのがイタイんだよ。 クウガなんてどいつもこいつもどっかの刑事ドラマの出枯らしみたいなキャラクター、 怪獣不殺がリアルだか何だかって言ってる平成ウルトラは じゃあノラ犬やノラネコをとっ捕まえてガス処分してるリアルはどう捉えるんだっての。 現実が命の重さより人間の利権を優先させてる中で安っぽいファンタジーを持ち出すのがリアルなのかと。 ノンマルトの話はそう言った淘汰される側の闇を切り口にしたのに 平成のライターさんは呑気な設定を大上段に構えるのが何ともね。 せめてそう言うファンタジーを「なわけねえだろw」と茶化してくれよ、と思った。 おれ的な特撮の名作って『頭のいいオッチャンがニヤニヤしながらクソ意地悪い事を言って来るシナリオ』がそうだった。 平成に名作なしって思ったのはどいつもこいつも底の浅いバカみたいな脚本で、 あまつさえ昭和のシナリオに頭悪い続編を繋げようとする分をわきまえない狼藉っぷりが アホってのは怖い知らずなんだなと そりゃもう嫌って程思い知ったからです。 >>266 そりゃメビウスの事を言っているのかな? 俺はオタクが書いた二次創作みたいなストーリーが嫌いだったけどね 続編作りたかったら当時のメインライター読んで来いやと思った せめて市川森一くらい頼んだって良かったじゃないか 怪獣使いの続編は最悪だったね。この脚本書いた奴が帰りマンのファンで、しかも直木賞作家ときたもんだから期待してたのに。これまたクウガやら雨宮やらティガやらネクサスやらの同人誌的厨房脚本だったからたまったもんじゃない。 しかしこいつはオリジナルの良さをまともに理解してないっていうか、この読解力のなさはプロとして信用できんレベルだよ。 こいつとこの回を褒める特撮ファンだけはマジで殺意を覚える。 だから特撮モノの脚本って 実はかなり難しいんだと思う 難しい以前のレべル。 自分の引き出しが特撮しかない。 そんなので良いシナリオが書けるはずもない。 朱川とか言うオッサンか・・・ 「ほんらいわるものであるはずのうちうじんにちきうじんのあくをこくはつさせるとふかみがでるぞ!」とか文芸誌に書いてあったんじゃね >>271 イイ年こいて、宇宙人=わるもん・地球人=いいもん、などというロジックを 持ち出すなんて、朱川何某はけっこうアレだな。子どもを騙せない子ども騙しって感じだ。 その朱川ってのが岸田森さんのペンネームっぽく感じるのだが まさか意識して名乗ったとか直木賞作家ともあろう者が そんなチャイルディッシュな訳ないですよね 「直木賞」という冠で大人は騙せても 作品を観るのみで一刀両断するだけの子供は騙せませんですわいな 日曜日、勝新太郎の「顔役」と若山富三郎&三隅の「桜の代紋」観てきた。 血糊や弾着がちゃちなのを除けばほぼ満足した。 池袋。 先日同じとこで観た悲愁物語も昔テレビで観てたけど面白かった。 おおー文芸座か。 クレヨンしんちゃんまつり行ったな。 高田文夫に「おまえらオタクだなヒャッヒャッヒャッ」って歓迎されたな。 おみやげにしんちゃんフリカケもらった。 また高田来るみたい。 ポスターみながら高田がどうのとか独り言つぶやいてるオヤジがいた。 悲愁物語の音楽担当したのがとみたいちろうで一応特撮つながり。 なんだかんだ言って ファンコレ というよりも 朝日ソノラマのやってきたことは もっと評価されていいのでは? 小学生時代に読んだ「ウルトラQ/怪奇大作戦」には、のちに見た実際の番組より何倍も想像力を膨らませたものだ。 >>281 アナタ、以前に「怪奇大作戦は期待外れ。特捜最前線の方が面白い」 と書き込んだ人かな? 違うよ。 特捜最前線が放映してる時間帯には寝てたし。 Qや怪奇を貶めようというつもりはない。 >>281 ムック本って、どこか厨坊の想像力をかきたてるところがあるよね。怪獣百科を見て、こいつの登場する話はどんな凄いストーリーなんだろうとワクワクしたり。 後日実際の作品を見て、その妄想を上回るできばえだったことはほとんどないけど……。バルンガくらいかも。 あ、そうだ。あと、怪奇大作戦の某話wで牧さんがおかしくなっちゃうシーンは、想像以上の迫力で度肝を抜かれたなぁ。 芝居がちゃちなのが逆に真に迫って見える場合もある。 贔屓目に見ればルノワールの映画みたい。 狂鬼人間で薄気味悪いのはラスト。発狂したオバサンの叫び声が聞こえないのが怖い。 Vシネマ「愚連2」ラストの森山祐子(平成特撮最高のヒロイン女優)を見て狂鬼人間を思い出したがこちらはひたすらキュート。 >愛国戦隊 大日本 こう言う「良いも悪いも自分で判断できない」古くてカルトな物におもねる奴って軽くイラッと来る。 おまえ本当に面白かったのかと。 あんなバカが調子に乗って作ったもんが本当に面白かったのかと。 どこがどう面白かったのか小一時間問い詰めてやりたい。 〜80年代、というかファンコレ時代には、一期至上主義と同時に 新マン>A>タロウ>レオという二期シリーズの右肩下がりが 吹聴されてたけど、ここ15年くらいで評価はずいぶん変わったよね。 特にタロウ(次いでレオか)。 逆に市川森一の先鋭的な設定と世界観を盾に一作品としての総論を 何となく免れてきたAは、ここ15年くらいの再検証でその挫折と迷走 がクローズアップされ、今日における評価がやや下がった気がする。 タロウ&レオは「ホントにそれほど酷かったの?」 Aは「ホントにそれほどスゴかったの?」って、揺り戻し的批評なの かも知れないけど。 タロウで面白い回はエースよりも少ないと思うし レオは序盤と円盤生物シリーズが面白いと思う。 面白いかツマランかは個人の好みだろ? 『A』のガラン回とかを基準にしたら『タロウ』のベロン回なんか絶対許せないだろう。 『セブン』のギエロンやノンマルト回を「ウルトラ」の基準にしたらそりゃ『タロウ』なんか全編許せんのとおんなじ。 しかし『Q』のパゴスやガメロン、初代『マン』のギャンゴやガヴァドンを基準にしたらどうだろうな? まぁ、一期に小学校低学年だった者が二期もそのままじゃないから同じ感想を持つ者はいなかったろうがさ。 正直に言うが俺はセブン見ててマンの方が良かったなーとボヤいてた。 なんかセブンは冷たい金属みたいな感じがして ボヤ〜ンと生あったかいマンの方がシンパシー湧いた。 スペクトルマンも最初のサラリーマン臭さが良かったが出戻りマンの生活感のなさには尻の座りの悪さを覚えた。 なんかドラマの為のドラマを見せつけられても安い寸劇にしか映らんのよ。 ロリコン漫画やアニーのパンチラとか、マニアがほくそ笑むようなエロ ネタは80年代、いやそれ以前からあったけど、露骨に公言されることは 少なかった、というか一人一人が「秘めている」印象だった。 今ではそういう物がオープンになったって事なのかも知れないが、所謂 恥じらいとか遠慮とかが無くなってしまった。 一部のアニメ作品等はそういうのの捌け口にされてる感もあるし、 この2ちゃんでも「その単語、キーボードで打ってて恥ずかしくない?」 ってな書き込みがに多い。 そりゃあの時代にも宮崎とかいたし、ただ抑圧していただけなのかも 知れんが、あの時代のアニメとか特撮ファンて、内向きでももうちょい 理知的な感じがしたもんだ。 ヒロインの話題出すだけで激昂する奴がいた。俺が特撮見てるのはそんなんじゃないから!と言いたいのがすぐ伝わった。 今なら平気でそこから先に踏み込める(そいつに彼女がいないのはわかってるので)が むかしは「言っちゃいけない事を言ってしまった」なんて思いすぐに会話を軌道修正した。 アニメより特撮のマニアにそういう人が多かったと思う。 むかしはオタク判定に 「アニメの女で抜いてる奴」というものがあった。 アニメ(いわゆる商業用のセルアニメ)ならそれである程度は定義できるかもしれないが 狂ったほど特撮にはまってる奴がイコール「特撮に出てくる異性で抜いてる」とは限らない気もする。 むしろ怪獣や宇宙人やヒーローなどに欲情してる可能性がある。 ミスアメリカなどのマスク・ヒロインに欲情するのは至ってノーマルということか 俺の場合 宇宙刑事ギャバンのホラーガールで恥ずかしいくらい勃起するからな 俺はそれがわからないんだ。 けっこう仮面ならまだわかるけどあれは裸にマフラーと手袋とブーツだからエロいと思う。 ミスアメリカやダルニアやベルスターみたいなマスクは萎える。ハイレグやミニスカが台無しだと思う。 戦隊で変身後のヒロインがやられる姿に欲情とか、本当に理解できない。 昔はそんなの口にしたら完全に「変態」の烙印を押されてたよなw オタク文化が市民権を得たのは分かるが、同時に煩悩も解放されたかのように アキバなんか何でもアリ状態だもん。まだ神保町のエロ本屋の方が奥ゆかしい。 そういや特ヲタのフェティシズムに特化したzenピクチャーズなんてのもあるが、 あれが商売として成り立つってことは>>305 みたいな人が多いってことなんだろう。 まぁアニメ特撮、どっちにしてもそれで欲情するなんて奴は一般人にとっては 今だ「変態」扱いだと思うけどね。 シャリバン辺りでプレアニー版の少女パンチラ軍団が出てたが、あれ見て 「特撮でそれやんなよ」って思ったな。 リビドーの向かう方向が安直過ぎて 「コレやっちゃったらもう童貞の特オタが自主制作やってんのと同じ」だったもんな。 それをやらないのがオトナだろってシャリバンに向かって小一時間説教してたな。 今はチャンスがあればもう一度見たいですハイ。 つーかそう言う青春カタワ者のリビドーはくりぃむレモンとかのアニメが一手に引き受けていたのに それをジワジワ特撮に持ち出す発想がちょっと下卑てて哀しかった。 せいぜいがミスアメリカのおまたからハミ毛してましたハァハァくらいに留めて置いて欲しかったな〜 パヤオに眉ひそめられてもウルセーバーカで突っ走ってたくりぃむチームに勝利の時が来るとは思ってもいなかったよ >干と千尋 イガ星人の少女たち? パンチラなんかやってたっけ? 60年代の特撮は語らないのですか。 ウルトラマンにウルトラセブン。 サンダーマスクや変身忍者嵐 が人気あっても語る人少ないだろうなぁ。 戦え!レッドバロンもか。 ギャバンは語ってもシャイダーは語らないと同じか。ジャスピオンorz。 わかったよ!なら「ここは惑星0番地」でも語りやがれ。 イガ星少女軍団は煽りカメラの上をあのミニスカで次々とピョーンピョーンと飛び越えてたはず。 イメージ的にはジャイアントロボと怪獣の取り組み一番。 パンチラはなかったと思う それを過剰に意識したのはやっぱり君が若かったんだろう そういやアニーってのは突然、露骨なお色気要員として登場したよな。 ギャバンのミミーやシャリバンのリリィは主人公のアシスタントに 過ぎなかったのに。 同時期だとむしろ戦隊モノか。ギャバンと同年のゴーグルVで桃園ミキ、 翌年のダイナマンで立花レイが大きいお友達に大人気となったんで、 宇宙刑事シリーズの新作でも一丁やったるか、みたいな感じだったん? そう考えるとソノラマの「宇宙船」て、無垢な童貞ヲタどもをそっち方面に アジって、結果一千万の>>305 氏を誕生させたという点で罪な雑誌だよな。 宇宙船読者はむしろ 「ヒロインになど興味ないって!」派がクソ真面目にしようもない議論交わしてた気がする。 中身の無さや不毛さでは贔屓目に見ても2ちゃん以下だった。特撮しか知らないオタクはどうしようもないと思ったものだ。 本当はアニーなんかをオカズにしてたに決まってるチンカス臭い輩なんだが。 >>316 あんたそれ本当にないって証明できんの? 俺はシャリバンなんてあれっきり見てないから証明できんが。 しかしガマゴン登場の前後の話でそんなシーンがあったと記憶してる。 調べられるんなら調べた上で否定してくれ。 そもそも、シャリバンとシャイダーの区別が付かないくらい 記憶がボヤけてる奴が言ってもなw 少なくとも>>320 以外は記憶がぼやけてはいないと思う 無様なところを指摘されて、そんなにくやしかった? ゴメンねw 宇宙船は80年代に出版したヒロイン特集本で ミスアメリカ官能写真集なるページを作って 素顔を出さないマスクヒロインにも脚光をあびさせた そのあたりの目のつけどころが素晴らしい まぁあのハイレグ衣装にパンスト越しのインナーショーツは 素顔のヒロインのパンチラパンスト脚よりインパクトあったし TVの前でシコシコしていた人も多かったと聞くから 当然といえば当然だろうが 商業誌でやるのは勇気がいる作業じゃなかっただろうか 宇宙船はやせ我慢してるのにガマン汁が滲み出てるような 今から思えば意味の無いストイックさと無自覚にリビドー放出してる面があって下手すりゃエロ本より恥ずかしい雰囲気があった。 広告ページのダイアナやスターヴァージン、作品をろくに見てなかったから妄想が膨らんで書店で勃起しそうになった。 そういう匂いを残した作り手は雨宮慶太が最後だろう。未来忍者やゼイラムはスペルマ臭い 童貞のやせ我慢臭がみっともなくて宇宙船はとうとう読まなかった。 あそこまで行ったら廃人マッシグラーなのは肌で感じていたし。 どうせつまらんムダ知識で自己満足してるキモチワルイやつらの布教本だと思っていた。本気で。 キモチワルイのはランデブーとかOUTでもうお腹いっぱい! アニメックもか。 80年代特有のエロの筆頭はエアロビ的なものだと思う。 オタク文化にもああした流れが混入していき、展開度外視でムチムチした女たちのカラダに刺激されるハメになった。スポーツウーマンを一方的にフェティッシュな実用品として見る特権がエアロビ的なものによって嘲笑された。 見せてるわけじゃないし見ちゃいや〜んだったはずがわざと見せつけてるくせして凝視してはならないものに変貌した。 >>328 俺がついアスリート物や全裸スポーツ物のAVばかり借りてしまう理由がやっと分かったわw 昔の刷り込みは恐ろしい 競泳水着やテニスルックやブルマー体操着やレオタードのエロさがMAX値に達してたのはせいぜい90年代初頭まで。 ルックス的にレベルはかなり向上したがそれ以外では物足りないアダルト系コスプレやフェチ関連よりあの頃のアスリート関係や何やらのほうが断然スケベだ。 水泳部の女子と向き合ってふざけた話しながら透けまくりの乳輪やヘソをじっくり見て 着替えを覗いて何度も裸見てるはずの彼女たちの鍛えあげたカラダの発育ぶりに興奮したり テニス部の女子と遊びで試合してボール拾わせ汗まみれの尻に張り付いたフリフリの白アンスコや無自覚なしゃがみパンチラを堪能したり 金や風俗では解決できないああいう経験をもう一度味わいたい。 なかにはテニス部の女子が水飲み場でアンスコ見せながら蛇口に唇を近づけてるの教えても 「だってサポーター穿いてるじゃないか」 なんて険しい顔して言う奴もいた。そいつは中学になっても特撮ずきな奴だったので親しかった。 だがそいつの股間はごまかしようがないくらいに膨らんでいた。 >股間はごまかしようがないくらいに膨らんでいた。 凄いヤバイくらいワラタw しかもそいつが特オタなんてオチまて付けんな! そこでまたワラタwww おまいらの学校ネタまじで最近元気ない股間が熱くなった。 俺も当時あり得ない程長かったひざ下のジャンスカはいてんのに それでも体育座りで生パン見せてるユルイコちゃん思い出してあの頃に戻りたくなったよ。 高校生になるともう特撮どころじゃなかったな。エロネタの方が頭の容量イッパイパイだった。 元気よく声を掛けに来る後輩のポロシャツからブラ紐がハッキリクッキリ浮き出てた時はどうすりゃいいのよとクラクラしたっけ。 背中を追いかけるとブラホックの金具まで見えてるし。 あの頃の女子ウェアって無防備もいいとこで軽くて動き易くする事にばかり特化してて透けには配慮なかったしな。 夏ブラウスなんかブラジャー見えまくりだった。 そんなムラムラに対しての後ろめたさもあってか特撮にまでエロ要素を持ち込む節操無さがイヤだった。 そんなのは現場でひっそり堪能するもんだろ。 jUHMgVEl と C4UIkbo0 はハシャギすぎ 特撮とかアニメとは全く関係ない、オマエらのただイカ臭いだけの 思い出なんてだれも興味ないんだよ >>335 が前を膨らませてアンスコだしって怒ってた特オタか ま、ある意味青春ではある。 嫌だったら違う話題を。 >>328->>334 て、普段は気弱でオドオドしてんだろうな。 自分を解放できる環境だと恐ろしいくらいにハメをはずす とことか、いかにもヲタ的だけど、エロネタになった途端 テンション全開って、気持ち悪いを通り越して、哀れ過ぎる。 >>338 いやキミの方が青春時代はテレビばっか見ててアニメや特撮でしか女を知らない哀れな人っぽいよw だって女の子と話した事ないからこーゆー話題にプンスカするんでしょwww あの頃って宮崎事件前だったからロリコン規制も今程じゃなかった。 女児も基本スカートだったので特撮ゴっコじゃあ〜とか言って小っさい妹の友達とキャッキャしてパンモロいただきました。 そりゃもうプチトマトいらずでしたね!w 生パン越しだけどメコスジ確認も容易でありましたwごちそうさまですw エッチな怪人でゴメンナサイwww 332だけど、特撮オタクと青春について語ったつもりだ。 性的な話題に偏ったかもしれないが、自分や知人らをサンプルにある状況を語ることも重要だと判断した。 まさかこんなことで非難されるとは思わなかった。 と、全員股間を膨らませガマン汁垂らしながら熱く語り合う漢達であった。まる。 今のアイドルは体型も目鼻立ちも コスプレをしてすんなりハマる。スリムで脚は長く、髪形も洗練されている。 しかしそれは外国人モデルと比べてさしてひけをとらなくなったというだけの話であり かつての「はしたなく、場違いで、不用心な」女たちが醸し出していたエロからはむしろ遠ざかっている。 たとえヤンキー上がりでオタクなど見下しているようなアイドルでさえ、旧来の「スケベな男の目」よりタチの悪い視線と欲望の存在に気づいてしまった。これは表面的にはオタクを不当に排除しない態度に繋がったわけだが、最初から自覚と警戒感を持ったというだけの話だ。 グラドル側が「露出限界ギリギリ 」だと言ったら本当に限界ギリギリなだけなのだ。あらかじめ定規で測った上でそう言ってるのだから。 かつての女はオタクなんか商売相手にさえ考えてないような、我々とは無縁な存在でありオタク上がりによる露出過多なコスチュームを身につけた場合でもそれがどのようにどれだけエロく見られているか無自覚だった。 モデル基準なら肉づきが良すぎたり脚が太かったり尻が重たげだったりする「ボディコン前夜」の女たちと、女体に過剰な幻想を抱くフェティシストの煩悩がクロスした。 ヘアヌードで絡みありの一般映画に出るよりも 特撮番組でパンチラをしてしまったほうが下手すりゃマズい と誰もが悟った現代 こうした中では無自覚ゆえの暴走や場違いさが生み出す豊かな混沌を望むことは至難であり 仮に現代の特撮でエロいと思われる場面があったなら、それは作り手側の仕組んだ罠に引っかかっただけの話である。 あんたわざわざ数スレにまたがって勿体つけた長文垂れ流さないでも 「昔は見せる事に無自覚なオネーチャンが特撮でパンチラしてたが そっちの方が今の見せてナンボなプロネーチャンのギリギリ映像より刺激的でした」でいいんじゃね? 三行でまとまるんだからもっと推敲しなさいよ。 キモイオタクの「ぼくの考えた特撮研究」のクセが抜け切ってないなーw 昔の女優だってさすがにパンチラに無自覚というわけではなかっただろう。 裸やsexよりミニスカートやビキニみたいな衣装に固執する変態がかなりいることを知らずにいられただけで。 オッサン的スケベにはイヤではあるがしようがないわねぇで済むが、その奥で鼻息荒くしてるマニアックな連中の欲望を意識してはいなかっただろう。 特撮より 「機能性を追求した新素材競泳水着」とその言葉の響きに興奮していた。 もはやエロの前提たるリアリティある建て前(と裏腹にいやらしくなり続ける衣装)はスポーツ世界に頂点を奪われた、とさえ思っていた。 しかし「機能性を〜」の果てが全身を覆う厚手の水着に「進化」した時、我らの夢は絶たれた。 エアロビ選手権が録画に値したのもある時期までであった。 宇宙船に連載していた米田ナントカがマンガの片隅でエアロビ選手権についてボソッと言及していたのを読んだとき 俺も駄目な性癖を持っているのだと観念したものだ。 正義の為に戦うヒロインより、中途半端なルックスでいいカラダした女がレオタード姿で股をひろげて白々しい笑顔浮かべてる映像に反応するとわかった。 キミはなかなか面白い性癖を抱えているらしいがそのリビドーのままに書き連ねるクセは直した方がいい。 読み辛いったらありゃしない。 一度メモ悵に全部書いてから推敲しなさいよ。 言ってる事は面白いんだからさ。 なぜ冗長になるか リビドー任せだから それは当たってる。 しかし性欲が溜まってなかったらこんな恥ずかしいことは書かないし書きたくない。 堅苦しく勿体つけることでエロいテイストを出そうとした面もあるが、後付けの言い訳に過ぎないだろう。 その昔アグネスが中国から日本に単身身売りされて来た時、かたくなに「ワタシ、水着ダケハイヤデス、絶対イヤ!」つってナべプロ困らせたっつうけど 何がハァハァするってオパイやオマソコ見るより「水着なんか見せるのイヤ」つってる少女を水着にして あまつさえビーチでも何でもなくデパ屋上のステージで衆目に晒すシチュが一番ハァハァするんですよねって事でしょw それが特撮の奇抜なコスチュームだったり。 しかしある時、そんなマニアックな愉しみを理解せず安易なパンチラや過剰な露出を伴う特撮が出た時にゃ 「あーあんたら何も分かっちゃおらんわ」と呆れたって事ですよ。 軽い運動をして息を弾ませてるレオタードや競泳水着姿のそこそこ可愛い女に 「あんたさっきからこっちばっか見てるけどそれってどういう事?」 と咎められてもまだ凝視を続けてしまい 「てめぇいい加減にしろよ!」と罵倒する一番可愛い娘と 「やだコイツぅ」 とにやけながらバカにした目でこちらを見るスタイル抜群の娘等に囲まれ詰問されてみたい。帰宅後のリベンジオナニーが楽しみだ まーここだから言っちゃうけど嫌がるヨメに無理矢理ムスメの制服着せるのって萌えますw しかもムスメのを着せるんじゃなくてムスメのを買う時に一緒にヨメのサイズのも買うんですよ、コレ最強。 もう変態とか付き合い切れないとか言われますけど いい年こいたババアがムスメとお揃いの制服着るってのが ババアのしぼんだ素っ裸見るより何倍も破壊力ありますよ。 いやーコスプレバンザイ。 今度ミスアメリカの格好して欲しいなw 別に顔なんか見えなくても無問題!www べランダで「ミス、アメーリカー!」って登場して下さいハァハァハァ 下から煽り気味で見てますハァハァハァ 70年代の特撮といえば、スペクトルマン、帰ってきたウルトラマン、仮面ライダーが同時に放送されていた71年が最強だったな。 仮面ライダーは娯楽番組と割り切って楽しめたし、スペクトルマンと帰ってきたウルトラマンは話が深かった。 「でも史上最強は第一期ウルトラシリーズ」 なんて念を押さなくてもいいんだよwww まだ生まれてもいなかったが それらは後から見てるので充実ぶりは認める。 初代やセブンの時代は特撮番組がそこまでバラエティーに富んでなかったのでしょう。 しかし見え透いた挑発はやめたほうがいい。 第1期派と第2期派の揉め事なんて御免だから。 おいおいあんた一期から見てる派じゃないのかよ? 俺はウルQからリアルタイム視聴者だぞ? て事はギャバンシリーズやってた頃っていくつだったんだ? 俺は大学行く前後だったから特撮より女に興味シフトしてったけど。 仮面ライダー見たのが小2だったかな?ぼくらマガジンでやってたのをテレビ化するってんでwktkしながら待ってたっけ。 が、なぜか蜘蛛男を見逃してこうもり男から視聴したがコエエのなんのって。昔の特撮ガキに容赦ないつーか、 シャリバンのレイダーで子供が泣くからとかクレーム入ってストーリー作り直したとか信じられんw とにかく夜間に暗躍するショッカーがマジモンのホラーでビビりながら見てたな。 けど途中から路線変わったのか急に殴る!蹴る!のアクション物になってアレレ?だったが正直こっちの方が助かった。 ガキだったからカッケェライダーは望む所だったし。バイクカッケーし。 そしたら読売夕刊で「ライダー死ぬ!」じゃなくて「事故!」とか記事出ててライダーどうなるんだとかハラハラしたな。 ライダースナックはまだなかった。しかしプラモはあった! シャイダーでアニーがパンチラしてた頃はまだ精通前で、恥ずかしい女だなブスだしとクラスメートらと突き放してた。 ゲームに夢中だったがウルトラやライダーの再放送は見てた。初代とセブンは「てれびくん」で情報仕入れて幻想膨らませてたが小3ぐらいの時にようやく見れた。見てもいないくせに「80、ションベンビームカッコわりぃ。セブンが最高」 なんて知ったかぶりしてた。 ギャバンはケニアアンパンが主役つかんだのが意外で嬉しかったが、あの最先端!なムードが子供番組特有の段取り臭さをかえって目立たせる感じがありハマれず ドラえもんとワールドプロレスのついでに見たり見なかったり(同じことを前に書いた気がする)。 クラスの子がみんな蒸発タイムの矛盾を突っ込んだり主題歌を替え歌したりする程度には人気あった。だが古い作品の再放送のほうが好きだった。 そっか。IDちょこちょこ変わるのはスマホだから許してくれ。 じゃあ俺が女子の生パンやブラひびきまくるポロシャツにハアハアしてた頃より後の話だったのか>アンスコにプンスカのオタ友 今にして思えばブルセラを当たり前に享受してた俺は幸せだったのか勿体なかったのか。 あの頃はブルマーから伸びるフトモモは当たり前過ぎてハアハアの対象ですらなかったもんな。 ブルマー姿のまんま下校するモノグサ女子もザラにいた。(元女子校だったからなw 特撮がエロマーケットと融合するかしないかの頃に特撮卒業したらしい。 なんかウルトラ風巨大女ヒロインがチャチなセットでハイレグ見せてるビデオ(多分カワサキだろう)が出た時点で 「あーもう特撮は童貞オタのズリネタかー」と興味が失せたっけ。 ゼイラムなんて見た事ない。 彼はアンスコで浮き足立つ俺に対して苛立ったのであり なんだ、生パン(こんな言葉なかった)じゃないのかよ!と憤慨したわけではない。 彼の名誉の為に言い添えておく。 そんなに騒いで女子に聞かれたらどうすんだよ!という気持ちで狼狽しただけかも。 スクール水着ってものには乳首透けてようがなんだろうが昔も今もまったく興奮しないし お下げ髪に体操服の裾入れたブルマー姿みたいなのも幾ら食い込んでようと興奮しない。 素朴な少女を守ってあげたい、みたいのはなんか駄目。 エロ目線抜きなら別に不愉快ではないが。 華奢で綺麗な新体操選手より勘違いスレスレだがムチムチのエアロビネェチャンだ。 セーラー服ってのも苦手。 おいおいすっかり性癖カミングアウトシアターになってるぞw 自分で女子の水着の乳輪がとか言っときながら「実はそんなのには興奮しない」とか 自分で掛けたハシゴを昇ったり降りたり怖いわ!w >>363 >蒸発タイム 最近烈っさん見つかったらしいけどなw なんか海賊とgdgdになってるらしいぞ。 てかギャバン蒸発してたのかwww もしかしてその知識アニキの受け売り?コピーし損ねたのか?w あれは競泳水着だったから。 クラスでも水泳部だったりスイミングスクール通ってる女子だけが黒と紅色の2トーンカラーやサイドに炎のプリント入った背中がら空きのハイレグで体育の水泳授業も受けてた。 普段は女性なんて意識を感じないでくだらん会話してる女がいきなりヒロインになったような高揚感。 中学んときは放課後そういう女子と当たり前にプールでプロレスや騎馬戦などをしていた。 そうか、俺より下の世代は競泳水着OKなのか。 俺の頃は派手な水着は校内NGで全員同じスク水だった。 いや部活の時だけは競泳水着もいたのかな? しかし俺の時代は水着に革新的な技術導入は未だなかったと思う。 バトルフィーバーのミス・アメリカでハイレグが特撮にまで降りて来たって程度。 まだハイレグはダンス用の衣装止まりだったな。 へタすりゃブルセラブームすら来てない。ロリコンブームはやりたい方題で無修正がデフォだったが。 「博多っ子純情」や「砂の小舟」で少女のメコスジ出し放題、特にオオッて言う程の事でもなかった。 俺も小学生の生オッパイ見てガッカリしたクチ。 今だったら超有り難いけどな! 蒸発じゃなしに蒸着タイムだな。 大葉氏のその後の経歴を知ったのはかなりあと。 リアルタイムでは急にツルッパゲで登場して意味がわからず困惑したがあれはシャリバンだったか。 杉Jのボンクラ映画魂の大葉健二の項は良かった。杉Jには勝手な思い入れの一本調子さに辟易させられる事も多いけど。 不思議なのは女子は露出少ない(背中なんて開いてない)スク水なのに 男子は容赦ないブーメランパンツで毛深いヤツはギャランドゥ丸出しの羞恥プレイだった事。 ご丁寧にチンポ隠しのサポーターまでピッチピチに小さかった。 厨房の頃はプロレスラーのパンツみたいなユルイ海パンだったのになぜ高校でこんなピチパンに? やっぱ元女子校だからか? とにかく女子の前で勃てたらヤバイと言う貞操帯みたいなパンツでチムポの収まりが悪かった。 ブルマーも、ロリータ的意味合いからの刺激は無い。制服やブルマーという物を手にしたいとは全く思わない。 ブルマーは尻の形や脚線が突出してる女子が履いた状態でこそ価値がある。 或いは、陸上部でハードな練習をしているが骨格的にスレンダーになれず太股はムキムキと太く尻がデカい事を気にしてる女子のめったに見せないブルマー姿。 烈っさんのツルッパは確か東映の時代劇で梅安かなんかの役作りで剃ったんじゃなかったっけ? なんか肉体美系のムッチリボディがツボらしいけど特撮ヒロインでコレだ!ってのはいるかね? モンスターみつをちゃんと一緒に出てたアマゾネス姐さんのユルユルな四角いへソ出しスタイルは?www 俺はコセイドンに出てたお姫さまスキだったなぁ〜 最初に異性に目覚めたのがキカイダー01の志穂美悦子かベッドが飛ぶやつの大場久美子あたりだったと思う。 大場が好きだったのは自分でもよくわからないが欲情はしてなかった。 マリが出ると番組がメソメソした雰囲気になりつまらないと思いつつ、マリが出ることに期待してた。間違いなく性欲をおぼえていた。 キカイダーかよ!w あれはゼロワン中盤辺りからどんどんブッコワレてく怖い番組だったな。 てか全然世代が違うだろよw 俺が小3か4くらいの時の番組だぞ。 まだドリフが「ちょっとだけよ」やってた頃じゃんかw とことんはぐらかして来るな〜もうえーわ! プールサイドで女子とプロレスとか騎馬戦て、いくらブスの子相手とは言え股間がヤバくならんかったのかね。 当然と言えば当然ながら妙な所にタッチとかもあったんだろうに。 それとも厨房の時点でマニアックな性癖が完成しててアウトオブ眼中だったとか? ゴレンジャーやキカイダーは再放映だったんだろうが夢中で見ていた。 ウルトラシリーズはレオまで 画面ライダーはストロンガーまで ある時期からは早朝や夕方に幾度となくやっていた。 それらに関してはヒロイン目当てでもなんでもなく、同時代のシリーズに不甲斐なさを感じながら「本物はこっちだ」と思い込んでいた。 バロム1やアクマイザー3なども好きだった。 むしろ勃起が止まらず海パンから亀頭ハミらせるぐらいだったら良かったと思う。 後から考えりゃ相当きわどいことしてたと思うが。 そこでみんなから嘲笑されるぐらいの失態をさらすべきだった。和気あいあいとしたのどかな雰囲気をぶち壊してさえも。 仮に今の自分がグラドル辺りと同じこと出来たとしても大して興奮できないはずだ。 歳は取りたくないよなあw 若い頃はあんなに女体にガッついてたのに今はさほど気にもならなくなった。 職場で20代の若い娘に言い寄られてても後の面倒ばかり気になって適当にはぐらかすし、それが惜しいとも思わん。 枯れるとはこう言う事だよなあ。 逆に物凄いロリコンになってしまったのが不思議でならない。それも幼女ってのが「どうしたんだ俺!」って感じ。 まるで女体を否定してるかの様な嗜好に「?」としか。 せめて厨房か高坊にしてくれよ。なんかそのくらいに出来上がって来ると面倒臭い何かがストップ掛けに来るんだよな。 俺なんか青春時代に失敗こいたんだろうか? キチガイの一人チャット臭せぇ ツイッターでやれ 勿論フォローなどしないがなwwwwww 次回、いよいよ新章突入! キミは時代の目撃者となる。 気持ち悪いスレだね 本当に気持ち悪い 高原のサナトリウムで出逢った麦わら帽子に白いブラウスの美少女 今も昔も魅力的なのはこれ一宅ですよ 中高生あるいは大学時代に 特撮以外で夢中になってた事はあるわけ? 性的な話題はとりあえず無しでお願いする。 そんな話を特撮板でするわけ? 女子生徒の上履きにコッソリ射精してましたが何か。 マニアがオタクと呼ばれキモがられた理由の10割は おまえらとおまえら代表の宮崎勤のせいだからな 世間一般から見て宮崎や宅八がオタクの代表だったのはまだしも 「カッコいいオタク=京本政樹」ってのは認めたくなかったしいまだに認めるつもりはない。頼まれもしないのにオタクを解説したり擁護したり勝手に代表してたオタク文化人どもは論外。 >>389 実際僕の京本様は格好良いけどね なんかさ この世代のオタクって女々しいのが多いね 唯一ライダーの正体を知るFBI捜査官という設定でなら出演しても良い と言ったとかいうエピソードに憤慨および嫉妬したわけではないことを言い添えておく。 『BLACK』の捜査官は毒にも薬にもならんどうでもいいキャラだったが、 『ティガ』の隊長は内容的にもムカつく限りのキャラやった そこら辺のイビツさをうまく配分できたら我らが変人ヒーローであるミャーウチロシみたくなれたかもしれないのに。 オタク趣味の有名人に知識や見識は期待しないが、特撮に対して欲深いのか淡泊なのか、演じることでハッキリさせてほしかった。 次のゴジラでは是非とも佐野史郎をマッドサイエンティスト役に…なんて本気で考えてた過去がある、センスの無いキミたちに聞かせる話ではないか。 昭和特撮オタを煽るってどんだけ「自分より下」が少ないんだw あのォ、つかぬことをお伺いしますが・・・・ いい歳ぶっこいて臆面も無く変態性欲丸出しの 気違い爺さんは、もう帰られましたでしょうか? 性悪ビッチ妄想で抜くのにうってつけのヒロインと 戦いしか知らぬ処女が陵辱されるパターンに向いてるヒロインがいる。 年増女王様タイプもいれば スポーツライクなセックスでいい汗かこ!な系統もいる。 妄想であれつい大事にしてしまうヒロインと ぞんざいに扱うことがカタルシスを生むヒロインもいる。 ↑哀れな爺の煩悩垂れ流しレス、その特徴は↓ ちょいちょいageる ヘンに改行しない つまり、ヤツはまだ生きている。だがその所為で、このスレは死んだ。 ゲームのヒロインは特撮に含まれるオタク抜かせな要素を凶悪なまでに増幅し なおかつ実在の女優が演じる場合さまざまな意味で無理だったり かろうじて適任者がいてもすぐガーガー騒がれ台無しになってしまう辺りの限界を突破した。 戦うヒロインの前提である建て前を成立させた上でキャラ当人は無自覚なまま大胆で抑制の効いたエロを展開できたわけだ。 春麗は快挙だった。 予備知識がないままゲーセンで偶然目撃した 「攻撃を受けて重たげに尻餅をつく褐色パンストのチャイナ娘のぶっとい太股」 は、ゲームヒロイン=アニメ的という常識を覆していた。 志穂美悦子が演じたキャラのミクスチャーという連想が働いたのは後になってからで 某「ブス」フィギュアスケート選手の通称「大根レッグ」に不覚にも欲情した際の後ろめたい興奮を思い出した。 複数的な意味でマニアックなキャラが健全なガキどものチンポを疼かせたわけだ。 昔、ゴリポン君というマンガがあったが、ポリゴンの導入に初めて意義を見いだしたのは 「ダンシングアイ」だった。 残念なことにこれは露骨にキワモノでありエロを全面に押し出している点が不満だったが ラウンド1の制服→体操着になる女子高生には完全に勃起させられた。 後に「ソウルエッジ」で初めて俺にとって理想の特撮ヒロインと言えるソフィーティアやタキを目撃したときさえ 勃起が止まらず慌てるとまでは行かなかった。 ソフィーティアは テニスルック的衣装で戦い 色白で肉感的な体の美形で もっともらしいお上品なセリフを並べ立てるが 技や戦いぶりはマヌケなほど大胆で下品できわめてエロい しかも作品内でそれは誰にも全く意識化されない という、ミニスカパンチラ系ヒロインの到達点かもしれない。 タキは「あくまでも機能性を優先しただけ」のタイツ姿の驚異的矛盾に衝撃を受けた。 ソフィーティアのエロさが不知火舞並みに安易に思える。 タキは特撮ヒロインの影響というよりその先を行く画期的キャラであり あれだけエロいのに お下劣エロ担当ネェチャンに成り下がらない。 堅苦しいぐらい真面目で屈強なカッコいいヒロインと フェティッシュの限界を極めた凶悪コスチュームの組み合わせの妙。 作り手の煩悩の発露や それに自分のようなオタクチンポが過剰反応すること自体はどうでも良いのであり これが全国のゲーセンや家庭に当たり前のように流通し「そのケがない」健全な青少年のチンポを刺激し蹂躙した事に喝采を送りたい。 本当のお目当てはヒロインなどではなく、オタクでもなんでもないガキが「ウイングマン」でも「バスタード」でもいいからメジャーな場でオタク的表現と出くわしチンポ硬くする痛快な現象だ。 特撮は「見てないようで結構みんな見てる」ジャンルではなくなった為にそうしたエロテロから無縁な「落伍者の慰安としてのマイナー文化」と化した。 女子プロレスに性的興奮を感じなくもなかったのは「オタク以外の人々の目にこれが触れてる」からである。 >>393 >次のゴジラでは是非とも佐野史郎をマッドサイエンティスト役に こんな安っぽいセンスだから平成特撮はダメなんだっての。 昔ア太郎で交番のおまわりさんがピストル撃ち過ぎると本署にクレーム入れたら 「そんな所に交番はない」と言われてあの『目ん玉繋がりのオマワリさん』は警官ではなかったと分かるんだが、 京本の「ライダーの正体を知るFBI捜査官」も実はそう言い張ってるだけの頭のイカレた人、みたいな捻った設定を作れんのかね。 平成に入ってからの特撮はバカに拍車が掛かって面白味がゼロとしか言いようがない。 宇宙船の「ボクが考えた新作ゴジラ」企画で佐野のマッドサイエンティスト役ネタが2つも同じ号にに掲載されてるのを見て 特撮オタクってモテないだけじゃなく専門分野でも駄目な連中だな。救いがない。 と確信した。 エキセントリックな役柄を嬉々として演じてるのが恥ずかしいほどわかる「特撮オタク」俳優なんて有り難くもなんともない。 京本にせよ、適当に遊ばせてりゃ良いものを 本気でお客様扱いしてどうするつもりだったのか? 子供にもマニアにも需要がない中堅メジャー俳優だったろ。 特撮業界は懐の深さを感じさせるエピソードがとにかく少ない。 とにかく特撮業界ってのは「ライダーが好き」「ゴジラが好き」と言ってりゃ優遇してくれる空気がダメ。 本当にマッドサイエンティストが欲しいなら江頭をオフザケ禁止でマジ演技させろと思う。 自分の芸風をメジャーで認めて貰えずイロモノ扱いでスポットにしか使ってくれないジレンマを巧くマッドサイエンチストの役に封じ込めてみろ。 ただ棒立ちしてるだけの阿部だの佐野だのはイラン。 本当に狂おしいまでに切羽詰まった演技が出来る人材を呼んで来い。 よくわからんが江頭にはすごい熱心なファンがいるんだな 江頭は「いいとも!」で 笑ってる場合ですよ最終回でのビートたけしみたいな事して滑ったからリアルキチガイとしては認められない。 誠実なのはわかるがスレスレを演出できないんだ。 たとえば滝田栄。 エクストリームな役柄を期待できる役者は。 中途半端に「お笑い芸人を尊敬してます」なんてのは要らない。 ああ、江頭ね 昔、刑事追うとか言うドラマに鑑識役でゲスト出演したの見たが そりゃあ凄かった まだまだ大したことないって。 新旧特撮ヒロイン女優の顔にチンポなすりつけたりしたら合格点やろう。 倫理観ある暴走に共感する時点で佐野のマッドサイエンティストを待望するフニャチン万年童貞どもと変わらない。 はっちゃけはっちゃけ〜 だーかーらー そう言う「ウンコ食ったヤツが勝ち」みたいな奇人変人大会やめろっての。 それこそ佐野=マッドサイエンチストと同じ発想だろうが。 江頭をチョイスした理由は「本当の自分はもっと別の所にある」のに都合良く使い回された挙句に ストレスで異様にコケてヒステリックになった体格と頭皮を「らしい」と判断しての事であり ヤツの奇行など一切関係ないんだが。 なぜにそう言う分かり易い部分でのみ判断するのかね。 ま、ゴジラウルトラはそれでどんどんダメになっちまったんだが。 むしろ江頭の「実は不器用でオドオドした小動物」の様な誠実さの方がサイエンチストとしての説得力を持つと思うんだがな。 メカ逆の真船博士のイメージは彼にピッタリなんじゃないか? もうビオランテとかのヒゲをたくわえただけのナンチャッテ博士にはうんざりなんだわ。 イエーの息子のインチキエリート自衛官も見てて鬱になる。 犬のウンコ喰ったディバインより フィメールトラブルで女(?)の一代記を演じきったディバインのほうに感銘を受ける。 表面上の過激さなんて望んでない。 必ずしもオナニーする為に特撮見てるわけではないから。 いったんは特撮に興味をなくして、かなり歳くってから好みのヒロイン出てる年だけ戦隊みたり、幼少時や生まれる前に放映されてた作品をレンタルしてみたり。 つまり青春時代は特撮と無縁だった。 それで良かったと思ってる。 今はどうだか知らないが、特撮マニアには特撮しか知らない(後はせいぜいアニメ)で生きてきた人が多過ぎる。 >>420 同じ感じで俺もやって来たが 逆にもっとどっぶりと嵌って おくべきだったと後悔してきる。 どの道そいつの人生さぁね 良いの悪いのは他人じゃ計れん 近所のTSUTAYAで仮面の忍者赤影とアイアンキングをレンタルしてるので今度見てみる。 レンタル店にはウルトラ戦隊ライダー以外はなかなかないんだよな。 ストラダ5やMJはあったがつまんないんだろうし。 まともな感覚の持ち主なら特撮にどっぷりなんてムリ。 強制卒業しろと言わんばかりの粗製乱造を浴びせられてうんざりして決別のパターン。 俺は日活ロマンポルノを観に行って涙で席を立てなくなったのを期に 「世の中には他にいろいろ面白い世界があるんだな」と思った。 なんだかガンダムブームとかで再放送アニメがブレイクしてたが、その辺で止まってる奴は勿体ないなとも思った。 ロマンポルノは通常より短い上映時間や必ず濡れ場を入れなきゃならないなどの制限があり それがアダとなってる部分と功を奏してる部分がある。 その点では特撮との共通点がないではない。 普通じゃ主演は無理な役者が主演してたり、エロというジャンルをアリバイに好き勝手やる者がいたり ロマンポルノは「ノルマさえこなせば好きにやってもいい」が本当に面白かった。 たまに12チャンで深夜にやってるがエロシーンカットでもちゃんと話になってる。 しかし特撮は「ノルマ以外はgdgd」でハナからやる気ゼロな点がもうダメ。 そのやる気のなさが笑いに昇華してる作品もあるが基本それじゃダメだろと。 昔は怪獣映画マニアが嵩じて邦画マニアになる人というのが結構いたように思うけど (ウルトラ→ATG→邦画全般という流れもあったかもしれない)、今はどうなんだろう? 平成特撮は安いファンタジーになった所がダメ。 その安いファンタジー作ってんのは安い昭和特撮に毒された特オタ。 結局ダメな昭和特撮をダメと言えずに「よかった探し」でゴマカシてた成れの果てがあのキモチワルイ平成ゴジラシリーズ。 ダメなものはダメと言えなければ後はどんどん根腐れ起こすだけだ。 特撮は好きだけど、SFより文学が好きだし怪獣映画はかったるいし…という気持ちがあった。 それは今も変わらない。 アンドロメロスよりアンゲロプロスが好きだということ。 ウルトラ超伝説とてれびくんの記事があればテレビ版メロスは要らない。 まぁジャミラやノンマルトに篭って いつまでも井の中でおれりゃあ 今でも「黄金期」だったろうなw だがどのみち『スターウォーズ』って黒船は来てたわけだから 結局は一蹴よwww スターウォーズってそんなに凄かったか? なんかイモ臭いあんちゃんとねーちゃんがユルイ演技してて 笑える黒甲冑の悪党とか これまたチャチなチャンバラ劇とか 小うるせーだけの伴劇とか もう茶番は結構ってくらいお粗末な映画にびっくらこいた。 当時中学生だったのかな?厨房に笑われる映画なんか作んなよw その後出て来た惑戦やからのメと同じカテゴリ。2とか3とかアメリカ人てこんな大味なの大好きなんだなと感心したわ。 少々遡るが特撮でこんな切り口もあるのかと思ったのはアイアンキング。 玄の字始めキャラがほぼ自己紹介なしでドラマが進行し、 独立原野党の女スパイと玄の字の絡みもアッサリと終えてエンドタイトルに繋げる手法は 後にロマンポルノでその完成形を見た。 影がありそうなのに笑ってそれをごまかす男、それを見ぬふりをする男 そんなドラマを特撮の中でやってしまう所にしびれた記憶がある。 と言っても再放送すら見てないのでどこまで思い出補正が掛かってないか怪しいがw 特撮も映画も好きだけど スターウォーズにはまるで関心がない。 テレビ放映されてるの見ても途中でやめてしまう。 ハワード・ザ・ダックやグーニーズやゴーストバスターズでさえ最後まで見れたのに。 アタリのゲーム「スターウォーズ」はカッコ良くて好きだったが。 スターウォーズはブームだったからね お祭りみたいなモンで コカコーラの王冠を必死に集めたのも懐かしい。 額のあたりに大きな数字が書かれた特撮もので、ゴレンジャーっぽい のって誰か知ってる? スターウォーズよりスターウルフの方が特撮の出来良かったですよね なんて嘘です スターウルフはギャラクティカやSFスペースウォーズ以下でした おいおいギャラクティカったらTVシリーズなのにスターウォーズより凄い特撮だったろうがw かのトレンブル先生入魂の特撮だぞ。 予算尽きたのか使い廻しも凄かったけどな! 俺がガキの頃ワンワン泣きながら起きて母ちゃんの膝で頭ナデナデしてもらって森永ココアを悟空のスプーンで飲んでたら 円谷英二の訃報をTVで流してたっけ。 ウルトラマンがザンボラーにまたがってチョップかましてる石像を前に追悼番組やってたなあ。 誰か見てたやついない? 俺にとって特撮とはドライブインやオートスナック、デパート屋上の遊戯施設みたいなものだ。 自販機ハンバーガーは確かにマズいがああいうのが完全に無くなったらさみしいという感覚。かつてはうまみある手抜き商売だったものが廃れていき 固有の物質感への執着とノスタルジーや哀愁だけが残ったような。 >>434 捲って当てよう♪ラッキー王冠♪ 捲って当てよう♪ロボットラ〜ジ〜オ〜♪ コ〜カコ〜ラ♪スターウォーズプレーゼント♪ 当事のコカコーラのCMの曲未だに頭の中で流れるw 原作つきゲームでアニメや実写と同じかそれ以上のグラフィックが可能になってからはゲームに興味を失った。 もともと、映画以上に既存ジャンルを取り込めるゲームというジャンルが進化したらそうなるのは必至だとわかってはいたしギャラガとかで遊んでた頃はそれ(リアルな画像)を望んでさえいたはずなんだが。 映画と見分けがつかないグラフィックにはメディア固有の魅力が感じられないからだろうか? ゲームの途中にムービー挟むのは興ざめする。 別にムービー見たくてゲームやってるわけではないのでインターミッションはサクッと終えて次行って欲しい。 スパロボでどんどん長くなるインターミッションにうんざりしたのは悪い思い出。 昭和特撮は一本道ロープレみたいなストーリーばかりだった。 いくらブームとは言えもっと練り込みできなかったものだろうか。 嵐の血車党も西洋妖怪軍団と入れ替わりにフイと消えてしまったが もしあそこで血車党がどっち着かずのイレギュラーな存在として両者の戦いに割って入ったならストーリーはそれなりに面白くできたろう。 「シャリバン」のレイダーよろしくジョーカー的存在がドラマをスリリングにする展開はブームが静まり始める頃になるまで出なかったのは いかに「怪獣ブーム」におんぶしたままだったかと言うのがよく分かる例だった。 加えて平成ゴジラやウルトラが気持ち悪かったのは「主人公が必ず正義の立場にある」それを崩さずに居た事。 何やらノンマルトや怪獣使いにインスパイアされたらしい作品がチョロチョロ出たらしいが 結局「主人公が正しい」目線でそれを語っても「だから何」にしかならない。 勢い「みんな仲良くしなきゃダメ!」オチで気持ち悪〜い所に落とされる。 良い事も悪い事も一緒くたにゴロゴロ転がり落ちてるその刹那に何をするのか、がキモなのに いきなり「だってゴジラが可哀想」とか「メカゴジラは友達」とか なぜそこでお遊戯みたいな展開になる??? いい大人が「悪い事してる自覚」を持ちながらも「でも止めちゃったらヤバイ」瀬戸際で悪名のそしりを受けながらも何をするか、それが面白さだと思う。 特撮を見ながら大人になったんなら現実にそれを放り込んだ時の矛盾をストーリーに盛り込むくらいの工夫しろよと。 いつまで特撮世界の特撮時間に浸っているんだ。 原発ヤバイと言われてる中で「じゃあ原発ゼロでやってけるのか」と言われた時、 ヤバイ物を「このまま使ってちゃヤバイ」と知りつつも「でもこれを排除しちゃった時の面倒さ」を考えたら 結局原発を騙し々々使って行くそんなダメな結論になっちゃいました(了 こんなジレンマを平成ゴジラで少しでも使えば只の特撮怪獣ゴッコにはならなかったんじゃないだろうか。 「ゴジラが来た」その意味が単なるキングギドラやメカゴジラの対戦相手以上でも以下でもない時点で クソ面白くもない昭和特撮の底辺をなぞっているだけでしかない。 まぁアレだね。 往年の東宝&円谷世代はソフトの購入にのみ血道を上げて 決して新作になんか触れたらイカン、ちゅうこっちゃね。 結局、特撮の影響がいまだに残ってるのは戦うヒロインに対する倒錯した欲望だけかもしれない。 特撮は「教育番組」どころか不健全なオトナを作ってしまったわけだ。 どうしてもそっちに持って行きたいんだなw 残念だが俺は特撮キャラのコスチュームにはピクリとも反応しなかったんで その話題にはバイバイだ。 いや。いまアイアンキング見てるが面白いよ。 特撮より映画に狂ってるが並の映画より面白いと思うし。 ただ、自分は性欲的には重度のオタクだと思う。 素朴さに欠けているだけで。 いま仮面の忍者赤影を見てる。仮面ライダー響鬼にもこうした汚れ感があれば、とは思う。 お約束でない特撮が単に新鮮だと感じただけかもしれないが。 CGや段取りが確立されてからの特撮より断然面白い。 そういった作品は、パレットに何万色も乗っかってはいるが所詮は同じ種類の絵の具を使っているに過ぎない。 チャチに見えようがマヌケっぽさがあろうが、その場の間に合わせで油絵の具・墨汁・果物の汁・泥に至るまで使い倒しているかのように見える作品のほうが楽しいし実験的だ。 最初から前衛あるいはエンタメを志してる割り切った表現では味わえない奇妙な魅力がある。 山田風太郎原作の実写ものに納得した試しはないが、横山光輝だとオーケーなのは何故か? 適当な「見立て」と無勝手流のテンポは、もうひと息で杉浦茂の領域に達したかもしれない。 相変わらず上滑りしたレスばかり書いてるなw そんな上等なもんだったか? >赤影 ジャイアントロボもそうだが東映の大部屋役者の掃け口として使われた番組で どいつもこいつも「オレがオレが」と監督に「目立つんじゃねーってのコラ!」と怒られながら自己主張してた 異様なムードがたまらんかった。 所々主役を食わんばかりの演技でどっちが主役だってくらいハッチャケた奴が大暴れしてたのが楽しかった。 ま、裏を返せばそんだけ皆必死にやってたんだろけどなw その異様なムード 個人やグループの手柄として「作家主義」的に賞賛するには混沌とし過ぎてる 作り手にとってはハッピーかどうかさえわからぬ(むしろ妥協と不本意の連続かと思われる)状態。 それが大切だ。 子供向け番組という枠の中でひしめく作家や役者の才能とエゴの押しくら饅頭を見てるわけだ。 一部の人々がピープロ作品をサブカル的に持ち上げる傾向にも異議を唱えたい。 彼らは作品を自分たちの枠内に押し込め、頼みもしないのに正しい見方なんかを教えようとする。 特撮には優越感からくる冷笑も「愛のあるツッコミ」も不要だ。 ゲルマンやカネフスキーと特撮のどっちが好きかと訊かれたら迷わず前者を選ぶ。 ソクーロフのような特撮があっても良い。 ロシア映画のほうが特撮じゃないか?とさえ思う。 しかしそれは、通俗娯楽を否定しているわけではない。 面白さにおいては高級か低級かが問題ではないのだ。 上滑り、ではない。 俺はまさに滑走しているのだ。 ローラーガールズダイアリーの、性的魅力を超えた位置に属する女たちのように。 永遠のチャレンジボーイであり「御存知転覆丸」に特撮を感じる俺の動向から目を離すな。 これからはデキャピトロンと名乗る。よろしく頼むよ。 暇なんだな、オッサン しかしネット界の掃き溜めでさえ上滑りするって、どんだけ社会不適合者よ あーあ、もう少しくだけた表現にすりゃいいのに。 自己陶酔気味の小難しい単語の羅列なんて楽しいのは書いてるアンタだけだっての。 少なくとも読み手に「あーそうそう、そうだったな」と共感呼ぶ文を書きなよ。 それだったら多少マニアックな単語が混じろうと生あたたかく読んで貰えるだろうに。 まさしくアンタはロボコン0てん!だ。 >>462 >わかった。もうここには来ない! くれぐれもそう願いたい 「俺を怒らせるな!」 「怒ったお前に会いたかったんだよ!(と言いながら顔面パンチ)」 個人的には,スペクトルマンに始まり,帰ってきたウルトラマンに心ときめかし 再放送のウルトラセブンを楽しみ,仮面ライダーを見ながらライダーキック の真似事をして,ミラーマンの光学合成に目を見張り・・・・ (合間に東野黄門を見て感動し) おお,特撮は不滅と思っていた心が,ウルトラマンエースで心が冷め, 輪投げゾーンに呆れ,ウルトラマン太郎で何か別世界を見ている気持ちになり 卒業したよ。 今でもスペクトルマンと帰りマンは楽しんでいるがw 特撮しか撮れないタイプの日本人クリエーターはまずグレムリン2程度のことを目指すべきだ。 あの頃もGWなんて家でビデオ見てた。 そして今から大魔神三部作を見る予定。 あれから30年か。多分30年後も昭和特撮映画見てんだろうな。 その頃は、ニートなあなたを養ってくださっているご両親も亡くなっていて、 のんびり暮らしていられる状況ではないだろ。 ニートじゃねえしw 15の時から特撮アイテム欲しさにバイトデビューしてから働きっぱなしだわ。 連休はのんびり趣味に没頭してんの。 DVDで「怪獣のあけぼの」見たばかりだから久々に大魔神でも見ようかなと思っていたが… ひまなんでちょうど30年前のGWに公開されてた映画を調べて見た。オタク的にはゴーショーグンと浮浪雲の二本立てと名作は大林の転校生、あと個人的に好きな刑事物語が上映されてる。まあ、パッとしないわね。 テレビではギャバンが始まったばかりでこれはエポックメイキングだった。戦隊はゴーグルファイブとこれまた歴史に残るほどのヒロインの可愛さだった。未だに彼女より可愛い戦隊ヒロインはいないと断言する。 アニメはガンダムブームの余波で相変わらず沢山あった。俺が好きだったのはザブングル・イッパツマン・コブラ・バクシンガー・マクロス・パタリロだったが、お前等はどうせミンキーモモでハァハァしてたんだろ? この年には確か第二回特撮大会があった。本田監督と大村千吉に会えたのはいい想いでである。大村さんはどこから見ても普通のおっさんにしか見えなかった。帰り際も「レースに間に合わなくなるからこのへんで帰る」って言うのが実に似合ってた。 あの頃は特撮とアニメとマンガと映画とプロレスと野球さえあれば何ひとつ不満もない楽しい時代でしたなあ。 サルトラマン46っての なんか覚えてるが何だったんだろ 30年前ったら俺ハタチだわ。 もうアニメも特撮も大して期待せず惰性で見てたな。むしろUKPOPにスゲーしてた。 貸しレコード屋に入り浸ってカセットにコピーしまくってたっけ。 ギャバンそんなに古かったか。 アレも合成は汚ねぇわ大葉のダンナも汚ねぇわでヒーロー物にしちゃ少し泥臭かったな。 ドカチンがヒーローやってるみたいでシャリバンの方がそれらしかった。 ミンキーモモなんて絵が荒れまくりでちっとも可愛くねえじゃんか!w クリィミーマミとかミンキーモモでハァハァしてるオタクってどんだけ審美眼低めなのよって呆れたもんだ。 バクシンガーとか良く見てたなw もうブライガーの時点でリタイアしたぞ。ガルビオンとかドルバックはもう一度見てみたい気もするが。 ↑つまんねえオタクだなw なにしに書き込みしてんだよ。 こんな感じの、ナチュラルなイカ臭さ漂うスレにしていこう。 おもしれぇオタクってどんなのよ? てか普通に大学生くらいになってりゃアニメや特撮に対する見方はキツくなんね? いや、そんな醒めたとか話が薄いからつまんねえオタクだなってこと。 あなたと同じ年のオタクの話はもっと濃いのが多いからね。 いや二十歳になっても特撮とかアニメに情熱注いでんのはちょっとおかしい人々だろ。 「アオイホノオ」でも言われてるが奇人ばかりだ。 普通なら女とチャラチャラして女にモテそうなネタに興味はシフトする。 アニメも特撮も全否定はしないが退屈だなと思いながら惰性で見てたのは隠しようのない事実。 どうやって彼女をホテルに連れ込むかの方が最重要事項だった。 >バクシンガーとか良く見てたなw >もうブライガーの時点でリタイアしたぞ。 ここには誰も突っ込まないんだなw コイツのレス自体に突っ込みとか入れたくない つか、こんなのに関わりたくないんだよ 俺は普通のオタと違って女とも遊んだぜー。お前らよりカッコイイ生き方してたぜー。 ↑こういう奴ほどコンプレックスだらけで、満たされて無い人生を送っているのだろうw 女がどうのこうのほざいてるが絶対にもてなかったのは分かるよ。 空気読めない男は絶対に女にもてないもんw 伊丹グリーン劇場で、怪獣、妖怪、怪談等の特撮映画を スクリーンで見れたことが、一番の思い出。オールナイトにも いったが、後半、睡魔に勝てず、アンコール上映は、寝てたなぁ。 あの当時の熱気は、一体何だったんだろう・・・・・ >>482 そこは (おまえら)バクシンガーとか良く見てたなw (俺は)もうブライガーの時点でリタイアしたぞ。 って意味なんじゃないかい? まあ俺はサスライガーが一番好きだったわけだがw ちょっと女の話しただけでおまえらどんだけ怒るんだよw ゴメンな、その後いろいろあってその女とは別れたけど女子校の近くの店で働いて女の話題には事欠かない毎日だったよ。 一番の共通の話題は音楽だったがアニメも一応役立ったかな。 けど全くと言っていい程役に立たなかったのは特撮の知識だったw て言うか30年前の話だろ? 一体どんだけ悔しがってんのよwww まるで昨日今日のモテ男に対する嫉妬じゃんか。おまえらのレス見て声出してワラタw ウザがられた理由も分からんわ、空気も読めないわ、こりゃもてないどころか周囲の人間から嫌われても気付いてないタイプだなw 断言してもいい。お前の冗談は周りの人間をイラつかせてる。つまり無神経なモテない君なのさw >>490 まあおまえがそう思うんならそうだろう。 おまえの中ではなw 俺の実体験から言えば過剰にアニメ特撮にのめり込んでる奴のモテね度はハンパなかったけどな。 いやいや、おまえらだってアニメ特撮がつまんねって思った時期あったんだろ? リアルが空想越えちゃって現実の方が楽しくなる時期は誰にでもあるよな。 つーか、女の話しをしたから羨ましさの反動でウザがられてると思ってるってことが頭悪すぎて哀れよw いるよな〜、自分がウザがられているのに全然気がつかずに毒舌ふりまく奴w 「自己陶酔型上滑りオヤジ」に続いて 「妄想型勘違いモテ男くん」の登場ですねッ!! 現実がいかに充足していたにせよ 豊かなオナニーライフを語り尽くせないならオタクの資格は剥奪される。 男なら真のチャンプを目指せ。 あー、確かにオナニーに想像力は大事だけどアニメや特撮系キャラどころかタレントもオカズにならんかったなあ。 歳をとった桃園ミキにウリウリされるってーので一度試してみるか。 別に事更リア充を主張する気はないが、 なにもそこまで30年前の楽しかった思い出にムキーッ!となる事ないだろw これが半年もレス付かなかったスレかよってくらいレス付きまくってワラタwww おまえらその情熱を普通に人付き合いに向けりゃ良かったんだよ。 ライダーやウルトラにばっかり夢中になってて薄汚いカッコしてりゃモテないに決まってんだろ、空気読めっちゅ〜の!w 俺はデキャピトロンだ。 話題がズリネタ中心だった初期に戻したいからここに参加した。 特撮オタクとオナニーは切り離せない間柄のはずだから。 どうやら空気の読めないモテない君は真剣にファビョってるとみたねw 涙ふけよw嫌われてるのに気が付かないピエロ、なんて図星ついちゃってごめんなちゃ〜いw 2ちゃんなんかで思い出話に託つけて嘘か誠か30年前の自慢話 レス見返せば「女」「モテ」ばっか オマエ、なんとも中途半端で哀れなオッサンになっちまったなぁ >>475 宇宙船の読者投稿模型ではなかったかな? いま江戸川乱歩シリーズ「天国と地獄の美女」みてる。 これも特撮だよな? 「未来世界」観てる。 海外SF作品に特に関心あるわけではないが、これは「特撮」って感じがして面白い。 2回結婚して、今子供二人いるよ。 30年前は宇宙船に8ミリ特撮大会で俺の作った映画を取り上げてもらったりしてたから、 かなりオタクだった。 活動的なオタクはキモさに関係なく普通に結婚してるよな。 俺はとにかく子供が嫌いだから無理だな。 子供が嫌いって人としてというか生物として終わってるんだろうな。 子どもやペットは俺にとって揚げたてのカボチャ(あまり好きではない)の天ぷらみたいなもん。 いたらいたでうるさく感じるが、体裁上ちょっと可愛がってみせてあとは放置。 いなけりゃいないで結構。 カボチャやサツマイモ(これも好きではない)より猫が好きかなぁ、程度。 とにかく面倒だ。 私は子供に生まれないで良かったと 胸をなでおろしています 子供でいた〜い ずっとラクだしィ〜 大好きなオモチャに囲まれて〜 最近、つべやネットの配信を見ると、まるで走馬灯を見ているようで、死期が近いのかと・・・ 世代によって「特撮」という言葉の意味がまるで違うんだよな。 50代の俺にとっては「円谷映画」のスペクタクルシーンのことだ。 でも40以下の人にとっては、テレビの実写SF番組のこと になってしまう。 庵野たちは映画とテレビ両方に憧れた中間の世代だろうな。 俺としては低予算、等身大で高速度撮影もロクにしないテレビ番組を特撮とは認めたくない。 >>518 実際に見たことがなくても「まるで○○を見ているようだ」という表現は別におかしくないだろう 映画やドラマ内での映像表現としての走馬灯なら誰でも見たことはあるだろうし そもそも「走馬灯」自体が比喩だし ,. -' ´ ̄ ̄ `¨ ¬ー- .._ { ,. -' ´ ̄ ̄ ` ¨ ー- .._ ``ヽ、_ ヽ ヽ ``ヽ 、 ヽ、_ \ ヽ、 `ヽ、_ \ `ヽ 、 ー 、. -──- 、_ \. ヽ、 , '´ ` 、 ) } , ___,/ \二 - '′ ハ , '´ / / / / i >─-ム__/ ', / / / /l ,ハ. ト、 i ! { \  ̄`ヽ. /_/ / l / l ! l l_,.⊥L.._ l l i! ヽ、_ | /イ/ ,ll l ,ィT厂lト ,ィ' l _ヽト トi`ト ! |ト. い. >ー- 、__ / ,イム l l lL=、! ヽ! ,ィテ=l、 l li |l iヽ ヽ い _弋ニ=- { / /廴 V l〈 トッ:l トッ::l 〉 j jヽ ll ハ l i ト┬‐'´ ヾ.、 r‐、 ,.イ / /,1 \lへ 辷j 辷ソj / リ ノハヽj ハ l lノ ,└ 、 l i ヽ `< _V´ {i | ilヘl '''' '__, ''' // /イ/ ハVノ }ハ / { \ l } >、 ヽ! \ l! |i l lヽ、 ヽ_,ノ ,// / ,/l l/l 「¨’´ Vl `f¬- .ヽ jリ ageます・・・ //-ゝ ヽ、. ヽ. ,イl l |ヽ,ハ l>r-r‐_'´// /{/_从ハい lj | `〃 // j_ _ `ヽ } }V lトl L-==rこ7 /V「ィ/7 /'´ ̄`ヽ-‐ト ヽ. r¬ー- ._/_ . // 〈 ヽ ) / } い |_,/ _/.>クィ´ /l / / マ_ ヽヽ /i ヽr=-‐ァ'´ . // { ー- ,) '´ l /ハ.l_> _//ハヽ. //li , ' ├、. ヽヽ‐'′! i| / // liヽ‐ァ'´ l |_l レ'_/∠///ヽ_,/ j |_ノ ヽヽノ |_〃 ! l ,ル'´ l / ,ゝ'' 〃 // / ,1 ヽ. | ヽヽ. レソ アウトにも投稿してたけど、ふぁんろーどが面白くなってきてそっちがメインになったなw 有名無名の投稿者がいたけど、どうしてるのやら… 有名になった人はべつにいいけど、 無名だった漏れとかは普通の社会人になって「クレしん オトナ帝国」で 号泣するおとうちゃんになってたよ… 「電車男」ももう過去の話だね…ダイコンW OP… 最近になって「マイティレディー」のシリーズ?がレンタルであったので驚いた。 >>519 そんなことは無い 特撮は特殊撮影の略だから広義ではアニメも含まれるし 意味を限定する奴は日本語が不自由なだけ 他スレでヒーローを特撮ヒーローの意味に限定して使ってる奴が 甲斐バンドのHEROは特撮の歌か!と突っ込まれ大恥かいてた >>78 このレスを読んで、ここ一連の岡田斗司夫騒動を連想してしまいました…。あの時代を過ごした方々に質問したいんですが、どうしてああいう人間が台頭するのを受け入れたんですか?。 そりゃあ、岡田だって最初らは普通のオタクだったからだよ 頭良いし、話も上手いから誰も信頼したんだよ 最初は >>530 さん、レスありがとうございます。 ‥、愛国戦隊大日本を巡ってのイスカーチェリとのトラブルを手始めに、あれだけ行く先々で揉め事を起こして来た人が「普通のオタク」だったんでしょうか?。 煽りや荒らしじゃなく、自分は「オタク第1世代」の時代を肌で知らないので(1976年生まれ)、どうして岡田斗司夫氏や唐沢俊一氏といったあれだけ胡散臭い、普通のコミュニティーでは淘汰されるような人々がオタクの代表として受け入れられたのかな?と疑問に思ったもので…。 誰に頼まれたわけでもないのにオタクを代表したりオタクを肯定的に語る岡田らに対しては好意的なオタクも 彼らが一般的になる前に(宮崎勤の事件でオタクは現在より忌み嫌われていた)世間を騒がせた 本当はオタクではないのにオタク(実際の肩書きは「おたく研究家」なのだが世間はそうみなさなかった)を名乗る宅八郎の存在には嫌悪感を隠さなかった。 俺はあの頃の宅八郎はタレントとしてかなり面白いと思ってた(本人にそのつもりがないのはわかっていたし、迷走してからは興味がなくなったが)。 岡田らが何かと自分たちを芸人と言い張る(それで矛盾を押し通す)のが不快だった。 オタクの定義だの誰が代表者だのそんなことはどうでもいいけど 岡田や唐沢みたいなレベルで芸人を名乗るのは腹立たしかった。 1989(平成元年)生まれの自分は一時期特に2008年頃に顕著だった 「平成生まれが遂に〜」みたいなのが嫌で仕方がなかった。 そりゃ1989年生まれは2008年には19歳になるだろと。 お前ら1年前に1988年生まれでいちいち驚いていなかったろと。 平成生まれは歳を取っちゃいけないのか、平成生まれはいつまでもランドセルを背負っていなければいけないのかと。 なのでか年号より西暦派。 あとTVでよくあるおじさん驚いちゃった的なのもうんざりだった。 親の年齢聞いてそんな俺と変わらないじゃんみたいなのも。 お前が1989年1月8日以降に生まれたことと お前の親の種付けの早さには直接的な関係性はないからねと。 ,. -==‐___ __/ '´_,.-=ニ.._ー ̄``ヽ. , -'´ ̄ ` -- 、 \_ \ __ / ヽ \ 、 \ \ ヽ. , ' _,. -─ `ミトi、 / / / l l l l l i ヽヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ / ,. -‐rァタ// l l l l l l l l ,.LLi_l l l l l i ヽ. i / / / , / |i // l | j l l l l li j_⊥i`刈 l l リ l | !/ / / / li l l l l l,.ィ7下リ l/l/i下刈〃/j リ l | l l / / い.l l Vト/ __ ′ ヾ'ソ l l/ // l / | l | ヽ.ヽ{ヽ. ヽv'´ ̄` ` } レ′ _,.イ/ l l | \ヽ\ヽ. -‐' ,.イl l ニ-‐'´ ageます・・・ l l l 7イ≧ミ>.-─- 、/ 川 ヽ ヽヽ 〈_>' // ヽ l / \ ヽ\ f7 / // l l/ ==m _ ヽ ヽヽ`ー- 〃,' lイl ヽ l ll / ̄ ` ー- l l |リ ヽl 「 ̄ !! ̄lr─‐‐ォ′ | | |{ ! ├‐‐ll─ll / ! ,ハ. | |.ヽl l | ll ll / | { i | | ヽi __L_ | ll l / l l j | | l / o_| _Lく>ヒレ1/こヽ ! ,イフ〃 ノヽ._ ヽ__/ /┴-'─‐┴--‐'´ ̄、ニr‐───_ァ 心_ヽ\ \_,/ 〃´ \二二二ア′ //刀ハ. ト--\ / __,... -==ー 、..____ァ‐'′ /__/ ////l | | \ \./丁 537(ゴミな) ( ´∀` ) /⌒ `ヽ / / ノ.\_M ( /ヽ |\___E) ____/ \___ / \ / \ | ゴミ | | | \ / \________/ >>534 そろそろ、2000年代生まれとか21世紀生まれの人が注目浴び出すと思うけど、そうなれば、10年前に驚いていた大人たちの感覚がわかるよ。 こんなスレがあったんだなあ。 80年代の青春といいつつ、特撮の新作が戦隊、メタルだけだったりするから、 ビオゴジ以降の平成VSで最後の青春を燃やしたな。 後、オタキングはオタクをおだてて、先導して何企んでんだって思ってたよ。 カルト宗教家みたいなのが、業界人とつるんで気持ち悪い。 ,. -==‐___ __/ '´_,.-=ニ.._ー ̄``ヽ. , -'´ ̄ ` -- 、 \_ \ __ / ヽ \ 、 \ \ ヽ. , ' _,. -─ `ミトi、 / / / l l l l l i ヽヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ / ,. -‐rァタ// l l l l l l l l ,.LLi_l l l l l i ヽ. i / / / , / |i // l | j l l l l li j_⊥i`刈 l l リ l | !/ / / / li l l l l l,.ィ7下リ l/l/i下刈〃/j リ l | l l / / い.l l Vト/ __ ′ ヾ'ソ l l/ // l / | l | ヽ.ヽ{ヽ. ヽv'´ ̄` ` } レ′ _,.イ/ l l | \ヽ\ヽ. -‐' ,.イl l ニ-‐'´ ageます・・・ l l l 7イ≧ミ>.-─- 、/ 川 ヽ ヽヽ 〈_>' // ヽ l / \ ヽ\ f7 / // l l/ ==m _ ヽ ヽヽ`ー- 〃,' lイl ヽ l ll / ̄ ` ー- l l |リ ヽl 「 ̄ !! ̄lr─‐‐ォ′ | | |{ ! ├‐‐ll─ll / ! ,ハ. | |.ヽl l | ll ll / | { i | | ヽi __L_ | ll l / l l j | | l / o_| _Lく>ヒレ1/こヽ ! ,イフ〃 ノヽ._ ヽ__/ /┴-'─‐┴--‐'´ ̄、ニr‐───_ァ 心_ヽ\ \_,/ 〃´ \二二二ア′ //刀ハ. ト--\ / __,... -==ー 、..____ァ‐'′ /__/ ////l | | \ \./丁 こんなスレがあったんだなあ。 80年代の青春といいつつ、特撮の新作が戦隊、メタルだけだったりするから、 ビオゴジ以降の平成VSで最後の青春を燃やしたな。 後、オタキングはオタクをおだてて、先導して何企んでんだって思ってたよ。 カルト宗教家みたいなのが、業界人とつるんで気持ち悪い。 こんなスレがあったんだなあ。 80年代の青春といいつつ、特撮の新作が戦隊、メタルだけだったりするから、 ビオゴジ以降の平成VSで最後の青春を燃やしたな。 後、オタキングはオタクをおだてて、先導して何企んでんだって思ってたよ。 カルト宗教家みたいなのが、業界人とつるんで気持ち悪い。 自分(と一部の話の通じる人)が大切に見守ってきたコジラ そんなのは単なる思いこみだというのはわかってるんだけど、 もう新作は観られないと思って70年代末期に比べたら贅沢な話なんだけど、 シン・ゴジラ女子だ、ゴジラ街コンとか聞くとふざけんなと思ってしまう。 >>544 俺は素直に嬉しいけどね。あの馬鹿にされてたゴジラが一般のニュースで面白い映画・大人も楽しめる良い映画、という形で紹介されるのを見ているだけで爽快感を感じるよ。 このスレでもチラホラ語られているが、そもそも我々昭和の特撮マニアは怪獣映画の市民権を得る為、「いかに大人の鑑賞に耐えうる作品であるか」を最重視してそれを声高らかにアピールしていたではないかw ようやく「いい歳して怪獣?」と蔑まれなくて済む時代がやってきたというのに、一般層が持ち上げ出したら出したでミーハー&ニワカ扱いなのはいくらなんでも理不尽過ぎるだろw あのころの周りの人間に特撮・怪獣映画の良さを理解してほしがっていた自分を思い出してくれ。あの頃はみな純粋だった(しみじみ)。 ゴジラは変わってしまった あれは僕たちがあこがれたゴジラぢゃないでっしょ フルCGの、機械で作られたガッヅイーラとかいうヘンな怪物 個人的にはあれはゴジラとは認めない 怪獣映画にもなってない(ただの パニック映画)だし >>546 映画の良さが語られてるからいいじゃないのw だって特撮オタがやたら持ち上げてるウルトラシリーズの傑作エピソードなんて、みんな内容を褒めてるだけでウルトラマンが出なくても成り立つエピソードばっかやん。 そんなふうに「俺たちの見てるのは幼稚なものじゃない」を散々世間や自分にアピールしてたくせに、いざ認めてもらったらもらったで「怪獣や特撮の良さを語らないのが気に入らない」とミーハー・ニワカ扱いして上から目線はないわ。 そもそも一般の観客の殆どが、特撮が迫力あって良かったとかゴジラが怖かったとか語っているのだからそれで充分特撮や怪獣について語ってるんことじゃないの? >>547 84の復活から散々「コレジャナイ」糞ゴジラ映画を見せられてきたけどそれは不満じゃなかったの? 更に一次世代にとってチャンピオンゴジラは憧れたゴジラで正統なゴジラだったのか?w シンゴジってさ、庵野が作っただけあって、やっぱり第一次と第二次ブームの狭間に入っていた世代の匂いがするよね。 これって第一次ブーム世代にはやっぱり「コレジャナイ」感があるんかな? アゲるけど >「コレジャナイ」糞ゴジラ映画 それシン・ゴジラそのものだろ。 絶対、シン・ゴジラ見てる普通の人は過去の作品なんか見返さないから。 あれ見て喜んでいる連中は災害映画が見たいだけだろ。 シンゴジラ見るぐらいならゴーストバスターズのリブートの方が二万倍面白い からな。 @nanashiborger 所詮は「昔の作品をリアルタイムで接した」ってだけで自分が偉いと錯覚してる人が多過ぎるんですよね・・・ 石動さん(今年残り頑張る)@isurugi_rei @nanashiborger 所詮は「昔の作品をリアルタイムで接した」ってだけで自分が偉いと錯覚してる人が多過ぎるんですよね・・・ >>547 こういう感じの事言ってる業界人、何人か知ってるけど 考えが古いから結果仕事のオファー減ってるんだよね 技法も考えも昭和すぎ 過去の振り返りと自画自賛が日課 ま、己が信じる確固たる物があるのは良い事だけどネ www 「コレダ」感アリアリのゴジラはやっぱ着ぐるみで 模型の自衛隊と闘い石膏のビル壊すヤツなのかな でも結局、何作っても「コレジャナイ」感あるんだろうね 仮に当時の製作陣揃えても文句いいそうなんだけどなー シンゴジはあれだけの完成度だからさすごに文句をつけるのは失礼だと自分は思う。 ただ、初代が狙った問題作のテーマを完遂し、一般層を唸らせた功績は大だ。強いて不足点をあげるなら、子供向け怪獣映画の夜店感覚的甘ったるさの不足かな。 まあ、贅沢を言ったらきりがないし、大成功だったと思う。 アンチって書くと角が立つから「アレルギー成分」と表記してる にゃんぱすーおかえりだよー(o・∇・o) つまり昭和特撮オタはゴ☆ミ☆ >>558 文句を言ってるオッサン連中は自分のテリトリーに踏み込まれた気分だろうから デキの善し悪しは関係ないんだよ 「シン・ゴジラ」面白かったがな もう残りの人生新しい怪獣映画無くて構わないし、昭和時代の怪獣映画を時々懐かしんで観るだけで良い あと、後世の人が観たら恥ずかしいから平成になってから以降の特撮映画は全て消去して欲しい シンゴジってこれからの怪獣映画の質を上げていくうえでエポックメーキング的な作品に なりうる可能性があるんじゃないかな?SWとかガンダム的な、それまでのガキ対象から、大人向け一般向けを意識した造りになる流れのマスターピース的作品にね。 実は国産のSF・怪獣映画・テレビ作品に関しては、そういった流れを作るような作品は 皆無だった。評価高い平成ガメラとて、内容良くてもムーブメントを起こす爆発力が なかったからその後の流れを作り出すことはなかった。 古参の特撮マニアって理論武装して、特撮作品が高尚であることをずーっとアピール して世間と闘ってきたんだから、一般層から指示されたシンゴジの成功を素直に喜べよ? ってマジで思う。やっとジャンルを牽引していく可能性がある作品が作られたのだから。 などと言いつつアゲる俺は1である。 だが正直なところこういうの作るの25年遅かった。 燃え尽き症候群じゃないが、かつての特撮愛や熱量が今や圧倒的火力不足状態。 あの頃なら狂喜乱舞してたんだろうなあって思うと、特撮インポでちと寂しくもある。 今日はなんか暇だからもうちょっと。 古参マニアの皆さんは私のように特撮インポになってませんか? 私は特撮関係のソフトやグッズは一切買わなくってしまいました。 本をたまーに買う程度。この15年程は特撮関係にお金をほとんど使ってないです。 一般の映画は昔のペースで見てるし、漫画は買って読むんですけどね。 レンタル店行ってもなんだか新作の国産特撮作品とかに何故か手が伸びませんわ。 私と同じ第二次世代の方はどうですか?平成のライダーや戦隊やウルトラをまだ熱心に見てますか? 好きなもんだけ見てりゃ良いんじゃないの?趣味が移行する事もあるだろうし。 ウルトラマンとゴジラは80年代に一旦暗黒期に入った 特撮も見るのは昔のばかりだ。 懐古に浸るのが目的だからね。 こういうとこで当時の思い出を話し合ったり。 それが心地いい。 80年前後は世界は空前のSFブーム、日本はそれに加えて第三次怪獣ブームな でもザ☆、80、スーパー1などはマニアの求めている物と違っていた スカイは歴代ライダーの出演者を出したのは評価できる ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 家で何もしなくても稼げる方法など 参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など ⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。 グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』 VXKMT2XFS7 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法 一応書いておきます グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 ZAUZW 「メカゴジラの逆襲」で一旦終わって、 ゴジラがいない時にちょうど家庭用ビデオの普及も あったし、旧作を振り返る回顧上映も全国展開したし ワクワクしながら待ちわびたTV版アンドロメロスを見てウルトラファン卒業を決意。 その後ギャバンシャリバンにハマるがそこで特撮ファンも卒業。 そしてキン肉マンへ。 特撮熱が一番熱かった時代は東映作品で言えばチェンジマン・シャイダーあたりまでがピーク。 第三回特撮大会もいい思い出だ。 宇宙船・アニメック・ファンロードは毎回買ってた。 84ゴジラを見る前の凄まじい高揚感と鑑賞後の「なんだかなあ」感。 次々と発売される特撮LDを集めて御満悦の20代。 あの頃は特撮とプロレスとファミコン漬けで生きていた。 何の疑問も持たず趣味に没頭した幸せな20代。 ありがと特撮 さようなら特撮 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方 関心がある人だけ見てください。 いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね W68 ◆日本はやり直しのきかない国◆ ・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく 失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年) なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。 ・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用 しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。 ・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を 得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり 通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。 ・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦 一度落ちると這い上がることは至難のワザ ***************************** どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに この国の構造は、人間にもっとも向いていない。 「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは 安倍総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、 全部ラブライブ!板に巣食う、 ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ(笑)の『インポガー』のおっさん(笑)と 黒木進一郎のオッサン(笑)と さらに地震なしのオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった!! と、いう事なので『インポガー』のおっさん(笑)と黒木進一郎のオッサン(笑)と地震なしのオッサン(笑)は 日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである!! ***************************** @umesan0603 @hiroaki2221 @mrmimayu515 @kouga_saezima @paman01 出会い厨キメェ死ねよクソ童貞 志村の死はこの板の連中にも大きな喪失感を感じているだろう。 ドリフと特撮ってあんまりピンとこないが。 >>ドリフと特撮 TBS系で77年秋から放送された飛べ!孫悟空という人形劇 また75年暮れに松竹系で公開された正義だ!味方だ!全員集合に登場するゴリレンジャーのデザインは石森章太郎 言うまでもなくゴレンジャーのパロディ まあ、そんなことは関係なく 70年代にガキだった世代にドリフはヒーローであったことは間違いない キカイダー&デビルマンとどちらにするか悩んだことも含め 週末に彼らと過ごすことが幸福だったのは事実だ >TBS系で77年秋から放送された飛べ!孫悟空という人形劇 これはソフト化やCSで放送されたことあるのだろうか? 実に観たいものだ。 >70年代にガキだった世代にドリフはヒーローであったことは間違いない ヒーロー・・・か? あの頃の芸能人でヒーローっていうと沢田研二しか思いつかんw 「飛べ!孫悟空」では西城王子が ローラ姫を庇って溶岩に飲み込まれて死んでしまいます ギャグ人形劇なのにかなりハードなストーリーだった… 昨年はヒデキで今年はしむら… 喪失感どころではないな ドリフターズって80年代から完全に「ひょうきん族」的な笑いに人気奪われた。 中学生だった俺も漫才ブームの流れで当然のごとくひょうきん族に夢中になり、 同級生と同じくドリフを幼稚な笑いとして冷笑し卒業してしてしまった。 だが大人になった今ひょうきん族を観るとあまりにものつまらなさに絶句する。 マジでこんなので笑っていた自分が信じられないぐらいのつまらなさ。 いっぽうの全員集合やドリフ大爆笑をいま観ても本当に面白い。 ドタバタ・スラップスティックコメディの様にスタンダードな笑いは不変ということか。 なんか今の時代の芸能って本当につまらねえわ。 老害と言われようがつまらんもんはつまらん。 物心ついたときは既に8時だよ全員集合も俺たちひょうきん族も終了していた俺から云わせてもらうと、土曜の夜8時にバラエティ番組を観る習慣が無かったんだよなあ もちろんカトケンやウンナン、ナイナイと形を変えてその枠のバラエティ番組が続いていたことは知っているけど、そもそも観ていなかった むしろ9時からのゴールデン洋画劇場が始まるまでの待機時間で、風呂に入ったり飯食ったりして過ごしていた それぞれの時代に大きな役割を与えられた番組がその役割を終えて、他のものに文化イコンとしての価値を譲ったのが90年代だとしたら、それは週休2日制による余暇の拡大とレンタルビデオ、家庭用ゲーム機がそこに割り込んできたと考えるのが妥当かと思われる 単にキミがテレビのお笑い番組に興味が無かっただけの気がするなw 小中学生でゴールデンタイムのバラエティやお笑い番組スルーで、 夜9時からの番組中心に観てるやつって相当少数派だとおもう。 http://i.imgur.com/2eTWf5V.jpg [新]仮面ライダーストロンガー [新]秘密戦隊ゴレンジャー [新]欽ちゃんのドンとやってみよう! 同じ日に始まった番組だたっとは・・・ >>589 >他のものに文化イコンとしての価値を譲ったのが90年代だとしたら 80年代末から90年代は UN、ダウンタウン、ナイナイ、爆笑問題といった新世代の台頭期なんですけどね ほかにもいわゆる御三家(たけし、タモリ、明石家さんま)や とんねるずもいたのでお笑いやバラエティーの全盛期だったと思うけど その中でほぼコメディー一本に絞って第一線で勝負し続けた志村けんはすごいんだよ >その中でほぼコメディー一本に絞って第一線で勝負し続けた志村けんはすごいんだよ でも正当に評価されたのってここ最近で、なんだかんだでたけしやさんまだったもんな。 今回追悼番組などで過去の映像を観てその偉大さがやっと世間でも理解された感じ。 今の子供が昔のコントや全員集合見てゲラゲラ笑ったっていうのをネットのあちこちで見かけると 嬉しいやら哀しいやらで複雑な心境。なんか思ってもいなかったけどすげえ喪失感があって驚く。 同じく大林監督もとうとう亡くなってしまわれたね。 「時をかける少女」に萌えたのはあの頃の特撮マニアではデフォだったのかな? これと「ハウス」「転校生」「さびしんぼう」は好きな人多いだろう。 >>594 一部の特撮マニアやマンガ家で推してた人がいたね 映画としては好きだったけど原田知世には特に萌えなかった 特撮じゃないけどアイコ16歳の冨田靖子の方がはるかに可愛かった 俺も当時は原田知世に全く興味がなかったから何にも想い入れなかった。 だけど何十年ぶりかに観たらすげえいい映画でやんのw なんていうか十代の一番輝いていた姿をフィルムに焼き付けた映画 とでも言ったらいいのか、なぜか甘酸っぱいものがこみ上げてくるんだよね。 エンディングは当時笑っちまったが今見ると訳も分からず泣けて泣けて・・・・w これ、スタンドバイミー級のおっさん殺し映画かもしれん。 40代前半ぐらいまではこういうティーンエイジャーが主人公の作品ってどうも苦手だったけど、 人生半分消費したような歳になってくるとこういう青春の香りがする作品になんか惹かれてしまう。 最近だと広瀬すずの「ちはやふる」とかもそうだし、不評だった仮面ライダーフォーゼが一番好きだったりする。 とにかく若者が懸命に青春してる姿を見るとそれだけでほくそ笑んでしまうんだよね。 ノストラダムスの予言で1999年に地球が滅ぶって真剣に信じてたガキの頃。 で、今回のコロナ騒動って誰か予言してたん? ノストラ・ヨハネ・ホピ族とかまたどうせ後付けすんのかな?w >>598 なんかの作品で「2020年の挑戦」っていう題名のがあったやん それが今、まさに現実になっている このままだと病気にやられる前に国の経済が崩壊し、 世界は壊滅する それを人類の英知と行動力が救えるか この世界には特撮ヒーローは現実にいないのだ 1970年代に20歳前後だったら、今は70歳くらいの爺だろ 痴呆が進行して、昔みたウルトラマンとかが脳内で大活躍してのかね オタク世代の作る作品は設定とかは丁寧だが 戦中〜団塊の世代の作る作品のように教養がにじみ出るみたいなことは無い あと、冷戦脳という感じの内容が多い 個人主義を理解できない 70歳どころか、ここには90歳、100歳の爺がいっぱいおるぞ 50歳の時に初代ゴジラをリヤルタイムで劇場で観た人もおるし 75年に東大に入ったが特撮ものやアニメのオタクは俺以外いないと 思っていたが意外といてコンパで大声で合唱していたぞ。 ただし有名進学校よりは地方の公立出身が多かったように感じる。 知ってるつもり今週は『藤子・F・不二雄』 『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい 少年向け漫画を描く陰で、俺が亡くなっても絶対に世に出してはならぬ! と遺族にも徹底的に黒歴史にさせた日本テレビで放送したドラえもん、通称『日テレ版ドラえもん』なる謎の作品。 彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』 関口某「『日テレ版ドラえもん』か・・・こんなものも出していたんですね」 出演者A(アイドル)「こんな作画もチョンに丸投げしたかのような糞アニメ全然知らなかったあwちょっとショック~♥」 出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。 でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い だったと思うな。」 ゲスト安孫子先生「いや、藤本はこの糞アニメに関してはノータッチでプロデューサーの新倉のバカが勝手に暴走しただけでそういうのとはちょっと違うかと・・・」 出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」 出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに~。なんかドラえもんの声がボトムズのゴウトや美味しんぼの陶人のジジイや」 出演者A(アイドル)「エアーウルフのアーネスト・ボーグナインみたいなおっさん声で最悪~(キャハハハハwwwww」 関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう 糞アニメをこっそり手がけて憂さ晴らしをしていたんではないかと」 一同「あ~~」 ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」 関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」 ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」 ナレーション 「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、 この糞アニメこそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅 世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。 彼は作品の中でこんな言葉を残しています。 『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」 第3次怪獣ブームスレが終わるみたいだ 続きはこのスレで展開しますか? 映画誌も色々購読していたな。 キネ旬やロードショー等の王道は買わず 「スターログ」「宇宙船」「バラエティ」「ランデヴー」「EIGA NO TOMO」。 スターログは、日本作品に関しては、ボロクソ 自分たちが気に入らない作品は、公開前からボロクソにして、視聴意欲を削いじゃったりするのが実に迷惑だった でもあっちは、2度休刊したが、それっきり復活しなかった 宇宙船は朝日ソノラマ無き後でも、出版社を変えて生き残っている これが事実 しかし、今の「宇宙船」は俺が好きだった頃のものとは全然別な物になってるよ 読むところが全くないんだから、一体どうなってるんだろうな?ほんとに 今はウルトラもライダーもゴジラもピープロ作品も宣弘社作品もクレクレタコラだって好きな時に好きなだけ見られるからな もう「宇宙船」に求めるものは何もないんだよな https://news.yahoo.co.jp/articles/879a72675645e51ec82c501bbbd81342de065878 タイムトラベルもののSFは、すっかり定着しているね 次期クールも新作やる(しかもメジャーな俳優で) 日本では少ドラの「タイムトラベラー」「夕映え作戦」「幕末未来人」「未来からの挑戦」「ぼくとマリの時間旅行」等 第3次と呼ばれる少し後にも「俺はご先祖様」があったし、映画「戦国自衛隊」で「タイムスリップ」という言葉が定着した タイムトラベルものは、一般の大人でも観れる内容なのが強みだな 最高の教師もタイムリープ要素が強くなったから荒れるかな?て思ったら視聴者みんな普通に受け入れてるのな >>616 しかもあの価格ね もう手に取ってみようかて気も起こらない 大林監督の「時をかける少女」 これが大ヒットして、タイムトラベルものは完全に定着したといえる 前クールの「ペンディングトレイン」もタイムスリップものだったんだな(見逃した) >>619 時かけは公開日同日にビデオ発売されて買ったなあ 最新の知世ちゃんが家のテレビで見れる喜びw 今でもたまにマニアックなアニメでこういうのあったりするけど、メジャー作品でこれが出来たのは レンタルビデオも普及してなくて1万5千円て高額な時代だったからこそやね レンタルも定価の1割で高かった 15000円だと1500円とか まあ、借りましたけどね ダビングもしょっちゅうしたな 90年代になるけど働き出して購買意欲MAXの頃に出たレーザーディスクシルバー仮面アイアンキング流星人間ゾーンは最高のタイミングだった 続けてJスカイBで登場したキッズステーションおたっくビームとファミリー劇場は夢の世界へ連れてってくれたねw 80年代に「終わりに見た町」というタイムトラベルものの2時間ドラマもあったね 現代(80年代)の二つの家族が第2次大戦中にタイムスリップ 周りにバレないように、戦中の人間のふりをして生きていくのだが、大人は「こんな戦争間違っている」と子供たちに言い聞かせるが 子供たち(といってもハイティーンの)は、次第に「今の戦時中の習慣に従って生きていくしかない」と、戦中の考え方に傾いていき、親子の間で衝突さえ起きる その時、東京大空襲が起き、主人公の細川俊之さんは気を失う 気が付くと、周りは焼け野原となっているが、観たことも無い建物のがれきの山が広がっている 瀕死状態の人に「今は何年か」聞くと、元居た80年代より更に未来だったというラストだった 未来のハルマゲドンの後に辿り着いたラストだった 当時はがれきと化した未来の街のセットとか、結構話題になっていた(確か宇宙船でも批評されていた) >>617 「時をかけるな、恋人たち」 1話観たよ、面白かった 30分もので、普通に特撮も使われてたし 吉岡里帆ちゃんが主役だから観たというものあるんだけどね タイムトラベルものの王道はタイムトンネルだろう 毎週ワクワクしてNHKみていた その「時をかけるな、恋人たち」に、タイムトンネルみたいな装置、出てるよ 形は四角だけど、明らかに影響受けている 「時をかけるな恋人たち」終わったね 主題歌が「ワクワクする」だった 11時台の特撮ドラマでは「妖怪シェアハウス」以来面白かったな(視聴率は悪かったが) メジャーな俳優さんを使ってホラーやSFドラマをやるなんて、特撮冬の時代では考えられなかったな スレ主です このスレ立ててから10年以上とはw あれから変わったこと ・老眼が進んで本が読みにくいんで特撮本は一切買わなくなったし読まなくなった いちいち老眼鏡もかけるのめんどくさい ・ブルーレイとかなんかも買わずにHDDに録画したのだけ見てる なぜなら箱から出してディスク入れるのが面倒くさいから ・仮面ライダーやら第二次ブームの幼児向け作品を鑑賞するのがつらい あまりにも退屈で観てられなくなった ほんと歳喰ったなあw それでは良いお年を またどこかで特撮大会みたいなのやって欲しいな それなりに盛り上がると思うんだけどなあ 今でもゲストとして呼べるとしたら 東宝系では水野久美さんぐらいしかいないかな 本多さんの事や撮影エピソード語ってもらいたい 歌のコーナーはささきいさおと堀江美都子 夢の様なイベントだw >>623 確か先日お亡くなりになった山田太一だった気がする。ちょっとグレてた なべおさみの息子(なべやかんじゃないよw)が、戦中のほうが生き方が水にあって、学徒動員の工場で立派になって挨拶に戻って来たり、とか覚えてるよ。 追悼で放送してくれないかな。 >>614 最後のEIGA NO TOMO がオチなんだから誰か ツッコんでやれよw 散々お世話なっただろ オレは高倉美貴が好きだった。あと寺島まゆみw read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる